2012年09月27日(木)
まだ咳が止まらない
のど飴消費が止まらない
先輩が残業してる中さくさく帰るほどやる気も出ない

きのうはスマコンにキスマイ全員登場って聞いて
驚いたけど羨ましくてたまらん、とはならなかった
だって、きのうはNHKホール以外選択肢なかったもん
満足したから、ほかへの羨みはない。

前日までうだうだ書いたけど
整理つけてスッキリさせておいて良かった
いかに自分のために書いてるか思い知ったり。

いいカメラいっぱい入ってたなー
今度こそノーカット映像化希望
すーぐぶった切るじゃない誰の都合か知らんけどさ

さー。中一日で東京ドームだ。振れ幅なー


GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY@NHKホール

2012年09月26日(水)
肌さむ
これは本格的な肌さむ

まだまだと思いながら
やっぱりすぐきちゃったこの日
いそいそと仕事終えて公園通り上るぜえねーちけー

シャンデリア的な重厚感にホールの格式
グッズすーごい並んでたから買わなかったのは通常営業

お席は1階の真ん中らへんで良いポジション
3階まで埋まってるだなんてすごい…
スピッツを3階の一番端から見た日が思い出される

広いステージもいつもな間隔で機材がセットされてて
いやにギュッとして見える。

19時を10分ほどまわって、客電落ちメンバー登場
出迎えのときから拍手がめっちゃいい音して響く
亀ちゃんのシャツ色かわいい!ミントグリーンのような

スタートはMISOGI
だんだん過去へ行くパターンなんだと読む
YOROIのスーパーアニキ休憩タイムは
ずっとシャカシャカやってて休憩じゃなかったけど
ギターを持ち直す速度遅すぎてウフフってなった

いつものライブハウスと違う音の響き方が新鮮
ちょっと音小さかったけどだんだん良くなって聴こえた。
Glareで早くも泣きそう。最後の鍵盤の優しさがさー

たくさん集まっていただいてありがとうございます
と挨拶は丁重にするものの、いつもの顔
なんか特別なことすると思ったでしょ?
の、したり顔も、んなこと思ってねーよの客との距離も
さらりとしたいつもの顔

だけど、1曲ずつの頁をめくる手の慎重さはいつも以上。

Darlin'から豚の皿まで座って見てた
がっしり座ると埋もれて聴こえが悪くなるので
椅子を畳んだ状態で腰掛ける。これが最高
ラクだし聴こえるし身体揺れるくらいはできるし
病み上がりに最善の形!
豚終わったときの拍手と歓声すごかったね!
ヒューウ!ワーオ!みたいな 私も拍手は立ったよ

アナザーワールドはちゃんと立って全身で吸い込んだ

FLYの腕上げのまばらさがさすがのバインファン真骨頂と思った
これだよ!これがバイン客だよ。見てた?タナカさん
義務で、空気で挙げるんじゃなくて
挙げるも挙げないも各々違う形でも自由な気持ちで楽しんでる。
もっと、信じてもらえるといいな。この姿を。

気持ちがいっぱいになって、胸が詰まっても涙は出なかった
ヒトリで聴くときの崩れてしまいそうな脆さはここにはない
彼らの力強さと、お客さんのあったかさがあるから。

マダカレの煽りは吹っ飛んだ!金戸さんんんん!!
一回煽って気持ちよかったのか、2回目笑顔で腕パーンやって
かわいいったらありゃしない。

本編最後は、光について。
スポットライトの当たらない暗闇演出、背景には星のような光だけ
ファン投票1位の曲
たくさんの思いがこの闇の中、それぞれの中に灯るのを感じる
曲終わりからアンコールへずっと拍手が続いて、きれいだった。 

缶ビール片手にステージに戻ってくるメンバーの笑顔
西川さん前にタムが運ばれてきて叩き始める。ん?
亀井先生がイスに立ち上がってガッツポーズして煽る。ん?
鳩! えええ!がっつり手拍子!なにこれたのしいし
スーパーアニキ太鼓TIMEあったのか!かわいいいい
ちっさいシンバルぱーん!てやんの。かわゆー。笑った
TIME IS入りトチるタナカー
他の曲でも詞をうやむやっとさせる場面何度か。

会いにいく意外な選曲だったけど沁みた
詞がそのものだった

目の前に、ただ在った
すきなんだ うだうだう言ってもやっぱり
理屈じゃなくてあの音で
すきって、思う。
それが目の前にある答え、ただの日常。

わかってたよ
でも、わからせてくれてありがとう
今日も変わらず在ってくれてありがとう。

二度目のアンコール
タナカのふわふわ笑顔
さんかいー!にかーい!ありーなー!
の言いたいだけ。ふわふわお手振り。
なにこのハッピー空気は

シメのEveryman、すごくきれいで
いつまでもいつまでも聴いていたかった

いつも通りで、いつも以上に満足
変なもやもや全然なくて清々しかった
本当によかった。
またホールでもやってほしいな
椅子の味をしめた。だけじゃないよ

ずっと永く、ただの日常を積み上げる尊さを

<GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY@NHKホール>
1.MISOGI
2.YOROI
3.スレドニ・ヴァシュター
4.Glare
5.This town
6.真昼の子供たち
7.Darlin’from hell
8.smalltown,superhero
9.豚の皿
10.アナザーワールド
11.(All the young)Yellow
12.スロウ
13.涙と身体
14.覚醒
15.FLY
16.BREAKTHROUGH
17.マダカレークッテナイデショー
18.CORE
19.here
20.光について

E1.鳩
E2.Time is on your back
E3.その未来
E4.会いにいく

E5.エレウテリア
E6.Everyman,everywhere


熱の花 つづきの続き。

2012年09月25日(火)
お仕事復帰
最低限の動きにとどめた。
社会生活はそれだけで息がくるしいよげほげほ

続きとはいえネクラな話はきのうまでにして

せっかくなので届いてた会報読みました。
歴史を振り返る座談会

金戸さん高野さんとやり始めたころの詳細って
あんな詳しく話したのって初めてじゃなかった?
憶えてないだけかな
インタビューあんまり熱心に読んでないのバレるかな
ベースの候補2人いてオーディション的な決め方したとか
金戸さんがふじけんさんにグチりまくってたとかあはは
ほんと、金戸高野両氏の合流がなかったら今はないよなあ
マージャンも飲みすぎる打ち上げも必要すぎた
ただのサポートじゃないもん
バンドの性格まで変えてくれたお二人は。

それと外せないのはリーダーの脱退の話も。

ベースが弾けない。形を変えて残ることもできたとは思う
けどその選択肢はリーダー自身が導くものでなければいけなくて
その答えが脱退だった。
リーダーが選んだのは自分のため以上に
バインのその先の可能性だったと私は思ってる。

私の事情や思ったことは、すべて本当にすべてうざいほどに
この場所に当時書き散らかしてたから
今さらなにを言うでもないんだけど。

いろんな選択肢があって、拓いてきた道のりの15周年。

明日のNHKホールも
続く道上の素晴らしい通過点となりますように。


熱の花 つづき。

2012年09月24日(月)
やすんだー
風邪休みいつぶりだ
ちゃんと体調が不良なのに朝連絡入れるの緊張した
焦って咳きこんだのはかえってわざとらしく聞こえたかも

アタマが重たい理由はバイオリズムにもあって
まあ丁度いいっちゃ丁度よかった。だいぶ持ち直した。

ので、きのうの続き。


割り切れなく、苛立たしいのは、もどかしさにあって。

はっきりと、下品な言い方をするのであれば
売れてほしいと思っているんです。GRAPEVINEに。
武道館とか、やってほしいと思っているんです。ずっと。

真昼のストレンジランドが出たとき
ほんとに名盤だと思った。すごいものができたと思った
この一枚に結実した、その通りだと思った。
これが売れなくてどうするの、って。

実際、売れてないわけではないのは知ってる
売上も動員も、現状維持は上昇が伴わなければ成し得ない

けれど、ずっとフラットでいるメンバーの姿が
もどかしいときもあって。

自由に楽しんでほしいと言うわりに
聴き方を提示するような発言をするようになったここ数年

騒いだり跳ねたりするようなバンドじゃないんで
みたいなこと。言わなくていいのに、わかってるのに。

跳ぼうが踊ろうが手拍子しようが、
そのときのお客さんに、委ねてくれていいのに。
バンド自ら間口を狭めるようなことしないでよ。
信用されてないんじゃないか
その思いが隅っこでずっとくすぶってる

こんなことでグチグチ言ってしまうのは私の我侭
上へ行って欲しいのは、ただの欲求不満で
なにを投影していたのか
勝手だ。
彼らは彼らの手で、自分たちの居場所を切り拓いてる
そんなことは
わかっているのに

対峙すればえぐられる
手放しで、わーい!って笑顔で飛び込める場所じゃないのに
非現実のライブハウスで思い知らされる現実が
結局は自分の居場所であることも。


こんなにグチしか出てこないなんて、
もう好きだなんて言えないんじゃないかって
思うときも、本当にあったりする

好きの反対は、嫌いじゃなくて無関心なんだってさ
どうでもよくなって、聴くことを忘れたときが最後みたい
だから、まだもう少しは「ファン」を名乗ってもいいのかも

なんだこれ。何が書きたかったんだ

近くて遠い。クソどうでもいい私と彼らの距離を
書いておくのも私の日記。


熱の花 。

2012年09月23日(日)
風邪はフルコース
トゲトゲ喉の痛みを前菜に
鼻水と熱のメインディッシュ
いまの微熱と咳がデザートなら終わりが見えるけど

食欲はあるけど、怠いけど、寝込んでいるのも退屈で。

聴くつもりのなかったベストをコンポに放り込んでみた
曲順知らないけど、スタートは予想通りの流れ
甘ったるい声と気怠いテンポが揺れてる。
10年モノのうちのスピーカーも慣れた顔してるよ。

15周年だから、いろいろ思い出してみようと思って
いま10周年のときの自分の日記読み返してみた
昼も夜もない仕事に就いているときだったんだな
もう5年も前なんだ。

仕事がつらくて先が見えなくて、辞めるって決めてた時期
気持ちは人生最大に荒んでたけど
音楽に向かうときだけはやけに純粋だった時期
書く言葉もいまとは違うなあ、って我ながら思う。

音楽に向かうときはやけに純粋
っていうのは。
いいことばかりじゃなくて、今は悪いとこが出がち。
彼らには、嘘がつけなくてすべて暴かれてしまって
悪態ついてしまう自分が、
ほんとうはすごく嫌

出会ったときは17歳で
それからずっと、ずっと聴いてきたGRAPEVINEの音楽は
ただ音を聴くためのものではなくて
いつも、自分とぴったり重なっていて

どんなに新しい音楽に出会っても
一番の座を明け渡さないバインの存在はもはや勝手な腐れ縁で
褒めるより、貶してしまうほうが簡単で。

ベストDISC1泣き曲多くない?
アナザーワールドで泣きすぎて中断しちゃったじゃんばかやろう

10年以上変わらない自分のくだらなさには涙も出ない。

当たり前の皮肉めいた発言にも腹が立ち
変わらないアートワークへの無関心さにも苛立ち

会報があれば十分、しばらく音楽雑誌もノーチェック
だったのに会報も前号読んでないまま仕舞ったっけ。
なにがしたいんだろう。
なにに、苛立っているんだっけ。

冷静ぶって、斜め目線ぶって、貶してしまうのは
裏表にくっついた自分と彼らの距離を引き剥がす行為だった
のかもしれない。

今更だよなって割り切れないんだ



もうだめだ。続きは明日。



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