| 2002年08月05日(月) |
安室さんとSAMさん |
今更な話題かもしれませんが。
汐と安室さんは歳が同じで、汐の彼氏とSAMさんの歳が同じだったりするので あの二人が結婚した時は私たちも「おぉっ!?」と思ったりしたわけです。 で、今回の離婚報道で「おぉ〜・・・(やっぱり)」と思ったりしました。 ちょっと複雑な私たち、です。
歳の差だったり女性が仕事を続けることだったり、何かと気になるところが あったので、「がんばれ〜」と思っていたのですが。うーん。
そんなこんなな今日、安達祐実さんと黒田アーサーさんの交際報道が 入ってきましたね(笑)。
まぁ、みんな幸せだと、いいです。
in 天保山サントリーミュージアム。行ってきました。
ドラえもんをモチーフにいろんな作品が展示されていたんですけど、 とくにドラえもんについて知識も愛情も無いようなアーティストさんも 多数参加されていたようで、その作品やコメントには少々シラケ気味 (-_-;)
良い作品は、良かったですよ。CD−ROM、買っちゃいました。 かわいいよぉ、かわいいよぉ (^−^)
| 2002年08月03日(土) |
土曜だけど出勤日でした |
残業やってもやっても、お盆休みの分マイナスで 全部パァって感じですが、がんばれ時給生活者(笑)。
今日はイイ仕事ができたので満足です (^_^)b
なんか仕事が忙しくて助かるよ。金銭的にも精神的にも。
| 2002年08月01日(木) |
ないもの、ありますがないです |
ないもの、あります が ないんです (>_<)
・・・わけわかんないね(笑)。 えっとですね、『ないもの、あります』ってタイトルの本を 探してるのですが、見つからないんです。 これ、読んだことある人いらっしゃいます? なんか面白そうだな〜と思っているのですが。 原田宗典の『あなたの欲しいもの名鑑』と同じような感じかなぁ?
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8月になりました。
夏!夏と言えば、一夜限りのアバンチュール(←死語) ところでアバンチュールって何?・・・調べる。 おぉ、フランス語だったのね。へぇ〜。 この暑いのに不必要に人とくっつきたくないっての。
夏バテも夏の風物詩。 きちんとこなしてまいりましょう(笑)。
今、残業前のごはんをノホホンと食べているところです。
一個パックの紅茶ドーナツを食べているのですが、たった今 袋に入ってる あの 『食べられません』って書いてるヤツを 口から出したところです(笑)。 噛んじゃった。よかった、中身出てこなくて。
「毎日続けられるおいしさ!」って書いてあるのに ・・・うそつき(T_T) ん〜、でも慣れたらなんとかなるかも? 一口目、強烈に「酢!」って感じだったのよ〜。 二口目以降は「やっぱり、お酢」って感じです。
| 2002年07月29日(月) |
千円札を崩しましたとさ |
仕事の図面で『周長』と書いてあるのを見ては 勝手に『酋長』を連想してインディアンの世界に行ってしまうほど 頭がぼけている今日。ドンドコドコドコ・・・(勝手なイメージ)。
あほなことを考えていたので、ここ二日分のデータが 何故か吹っ飛んでしまいました。無駄な残業・・・。
財布に500円玉一枚と10円玉6枚があったのだけれど、 70円のコーヒーを自販機で買おうとして500円玉を入れると 相性が悪くて戻ってきてしまった。 10円玉で買うにはあと一枚足りないし・・・。
そんな感じで、小さくツイテナイ今日でした。
| 2002年07月28日(日) |
ハコイリ娘。&Do it Now! |
さくらももこ×モーニング娘。の『ハコイリ娘。』を買いました。 うーん、さくらさんの文章から毒ッ気が抜けている! モー娘。たちの可愛さは、さくらももこの文章まで浄化してしまうのか? ・・・なんてね(笑)。いや、でもホントに普通に見守ってるおかあさん みたいになっちゃって、さくらももこのエッセイファンとしては ちょっと寂しいよ〜。カムバック、お腹を抱えるような笑える文章っ(>_<)
でも、笑いっていうのは基本的に対象物をバカにしたりする視点から 生まれるものだから、そうするとモー娘。が対象だと難しいよね。 アイドルファンを敵に回すとオソロシイしねぇ。 普段のさくらももこのエッセイは、自分のことや身近なスタッフを 笑いのネタにしてるから、おもしろおかしく書けるんだよね。
そんな日記を書いてる今、これまたモー娘。の新曲 『Do it Now!』をBGMにしてます。 全体的にメロが切ないです。歌詞はそんなでもないのに、なぜでしょう。 「決心したこの愛がつづくように」という歌詞を聞くたびに、 愛って決心して頑張って続けるものなのか〜?と思ってしまう私には まだ神様に愛を誓う日は程遠いようです。
| 2002年07月27日(土) |
ありがとう、お幸せに・・・ |
あなたの中で私のイメージが あまりにも可愛い女として完成されているようだったので、 私はそれを壊したくなくて、あなたの気持ちに応えることができませんでした。
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