私的にジェットコ―スタ―は、動きが滑らかで・適度に怖く・距離の長いものが理想。
今まで乗った中では、パルケエスパ―ニャの『ピレネ―』が良かったよ！
これは気持ちいいよ―っ！

あと、敷地の狭さのわりに距離もがんばっていたのは、フェスティバルゲ―トのでした。名前忘れちゃった。
これは、狭い中に無理やりコ―スを作ってるから、周りの物にぶつかりそうなオマケ恐怖が（笑）。

私、よく一番前で乗れちゃうんですよぉ。
うらやましいでしょ〜？

遊園地に行きました。
天候は晴れたり曇ったり。時折小雨。結構寒かったかな。
桜は少し咲いていました。

ジェットコ―スタ―は4種類あって、とりあえず乗りたおしました。
でも、あんまり複ﾃいのはなかったよ。
ひらパ―には木製ジェットコ―スタ―『エルフ』っていうのがあるんだけど、これ、茶色い木がむき出しのままでコ―スがあるのね。
「木って燃えたり腐ったり折れたりしないのかな…」っていう別の恐複ﾃはあるね。
でも配色的には…遊園地はカラフルな原色が飛び交っているのが理想かなぁ。

昨日はお休みだったので、写真を撮りに行きました。
梅か桃か桜か、どれか咲いてるだろう・・・と
たかをくくっていたのですが、何も咲いてませんでした(T_T)
梅は既に枯れ、桃は見当たらず、桜はまだつぼみ。
天候も悪かったし、絶好のインドア日和だったようで（笑）。

最初に派遣された会社の通勤路に
それは見事な桜並木があったことを、春になると思い出します。
その会社では一度しか春を過ごせなかったのが、
ちょっと残念・・・かな？

いわゆるお花見って、したことないなぁ。
桜の木の下にゴザを敷いて、どんちゃん騒ぎするような。
・・・別にしたくないな。

桜・・・というと、反実仮想を思い出す人はいませんか？
お受験勉強ってこわいわね（笑）。

最近夜中の定食屋とかに行くと若い女性の店員さんに迎えられたりして「あぁ、男女雇用機会均等法（？）はちゃんと適用されているのね」などと思ったりしますが。
男女の働く機会（職種や時間）が平等になったからといって、夜道を歩くことや夜中の店番をする上で女性の方が危険である事実は何ら変わりないように思うのですが…。
だって別に均等法によって犯罪者の意識まで改革されたわけじゃないんだしさぁ。

平等とか自由とか権利とかって言葉は、おかしな方向へ行きがちね。

とはいえ「女だから早く帰れ」なんて残業中に言われると困るけど

何を選んでも後悔することもある。
選ぶ前から後悔することが判っていながら、
それを選ばなければならないときもある。
後悔しない選択肢が存在しないこともある。

理不尽なことは嫌い。
悪いことをしていない人が傷付いたり、
大事な人を傷付けなければならなかったり。
同じ過ちを繰り返したり。

無いものばかり。
幼い頃は先生に「そつなく何でもこなす子ですね」
と評価されていたけれど、そんなことはやっぱり無くて。
進歩が無くて、為す術が無くて、どうしようも無いことがある。

ブランコは今日も悲しく泣きながら
同じ所を行ったり来たりしているだけ。
それでも、ちゃんと、愛されている不思議。

会社の近くにブランコのある公園があったので、
昨日の帰り、乗って帰った。

夜空にキィキィと切なく鳴く。
心も、鎖も、きしむと泣くものなのか・・・
などと思いつつ、ひたすら漕ぐ。
そして今日は、筋肉痛（笑）。

シーソーは、嫌い。
いろんなものを天秤に掛けるのは、嫌い。

・・・というわけで、
今日は、私が今持っているカメラと出会ってから
ちょうど一年になります。
カメラって言っても、ＡＰＳよ。

去年の今日、カメラを買って、梅の写真を撮りに
行ったんですよ。しかも、まだまだ満開だったのに。
今年はなんと桃を通り越して桜が咲きかけているだなんて！
ほんとに今年は暖かいんだねぇ。

正確には『美容室の前を通り過ぎました』（笑）。
髪をどこまで伸ばせるかやってみようと思っていたので
行く予定はなかったんだけれど、さすがに飽きたので
ちょいとパーマを掛けに。
でも、予約していなかったので表から覗いただけでも
めちゃ混みで、とっとと諦めて帰ってきました。
だめねぇ、計画性がないと(^^ゞ　

仰向けになって、男の店員さんに上から覆うような体勢で
洗髪されるのは、今でも少し苦手です。
昔、よく知らない人にレイプされそうになったことがあるから。
あんまりよく知らない人に上から来られるのビクッとするのね。
いや・・・美容師さんにしちゃあ、いい迷惑だよね（笑）。

電気の点検に（と、偽って？）家に入ってきた人でしたが、
結局未遂だったし、出る所に出て訴えたりはしませんでした。
いろいろ状況を詳しく聞かれたりするのがイヤだったので。
後、それまでにも警察には何度も裏切られてきたので、
どうせ今回も何もしてくれないだろう・・・ってのもあったし。

でも、私がきちんと訴えずにヤツを野放しにしたせいで、
他の女性が被害にあったりしたら、それはかなり
罪悪感を感じるなぁ・・・と思っています。今も。
直接の加害者ではないけれど、野放しにした私にも
責任があるように思います。違うかな？

幼い頃、どこかへ出かける途中の道で、
歩道に亀が歩いていました。
どこかの家の水槽から抜け出してきたのでしょう。
のんびりのんびり歩いてはいるけれど、このままでは
いずれ車道に出てしまうのでは？・・・ということが
頭をよぎりはしたものの、先を急いでいたこともあり、
そのまま放っておきました。
亀を触ったことがなかったので、少し気持ち悪かった
というのもあったと思います。
歩く姿を見ているぶんにはかわいいんだけど。

そして、用事を済ませて帰り道そこを通ったら、
その亀が車道でつぶれていたんです。ぺしゃんこに。
車にひかれたのでしょう。
あの時、せめて、ちょっと安全そうな所へ移動させて
おいてあげれば・・・と後悔しました。

直接害を加えるだけなく、
見過ごしたことの罪ってあると思うんです。
このままでは危ないと予期しながらも、
それを防ぐ行動を起こさなかったことの罪。
そういうのは・・・考え過ぎ、じゃないよね？

『てぶくろをかいに』って童話を思い出すね。

今日は、きれいなブルーで短め丈のジーパンを
イメージして、服屋さんへＧＯ！
かわいいスカートを見付けたので、それを購入。
・・・ジーパンじゃないじゃん。
これじゃいかんと思い直し、次の服屋さんへＧＯ！
ロング丈のグレージーンズを購入。
・・・短くないじゃん。ブルーじゃないじゃん。

まあ、予定なんて往々にしてそんなもんよねぇ。

今日は社内の配置替え。

私は隣の席にお引っ越し。隣って・・・そんなんだったら
そのままにしておいてくれよー。微妙にめんどくさいよ。
ＰＣを移動させたら、どの線をどこに繋ぎ直せばよいのやら
もうさっぱりわかんない(@_@)

『席替え』って・・・学校のような響き。
『定時後』のことも未だに『放課後』と言いそうに
なるのですが、「卒業して間もないわけでもあるまいし。
もうそんなに若くもないやろっ！」とツッコミが入ると
悲しいので、言い間違えないように気を付けています。