今日はホワイトデーなので、甘いお菓子の話をしましょう。
今は男性陣に囲まれて機械設計に携わっている私ですが、 その昔まだ普通の女の子だった幼少の頃、人生最初の将来の夢は、 『ケーキ屋さん』でした。幼稚園の頃ね。
そして、その夢に向かってまず第一歩。何をし始めたかと言うと、 空き箱と色紙とハサミと糊を引っ張り出してきて、ケーキの模型 (?)を作ることでした。 小さな空き箱にぐるりとクリーム色の紙を巻き、スポンジを作成。 上にべたっと白い紙を貼り、それが生クリーム。 厚紙で作った小さな円錐を赤く塗ったイチゴを乗せてできあがり!
・・・なぜ、まず台所に立たない!? 幼い私よ。 物心ついた時から、今の原型ができあがっている私でしたとさ。
コーヒーエッセイ募集と危険物取扱安全標語募集の結果発表が Web上で行われたのですが、なぜかたまたま二つが同日に発表 されました。 んで、両方とも汐の名前はありませんでした。 「ガーン」+「ガーン」って感じでしょうか。 今年に入ってから、まだ、あまり公募に出していません。 去年までのペースを保って、今年中に3冊の出版物に 参加できるでしょうかっ!? 豆本もいいけど、コンテストもがんばれ!私!
最近、ちょっと寂しいのです。きゅーんとなってます。 そんな時期ってあるよねぇ。周期的な発作のよう。
芽が出る…じゃなくて、目が出る話。 先々週くらいから、肩から頭にかけて非常に調子が悪いのですが、もうとにかく目が疲れますよね! 会社で8〜10時間、家に帰って1〜2時間、PCとにらめっこしてるわけですから。 で、目が疲れるとどうなるかというとですねぇ、どんどん目玉が前に前に出ていくような感覚になって、目から離れていきそうで恐くなってギュッと目を閉じたりしてるんですけど、私って馬鹿みたいですか?(笑)。 ギュッと目を閉じるなんて、もっとかわいい場面だけにしたいものですよ…ねぇ?
| 2002年03月11日(月) |
恨みますよ(-_-メ) |
ご飯を一日三回と決めた人は、一体どういうつもりなんですかっ!? 私、常に「おなかすいたぁ」って言ってるような気がするんですけど。
余談ですが、ご飯を食べ始めてすぐって、まだ消化していないから そんなに即座にお腹が膨れるわけじゃないじゃないですか。 だから私、よく、食べながら「あ〜、おなかすいたぁ」って言うんですけど、 いつも「言ってることとやってることが矛盾してる!」って怒られるんです。 何も考えずに思ったことをすぐ口に出すとロクなことが無いね。うん。 はい、余談終了。
朝と昼の間に一回・昼と夜の間に一回・夜遅くに一回をプラスして 一日六回は欲しいところです。 まず何をして欲しいかというと、 朝と昼の間に15分・昼と夜の間に15分・定時後に15分の休憩を 労基法で義務付けてください。お願いします。(誰にお願い?)。
いやぁ…久しぶりに「真剣に遊んだ!」って感じです。 コンテンツを増設なんかしちゃって、二冊目以降も出すつもり? …希望としては毎年3月2日の年一冊ペ―スで出していきたいところなんですけどね。 なにゆえ3月2日かって、それは小さな豆本に合わせて《ミニの日》だからよ(笑)。 そんなくだらない小洒落をちりばめた豆本を定期的に出していきたいのよぉ。
今日は中学校の同窓会でした。 と言っても仲の良かった4人で集まっただけなんだけどね。
みんな、それぞれにイイ顔してました。活き活き。 私はどうなんだろ…? 自分のことって判んないよねぇ。
久しぶりにアルコ―ルが入ってきて、身体がびっくりしています。 ウ―ロンハイをグラス半分ほど飲みました。 私にしては頑張りました(笑)
みんな楽しく生きていこうね。 いつでも昔の友達と自信をもって会えるように。
どんなに希薄な人間関係を作ろうと思っていても、何故かしら何処かで深く関わってしまうもので、困ったもんです。 好意を持ったり嫌悪感を持ったり、人間が集まるとそれは避けられないわけで。 何度繰り返しても、それは恐いことなんです。 好意も、嫌悪感も。 持つのも、持たれるのも。 でも、私は派遣社員なんです。 何度も何度も繰り返すんです。
何も運動をしていないのに、どうも腕が痛いなぁと思っていたら。 判りました、その理由が。 製本作業でカッタ―ナイフを使う時に、紙を押さえている方の腕の筋肉だったんです…。 ヤワな身体!(笑)
せっかく期間をかけて化粧水で 肌質を改善してきたのに、 その化粧水を使い切ってしまい、 ちょっと給料が入るまでの間 家にあった別の化粧水で済ませようとすると その間に肌質が元に戻ってしまった。
どうしてもどーしても食べたかったのよ! ポールウインナ―・・・。 あれ、高いよねぇ? でも無性に食べたくなる時がありませんか?
豆本は順調に進んでます。 製作過程で発覚したことは、カッターの使い方が下手だということです。 でも、ちまちました手作業は至福の喜びです。がんばります。
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