かなしいうわさ
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2006年12月21日(木) ラジオ更新

2006おれ的わたし的ベスト



応募受付中です
既に4名の方からいただいています。

これがまた、じつに、おもしろい...

今の時点で既に欲しいものが20ヶくらい出てきてしまっています。うーん嬉しい悲鳴(;´Д`)








ラジオ更新
今年最後のラジオ更新になると思います。


Pavement - At and T
Pavement - Give it a day
Erroll Garner
Sufjan Stevens - Come Thou Fount Of Every Blessing
Sufjan Stevens - I Saw Three Ships
Sufjan Stevens - Put The Lights On The Tree
Johnny Mercer - Winter Wonderland
tenniscoats - tree or not to be
The Beach Boys - Disney Girls
Bing Crosby - I'll Be Home For Christmas
DEEP RUMBA - I Wish You Love
Funkadelic - Free Your Mind And Your Ass Will Follow
Jeremy Steig - alias
Jeremy Steig - Howling For Judy
Bukka White - Bukka's Jitterbug Swing
Maurice - This Is Acid
Skream - Check-It
La Dusseldorf - Dusseldorf
Moondog - Organ Rounds
般若- やっちゃった
Jackie Opel - Pity Of Fool
Marisa Monte - Pernambucobucolismo
Caetano Veloso - Um Sonho
The Dirty Dozen Brass Band - Just a closer walk with thee
Cesaria Evora - Travessa De Peixeira
Peter Bjorn And John - Young Folks
Zion Train - Ella`s Melody
Prince - 3121
Kaki King - ...Until We Felt Red
ありやまじゅんじ - 光る雪
Marisa Monte - O Rio
泉谷しげる- 愛してるよ
Aaron Neville - Rainy Night In Georgia (Feat. Chris Botti)
上野茂都 - さびすいか
Rónán Ó Snodaigh - An Taobh Tuathail
Rahsaan Roland Kirk - Rahsaan's Spirit
Blue King Brown - Come And Check Your Head
Blue King Brown - We Won't Go
BO GUMBOS - よろこびのうた
BO GUMBOS - バビロン
桜川唯丸- さのせ
桜川唯丸- 唯丸節
Boogie Down Productions - BDP Medley #11
Captain Beefheart & His Magic - Hog Callin? Blues
Os Mutantes - A Minha Menina
シカラムータ - 平和に生きる権利
浅川マキ - セント・ジェームス病院(ライブ)
Frighty & Colonel Mite - Life (Is What You Make It)
Desmond Dekker - Get Up Edina
Leo Kottke - The Credits-Out-takes
Gilberto Gil - Preciso Aprender A Só Ser
Gilberto Gil - Aqui E Agora
Flook - Padraig's
Charles Mingus - Eat That Chicken
Gil Scott Heron - Wiggy
RC サクセション - わかってもらえるさ
The Heptones - Soul Power
鈴木茂- ウッドペッカー
Pete Ham - No Matter What
Patti Austin - Say You Love Me
World Supreme Funky Fellows 21










2006年12月17日(日) 本の雑誌1月号

カウント・マチューキとロード・コミックによるスカンキン。

キュート・ミュージック・フロム・ハード・シティ。










おすすめ文庫王国」と併せて、数年ぶりに購入。学生時代は毎号読んでいたのだけど、これを熟読している暇があったら積ん読の山をどうにかしたほうがいいと気が付いてやめた。さすがに吉野朔美のマンガは終わっちゃっているのか。沢野ひとしのゆるい挿絵や四コマは相変わらず。
2006ベスト。いつものことながら、選考がどうにもこうにもテキトー。5人くらいが各々のオススメを挙げていって、それを10冊にまとめて順位をつけるのだけど、各々の挙げる本がバラバラ。選定基準なし。主観のみ。「これが3位以内に入らなかったら、僕、レッズ・サポ、辞めます!」「ふーん」とか。「あっ、上半期のベスト1にした『図書館戦争』が入っていませんよ」「もう決まっちゃったんだから仕方ないよ。呑みに行くぞ。」とかっつって。テキトーを装って恣意的な選にしているのかもしれないけど、毎年とびきり面白い本を教えてくれるのは確かなので別にどうでもいいわ。これ参考に年末年始でいろいろ読もう。












2006年12月16日(土) スフィアンの愉しいクリスマス

NRBQの名作「Christmas Wish」を超えたね。

cover
アメリカの宅録シンガーが、家族や友達のために書き溜めたクリスマスソングを5枚組でリリース。いやいやいやいや。スフィアン君が天才なのは判っちゃいるけど、流石にクリスマスソングばっかり5枚はきついだろう。どうせ内容もデモテイクみたいなもんばっかりだろ? ...とタカをくくっていたのだけど、下記アドレスでまるごと試聴しhttp://www.asthmatickitty.com/suf_xmas/suf_xmas.phpたところ、「アラ、いいですね」の波が何度も押し寄せて来ちゃって購入。
有名なクリスマスソングが殆どなのに、オリジナルソングかと聴き紛う程に自分のものにしている。スフィアンのドリーミーな作風がクリスマスソングの祝祭的なムードとぴったり合っているんだろう。ゆるませるところはユルユルにゆるませてはいるが、要所要所でエッジもビシっと効かせているからダレないし。クリスマスに関わらず冬の間はずっと聴けそうだ。
とにかく、実になごめます。心をゆるませたいひと時のお供にどうぞ。




2枚目のhark!が特にいいなあ。











2006年12月07日(木) 桜川唯丸 宮沢昭

ご無沙汰してます。お元気ですか?俺は元気です。 
ノロウイルス、ほんとうに大流行してるみたいなんで気をつけてくださいね。寝グソが止まらなくて彼女のナプキンをトランクスに装着する羽目になりたくなければ手を良く洗うことだ(´ー`)









「ファンク」が足りないなどと弱音を吐いたところ、掲示板にておすすめいただいた一枚。

初代桜川唯丸 /ウランバンDx
cover
ああ、たしかにこれはすばらしいや。アフロビートとお経と童謡、いろんな音楽がぐったぐったと混ぜくり返っているけど、全く揺るがないぶっとい音頭の心。魂を根っこんとこからグワシと鷲掴まれて、ぶるっぶる揺さぶられる。そうそう、この震えこそが俺にとってのファンクだ。ダンス・ミュージックと言い切るにはボトムが弱いけど、そんな些細な事ではこの音楽の持っている太さは全く減じない。減じるかっつうの。ただベース太くして「肉踊らせる」だけの音楽はもういい、血もフツフツと沸かせてくれなければ。
アリ・ハッサン・クバーンもカバーしたアフロ音頭「さのせ」がまず凄いが、古謝美佐子もカバーした「黒い雨」すらも、静かな童謡にもかかわらず、太い。コロコロと転がるコブシがじわじわと染み入る。そして極めつけは、24分に及んで江州音頭・浪曲・クロンチョン・般若心経・聖者の行進...を縦横無尽に駆け巡る「唯丸節」。無自覚なトビっぷりが凄すぎる。サイケ過ぎて思わず逝きそうに.....

じゃがたらや渋さ知らズ、ボ・ガンボス、ローランド・カークなどなどを好きにならずにゃいられない、魂の祝祭を求めるブラザー&シスター達よ。これは聴くべきだ。













日記の途中ですが、お願いです。 友部さん出演の「僕らの音楽」を録画された方。お願いします(;´人`)お願いします













ひさびさにジャケ買い。

宮沢昭 /木曽

cover

ジャパニーズ・スピリチュアルの最高峰!! 和ジャズに精神性を求めるならば「木曽」!! 
という嘘クサイ煽り文句にも惹かれたことは確かだけど、なによりこのタイトル、このジャケ...木曽って...浮いてるし....空に.....曲名も1.木曽 2.浅間 3.白馬 4. 飛騨 って.... 最高じゃないか(;´Д`)こんなセンスに俺が抗えるわけがないじゃないですか! ということでイソイソと家に連れて帰りました。
聴いてみて吃驚、内容もすばらしい。煽り文は嘘じゃなかった。吉田達也ばりに手数の多いブレイキンかつドシャメシカなドラミング!柔らかにうつくしく鳴り続けるピアノ!ぶっとく支えつつ時にトリッキーなベース!日本的なフレーズがほんとに自然に表出しつつもファラオ・サンダースをも凌ぐ程にブイブイと唸りあげまくる熱いサックス/フルート! それらが、ぶつかり、混ざり、絡まり、静まる。 フリージャズではあるけれど、ピンと張る美しさが常にあり、奇跡のようなバランスが保たれているから、ほんとうに聴きやすい。
ジャケ買いがこれだけ大当たりだったのは久々だなあ。この前のアルバムもぜひ聴きたい、と思って調べてみたら、「いわな」って、宮沢さん...しなやかな岩魚の写真のジャケット...曲名が1.いわな 2.河ます 3.あゆ 4.虹ます って....宮沢さんあんた最高だよ(;´Д`)



このところポコポコ再発されている昭和の和ジャズも玉石混淆なんだろうけど、たまたま試聴して「うわーこれ日本のSahib Shihabじゃん!」とたまげて即買いした「松本英彦のモダン・ジャズ」といい、この「昭和ジャズ復刻シリーズ」には"玉"が多そうだ。ちょっと追っかけてみるか。某茄子も(わずかばかし)出るしな!










2006年11月29日(水)

年末まで休みが無いぜうははははヽ(´ー`)


うはははははうんどどっぐていらああああああ








2006年11月25日(土)

ウイルスは駆逐され、腸はビフィズス菌でみたされた。
早速カレー喰ってきましたヽ(´π`)ノウメェ







トゥモロー・ワールド観てきた


http://www.tomorrow-world.com/  原題は"Children Of Men"


素晴らしかった。心臓を鷲掴みにされるような衝撃をうけた。ストーリー、プロットのすばらしさ。込められた思いの強さ。映像のものすごさ。
今年のベスト決定。みなさんも観てください。

人が死ぬ。死んだら痛い。辛い。でも死んでいく様が痛くも辛くもない映画ばっかりだ。「痛快」ですらあったりする。まぁそれはそれでいいのだけど、本当の死はやっぱり痛くて辛いんだから、それをしっかり描けている映画が少ないのはとてもおかしい事だ。映画の負けじゃないか。この映画の死は、とても痛く、辛い。あたりまえだ。あたりまえがあたりまえに描かれていること。その凄さ。そのあたりまえに翻弄されて壮絶なまでに荒んだ社会、良いだの悪いだのまで見失ってしまう程の絶望の執拗な描写。絶望のなかでほのかにたちのぼるそれぞれの生活と、人生。そしてそんな痛く辛い死と絶望の真逆として描かれる、18年ぶりに誕生した赤ん坊、その儚くも圧倒的な可能性。その立ち上った希望に注がれる皆の視線のあたたかさ。希望を忘れきった大人たちが一瞬にして可能性を取り戻す奇跡の瞬間の、これ以上ないような壮絶な描かれ方。 あれ、でもガンガン死んでいく大人たちだってひとつの生としては赤ん坊と平等のはずじゃん?あれ...?という、よく考えたらあったりまえな事実を、そっと差し出すラストからエンドロールの落とし前のつけ方。
(エンドロールで流れるジョンのあの歌の意味を、ほんとうにしっかりと理解することができたよ)


10年前には、多くの人が原因もよくわからず花粉症を患い、春先になったらこぞってクシャミして鼻水垂れ流している...なんてちっとも想像できなかったように、生殖機能がいっせいに失われるなんてこともあながちありえないことでもないなぁ。そしてそんな世界になったら、俺たちはこの映画で描かれているように激烈な勢いで荒んだり殺したり死んだりすることを、止められるだろうか。


観てください。頼むから。













http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20061118#p1
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20061123#p1
空中キャンプさんがここまで激賞するのはめずらしいな。いつも「けなさない」からこそ、逆に。



http://d.hatena.ne.jp/pikao/searchdiary?word=%2a%5bmovies%5d
http://d.hatena.ne.jp/pikao/20061122
ジョンの歌のくだり、その通りですね。







2006年11月19日(日)

ウィルス性の胃腸炎にかかった。流行っているそうですよ。腹は痛くないのだがシモの方がかなり大変なことに。ひたすらヨーグルトを喰ってウィルスと戦う日々。





読者さんから嬉しいタレコミをいただいたので、とりいそぎ共有!
http://www.kiyoshiro.co.jp/topics/index.html

http://blog.soulsearchin.com/archives/001395.html

>声も元気そう。 
そうか、そうか...









どんとも久しぶりに生き返ったし
まぁ、なかなかいい冬じゃないか。














2006おれ的わたし的ベスト


応募開始してみます。
よろしくどうぞ。










あ、腹痛え(´ー`) トイレ行って寝よう










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