| 2006年02月08日(水) |
「ギター、うまくなりましたね」 |
ここ最近、星ヶ丘「スローブルース」に行く機会が多いが、今日は「生音くらぶ」の日。 今日も参加者少数。進行役のYさんの他は、Hさん&Y’さん(ボサノバ)、Kさん(ドラムス・ソロ)、そして私(ノン・ジャンル=夏撃波流ソウル)。 私が今日演奏したのは、『中央線』(ザ・ブーム)、『療養所(サナトリウム)』(さだまさし)、『どんぶらこ』(たま)、『誕生』(中島みゆき)の4曲。 演奏後、Hさんから「ギター、うまくなりましたよね」と声をかけられる。それに対しYさんからは「夏撃波さんは元々うまいよ」との言葉。両方とも単純にうれしい言葉ではあるが、「ギターはそんなにうまくないし、うまくなってもいない」と思う。実のところ、「夏撃波のギター演奏には、ムラがある」ということに尽きるのではなかろうか。
| 2006年02月06日(月) |
ガラスの使徒(つかい) |
中島みゆきの歌の持つ世界観に深く共感した唐十郎が『ガラスの使徒(つかい)』という物語を構築、それを基に金守珍(劇団「新宿梁山泊」主宰)が映画化。「新宿梁山泊」・「唐組」関連の役者陣を中心としたキャスティングにより仕上がったのが、映画『ガラスの使徒』だ。 唐とみゆきのコラボレーションなんて、双方のファンである私としては観ないではおれないではないか。唐が創り出す大人のメルヘンは最後、中島みゆきの歌うエンディング・テーマで感動のラストを迎える。スクリーンに再現されたアングラ芝居的な世界も濃厚で、よろしい(まあ、そこは好みが分かれそうではあるが)。
最初に断っておくが、別に私が入籍したわけではない。
今日の昼過ぎ、「朗読仲間」のLさんの「結婚パーティー」に出かけていった。パーティーと言っても、バンド演奏の合間に結婚のセレモニーが行われるという形。若い二人の結婚生活のスタートにふさわしいイベントだった。 ところで、40歳を目前に控えた私だが、結婚話はない。別に「独身主義」というわけではない。逆に「結婚願望」が強いというわけでもないから、自ら相手を求める気もない。あくまでもマイペース。というよりは、ゴーイング・マイウェイといったところか。 わがままかもしれないが、わがままにしか生きられないみたいなんだね、この私は。
| 2006年02月04日(土) |
YUKA & The Hot Brothers |
星ヶ丘「スローブルース」にライブを観に行ってきた。本日登場のバンドは、YUKA & The Hot Brothers。 YUKAさんのエモーショナルなボーカルと見事なまでのステージングに圧倒された。バンドとしてのクオリティーの高さも感じられたが、なかでもTetsuさんの入魂のギター・プレイには感情移入しながら聴き入った。とてもとても楽しいライブだった。
| 2006年02月02日(木) |
「嘘つきは泥棒の始まり」 |
大手ビジネスホテルチェーン「東横イン」による 不正改造問題で、神戸市の「東横イン神戸三ノ宮�供� が2日、兵庫県の条例に違反し身体障害者用の客室 を設置しないまま、予定通りオープンした。 (2006年2月2日付「中日新聞」夕刊より)
東横インは私もよく利用していただけに、今回のあまりに悪質な不正改造は残念でならない。この一件は障害者差別という問題も含んでいるが、(対障害者ということにとどまらず)東横インが利用客をないがしろにしていたことが明るみになったということ。少なくとも、そのように解釈されても致し方のない過ちを、東横インはおかしてしまったわけだ。 このところ、「耐震強度偽装」といい、「ライブドア事件」といい、企業のモラルが問われる事件が相次いでいる。「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものだ。まあ、人間誰しも嘘をつくこともあろうが、そのことと「昨今の社会的事件」とを同レベルで扱うことはできまい。「東横イン不正改造問題」、「耐震強度偽装」、「ライブドア事件」は、いずれも「詐欺」とも言うべき行為であり、「小さな嘘」などと笑ってすませられる類のものではないからだ。 「自己責任」が声高に叫ばれる昨今の日本社会だから、このような「詐欺行為」に対して「だまされるヤツも悪い」なんてことになるのだろうか。そうだとしたら、全くもって生きづらい世の中だな。
| 2006年02月01日(水) |
4人 de 生音ライブ |
2006年も早1ヶ月が過ぎた。 今夜、星ヶ丘「スローブルース」の「生音くらぶ」に参加。今日も出演者は4名と少ない。進行役のY1さん、ドラム・ソロのKさん、フォーク系のオリジナル曲を演奏するY2さん、そして私。 私は、長渕剛「とんぼ」の替え歌「あねは」(作・清水泰)、「現代能『隅田川』」(オリジナル)、「宝石」(タテタカコ)、「帽子の行方」(ザ・ブーム)の4曲を演奏。 「生音くらぶ」の最後はセッション。今日は、ママさんがドラムス、Y1さんとY2さんがギター、私がミンミンを担当。それぞれがアドリブを行いながら、盛り上げていく。セッションもなかなか楽しいものだ。
| 2006年01月29日(日) |
1.29 at スローブルース |
直前に胃腸風邪に罹ってしまい、最悪の場合当日のライブに出られないのではないかとも思われたのだが、何とか回復。軽く練習して、本番に備えた。
昼過ぎに、熱田「coffee TOSHI」で開催されていた朗読会「続・ぽえ茶」にしばし参加。課題詩の朗読および自作詩朗読とともに、夜のライブの宣伝もおこなった。
夜7時すぎに、星ヶ丘「スローブルース」に到着。本日の出演者、Bloomさんやアズミさんにもあいさつ。 8時30分を少しすぎたあたりで、まずは先陣を切って、私から演奏を始めた。 『朝日楼』(浅川マキ)からスタート。2曲目は、『舟唄』(八代亜紀)をロック・テイストを交えつつ演奏。3曲目は、坂本九メドレー『見上げてごらん夜の星を』『上を向いて歩こう』を、ギター&ボンゴ&カズー&サウンドホースで大胆に演奏。「夏撃波」はソロ・アーティストである以上に「ひとりユニット」とでも呼ぶべき存在かもしれない。 4曲目、オリジナル曲『星ヶ丘ロケンロール』。5曲目では、中原中也「汚れちまった悲しみに」に曲をつけたものを歌った。6曲目は、歌というよりは語り物、『現代能「隅田川」』(オリジナル)をミンミン&ボンゴの伴奏に合わせて語った。 7曲目は、沙羅(コーラス&ピアニカ)とのデュオで、カントリーの名曲『テネシー・ワルツ』を演奏。 8曲目、ギター&カスタネット&サウンドホースで、ゴスペルの代表曲『アメージング・グレース』を演奏。 9曲目、ラストはシャンソンの名曲『愛の讃歌』を熱唱。 緊張の40分間だったが、何とか楽しく演奏することができた。
自分のステージが終わって、完全にリラックス。 私の次は、二人組・Bloomの登場。ブルース、ロックを中心に楽しい演奏を展開していた。 本日のトリは、アズミさん。力強くハリのある歌声。少しだけ長渕剛にも似てるような。 三者三様だが、それぞれに個性的な演奏を展開していたように思えた。 すべて終了して疲れは感じられたが、心地よい疲れだった。
| 2006年01月28日(土) |
1月の「ぽえ茶」課題 |
「58年ぶり」「凍結」「みかん」の3つの言葉を使った詩が課題として出されていたので、挑戦。 まずは、ひとつめ。
ひとはきっと老いらくの恋などと言うのでしょう けれども、あなたへの思いは 58年ぶりに凍結解除されました 年老いてなお 私の人生は「みかんせい」なのです
もうひとつ、くだらないやつを。
「親の敵」と追い続けて幾年月、 ついにあいつを探しあてた ここであったが三年目、 いやいや58年ぶりか すっかり年老いたあいつは足元があやしい アルミカンにつまずいて ついには凍結した坂道を転げ落ちていった
| 2006年01月23日(月) |
Paint It Black(黒くぬれ) |
2006年元旦、デュオ・パートナーの沙羅からメールが届いた。「4月5日、ローリング・ストーンズがナゴヤドームでコンサートを行う」との情報だ。「一緒に行こうね」と私を誘ってくれたのはいいが、以来ストーンズ・フリークの沙羅は落ち着かない日々を過ごす。会うたびにストーンズのコンサート・チケットの情報を訊かれる私。インターネットで日々情報をチェックするが、なかなか有効な情報にヒットしなかった。 あれから約3週間、チケットの先行予約情報を得て、ついにはチケットをゲット。沙羅の喜びは頂点に達した。私も悪ノリして、「じゃあ、記念にストーンズの『Paint It Black(黒くぬれ)』をギターとミンミンで演奏しよう」と言い出す。沙羅も同意して、いきなりのセッション。ギター・夏撃波、ミンミン・沙羅で、ストーンズ歓迎の即席演奏会。 沙羅はミンミンを大変気に入った様子。私のミンミンを演奏しているうちに「私もこれ欲しいな」などと言い出すではないか。こんなところまで私の音楽的嗜好と一致してしまうものなのか。やはり私たちは、組むべくしてデュオを組んだのだろう。今年こそ「沙羅双樹ふたたび」本格始動だ!
| 2006年01月22日(日) |
<1/29 at.スローブルース>追加情報 |
1月29日(日)の夜、星ヶ丘「スローブルース」にて行われるライブについてですが、私・夏撃波(1曲だけ、沙羅とのデュオで演奏)はPM8:30〜PM9:10出演予定です。料金は、チャージ500円+飲食代となります。よろしかったらご来場下さい(1月3日の日記をご参照下さい)。
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