巣立った鳥のことは木だけが覚えている。

2011年01月23日(日)
朝7時に飛び起きてしまった。日曜なのに。
二度寝そして昼寝。

アナログの野音チケ取った。秋の予定嬉しい。

週末で真昼のストレンジランド5回は聴いた
当然新記録ですよ。こんなに聴けるなんて、すごい。
すーって入ってくる。ワクワクする。
こんなアルバムもっといろんな人が聴かないともったいない。
各所本気出してほしいと願うばかり。

んでアルバムちゃんと聴きすぎてDVD見るの忘れてたし。


日暮れのストレンジランド。

2011年01月22日(土)
昨夜つけたままのラジオから秦の歌声が最後の記憶。
だいぶ夜を更かしてしまった。
昼起き。布団の中から父に電話など。おめでと。

テレビでブランチ、コーヒー、洗濯、掃除機かけ。
土曜のルーチンワーク。
のろのろと過ごすうちに日が暮れていく。

やっと、火曜日に買ってきたCDの封を開ける。
GRAPEVINEの1年半ぶりオリジナルアルバム真昼のストレンジランド。

静かに滑りだすオープニングに
例年通りの安定感を覚えたのは束の間のことだった
1曲目のSilverado 途中で身体を起こして座り直すほど
なんか違う。これは。

曲の時間も短いんだけど、今までと比べて詞の量も少ない
いわゆるサビのリフレインも少ない。
とてもシンプルな構成の曲たち
広く空いた行間には練られた音がきっちりと詰められている。

今まで新しいアルバムを聴くときは
一回では飲み込めなくて、すぐに何度もリピートすることはなかった。
今回初めて、すぐさま3周まるっと聴いた。聴けた。
全部が全部聴き心地のよい単純な曲ばかりじゃない
のに、じゃあこの乾いていくような爽快感はなんなんだ。

ストレンジランド。ここではないどこか。

遠い国のような、古典文学のような、未来への手紙のような
物語を静かに一枚ずつめくりながら、
ノスタルジックもサイケデリックも味わって旅をする。

インストがメインの10曲目夏の逆襲から
ラスト2曲のクライマックスがたまらない。
最後は現在地へ還りつく。あたたかな光のような余韻。

長田さんがプロデュースを始めて
作曲GRAPEVINEというバンド名義で作ってきたこの数年
いろんなことを試して、いろんな道を歩いて
ようやく拓けた、辿り着いた場所がここなんじゃないかと
長くこのバンドを聴き続けた一人として
このアルバムの持った物語に、そんなことを重ね合わせてしまう。

清水さんが書いていた「1本の物語に結晶したGRAPEVINE」
その言葉が的確に表していると思う。

世界を変えてしまうかもしれない。

聴いた初日でこんなことを思う日がくるなんて思わなかった。
鮮やかに裏切られた気持ち。しあわせ。


まんまる月のスープはシェフの気まぐれ。

2011年01月21日(金)
リリース日から沈黙すると意味深でしたかね
そんな注目度ないっすねサーセン。
ただのサボリです。
今年からはサボリも入れていく所存なのです。

まだアルバム開けてない。焦ってないからね。
むしろどんな環境整えてどんな時間帯に初聴きしよう
って悩みすぎててタイミングを逃している。

今週は早寝でネットもしてなくて、PC開けたの3日ぶり。
もうね、ネット見てるとキリがない気がしてきてね
まあ反動で今はどっぷり夜中なんだけど。

今日のトピックスはバンプさんドラえ映画主題歌ですか。
まさかまさか。バンドが主題歌なんて何年ぶりよ。
いやいやーあちゃちゃー。でも合うかもね、バンプさんなら。
でもね、今年は鉄人兵団のリメイクだからなにかと不安。
あの暗くて怖くて哀しくて切ない原作や初代映画の雰囲気は
現代のドラえとはかなり逆のもの。
今は今で良い雰囲気があるんだけど
どうしたって思い入れが強すぎて、今回ばかりは冷静でいられない。
ああー!!心配ー!
ドラえのこと嫌いになりたくないもの。ずっと見ていきたいもの。

余計な心配であることを願いながら
週末こそバインさん聴きます。ハイ。


タワーに行ったらレア映像上映会やってた話。

2011年01月18日(火)
きのうよりは軽い気持ち。

軽めに残業を済ませて新宿へ。
バインさんのアルバム入荷日なのと
今日明日はポイント3倍ってのに釣られて。

7階入口すぐに置いてくれてて相変わらず手厚いタワーさん。
それに留まらず本日レア映像上映会なるものが
20時から開催されるとの張り紙が。なんと!知らなかった。
レアって言葉には弱いんす。
急遽予定を変更してファストフードをお腹に入れて再来店。

かなり人集まってた。メンバーの登場はないというのに。
レコード会社の制作の人が司会進行で
用意している映像のリストが配られ、
お客さんが挙手して見たい映像をリクエストするという形。

最初は09年3月のAXからSabbath 以前の特典DVDの未収録分ですね。
このライブ行けなかったから嬉しかったな。お客さんグッジョブ。
01年のツアーからdiscordとかlambも。
映像を出してた制作ディレクターさんの言うところの
がっつりストパーをあてている頃のタナカ
懐かしかったですね。若い。ノリも若い。亀ちゃんも今より体が厚め。
これはDVDも出てるから見たい人は是非。

あとはBSで大物歌手とサプライズ中継あったやつと
TVKのゲスト出演部分ちらっと。まあこれはそんなに。

レアだったのはニューヨークでSXSWに出たときの
N.Yの日本人向け放送で紹介されたニュース映像。
アメリカのお客さんに褒められたコメントと
テンション上がって若干アメリカ人ぽい身振りで喋るタナカなど。
ライブ前と後のテンション違いすぎる。

結果的に2回見たのは、それを魔法と呼ぶのなら弾き語り。
今回のアルバムの特典DVDに未収録になってしまったもの
最後に詞を飛ばしてしまったためにNGになったんですと。
夕暮れる台場を背景に、とても気持よく且つ切ない歌でした
あれくらいのミスいいじゃないかーもったいないー。
弾き語りってのも新境地だよね
ストパーだったころには考えもしなかったもん。

そんなこんなで1時間ちょっと。結構あったな。
わりと最近の映像が多かったけど、未収録の貴重なものも見られて
思いがけず楽しかった。
特に司会の人と、ディレクターさんの掛け合いが面白かった。
「今日映像出ししてるのが担当Dのヤグチという者でですね」
「いいよ紹介しなくて」
というやりとりを何回もずっとやってた。司会の人絶対Sだ。

で、買ってきたアルバムはまだ開けてもないわけですが
まあゆっくり聴きますよ。


引き出しにしまい続けた箱を開けるときは。

2011年01月17日(月)
いいライブを見て幸せだった週末のあとは
打って変わって落ち込み方がハンパなかったりするパターン。
単なるパターン。バイオリズム。
だから平気。

きのう兵庫さんがアナログ来てたみたいだから
レポ待ってたのにないでやんのー
(セットリスト拾おうと思ってた)

今日は震災の日。
大根さんが以前から言ってた岡宗さんの体験談を
ようやく岡宗さんのしゃべりによって聞けた今年は
念願が叶ったというか。よかった。とても。
動物の中で笑えるのは人間だけっていうもんね
どんなに悲惨な状況下でも当事者の間に笑いがあったっていうのは
とても大きな希望だとも思う。
http://podcast.tbsradio.jp/dig/files/dig20110114.mp3



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