| 2005年02月20日(日) |
出演決定!<3/12鳥Bird> |
告知! 以下のイベント(詩の朗読イベント)に出演することになりました。
『鳥 Bird in K・D Japon』 開催日時 3月12日(土) 開場 18:30 開始 19:00 ・鶴舞『K・D Japon』にて ・名古屋市中区千代田5丁目12-7 ・TEL (052)251-0324 ・JR鶴舞駅北口より高架沿いに北上(千種方面)徒歩約3分 ・同じく地下鉄鶴舞駅2番出口より徒歩約7分 料金 \2000 (1ドリンクつき) ○ゲスト出演者 ・セリザワケイコ (『詩のボクシング』全国大会準優勝・国民大会チャンピオン・アーバンギャルド ヴォーカル) ○東海からの出演 ・加久裕子 (詩人・写真家・ライブ『tamatogi』『WAVE』『PPPPCBN』他多数出演) ・夏撃波 (詩の総合格闘家 俳優・弾き語り・詩など多岐に活動) ・鈴木陽一レモン (ベーシスト・パフォーマー・スラム『SSWS』CPトーナメント優勝) ・若原光彦 (詩人・オープンマイク『詩のあるからだ』主催・ライブ『tamatogi』『POEDASHI』他) *オープンマイクを開催します。 当日受付8名まで。持ち時間5分。 *詩的表現であれば、朗読でなくてもOKです。 (準備に時間がかかる演出は、ご遠慮ください) 企画:水尾佳樹 問い合わせ:mail to mioyosiki@mtd.biglobe.ne.jp
1990年前後のバンド・ブームの頃にデビューし、その後十数年活動してきたバンド「人間椅子」のライブが、大須のライブハウス「ell. FITS ALL」であった。おどろおどろしい歌詞に呪術的なサウンドの「人間椅子」(バンド名は、江戸川乱歩の小説のタイトルからとられた)は、コアなファンによって支えられているようだ。ただ、ライブでは大音響にボーカルの声はかき消されており、バンドの魅力が半減しているように思われてならなかった。歌詞はほとんど聞き取れなかったし、大音量に耳が変になってしまいそうだった。というか、翌日までやや難聴気味だった(あれ、何とかならないものか)。 本当に大音量には閉口したが、それなりに楽しくはあった。それと、バンド・メンバーも40歳前後ということで私と同年代。同年代の彼らがそうやってライブ活動を続けているというのは、ちょっとした励みでもあった。
2月に入ってから、カラダが非常にだるい。風邪がいまひとつ治りきらない。加えて私の職場では、連日病人が続出。当初の勤務予定も変更され、本来休みであった日に出勤を余儀なくされることにもなった。まあ、私も病欠しているので、そこはお互い様なのだが・・・。 ということで、やむなく予定をキャンセル。11日「ハッスル」(「ファイティング・オペラ」)、12日「DEEP」(しなしさとこさんも出場する格闘技イベント)、13日「我闘姑娘」(女子プロレス)、と予定をすべてキャンセルして、仕事をしたり、体力温存のため家で静養する日々。致し方ないとはいえ、楽しみにしていた連休がそのような事情でつぶれてしまい、悲しい。そんなことより私自身が体調を快復させなくては・・・。
センチュリーホール(名古屋)に東京事変のライブを観に行った。椎名林檎率いるバンドだ。 今更私なんぞが言うまでもなく、椎名林檎は類いまれな才能を持ったアーティストであり、彼女独特のパワフルなボーカルはのびやかでありながら非常に破壊力を感じさせる。 一緒に行った友人も言っていたが、「彼女が歌えば、どんな平凡な歌もきっと名曲に聞こえるよ」。私も、そう思う。そしてまた、私自身、そんな非凡な表現者になりたいとも思った。
軽い風邪だと思って侮っていた私が悪かったのか。もう1週間近く、のどの痛みや鼻水、微熱、頭痛、関節痛、だるさが退いていかない。もっと若い頃は1日か2日休めば治っていた風邪が、最近は治りが悪い。いや、もしかして風邪などではなく、もっと深刻な病気ではないのか。どんどん弱気になっていく私。 一日も早く治りますように、とひたすらに祈っている。
雪が降ったりやんだり、の肌寒い一日。よせばいいものを行って来ました、「スローブルース」の「生音クラブ」(ノン・ジャンル弾き語りの日)へ。 バックパッカー・ギターに、カズー、特製カスタネット、マジック・ホースなどを持参して、店で待っていると、それでも5人の演奏者が集結。それぞれが好きなように演奏。私も、『雪が降る』(シャンソンの名曲)、『今夜は一人かい?』(エルビス・プレスリー)、『サルビアの花』(早川義夫)、『釣りに行こう』(ザ・ブーム)、『帰れない二人』(井上陽水)、『アザミ嬢のララバイ』(中島みゆき)などを演奏しました。セッションも楽しかったし、まさに「音を楽しんだ」夜でした。
| 2005年01月31日(月) |
F.カフカ『変身』、松岡直也・・・ |
フランツ・カフカの名作『変身』が、ワレーリイ・フォーキン監督の手によって衝撃的なロシア映画として甦った。 「ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな 夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨 大な虫に変わっているのを発見した」 あまりに有名な『変身』の書き出し、この「変身」の場面をどのような映像で表現するのかが、この映画における一番の注目点だった。ロシア演劇界の鬼才ともされるワレーリイ・フォーキン監督は、グレーゴル役にエヴゲーニイ・ミローノフを起用し、生身の人間の動きで<虫>になったグレーゴルを表現してみせた。本物の虫以上に不気味だが、突然に降りかかってきた不条理な現実を前に為すすべもない人間の悲しさが画面を通じて伝わってくる。そして、それを第三者的に突き放して見れば、何とも言えないおかしさがこみ上げてくる。おそるべし、ロシア映画。なかなか心憎い演出だった。 いつか、インド映画版で『変身』を観てみたいものである。
夕方、名古屋ブルーノートへ、松岡直也ラテン・セッションを聴きに行った。イージー・リスニング系のラテン・サウンドだが、この松岡氏、自らのバンドを率いてから半世紀を越えた、というのだから凄いではないか(ローリング・ストーンズよりも10年長い)。まあ、「心揺さぶられる音楽」というような強い感じはなく、「心地よい」くらいのライト感覚のサウンドだけど・・・。そういうのも時には悪くないと思う。
昨日は、格闘家・しなしさとこさんのお誕生日。そこで、バースデー・プレゼントとして、詩を贈りました。題して「誕生〜君は如何にして格闘者となりし乎〜」です。
格闘DNAを注入され 闘うことを宿命づけられし君 この惑星(ほし)に生まれ 闘う者の道を行く
日々とどまることを知らず 日々進化を遂げ 日々生まれ変わり 今日ここに新たなる格闘者が誕生する
しなしさとこ 28才 リングの上で満面の笑みをたたえる君 まばゆい光を浴びながら 絶対王者は今日も行く
| 2005年01月29日(土) |
F.カフカ『城』、オペラ落語・・・ |
フランツ・カフカ未完の大作『城』が約3時間半の芝居として上演された。新国立劇場小劇場で上演された芝居だが、謎めいたカフカの小説世界が、演出家・松本修の手によって見事に舞台化されていたように思われた。3階構造の舞台の使い方、照明・音響の間の取り方が絶妙で、そこに存在する役者も迷宮的演劇空間を十分に作り出していた。 上演時間3時間半は長いと言えば長いのだが、決して退屈することはなく、面白く観ることができた。
その後軽く夕食をとり、電車で千駄木に移動。今度は「オペラ落語」なるものを観に行った。自ら「モグリの落語家」を名乗るウーロン亭ちゃ太郎が、オペラの名作を面白おかしく解説しながら、アリアを日本語で歌う。今日の演目は「アイーダ」(ヴェルディ)、「ピグマリオン」(ラモー)。1時間半の上演時間、会場は笑いに包まれていた。
「オペラ落語」を見終わってから、東京駅に急行し、新幹線で名古屋に舞い戻った私であった。
| 2005年01月28日(金) |
AAA(トリプレア) |
メキシカン・プロレス「AAA(トリプレア)」が後楽園ホールにやってきた。つまりは、私はそれを観るために上京したという次第(29日には、芝居と「オペラ」を観る予定)。 「AAA(トリプレア)」は、ベビー・フェイス(善玉)対ヒール(悪玉)の構図がもの凄くはっきりしており、ショーに徹している感じ。「真剣勝負じゃないから面白くない」などと言うなかれ。空中殺法など華麗な技の応酬に観客も次第に盛り上がっていく。日本のプロレスとはひと味もふた味も違ったラテンのノリというか、少しユル〜い感じ。でも、それが心地よい。会場のあちこちに陣取った在日メキシカンたちの応援も白熱し、祝祭的な空間ができあがっていく。なんとなくサーカスの雰囲気とも通ずるものが感じられた。 全試合終了後は、後楽園ホール近くの「格闘的アジアン厨房・コロッセオ」にて夕食をとる。メニューを見ると、前菜=「前座試合」、本格メニューは「メイン・イベント」「セミ・ファイナル」などと分類されている。また、コースメニューは、安いほうから「フライ級」「ライト級」「ミドル級」「ヘビー級」などと並んでいる。 「コロッセオ」の他にも、水道橋駅周辺は、格闘技・プロレス関連の各種ショップが点在する。やっぱり格闘技の「聖地」・後楽園ホールのお膝元ということなのだろう。そんな街の散策もちょっと楽しい。 で、今夜は、またしても新宿・歌舞伎町に宿を取った。なぜだか歌舞伎町に吸い寄せられるように、いつも新宿に来てしまうんだよな。雑然とした街だが、大都会を感じさせ、心うきうきしてしまう。そんな私は、お上りさん?
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