夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2008年02月13日(水) クラシックカントリーnight

 本郷「アルマジロ」のクラシックカントリーnightに沙羅と出掛ける。と言っても、今夜は演奏しに行ったのではなく、純粋にお客として。そこで、沙羅のかつてのバンド仲間Kさんとお会いすることになっていた。
 クラシックカントリーnightの名の通り、今夜は古いカントリーの曲のみが演奏された。ホスト・バンドの演奏の後、セッション・タイムに突入。Kさんも、演奏に合わせ、歌う。Kさんに誘われて、沙羅も歌で参加。
 私自身は知らない歌がほとんどであったが、たまにはカントリー・ミュージックもいいと思った。



2008年02月03日(日) ボイス・トレーニング

 朝日カルチャーセンターの一日講座「ボイストレーニング〜合理的発声法〜」を受講してきた。講師は、名古屋音大客員講師・加藤友康氏。耳鼻科医でもある加藤氏による、ボイストレーニング・理論編。発声のメカニズムと、楽な声の出し方などについて講義。「よい声とは、本人が使っていて疲れない声」という視点からの解説であった。
 とても参考になる話ではあったが、2時間の講義は駆け足で、私のなかで未消化なところも多かったので、加藤氏の著書『声とことばのトレーニング』(桐書房.1998)を購入してきた。



2008年02月02日(土) 教訓��

 今池「TOKUZO」に加川良ライブを観に行ってきた。代表作「教訓�機廚箙眦津呂気鵑痢崟験茲諒繊廚發笋辰討�れたけど、演奏のなかで加川さんが醸し出す雰囲気が何とも言えずいい感じなんだな。詞のよさとか、歌のうまさっていうのはあるんだけど、そういう部分部分ではなく、演奏のなかで感じられる全体的なイメージがとてもよく感じられた。
 あと、すぎの暢さんのスティールギターもとてもステキな音だった。



2008年01月30日(水) 2008年初のスローブルース

 今年になって初めての「スローブルース・生音くらぶ」への出演。今回は、沙羅とのデュオ<沙羅双樹ふたたび>での参加。1曲目だけはソロでやったけどね(オリジナル曲『−10℃の恋だから』)。あとは、ギター&ボーカル・夏撃波、アコーディオン&ボーカル・沙羅の2人編成で。『寝顔を見せて』(ソウル・フラワー・ユニオン)、『TOMORROW』(ヒートウェーブ)という最近のお気に入りから2曲を演奏した。ミスはあったものの、演奏はまずまず。
 それにしても、スローブルースで演奏する人たちは、総じて演奏のレベルが高い。演奏技術を真似することはできないが、いつも学ばされることが多い。
 今年もできるだけ顔を出して、いろいろ吸収してみたいものだと思う。



2008年01月27日(日) 1月下旬の新年会

 友人のまっちゃんから「三線サークルの新年会」へのお誘いがあり、栄の某・沖縄料理屋に出掛けていった。まだまだ体調はいまひとつだったので、アルコールはやめておいた。でも、セッションはとても楽しく、ハッピーなひとときを過ごした。「三線サークルの新年会」でありながら、三線を奏でる人は少なく、ギターだったり、アコーディオンだったり、ハーモニカだったり・・・。沙羅とのデュオ<沙羅双樹ふたたび>も好きなように演奏させていただいた。
 音楽を通じた友達の輪、そこにとても心地いい風が通っているように思えた。



2008年01月21日(月) カッコよすぎるゼ!

  憧れのど真ん中に 突き刺さってたはずの
  あの想いは もう消え失せたのか
  仕事に追われ 毎日に追われ 結局 砂を噛んで
  焼き尽くされ 使い捨てにされて ボロボロになる

  Don't give up 魂よ 空は何処までも続く道
  あきらめず 吠えてみるのさ
  滅びる運命の負け犬なら

   (「WILD IN THE STREET」/ 詞・曲:山口洋)


  金も 病も 痛みも 苦しみも 愛も 
  すべて 詰め込んで
  この人生にイエスと 応えるためのエネルギーを
  Prayer on the hill
  Prayer on the hill

   (「PRAYER ON THE HILL」/ 詞・曲:山口洋)

 
 体調は決してよくなかったが、今夜はヒートウェーブのライブに沙羅と一緒に行って来た。伏見のハートランド・スタジオで行われたこのライブは大いに盛り上がった。
 昨年秋に「月の庭」(三重県亀山市)で行われた山口洋ソロライブも素晴らしかったが、バンドのライブもまた違った味わいがあった。ソロ、バンドともにライブは2回ずつ経験しているが、例えば同じ曲でも毎回アレンジとかアプローチが異なり、ライブ毎に新たな楽しみを発見する。ヒートウェーブも山口洋も常に進化し続けているのが感じられた。
 山口さんの歌やバンド全体の演奏のクオリティーの高さ、音楽に対する姿勢には大いに敬意を表したいと思うのだが、それ以上に山口さんの詞、その背後にある哲学に深い共感を覚える。愚かしい人間の姿を描きながら、同時にそこに希望を見いだそうとしている、とでも言えばいいのだろうか。単なる現状肯定とは異なるが、「この人生にイエスと応えるエネルギー」を持ち続けようとする姿勢が山口さんの歌からは感じられるのだ。
 山口さんの詞は、今の私にとって切実に響いてくる言葉の束なんだな。いつも思うことだが、山口洋、カッコよすぎるゼ!



2008年01月20日(日) 災難続きの年明け

 正月気分を味わう間もなく、気がつけば、1月も3分の2が経過。いや〜、とにかく災難続きだったよ。ここ1週間くらいは、自分自身が胃腸風邪で絶不調だし。そろそろいいことないといかんやろ。



2007年12月30日(日) 2007年も暮れゆく、大晦日は夜勤。

 バタバタと年末は過ぎゆく。この1年、ホント、あっという間だった。
 大晦日、元旦、2日と、仕事続き。3日から5日まで帰省して、7日から再び仕事が入って、といった具合で、正月気分とは無縁な感じだね。9連休なんて人が超うらやましい。
 2008年がよい年になるようにとばかり祈っている。



2007年12月17日(月) <沙羅双樹ふたたび・うたの宅配便vol.1>

 鈴鹿(三重県)に住む沙羅の友人Aさんのご自宅にお邪魔して、Aさんの前で<沙羅双樹ふたたび>のレパートリーから5曲を演奏させていただいた。名付けて<沙羅双樹ふたたび・うたの宅配便vol.1>。でも、実体は「押しかけ演奏」かな? 
 タンゴの名曲『リベルタンゴ』を皮切りに、『血まみれの鳩』(五つの赤い風船)、『ノーバディ・ノウズ・ユー・ホウェン・ユー・アー・ダウン・アンド・アウト』(ベッシー・スミス)、『フォギー・デュー』(アイルランド民謡)、『満月の夕』(ヒートウェーブ)を演奏。観客ひとりを相手に本番さながらに演奏するという機会は初めてだが、ライブハウスでの演奏とはまた異質の緊張感を体験した。聴く側も、演奏者とはまた違った緊張感を持ったのかな? まあ、それはそれで楽しかったけどね。
 その後は、料理を囲みながら、好き勝手に演奏。時間はアッという間に過ぎ去ってしまったが、楽しいひとときだった。
 機会があれば、<沙羅双樹ふたたび・うたの宅配便>、第二弾、第三弾と続けてみたいとも思う。まぁ、どこか呼んでくれるところがあったら、だけどね。



2007年12月08日(土) 『桜姫松ノ白浪』

 師走恒例のスーパー一座のロック歌舞伎を観に行ってきた。今回の作品『桜姫松ノ白浪』は、鶴屋南北の『桜姫東文章』と河竹黙阿弥の『都鳥郭白浪』の二作を一本にまとめたもの。南北作品の力強いリアリズムと奇想天外な黙阿弥作品との対比が面白く、3時間を超える舞台も楽しい時間となった。物語は大変ドロドロとしているのだが、芝居のテンポもよく、最後まで楽しく観ることができた。
 やっぱよぉ、スーパー一座の師走歌舞伎を観なきゃ年は越せねぇってことだがや(「名古屋弁」、こんな感じでよかったかな?)。


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