風呂上がりに爪を切る時間も無い〜（笑）。

最近はマニキュアを塗ることも、めっきりなくなってしまった。
いかんいかん、これじゃあ。

サヨナラという言葉一つで、たいていのことからは解放されるのに。
たったひとこと「サヨナラ」と告げることで。
告げられた「サヨナラ」をグッと受け入れることで。
ほとんどの心のざわめきからは自由になれるのに、
どうしてそれができないんだろう。つなぎ止めてしまうんだろう。

世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
ｂｙ　在原業平

・・・う〜ん。そういうことなのか？
ちょっと違うんだけどなぁ（笑）。たぶん。
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なんだかお仕事がたくさんある。
たくさん忙しいのは、いいことだ。きっと。
仕事が忙しいと、心が無になる。正直、助かる。

なんか、ときどき急に
自分が一端の顔して社会人してることが
妙に怖くなったりすることがあるけど、
そんなこと、ない？

おいおい、私なんかが仕事任されてて
大丈夫なんか〜！？
・・・って、急に怖じ気づくんよねぇ。

高校出てすぐ働き始めて、もう２５やのに
そんなこと言うてたらあかんのやろなー。

あの人もこの人も平気な顔して仕事こなしてて
すごいな〜っ！
・・・って、他人事のように感心するときが
あるんよねぇ。変なの。

昨日も今日も寝っぱなし〜。
久しぶりに何も予定の無い日曜でした。

こないだＢ検合格報告をしましたが、合格通知のハガキが来てました。
前回はネットでの発表を見ただけだったので。
で、ハガキには出題分野別の達成度なんかも出てるのですが、
『対人・コミュニケーション』の分野が星１０個！パーフェクトで合格でした。
対人・コミュニケーション・・・苦手なんだけどねぇ（笑）。
理屈ではわかってるけど、できてないんだよねー。と、再確認。

もっと問題なのは『文書能力』の分野が合格ラインぎりぎりだったことですがね。

私って、たくさんの人に愛されているんだなぁ
・・・と感じさせられる時が、あります。
知らない間に、誰かの大事な人になっていたり。
想像以上に大切に思われていたりして。

それは、とても、不思議な感覚。どうしたらいいんだろう。
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ソニンの『カレーライスの女』。
まぁプロモの衣装には驚かされましたが、それは置いといて。

歌詞が、せつな過ぎる。痛過ぎる。
１９歳のソニンだから平気で歌えるかも知れないけれど、
２０代後半〜３０代前半ぐらいの女性だと、
身につまされまくって歌えない人も多いんじゃないでしょうか。
汐なら「わかってます　わかってます」のあたりは泣きながら
歌ってそうです（笑）。

最後の一行に救いを込めたつもりかも知れませんが、
それまでがザクザクと突き刺され過ぎて
あんなもんじゃ　ぜんっぜん焼け石に水・・・。

なんでこんなに朝から無意味にイライラしてるんだろ。
キーってなって泣けてきてしょうがない。
助けて、アタラックス様〜（変な宗教ではない、念のため。市販薬ね）
って飲んだら今度は眠くてしょうがない。
これは、だめだ。今度はカフェインで目を覚ませっ。てなわけで
リポビタンＤ　ＶＳ　アタラックス　の闘いが始まった。
がんばれリポＤ！　でも効いてくれ、アタラックス！
アタラックスに軍配。(-_-)゜zzz…
っていうか、両方飲んだら気分悪い〜。

会社のおっちゃんが「なんや、しんどそうやなぁ。寝不足か？」
「いや、そんなことはないんですけどねぇ」
「そうやなぁ。よう寝てるもんなぁ」
・・・って、おいおい。誤解を招くようなこと言うなよ。
なんで私がよく寝てるって、あなたが知ってるねん？（笑）
仕事中に寝たことはないぞ〜。
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好きになるのはわりと自由自在なのに、
さめてしまった想いはどうして二度と戻らないんだろう。
冷める　覚める　醒める　褪める
どの字でも、気持ちにしっくりくるのが悲しい。

私は赤色が結構好きだということに、急に気付いた今日。
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ＰＣのキーボード。よく使うキーの文字が消えているなぁと
思っていたら、なんと凹んでいた。
『Ａ』と『Ｃｔｒｌ』と『Ｅｎｔｅｒ』・・・かわいそうに。
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「ムンクの叫びって、誰が描いたの？」と訊かれる。
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八方塞がりだと思ってても、案外、六方塞がり程度かもよ。

昨日、とても素敵な映画を観てしまいました。

それは『ぼのぼの　クモモの木のこと』です。

汐が「もう一度観たい」と思った映画は、初めてかも。

誰かが迎えに来てくれるのを、待ったことは無いけれど。
思い出はみんな美しいなんて、思わないけれど。

伝えようとしていることには何も共感できなかったのに、
ただ、気持ちよく楽しい映画でした。映像もストーリーも。

なんだか今年はバースデーメールをたくさんもらってしまいました。
ほんとにみんな、ありがとう。２５だよ、２５。早いもんじゃ。

それなりにちゃんと生きてきたようでもあり、
「全力だったか？」と自問すると「・・・ごめんなさい」でもあり（笑）。
でも今は、３０歳に向けてクリアすべき課題を着実にこなしてます。

私にしちゃあ、えらくのんびりペースなのですが
周りからは「生き急いでる」とか言われたりもします（笑）。
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ヤなこと思い出したんだけどね、私が高校生の時に父親が
「女はいいよなぁ。いざとなれば稼ぐ手段があって。」って
言いやがったのよね。あぁ、そうだった。
だから私は女は売らないって決めたんだ。もう忘れねぇ。
だれがあんたを養うために風俗になんか身を沈めるかってんだー。

世の中の妻子持ちのみなさま。
例え冗談や一般論だったとしても、
奥さんや娘さんにそんなことを言っちゃあ駄目ですよ。
老後の面倒看てもらえなくなるよ（笑）。
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婚姻届の裏にプロポーズのラブレター。
ってネタをふと思いついたんだけど
そんなもん役所に提出するのも恥ずかしいし、手元に残せないし。
使えないネタなので、ここに書いてみた。（・・・おい）。

仕事、休み明け。エンジン、まだかからなーい。
かからないって言うか、積み忘れっぽい（笑）。
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昨日の続き、じゃないな。
ちょっと冷静になって客観的に言うね。

私はなにも変わっていない、ってのは言い過ぎたかな。
私はあまり変わっていない。

死にたい人に「生きろ！」って言うのは、
生きたい人に「死ね！」って言うのと
同じくらい残酷なことじゃないかと思うわけですよ。汐は。

死にたい人には、もちろんそれなりの理由があって苦しみがある。
それは他の人にとっては全然クダラナイ問題かも知れないけれど、
感じ方や乗り越える強さは人によって違うからね。

汐の目の前に「死にたい・・・」って人が現れた時は、
その人の抱えている問題の打開策や逃げ道を提案します。
ただ冷静に。まだ試せる手段を残して死んでほしくはないから。
逃げたっていいんだよ、きっと。

そんな具体的な提案もできないで、ただ「今は耐えろ」とか
「逃げちゃいけない」とか「頑張って生きろ！」なんて
正義ぶって言ったりはしないよ。

残された人の悲しみは　きっとエゴじゃないけれど、
残された人が悲しむから生きろと言うのは　エゴだ。

私は私のために、まだまだ生きることができる。死にたくはない。
でも、「自殺は悪だ」と無条件に決めつける人の隣で生きるのは、
苦痛だ。私はとても息苦しい。

こんなことを書きながらでも
「あ〜・・・マルちゃんのカレーうどんが食べたいなぁ」
なんて思うのだから、日常は優しくて　残酷だ（笑）。
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ビジネス検定２級、合格してましたー　p(^^)q

過去Ｂ検の歴史の中で、今回の検定がいちばん合格率高いでやんの。
なんか嬉しさも半減〜。設問が簡単になったんじゃないよねぇ？
みんなが頑張ったんだよねぇっ？（笑）

１級は小論文と面接があるんです。やだよぉ　(>_<)
でもここでやめるのも中途半端だよぉ。誰か受けますー？