アンジュルム 桃源郷 〜笠原桃奈 卒業スペシャル〜@日本武道館

2021年11月15日(月)
卒コンが月曜日なのは、あるあるなんでしょうか。
行くつもりなかったんだけど
日が近付くほどに、やっぱり見ておきたくて
ライブビューイングのチケットを取った。
通勤リュックにキンブレを入れてくの、いつぶりか。

18時スタートだったので、時差勤務で早め出勤の早め帰り。
それでも結構ギリギリで席へ
ビール飲んだりホットスナック食べて待ってる客もいて
映画館たのしんでていいなーと横目に見つつ
ちょうどオープニングアクトが終わったところ
アイスティーを勢いよく啜って、キンブレはピンクに光らせる。

スクリーンの中は武道館
センターにステージを配置し、十字に花道が作られ
ぐるりと囲む客席は、やはりホットピンクに染まっている。
色とりどりの衣装のアンジュルムが登場
「赤いイヤホン」「次々続々」という始まりに
最強アンジュルムの出し惜しみなしトップスピード
愛されルートも初めてライブで見て
ライビュだと表情も大きく見えるしたまらなかった
かっこよくて美しい
かみこが髪ストレートにおろしてて赤リップだと強くて美。圧倒。
ももなはきれいで、いつものはつらつとした表情が多彩で美。

ライビュは、去年のふなちゃんの卒コンのときも観た
現地のお客さんも全員着席でマスクで発声禁止だから
いつもの「コール」がないのは寂しいんだけど
その分、手拍子がいつになく響いて
メンバーは笑顔でお客さんを向いて歌って
ああちゃんと呼応してるんだなあ、って嬉しくなる。
いつもは跳んだり声出してるオタクたちが
手拍子で盛り上げてるってもの健気に感じるんだよね。

中盤の年長組ダンスブロックも最高だった
アイドルというよりダンスユニットって感じの
バキバキの強くてかっこいいダンスでさ
ももなが「先輩たちとこういうのがやりたかった」って
ああ、ありがとうー
後輩たちのメドレーもかわいかったなあ。

笑顔笑顔であったかい気持ちがあふれている中「交差点」
お馴染みの卒業ソング、ももなを真ん中にして
メンバーで囲んで歌う。
たけちゃんが早々に顔を覆って泣き、歌えなくなると
後輩メンバーたちは涙も堪えて歌いきる結束力
真ん中で笑顔でみんなを見つめるももな
新しい道に進む決意をした友を見送るのにぴったりの歌詞
どうしたって泣けるけど
最後の「ありがとう」というパートだけ声を振り絞る
たけちゃんを笑顔で包むようなももなに
あやちょの卒業を思い出さずにはいられなかった。
あやちょの卒コンで泣いてたももなが、
見送られる側になって、あのあやちょのように優しく微笑む強さ

このあとからラストまでは、また怒涛の最強アンジュタイム
すぐにたけちゃんが、肩で息を整えて切り替える姿が見えた
ももながこんなに笑顔ではつらつと卒業していくなんて
にわかの私にはやっぱり意外だった。
初めてももなを認識したとき、彼女は中学生で
ライブ最後の挨拶で「今日が初めての武道館なんです」と
涙ぐんでいた。およそ中学生とは思えないような大人びたスタイル
でも表情はおまんじゅうみたいで赤ちゃんみたいに純粋で
すぐに泣いちゃうような印象だったから。

笑顔いっぱいに本編を締めくくったあと
アンコール、ひとりで登場した卒業ドレスは
ラメの入った黒のパンツスーツにピンヒール!
腰の片側から段の入った黒のフリルレースが装飾されていた
めちゃくちゃ似合ってる!
あやちょも卒業パンツスーツだったし、そうかな?と思ってたけど
キラキラしつつもかっこよくて
片側にだけ揺れるフリルをさばきながらピンヒールで闊歩する姿
かっこいい女性でありながら、まだ可憐な少女の顔も持つ
今の18歳の笠原桃奈らしさを詰め込んだ最高のドレスだったね
「地球は今日も愛を育む」
メンバーからのメッセージで
莉佳子が「かっさーは“愛だ”」と言ってた
どう表現するのが合ってるのかわからない
この充足感のような、感謝のような、声援のような、
ももな自身から発せられるものと、メンバーや観客が包むもの
それを言い表すものが、愛だったのかもしれない。

「友よ」も涙少なく笑顔いっぱいで
ラストナンバーは「大器晩成」
今日のオチサビは誰だ、かみこかな噂のわかなちゃんかな
と思ってたら、ももなが高らかに歌い上げて少し笑ってしまった。
そうだよな。今日は本当にぴったりだよ
「どんな時代にも流されずに」

颯爽という表現がこんなにもしっくりくることが今まであったか
というくらい颯爽とステージを去ったももな
最後に一人だけ出てきたときも「お元気で」と言い残す姿は
どこぞのトップスターかというほど気高く美しかった。

現場じゃないけど、久しぶりにアンジュルム満喫できて楽しかった
私以外も仕事終わりの会社員て感じの人が多くて
特に女性が多い。アンジュルムは女オタが多いよなー
フリフリドレスのプリンセスみたいなアイドル像だけじゃなく
バキバキに自己表現するかっこいい姿がやっぱり魅力だと思う。

自分の道をひとりでまっすぐ目指せるような強さ
「アンジュルム育ち」ともいえるような
あたたかな愛情で育まれた笠原桃奈らしい卒業式だった。
新メンバーの3人も成長してて
これからも楽しみになるワンマンライブでした。
みんなの夢が、叶いますように。
ああでもやっぱり寂しいなあ!


1.赤いイヤホン
2.次々続々
3.愛されルート A or B?
4.乙女の逆襲
5.ミラー・ミラー
6.七転び八起き
7.限りあるMoment
8.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間
9.出すぎた杭は打たれない
10.ダンスコーナー/竹内・佐々木・上國料・笠原・川村
11.メドレー
 ぁまのじゃく/伊勢・橋迫・川名・為永・松本
 新・日本のすすめ!/伊勢・橋迫・川名・為永・松本
12.魔女っ子メグちゃん
13.マナーモード
14.Uraha=Lover
15.交差点
16.泣けないぜ・・・共感詐欺
17.タデ食う虫もLike it!
18.はっきりしようぜ
19.ドンデンガエシ
20.46億年LOVE

E1.地球は今日も愛を育む/笠原桃奈ソロ
E2.友よ
E3.大器晩成



2021年11月08日(月)
またうっかりと時が過ぎている。
うううん。

すっかり秋。
10月上旬まで夏みたいな暑さだったけど
でも11月にしてはあたたかいかな。
コートっぽいものも着ていない。
明日から雨で気温は下がりそう。
いいよ、花粉終わって冬がくるなら。

秋の花粉が元気よかったぽくてダメージひどかった
掛け布団を買い替えるくらいには。
新しい布団は少し前のより重いけれど
よく眠れるようになった気がする。
気がするレベルの変化。ニトリ。

水に白菜ぶちこんで肉ちょっと入れて
鍋っぽく煮るだけのなにかでも美味しく感じる季節。
ぽいだけで良い。あったかい汁。

食べ終わったらすぐに歯磨き
矯正装置は10枚目。
先は長いけど、下の歯は結構並んできた気がする。
上の歯はまだまだがたがた。


2021年10月11日(月)
レキシの感想書いてないなあ
わすれてた

今日はカレンダーは赤くなってたけど平日
在宅の仕事が終わってから髪切ってきた。

2か月前に初めていったとこをリピート。
若者ばっかりで緊張するけれど
2ヶ月伸びても襟足が爆発しなかったし
技術は大事ということです。

平日だからか合間の待ち時間は少なくて
前回より30分近く早く終わった。
やっぱり若者しかいないからソワソワする
よりよく仕上げてもらうには
通って、私の髪を知ってもらうのが大事なんだけど
ここに通うのか迷うところ。

ショートの得意な落ち着いたお店がほしい。

きのうは久しぶりに友だちと飲んだ。
お互いワクチン終わったし
今月からようやく東京でもお酒出すようになったから
20時までの短時間で。
友だちとなんでもない話とかオタク話とかするの楽しい。
ひとり暮らしなんて会話相手いないから
職場で隣の席の若い子にちょっと聞いてもらうだけだし。
会話飢えがひどいので、久しぶりの発散だった。

医療機関もそろそろ落ち着いてきたのかな
まだ油断するなという感じだけど
外でご飯食べたり飲めたりするだけでだいぶ嬉しいよ。


GRAPEVINE tour2021@恵比寿ガーデンホール

2021年09月19日(日)
こないだ見たばっかやんけと言いつつ恵比寿に向かってる
というリーダーのツイートを見て笑った。
やっぱりファンじゃないか。

私はというと、昼に歯医者へ行って経過を見てもらい
順調なようで安心して休日の都会をうろうろ
久しぶりの青空に、人出もそこそこ。
ずっと雨や曇りばっかりだった
さすが晴れバンド、の、デビュー日だ。

結局行きたいとこも買いたいものもなくて
つるりと恵比寿に辿りついてしまった。
今日は17時開演だから早いんだ。

ガーデンホールは二度目かな
前半分くらいは平坦なフロアに椅子を並べてあって
後ろは階段状に座席が配置されている
まだ後ろ半分には座ったことがないけど
傾斜になってる方が見やすそうでいいなあ

時間になって、パッと客電が落ちたすぐあと
ステージが明るくなって、メンバーが出てくる。

いつも通りの滑り出し
序盤にベースがうねる曲がくると、
下からグッと持ち上がる気持ち
メンバーは平静な顔をしているけど
タナカさんだけは客席を見渡しながら少し笑って
いつものように袖をぐいっと捲りながら歌う。

最初のMCで、今日でGRAPEVINEは24歳になりました、と。
24周年ではなくて24歳と表現すると
なんか若く感じるマジック。
今日も最後までよろしくー
ってタナカさんが言ってる後ろで
高野さんが小さく拍手してるのが目に入って悶えた。

のびのびと楽しそうに演奏する一方
静かな震えがぞくぞくするような曲では空気が変わる。

亀ちゃんのドラムの音の切れ味っていうか
私、音楽的なことは何も知識がないし語れないんだけど
シュパ!って感じの音に磨きがかかってる気がする
刃、研ぎました?ていう感じ。シュパ!タン!て
ときどき、シュパっと背筋が伸びた。
曲の振り幅は、もともと大きい方だと思うけど
より一層メリハリというか
空気の温度の違いが出ているような気がした。

セットリスト中盤に一番濃い時間を持ってきて
夜が明けていくような経過を辿る
デビュー日の覚醒は、なんともないように見せて
やっぱりちゃんと入れ込んでくるところもにくい。
KOL、今日は西川さん側だったから、
やりまっせはいはい行きまっせ
と揚々と出てくるところを拝めて有難かったし
金戸さんの煽りもすぐ来ると身構えていたから
渋谷のときみたいに心臓踏まれたみたいな声出さずに済んだ。
かっこよかったー

シメのGiftedは、別皿みたいなね
これ本日のシメにしてメインディッシュみたいなね
いまのバンドが持ってる世界観のおいしいところを
一皿でいただく贅沢で濃い一曲だった。
最後に照明のレーザーに包まれて消えるような演出も
おしゃれでした。

あとななはひゃくさんじゅうまん曲あるので
と言ってたので、アンコール。

4月の野音がDVDになるという告知
金戸さんがポスターを掲げてまるでいいとも青年隊
自分で丸めて持ってきて、帰る時も自分で持ち帰ったんだよ。
なにをさせてるんですか?

次の約束はないけれど、告知することあったーアッター
と、はしゃぐタナカさん。
まあ24歳だからしかたないか。たのしいお年頃だから。

Esq.も久しぶりで、全然曲名が思い出せませんでしたけど
アクアグリーンみたいな照明がおしゃれだった
タナカさんのギターと同じ色になって溶けてるみたいで。

お別れはArma
やっぱり。この曲は、未来で、希望のうた。
すべてを受け止め、希望を抱いた、未来に寄り添う歌
バンドのパブリックイメージとかけ離れたように見えて
でもこれこそが、バインの持ってる良さ、強さだ
と私は思ってる。

規制退場、今日はすぐに出れた。
またお土産に缶チューハイくれた。なんなのこれ。
スポンサーついたの?ごちそうさまです。
次の約束はないけれど
また会おう。
また晴れた空の下で。

1.阿
2.冥王星
3.Afterwards
4.吹曝しのシェヴィ
5.目覚ましはいつも鳴りやまない
6.COME ON
7.居眠り
8.最期にして至上の時
9.lamb
10.josh
11.ぬばたま
12.CORE
13.ねずみ浄土
14.リヴァイアサン
15.覚醒
16.さみだれ
17.KOL
18.Alright
19.光について
20.Gifted

E1.すべてのありふれた光
E2.Esq.
E3.Arma


2021年09月16日(木)
ライブ後の余韻はまだある。

きのう会場に向かう途中
リーダーに会った
気付いたら後ろにいて、坂道を追い抜かれて
わざとじゃないけどしばらく並んで歩いた

もう脱退してから20年近く経つっていうのに
東京公演にはしっかり足を運ぶの
ほんとに、好きだよね。バインが。
もし病気がなかったら、脱退もしてないはずだし
そうしたら金戸さんや高野さんとも出会ってないかもだし
どうなってただろうね。
リーダーの曲も癖が強かったし、
それはそれでおもしろかっただろうけど
今とは全然違う方向性だったんだろうなあ
ってライブ見ながら思ってた。

金戸さんと高野さんは偉大だから
きのうの金戸さんもかっこよかった
煽りに前に出てこられて
マスクの中でギャってうめき声が抑えられなかった

タナカさんもシャツがひらひらしてる素材で
白シャツポリシーもいろんなバリエーションを持ってて
バンドマンとしての魅せる努力もなされて、
などと上から目線で感服いたしました。

タナカさんが小説家にならなくてよかった
あの頭の中を、原稿用紙に書きつけられても
私はきっと手に取ることもなかった
歌にして、声にして、バンドの音に乗せてくれたから
受け取ることができた。

もしもの話をしすぎたな。

初恋の嵐も11月ライブやるんだって
なんとかチケットも仮予約まではできた。
うれしいな。また百戦錬磨のバンドマンたちに会える



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