かなしいうわさ
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2005年10月14日(金) 449

行ってきます
夜走り
(´ー`)
BGMはニューエストモデルのCounter Sensorship
最近こればっか聴いてる












新しいiPodをアップルのサイトで予約した。60GBの黒いやつ。
今使ってる20GBでは容量が全く足りないので、これサイワイ。
高いけどバリバリ使い倒して元を取る自信はある。
iPodの大きな弱点のひとつ、バッテリーの駆動時間がグンと延びたのがいいよ。

あと薄いしさ



映像が観れるってのはどうでもいい。

ツタヤのカード持ってる人はここで登録して買うと3000円引き。ポイントも付く。







2005年10月11日(火) 448

3連休は仕事をしていた。ボロフェスタも行けず。
でも念願のひろしまつりにはやっと行けた。ひろしNaのバンド、Port CussとNipletsの対バン。対バンつうかどっちもメインはひろしさんな訳だが。 あ、ひろしさん知らないすか。頭脳警察とか裸のラリーズでベース弾いてた人ですよ。ここの解説が一番よくわかるかな。
魂をモガガガガガとこそげ取られて持ってかれてしまうギターと、ふにゃへにゃした唄をたらふく喰らって大満足。これで半年くらい生きていけるわ。



まずはポートカス。俺はどっちかというとニプリッツよりポートカスの方が好きだ。ビザークリー時代のジョナサン・リッチマンのようなファニーなラケンローを、Jマスシスなんて目じゃない狂おしいギターで奏でる。曲の出だしのカウントが全部「ワン・ツー・ロッケンロッ」なバンドが悪い筈がないでしょう。この日のひろしさんのギターは冴えまくっていた。魂の表面をガッショガッショとこそげ取るような音。気持ち良過ぎて前後不覚に陥る。

ポートカスが終わった後にポートカスやモールズの映像が流された。ポートカスは10年以上前の映像。ひろしさんが若すぎる。すらっとして長髪で得体が知れなくて動きも妙で、ああー格好良いわこりゃモテるわー。でも今の腹が妊婦のように突き出てナマケモノのようにゆらゆら動くひろしさんの方が断然格好良いけどね。 で「次はカセットテープなんすけど」なんて言うんでラリーズか頭脳警察時代の音源かな、と思ったら、若い頃に録音した落語のテープだった。本人と周りがゲラゲラ笑ってて超アシッドでサイケ... 笑いながら腰が抜けた。

続いてはニプリッツ。ニプリッツの演奏は渾然一体となって襲い掛かってくる感じで最高だなぁ。曲はへろへろなラモーンズみたいだけど。ひろしラモーン。 ああ、「いとこにキッス」は名曲過ぎる。伯父さんに隠れていとこにキッスする曲だ。僕の飛行機に触っていいよー。あとベースのジュンコさんの綺麗さは異常。 




はじめて行ったハードレインは絵に描いたような小さな穴倉系のライブハウスで、とても心休まる感じ。好きな人ばっかり出ているので今後はどんどん行こうと思う。つうか次の日はバカロックナイトだって!牛乳アンドタバコ!






あー。
缶チューハイを飲んで、お休みなさい。







2005年10月06日(木) 479

最近の気分

みんなでやれば何も怖くない みんなでやれば怖いものなし 
集団が不安を消してくれる かたまりが俺を安心させる 
集団が不安を消してくれる かたまりが俺を安心させる 
つるみの塔に属してるうちは つるみの塔に属してるうちは

気のせいか思いのほか自分が違ってみえる なぜかとてもとても弱く見える 
集団が俺を不安にさせる 黒いかたまりが俺をつぶす 
集団が俺を不安にさせる 黒いかたまりが俺をつぶす 
つるみの塔に属してるうちは つるみの塔に属してるうちは 

2つの目が3つ4つ8つどころか 8つの目が10、12、14に 20、30、60、80 
いつしかそこから全くぬけられない 
2つの目が3つ4つ8つどころか 8つの目が10、12、14に 20、30、60、80 
いつしかそこから全くぬけられない 

つるみの塔に属してるうちは つるみの塔に属してるうちは 
つるみの塔に属してるうちは つるみの塔に属してるうちは



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さーて夜走りに行ってくるか =(´ー`) BGMはTray AnastasioのPlasma


ただいま (´ー`)
いつものコースを一寸遠回りして5kmくらい

トレイ(@Phish)の「プラズマ」は、ラテンなリズムを取り入れたファンキーなライブ盤なので夜走りのBGMにはもってこいだろうと思ったのだけど、実際聴きながら走ったら一寸たるかった。フュージョン臭さが鼻につく。あれぇ、いいアルバムなんだけどなぁ。 でも、ボブマーリーの「Small Axe」超々スローなカバーバージョンは滅茶苦茶沁みた。まるで走った後のスポーツドリンクのように頭にじわわーんと染み入ってきた。走りながら気持ち良くて頭真っ白になった。信号で止まった記憶が無い...








牧貴之LAST STAND
http://d.hatena.ne.jp/matsukura/20051002
牧さんという方のラストライブの音源が聴ける。(上記リンクのおまけから落とせます、今のところ。) とても気に入った。聴き惚れてしまうような歌声も、凝ったメロディも、巧みな演奏もないけれど、気の置けない友人との深夜のバカ話やふとした忠告のように何の気遣いもせずにとなりに居てくれる唄だ。
時間が経って、俺が牧さんのことを忘れてしまったとしても、エゾマツエリさんの事は死ぬまで忘れないと思う。








2005年10月05日(水) 478

ウニオンに送っていたCD、買取金額10万円という見積もりが来た。あれこれと夢が広がる。で今日歯医者行ったら、銀歯が嫌ならセラミック入れるんで2本で10万かかるとよ。くそうくそう。






長嶋有 /泣かない女はいない
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ボブ・ディラン /ボブ・ディラン自伝
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どっちもすっとして綺麗な文章。寝る前に一寸ずつ読んでいる。








寝る前の時間に聴くのはこれ。
Elton Medeiros / Bem Que Mereci
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裏山系サンバ。喜びに満ち溢れた素晴らしい音楽。一日を幸せな気分で締めくくることができる。ありがとう、じいちゃん。








2005年10月02日(日) 477

走ってくる =(´ー`)





走ってきた (´ー`)

BGM tribute to haile selassie i / black star / congo natty
4.5km
予想通りランニングのBGMにジャングルはとっても適していた。踊るように走れた。







Horace Andy /Exclusively
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悪魔に魂を売り払って天使の声を手に入れたようなレゲエ・ボーカリスト、ホレス・アンディのレア・アルバムがCD化。録音はワッキーズ、プロデュースはブルワッキー、あのド名盤「dancehall style」と同じ時期のセッション! しかし、聴く度に地獄の底を垣間見てしまう「dancehall style」の糞ドープなノリを期待すると曲が軽くて肩透かしを食うかもしれない。俺は食った。しかも4曲もカブり曲があるよ... それでも、前年に死んだボブ・マーリーについて歌った「Bob Lives On」などは感情がこもっていて本当に素晴らしい。ホレスファンは買って損なし。ホレス初心者はこれではなくスタジオ1から出てるアナログのベストか「dancehall style」、もしくは「in the light/in the light dub」あたりからどうぞ。






あとはエリス・レジーナの娘 Maria Ritaのセカンドなどを購入。
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うーん、これはちょっと態度保留。歌はすんばらしいけど、レニーニがプロデュースしているせいかバックの演奏がシャカシャカし過ぎてて歌の良さをスポイルしている気がする。
でも同時にドラムがスッパンスッパン鳴っていてとっても気持ち良くもある。










2005年09月30日(金) 476

阪神優勝おめヽ(´ー`)

梅田勤務なのでビルの外がガヤガヤし始めたことで優勝を知った。警察の車両がサイレン回しながらガンガン来ていたが皆大人しいもんだった。まぁ道頓堀とかJR尼とか行けば大騒ぎして調子乗ってるアホな輩もいるんだろうけど、俺が町で見たファンは甥も若きも阪神のユニフォーム着ていつもより遅くまでやっている町の酒場で楽しそうに酒を飲んでいてとっても好ましかったよ。すれ違う人が皆ニコニコしていて、俺もニコニコした。チャリンコで帰る途中、呑み屋の外に机と椅子を持ち出してニコニコと呑んでいたおじいちゃん&おばあちゃんズがいたので、良かったね良かったね金本兄貴サイコー、とか言って取り入ってたこ焼き一皿ゴチになることでニコニコを分けていただいたりした。
自分が応援しているチームが優勝する瞬間は、本当にこのまま死んじゃうんじゃねえか、っつう位気持ちいいんだよな。最高に気持ちよくできたセックスですら全然敵わない。巨人を応援してた小学生の頃は毎年のようにキモチよくなれていてよかったな。日ハムファンになんかなるもんじゃないな( ´Д`)









2005年09月27日(火) 476

GLOWCUBE (音鳴ります)



面白い。ああ判った判った、とかいいながら何度やってもバネとボールが活用できない俺は阿呆。















突然だけど
初期のミーターズはえらい格好良いよね。
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まず、演奏がダブっぽく乾いている。ドラムの音のスッパカスッパカした凄まじい乾き具合は無意識にキング・タビーの域に達してる。そして、サンプリングのパーツみたいなミニマルな演奏でズッポリはめておいて、ここぞというタイミングで突然出てくる巧みなブレイクで腰をくだけさせるという奇妙かつ絶妙な曲構成が変態だ変態だ。 俺でも30秒くらい練習すれば弾けそうな「ぺけぺけっぺっぺぺぺぺぺ」というフレーズをひたすらギターが繰り返したり、ニワトリの物真似を大声で叫んだりとか、相当無茶苦茶。ドラッギーですらある。テクノとかハウスとかの耳で聴けるし、ダブ/レゲエ好きにもしっくり来るだろう。 ニューオリンズ・ファンクの変態さと奥深さがじわじわと沁みてくるよ。



でも、4枚目から歌が入るようになってきて、なんだか詰まらなくなってしまった。演奏からパーツっぽいミニマルなファンキーさが無くなって普通のファンクになってきちゃって、しかも歌にもそれほど味が無い。ネヴィル・ブラザーズまで行けば格好良いんだけど、このあたりはなんだか中庸な感じ。

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...と思ってたんだけど、iPodのシャッフルでたまに耳にしているうちに、少しずつ好きになってきた。よくよくアルバム通して聴いてみたら、ねっとりとしたファンクに勢いのある掛け声系のボーカルがイカすじゃないの。特に「Cabbage Alley」と「Rejuvenation」は格好良くて、ニールヤング作の『birds』のような泣けるバラードとか、じわっとくる歌からはじまって後半の乾いたジャムバンド的タフな展開になだれ込む『It Ain't No Use』、ねばっこくてブレイキンなギターフレーズが堪らん『Just Kissed My Baby』あたりは初期のミーターズには決して無い味わい。サイコー。
iPod無かったらずっと毛嫌いしてたかもしれない。iPod様々だ。


そうそう、iPodに著作権使用料が課金される可能性があるんだよね。どう考えても2重取りに思えるんだが。納得いかない。されたくない人はこういうとこで意見してはどーか。
「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」の概要
ぶんかしんぎかいちょさくけんぶんかかいほうせいもんだいしょういいんかい....










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