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解ける誤解は解くべきなのでし
最近やけに「遊ぼうコール」が多くて ゴキゲンな鳩親@たえです。
実はかまわれ好きな我(そう見えないらしいが)。 自らは全くアクション起こさんくせに。 「全然会ってないじゃん?会いたいよぅ〜」 とかカラリと言うくせに。 言った先からドタキャン結構してるし(爆)。 その理由がライブだったりしてさぁ(爆爆)。
逆ギレせずに誘ってくださる オトナな仲間がありがたいでし。
勉強は合間合間にやらんざ。流石にもう 勉強しない言い訳にしちゃまずいし。 今日は一日図書館でガシガシ学ぶ。偉(自画自賛)。
合間に、図書館の知り合いちゅうか サークル仲間のお姉さんとお喋り。 このお姉さん、サークル内では清楚でオトナで サークル女子間では憧れの的。喋る我もドキドキ。 (・・・その気は無いです・念のため) 「毎週勉強してるね。何の勉強してるの?」と聞かれ、 サラリとコトバの先生計画のカミングアウト。 着々と進んでます、カミングアウト。
それもソコソコに「今度の遊びの計画、聞いてます?」 と水を向けると「聞いてない」てレス。え〜? ガマグチさん(主催)怠慢〜(怒)。と内心思ってたら 「なんか気まずいのよねぇ、彼と」と。
以前ガマグチさんに声かけられた企画を、 すっぽかしてしまったのがきっかけで 何となく話しづらくなってしまったようで。
ガマグチサイドはそれ以来こう思ってる。 「M(姉)さんは彼氏が居るから軽々しく誘いづらい」 でもお姉さんはこう思ってる。 「彼が居る事とサークルで遊ぶ事は別だから 声だけでもかけて欲しい」
・・・お姉さんに賛同(声高に)。 まぁすっぽかしの彼女にも非があるだろうけど、 その一件だけで「彼氏のが大事なんでしょ?」て 解釈しちゃうのは酷だ。聞けば、 すっぽかしは日程を勘違いから起こったらしいし。 本当にきっかけは些細なすれ違い。
テニス後のお茶の席で、 結構お姉さんと彼氏の事は話題になったんだけど。 (野次馬根性たくましい我ら。放っておけって?) 結局「美男美女だよねぇ〜」とか何とかで締め括る。 我らのどこか「彼女は特別」て意識で、 お姉さんが歯痒い思いしてたのなら、そら改めねば。
「日程決まったらまた連絡するね。 もし来れるようならガマグチさんに伝えるからさ」 てことに。解ける誤解は解くのだ。 少なくとも我はね。普通にね、仲良くしたいじゃない? 差し出がましい?でも我は、てハナシだし。 ガマクチさんとはそら当人同士だから 口出すつもりは毛頭ないし。 でも本当お姉さんの彼氏カッコいいの! 平井堅みたいでさぁ(羨望)。ハヒン。
¥¥¥ Bonnie Pink 「evil and flowers」 江國香織 「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」 村上春樹 「パン屋再襲撃」
昨日BOOKOFFで購入。 ボニピンはMD擦り切れるほど聴いた名盤を。 それも初回限定!ヒャッホウ♪
江國さんは単行本で欲しかった。装丁に惚れてて。 既読だし、原価で買うのはちょっと・・・て思って。 半額800円、微妙に高い?でもいいや。て思って。
春樹さんは単純に「ダヴィンチ」で紹介してたから。 「トラブル続きの旅先で読んで、 脱力しながらも救われた一冊」らしい(笑)。 いいなぁ。そういうの大好き。 常時トラブル抱え込んでるので(嗚呼お受験)、 ココロがピィピィ泣き出したら読もうかと。
$$$ ピンポン 「サントラ」 素晴らしい!全部踊れる。全部浮き立つ。流石ピンポン。
2002年10月27日(日)
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