アナログフィッシュ2011ナイトライダーズ@渋谷WWW

2011年01月16日(日)
千葉も雪だったらしいけど東京は快晴
デジャヴが止まらない渋谷。
髭ちゃんとアナログのライブが連日なのって
前もあったような気がする。去年かなあ。

シングルのnightriders発売記念ワンマン。
先月だかに急遽決まったんだよね。
おかげでチケット買う出足も遅れてなんやかんや。

腹ごしらえしたり本屋行ったりしてから会場へ。
さすがに同会場で違うバンドの連日はなあ。しかもワンマン。
定刻少し過ぎてスタート。
佐々木さん散髪して顔が変わっている。

ハローからスタート。今年も開けたなあ。
新曲が本当に多い。
今日はナイトライダーズの発売記念で
ナイトライダーズていうのは
ナイトライダー3部作をヒトツの曲に繋げたもので
それをいつやるのか気になってるお客をよそに
ガンガン違う新曲をやりまくるのが斬新。
もうちょっと待ってね、て下岡さんは言ったけど。

今日はキーボードの木村さんが居なくて3人だけ。
最近の曲はどうしても慣れで鍵盤の音を求めてしまうけど
3人だけの音も良い。澄んでて、率直で。
平行は下岡さんがサンプラーらしきもの叩いてた。
あの曲はあの音がないと成り立たないものね。

最近初めてツイッターを覗いて
仕組みはよくわかってないけど
自分たちの曲を聴いてくれてる人がいて
その言葉きっかけにまた聴いてみようかなって人がいて
そういうのが素晴らしい!みんなもっとがんばって!
と言う下岡さん。今更ながらに…ピュアだなあ。

最後に満を持してナイトライダーズ。
3曲分だから20分くらいあったのかな
夜を走るバイクの歌だけど
高速ぶっ飛ばすスピード感とかなくて
淡々と続く街灯の灯りを追い抜いていくみたいに
次第になにもかも振り切るように。
この曲が何年もかけて3曲できあがったように
私も過去から今へと記憶の中を走っていた。
どうして私だけここに残ってしまったんだろう。

変わってしまうものばかり、うまくいかないことばかり
それでもアナログフィッシュはバンドを続けていて
新しい曲をどんどん作って届けてくれる。
作ることも、届けることも、当たり前じゃないって知ってる。
より結束が深くなった3人の今は、昔よりもっとかっこいい。

アンコール、下岡さん斉藤さんが
10月10日日比谷野音ライブの告知が書かれたTシャツを着て登場
沸きまくる会場!やおーん!やったー。
今日は重大発表があるって言われてたんだった。
ネガティブな発表なら煽っておくわけないから
こんなことだろうとは思ってたけど、野音は嬉しい!しかも秋。
盛り上がってきたから健太郎もっと盛り上げてー
からの、アンセム。もう外せないのね。いいよ楽しいから。
みんなー!野音に連れてくぜー!!だって。あはは。頼むよ。

メンバーが捌けたとこでSEで
尾崎紀世彦のまた逢う日までが流れ始めたら
もう1曲聴きたい気持ちで、曲に合わせて手拍子が始まった。
そしたらすぐに佐々木さんが出てきて、ハンドマイクで熱唱!
サビはもちろん大合唱で!これなんてろくろくないと!
あー笑った。なにが可笑しいって、歌が抜群にうまいんだよ。

できたばっかりの新曲をやります!
と他2人を呼び込むも、なかなか入って来ない。
今ので終わればよかったのに
と、あまりの盛り上がりにやや複雑な表情の斉藤さん。
すっごい気持ち良かった!!とハツラツな顔の佐々木氏。

最後の曲は手拍子のリズムが気持ちいい楽しい曲。
もー。みんなすっごい良い顔してたね。しあわせな顔。

10月の野音までワンマンはないんだって。
恒例のナツフィッシュもないのは寂しいけど
いろんなイベントには出るみたいだし、
今年もいろんな場所でこんな幸せな顔が見られるなら。

<アナログフィッシュ2011ナイトライダーズ@渋谷WWW>
1.Hello
2.Phase
3.新曲
4.新曲 Fackson Jive
5.Clap Your Hands!
6.平行
7.チアノーゼ
8.新曲
9.新曲
10.ガールフレンド
11.新曲 サンバ(仮)
12.ハローグッバイ
13.Nightriders

E1.アンセム
E2.荒野


HiGE2011 Party Mustache@渋谷WWW

2011年01月15日(土)
髭ちゃんの新しいパーティー。
チケが7350円とお高め。2ドリンク、軽食付き。
ドレスコードが「あなたの思う正装」
オシャレさんじゃないので、服はかなり悩んだー
ワンピースとブーツで黒尽くめ。
狭い場所だから結構倍率も高かったみたいで
結果的に楽しすぎて来れなかった皆さんごめんなさい状態。

会場に入ってフロアに向かう最中に
Babyを抱っこしたアイゴンに遭遇!きゃわいいー!ほっぺた真っ赤。
階段のとこに斎藤さんもいた。ビール持って。
キレイなスーツで結婚式の客みたいで、ものすごくイケている。
ステージには須藤さんとコテがいてなんか喋ってた。
客入れ前からスタンバイして皆を待ってたらしい。
フィリポや宮ってぃもそのへんうろうろしてた。
宮ってぃの顔が既にへべれけだった。何時から飲んでたの。

お客さんも基本は結婚式の二次会みたいな衣装が多かったかな
普段通りのTシャツスタイルもいるかと思いきや
価格設定のおかげもあるのか、気合い入ったオトナが多かった。
和服の人もドレスの人もいて。見てるだけでおもしろい。

メンバーがステージに集まって、座りトーク。
最初はマーキーの編集長、この人の提案で今日の企画が生まれたらしい。
次がMUSICAの連載の公開収録。
テーマは伊達直人で。脱線しまくり。ライターさん可哀想。
ビッグダディ好きだから将来はビッグおteaになりたいとか
キャベツ送れとか、水送るとか、クオカード最強とか
真っ先にふざけるアイゴン、乗るフィリポ、コテはおじさん
鯵は干物のトラッド。

そのあとはメンバーからのプレゼント抽選会。以下一覧。
斉:髭の自主制作カセット、グッズTシャツ
フ:髭の鬣でつくったキャップ、使用済ドラムヘッド
宮:買ったけど似合わなかった帽子
ア:自分の結婚式の引出物の爪切り、練習用の譜面
須:お髭の形のネックレス、カオスで着た緑のスウェット
コ:聖子ちゃんのレコード、エセGUCCIのTシャツ、使用済ヘッド
これで合ってるかな。
もちろん当たんなかったけど、
抽選券がトランプでそれぞれサインが書いてあって私のはアイゴン。
これだけでも嬉しい。

この後ライブやれる?どうする?ぐらいメンバーぐだぐだ。
酔っ払い宮ってぃおもしろすぎ。めんどくさい奴っぷり全開。

セットチェンジの間はDJさんが繋いでくれて。
ドリンク取ったり、軽食とかケーキ食べたり。
ケーキがフィリポママの手作りとか!すてきママ。おいしかった!
須藤さんもずっとファンサービスしてた。えらいなー

ライブは紳士淑女な選曲になるかと思いきや、いつも通りアゲっぷり。
スーツもドレスも和服も関係なく踊ったりする姿は壮観
さすが髭ちゃんだよ。こんなこと髭ちゃんにしかできないよ。
飲んで歌うとこんなにまわるんだね!
こんな酔っ払って俺、山本譲二みたいになってない?
って須藤さんはかなり酔ってたみたいでミスもあったけど
そんなにひどい状態ではなかったし
みんなブレーキ壊れた感じで、むしろすごく楽しかった。

コテとフィリポの間に、宮ってぃとアイゴンがぴったり収まってて
距離が近くてよかったなあ。バンドっていいよね。
6人になって強くなったって毎回思う。
マヌケなクインテットを、シックステットに変えてて
コーラスの斉藤さんもすぐに歌い合わせてた。柔軟。
ていうかスーツにギターにあの笑顔とか反則が多すぎる
誤解を恐れずに言うなれば、もう歩く萌え要素だよUK…
スーツがバンドマンらしいモッズじゃなくて
ノーネクタイのキレイめ二次会仕様なのがまた!…すみません。

君のあふれる音よかったー。
後ろにVJ的な映像が流れてたんだけど、それとすごく合ってた。
雪と冬の木々みたいな。
だって(照明が暗くて)見えないんだもん!
と言った宮川くんの入りミスも吹き飛んだねー。
ひっさびさのダーティーでヨダレ出るかと思った。
ハッピーからダーティーからどれも幸せなシャワーを
じゃぶじゃぶ浴びてるみたいで。もうヨレヨレ。

アンコール前が一番ぐだぐだ。
この時間一番帰りたくなくなっちゃうツボなんだよね
ずーっとみんなと一緒に居たいって思っちゃう
と須藤さんが言って、みんな楽器置いて喋ってた。
ふざけすぎて、悪い時のスタジオみたいになってる!って。
なんで笑ってたか書けるようなことはほとんどないんだけど
とにかく笑いすぎて疲れた。帰りたくなかったね。

もっとお客さんと近付きたい、自由に楽しんでもらいたい
ていう趣旨だった今回のイベント。
内輪ノリな部分もあったと思うけど、みんな受け入れてたし
乗っかって楽しんじゃおうていう気持ちが大きかったと思う。
空間を作ってくれたことに感謝だし
そういう人を引き寄せるチカラが今のHiGEにはあるんだと思う。
今週モヤってた気持ちとか全部どっか行っちゃったよ
自由に楽しめるってこういうことだー!って。
今日もありがとう。

今年もいい年になるね。期待さえも裏切っていってほしい。

<HiGE2011 Party Mustache@渋谷WWW>
1.なんとなくベストフレンド
2.黒にそめろ
3.王様はロバのいうとおり
4.せってん
5.マヌケなクインテット
6.D.I.Y.H.i.G.E.
7.Are you ハッピー??
8.テキーラ!テキーラ!
9.君のあふれる音
10.寄生虫×ベイビー×ゴー!
11.ロックンロールと五人の囚人
12.溺れる猿が藁をもつかむ
13.ダーティーな世界 (Put your head)

E1.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
E2.虹


はぐれた手を探すよりも違う方角へ。

2011年01月14日(金)
寒いことは善きこと。だって冬だから。

最近には珍しく忙しかった。
忙しいていうか、ややこしかった。
スウジ。ヤヤコシ、キライ。

明日のお洋服を用意してランラン。浮かれる。

やる気なく、素ラーメンすすってバッタリ寝。
なんなんだ。
たまにだったらいいけど、結構あるからだめなんだよ。


望んだ明日じゃなくてもカレンダーめくれ。

2011年01月13日(木)
寝不足。きのうはたっぷり寝すぎていたのに。
ライブの後は興奮であんまり早くは眠れないもの。

会社の飲み会だった。
短い時間だったので、飲むのもそこそこに食べた。
終盤にがっつきまくった油淋鶏が、
昼に食べたおかずとほぼ同じ味付けだったと言われるまで気付かず。
おいしいお肉は何度食べてもおいしいんだから。

お腹いっぱいが一番のしあわせ。

これも10年前となんら変わらない価値観。
部屋の寒さにキーを打つ手が固くなるのも10年前と同じ。
住んでる部屋は違う場所なのに。
もっと違う幸せがあるんだろうな。知らないけど。

きのうの日記、余談がほんとに余計すぎたかもしれない
異論反論はメルフォでいつだって受付中。
メルフォリンクは一番下にありますからね。

明日がんばればあさっては髭ちゃん新年会だー
どんなんかなー。


Getting Better New Year Party 2011 Vol.2@恵比寿リキッドルーム

2011年01月12日(水)
よく晴れた冬らしい寒い日。
調子に乗って午後から街へ繰り出す。
ひさーしぶりの平日の街は空気がゆっくりでたのしい。
アクセサリー買っちゃった。

のらりくらりと恵比寿。
友と合流してリキッドルーム。
ロビーにいる間、お客さん見てたら客層がわかってくる。
女子の、タイツにスニーカー率が異常に高い。
森ガールていうか青文字系ていうか。
そんなことを考えていたら
青森にいるはずの友の幻影を見るなど。あらら。

フロアはゲッティンさんがDJでアゲアゲ。満員。
DJ卓前がとってもアゲアゲでしたね特に。

初めましてのthe telephones
踊れる系っていう前知識だけで予習ナシで挑みましたら
あーゆーでぃすこー!?って叫んどるわけですよいきなり
客は答える、あいあむでぃすこ!!
そっからはもう怒涛のディスコ。ずっとディスコ。
ワンマンに紛れ込んじゃった錯覚に陥るほどにホーム。
ゴイスーだね。掛け声っての?合の手みたいなお客さんの
アレが息ぴったりですごくおもしろ楽しかった。

そんなノリとか声の高さがポリっぽいよなー
って思ってたらきのうポリとライブしてたみたい。
本当にずーっとディスコで一体何曲ディスコできるのか
その一貫性には感心しちゃった。
曲もかっこよくて踊れるし良いんだけど
どうもやっぱりあのキリキリ声が私の体には合わないみたい。
本物のワンマンだったら蒸し風呂だね、汗が。

転換中のDJタイム挟みまして、GRAPEVINE
あけましておめでっとさーん。白シャツだー
金戸さんのオシャレハットに目がいく。
髪伸びてナオキさんぽい。デリコの。短い方がいいなあ。

幕開けはFLYで伸びやかに高らかに。いいよいいよ。
次に豚の皿の最初の音がポーンと鳴った瞬間爆笑しちゃった
新年早々火を付けている場合じゃないよ。まったく。

テレフォンズで踊り疲れてると思うけど
わしらはアゲアゲじゃないんでゆっくり聴いてって下さい
と話すタナカさん。
冬の名曲Our Song やっぱり寒い時期が合う。
新しいアルバムからの曲は、
すごく明るくてでもキラキラポップスじゃなくて
穏やかな明るさとあたたかさがあった。にやにや。

イントロのリズムに自然と手拍子が起こり始めたDarlin' from hell
手拍子はいいよ、そういうバンドじゃないんで
と制止するタナカ。まあそれくらい良いじゃないのよ。
アレンジちょっと変わったかなあ。もっと踊れる感じでもいいなー

ちょっと余談。
近くにいたメロコアTシャツの男子が1曲目から微動だにしなくて
今日これ以上アガる曲はもうないぞ!と不安になっていたら
案の定、数曲したら立ち去ってしまわれましたね。そうなっちゃうー
アゲアゲの曲だってないわけじゃない。ディスコ級じゃないにしろ。
踊りにきたキッズに合わせて曲を選ぶことだってできるはず
だけどそれをしない。
手拍子のこともそう。
空気は読むけど、客に寄せてきたりはしなくて
自分たちが一番いい状態でできる曲をやってるんだろうなって思う。
一番いい状態を見せなきゃ意味がない、から。
求められることを読んでやるのがプロだとも思うし
自分たちのやり方や信念を曲げないのもプロだと思う。

前のツアーでもよく言ってたような
拳突きあげたり声出したりしなくても自由にそれぞれ楽しめばいい
ていうことならね
手拍子するのだって、縦ノリだって横ノリだって自由だと思う
もっと聴き手に委ねてくれていいのになあ。
大人なバンド、難しいバンドって思われたら入口が狭くなるよ
とか余計な心配をしてしまったりして。
余談長くなりました、終わり。

余計なことを考えていただけに、最後光については嬉しかったな。
今が一番いい状態だって思ってるのは変わらない。
だから、もっとたくさんの人に気軽に聴いてほしい。

アンコール1曲だけ。
今日はどうしても絡み方がわからんかったからワシらだけでー
って言ってた。真逆よねある種。
いわく、ありそうでなかった なさそうでありえた対バン。
最後のギター弾き倒しタイムのどさくさでタナカが
うぃーあーでぃすこー!!
って叫んでたけど、唐突さにリアクションできなくて滑ってたゾ。
イエー!って言ってあげたかったけど。

余談が長すぎてライブの感想があいまいで申し訳なし。
今日は新年のごあいさつみたいな感じで
本気のぶつかりあいはツアーまでに取っておきます。
つまりツアーとアルバムが楽しみです。ことよろ。
#FLY、豚の皿、Turd and swine、This town、真昼の子供たち
Our Song、風の歌、Darlin' from hell、N.O.S.、CORE
光について、COME ON



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