羽積風narration
…どうかなぁ?

2004年02月17日(火) 昨今

「元気」と「焦り」が
激しく同居している感じ



2004年02月16日(月) いんぐりっしゅとちゃいにーず

土曜の夜から、就寝前に中国語会話のCDを聴き始めた。

語感が厳しいせいか判らなさすぎるせいか
ややイライラするので、
寝入りばなには向いてないような気がする。

昼休みに聴いている英会話のCDと、時間を交換するべきかなぁ。

語学はどうしてもあまり真剣に勉強する気が起きないんだけど、
とりあえず今年はのんびり毎日CDを聞き流そうと思う。

英語も中国語も自分のやりたいこととつながっているから、
もうちょっと真剣にならないとなぁ…。



2004年02月15日(日) ごはんつぶが食べたい

思い起こせば昨日食べたものは

 朝:焼きそばUFO
 昼:菓子パン
 夜:きしめん
深夜:スパ王チーズソース

であった。

お菓子はいいからご飯作れ、わし。



2004年02月14日(土) 百均には泡立て器がなかった

クッキー焼くのも飽きたので、
今年はカップケーキにしてみました。

重曹入れてモコモコ膨らむ系のお菓子を作るのは
初めてだったので、ちょっと楽しかったです。
おぉ!うちのしょぼい電子レンジにも
まともなオーブン機能があったのか!などと思いつつ。

で、結局あまった材料でクッキーも焼けたりして。

溶けるバターの香りがしあわせでした。
バナナを潰すのが愉快でした。



バナナオレンジカップケーキと何の変哲も無いクッキー。



2004年02月13日(金) 『浜崎あゆみ ARENA TOUR 2003〜2004 A』

AYUのライブに行ってきました♪

アリーナの25列目だったのですが、
10列目と11列目の間ぐらいに広い道が作られていて
その道をステージにして歌っている時間が
かなり長かったので、実質15列目ぐらいの扱いでした。
よく見えて私たちはラッキーだったけど、
オークションで高い金出した一列目の客なんかは
実質10列目で後姿ばかり見せられる時間が長くて、
キレてたんじゃないだろうか(笑)。

AYUはエンターテイナーっていうか…
女優やなぁ、と思いつつ見てました。
ドラマ性のある歌詞の世界に
入り込んで引きずり込む様子が。
メッセージ性のある歌詞のほうは
あまりメッセージを伝えよう!とは
していなかったんじゃないかな。
ひたすら楽しく!カッコよく!でした。

いろんな衣装が見られたのは楽しかったけど、
早着替えをあまりしないもんだから
バンドメンバーやダンサーにステージを任せてて
AYUが存在しない時間がかなりあったなぁ。
で、せめてスムーズな繋ぎで登場してくれればいいんだけど…。

しかしAYUってば、自分個人ではなく
AYUという商品をショービジネス界に売り渡しているような
潔さが清々しくかっこいいわ…。松田聖子のようだ。
「枯れる前に姿を消す」とか言ってたけど、きっと
彼女も40になってもプリチーな衣装を着ているような気がする。

途中からはなんだか、
野村ヨッちゃんのほんわか笑顔に釘付けでした。



2004年02月12日(木) しょうがない、稼ぐか

チケット代と書籍代がえらいことになっているのは、
ネットとコンビニで簡単に手に入るようになったせいだ。

私が無計画なせいじゃないぞー!

と、消費者金融に呑み込まれた者のような言い訳をする。

や、でも、ほんと。
教育費はケチれないから。エンタメ費は節制しなきゃなぁ…。



2004年02月11日(水) まだいけるらしい、私も

今日はよくナンパされる日だった。
もうイイ歳やからさ、勘弁してよ。
っていうか、梅田とか難波じゃないし。
思いっきり地元やし。イヤやん。
夜道でなんかあんまり無碍に断って
逆ギレして襲われてもイヤやしさぁ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」って
なんで私が謝らなあかんねーん!
「26?見えへーん!」って
そう見えたらヤバイほど年寄りか、26は。



2004年02月10日(火) 年下クン

ひぇ〜。もう『ダ・ヴィンチ』が出てる!

ついこないだ田中麗奈表紙のを買ったような。
この一ヶ月も早かったんだなぁー。

なんか今月のはクダラン女性誌みたいな
特集で、ちょっとヤダ。

『年下クンでうるおい補給』て…。

ってか、最近そういうの多いぞ?
読者獲得に必死なのはわかるが、勘弁して。
女性誌もどきになりたいのか、
サブカルになりたいのか。何処へ行く。

私も三十ぐらいになったら、年下クンに
癒しを求めるようになるのだろうか…
とか思いつつ読んでた。

年下クンのわかりやすいかわいさより、
オジサンが油断して見せてしまうかわいさ
のほうが好きだけどなー。今は。



2004年02月09日(月) 『ミャウリンガル三昧』

有名人とその愛猫とのミャウリンガル体験記。

母が猫好きで飼ってて、ずっと前に
「『バウリンガル』の猫版が出るんだって!欲しい〜」
と言っていたような気がするので、
ミャウリンガルとこの本をセットで送ってあげよう
と思ったんですけどね。

で、こないだヨドバシのおもちゃ売り場で探したら
ミャウリンガルが見当たらなくて。
バウリンガルはあったんだけど、あれ、高いのな!
なんか一万円ぐらいしてた。びっくら。
キディランドへ移動して探そうかと思ったけど、
たぶん似たような値段するんだろうから、
こりゃどうせ見つけても手が出んわ…で、ヤメ。

本のほうはそれよりまえにes!Books発注セブイレ受取
で入手しちゃってたから、とりあえず読みました。

つ…つまんねぇっす。

猫は好きだけど、愛猫自慢はするのもされるのも
好きじゃないなー…と気付いた一冊でした。

さて、この本どうすっかな〜?

本体無しで本だけ送っても、余計に母の
ミャウリンガル欲しい心に火をつけるだけだろうか。



2004年02月08日(日) 『ドラッグストア・ガール』

今日は映画を観てきました。
舞台挨拶で田中麗奈さんを見ることができました。

単純にいっぱい笑えて、良か映画でしたよ。

「田中麗奈がコメディで新境地開拓!」
ということばかりあちこちで強調されていますが、
麗奈ちゃん自身はそんなにハジけきれてなかったような…。
周りのベテランおじさんキャストたちが笑わせてくれましたが。
でも、麗奈ちゃんはあのくらいでいいよ。
下品にならない笑いって、難しいし。

ところで主役は麗奈ちゃんっていうより…ジェロニモだ(笑)。
っていうかジェロニモ、ずっと竹中直人がやってると思い込んで
観ていました。終わってからパンフ見た、違った、やばーい。

こないだの『ロボコン』に続いて、荒川良々を見ることに…。


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汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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