あ、
チュンさん
じゃなかったんだ…
| 2004年09月15日(水) |
日曜に換えに行くまでもつかな |
ケータイが寿命だ。
うつらうつら舟を漕いでいる。
文章入力中とかメール受信中などの作業中に ひゅぅぅぅぅぅぅ…って画面が消えていく。
んで、電源入れなおしてないのに また勝手に起動してパスワードを訊いてくる。 の、繰り返し。
バッテリー切れではないんだよなぁ。
二年半でアウトかー。 でも、今回は結構長く使ったなー。
| 2004年09月14日(火) |
2メガピクセル携帯に機種変前最後の写真かな |
というわけで、34万画素で。

夕日の境目を見ました。
| 2004年09月12日(日) |
だから痛いんだってば、このストーリーは |
Random Encountさんの『AMNESIA』を観に行ってきました。 http://www.kcat.zaq.ne.jp/random/re-top.html
他人に望まれて愛される自分であることが全て。 しかたがないじゃない。
そうやっているうちに、自分の意思なんて 何の役にも立たないものは、どこかへ消えていく。
そうなればもう、誰かに合わせて演じているわけじゃない。 私を求めてくれる誰かの望みが、そのまま私の意志なのだ。
波の音は聞こえないけれど。
記憶を失うということが、過去の自分を失うということで、 それは自分を形成してきたものを失うということで、 自分そのものを失うということならば…
サザナミは起きていたんだ、私にも。
| 2004年09月11日(土) |
突き放しているのは、私 |
どこかの学校だかなんだかに入ったんだけど、 登校初日に私の席だけ無い夢を見て起きる。 ちゃーんと自分の席についてる他のメンバーが こちらを見てクスクスあざ笑っていたり。 まぁ、夢だからメンバーは昔のクラスメートだったり 今の職場のメンバーだったりするんだけどね。
誰からも必要とされなかったり愛されなかったりする夢を わりとよく見るなぁ…。 あと、仕事の夢と、ゴキブリの夢と。 ここ数ヶ月はそんなんばっかりだ。やんなる。
忘れたいんだよ、全部。 楽しかったはずの思い出さえ、辛かった記憶にすりかえられていくなんて。
| 2004年09月07日(火) |
活動記録を更新する気力がないゆえ |
今年も短歌を二首ほど出してみました。 (万葉の里 → http://www.manyounosato.com/ ) 自分ではわりと納得のいく作品ができたので、ヨシ。
フェリシモ文学賞は、今年も書けそうにないなー…。 ( http://www.felissimo.co.jp/bungaku/index.html ) テーマはなかなかおもしろそうなんですけど、ね。
愛知出版の短編集vol.3のプロフィール用紙が届いたので書きました。 作品よりもプロフィールのほうが書くのに時間かかったような気がする。
まーまー、この頃はそんな感じ。
東ハトmobiハバネロの種が、思いのほか辛いです。ポリポリポリポリ…
判断力も指導力も統率力も伝達力も技術力も無くて
「あの人が絡むと仕事が進まなくなる。 あの人は二十年前からずーっとあんなんや。」
って何人もの口から聞く
中身の無いウワッツラだけの仕事ばかりして
ごまかすことと謝ることにだけ情熱をそそいでるアノ人が
…また出世するんだって。
っていうか、この会社、
中身の無いウワッツラだけの仕事ばかりして ごまかすことと謝ることにだけ情熱をそそいでる人が9.5割。
0.5割の (ここでは)特異 な人が、 四苦八苦しながら (世間では)普通レベル の仕事をしてる。
久しぶりに物書き活動で結果を出せました。ジャジャーン♪
愛知出版の第9回『超短編』コンテストで入選しましたっ。
イェーイ!パチパチパチパチッ(*゜▽゜ノノ゛☆(…CDTV並みの一人ノリ)
またもやギリギリ入選で、賞の類には食い込めませんでしたが…あぅぅ(/_;) 来年六月出版予定の『超短編 傑作選vol.3』には参加できる予定です。
この一年ほど仕事に心が忙殺されてロクに物書きっぽいことも できていませんでしたが、また最近どうにかコンテストに応募したり 出版社に企画持ち込みに行ったりできるようになってきたのも、 「また作詞しませんか?」の声をかけてくれたDさんのおかげっぽいっす。多謝。 いや…肝心の作詞はできていなかったり…あははははははは(^▽^;)
仕事は仕事で本当に好きですが、ここんとこ データベース触ったり責められたり叱られたり嫌われたり疎まれたりする 夢ばかり見るようになって、少々ノイローゼ気味です。強くなれ、私。 いやー、なんですか、ほんと…まぁ、だいじょうぶですよ。えぇ。
まーまー、そんなわけで。だいぶ先の話ですが、また本が出たらヨロシクっす♪
| 2004年09月01日(水) |
かねさえあればひきこもりたいもんだ |
「平気なフリ」をして生きるほうが楽なことが、世の中には多い。
「自分に素直に生きる」というのが、実は最もしんどかったり。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
…わかった。
トイレにこもって散々泣いてから
なんでこんなに悲観的なんかなー
って思ったら…
PMS だ。
しばらくおとなしくしていよう。
「夏になったら向日葵を撮りに行こう!」
と思ったら、夏が終わっていた。
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