カタルシス
DiaryINDEX|past|will


2005年01月08日(土)  枯れない花 

『カレンダー・ガールズ』鑑賞

公開当時 劇場に行くか行かぬかで迷っているうちに 上映期間が終ってしまった作品です 英国が舞台の実話をモデルにしたお話 たまたまですが またもやヘレン・ミレン主演

ヨークシャーの田舎町ネイプリー。主婦たちの社交の場はもっぱら地元の婦人会。大親友のクリスとアニーもこの婦人会のメンバーだったが、あまりにも平凡すぎる退屈な毎日に、最近疑問を感じ始めていた。そんなある日、アニーの夫ジョンが白血病で亡くなってしまう。悲しみに暮れるアニーを励ます狙いもあって、クリスは突拍子もないアイデアを口にする。なんとそれは、毎年恒例の婦人会カレンダーを製作するに当たって、今年は自分たち自身がモデルのヌード・カレンダーをつくろうというもの。そして、その売上げをジョンが世話になった病院に寄付するというのだ。最初は誰も相手にしなかったが、徐々に有志が集まり始め…。

クリスがヘレン・ミレンなんスけど これがまたアバンギャルドと申しましょうか 軽快かつ突飛な思考の持ち主なんですな 型にハマらないというか極限までサバけているというか 常に頭ひとつ抽んでているような 快活な女性です
そんなキャラクターを表現するためなんでしょうが 田舎の主婦にはあるまじき派手な色彩の衣服をいっつも着ていて それがまた彼女には似合っているから不思議なビジョンが出着上がります だって背景はのんびりとした田舎町なんですよ? 他のご婦人方はそれらしい地味な佇まいだというのに(笑)

それでも徐々に他の女性たちも 素敵な変貌を遂げていって 最終的にはそれぞれが輝きを放っているみたいに見えていました 平々凡々だった彼女達の日々を変えたのは 1冊のカレンダー

みたいな

おばさんが集まって色々と画策する様子は滑稽で大いに和めました

アニーの夫ジョンは花の栽培を生業にする腕の良い職人なんですが 彼が生前に遺した言葉がまた泣かせるんですよ

「ヨークシャーの花はそこに住む女性に似ている 満開の時に最も美しい そして盛りを過ぎても尚 見事に咲き誇る」

愛し愛され 信頼し合い 寄り添って生きてきた初老の夫婦が とても素敵に見えました
結局根底にあるものはコレなんだろうなぁと ヌードカレンダーの話題性にかき消されちゃいけない 確固たる主題だったんだろうなぁと

DVDで見たので特典メニューで実際のカレンダーガール達の姿が見られました エピソードも映画用にかなり脚色されていたようで 本当の物語とはだいぶ違っているようでしたが 最愛の伴侶を亡くした主婦が 彼の死に報いるため医療への寄付をと始めた企画だったことと 壮年を過ぎた女性達がヌードになってカレンダーを作り一大センセーションを巻き起こしたという部分は 事実と全く同じに作られています

女性は強いなぁ〜なんて 他人事のように感じてしまった お話でした
 

『枯れない花』千綿ヒデノリ

 


2005年01月07日(金)  Mr.ディーズ 

今日から3日間 TSUTAYAが旧作レンタル半額デーだったので 何となくフラリと立ち寄ったら 目に付いてしまった『スティーブ・ブシェミ』の棚
おおお マニアックな気がするけど やっぱりメジャーな人なんだなぁ… とガタガタ作品を眺め出し 見ているうちに本気物色を始めたワタクシ

『レザボア・ドッグス』で Mr.ピンクを演じていたと言えば解る人が多いでしょうか? あとは『アルマゲドン』にも出てますかね 見てないので役名解りませんが(苦笑)

私は『ゴースト・ワールド』でのシーモア役が 彼を認識した初めての作品だったので(本当の初見は『パルプ・フィクション』らしいんですが記憶に無く) 疲れて寂れた やや病的なイメージを持っていたのですが 次に見たのが『レザボア〜』で そのカッコ良さぶりに度肝を抜かれました!

ブシェミってカッコイイの?! 驚愕の瞬間です

以来 「個性的な顔」プラス「化け役者」というイメージ更新が行われました

そして今日発見してしまった棚の前 思っていたよりも多くの作品に出ていたことに少しだけ目を見張ったものの ほとんどがチョイ役で妙に納得 そして大半の作品がシュールそうな系統の映画でした
ブシェミには興味あるけど ちょっと敬遠したい系の映画っぽいんですよね〜 この辺(苦笑)

そんな中からアンテナが立った数作品を引き上げてみると こんな感じ
『トゥリーズ・ラウンジ』脚本・製作・主演がブシェミ 『KIDS』のクロエ・セヴィニーが相手役のヒューマンドラマ
『28Days』サンドラ・ブロック主演のヒューマンドラマ・コメディ
『アニマル・ファクトリー』ブシェミ脚本・製作・出演 エドワード・ファーロングとウィレム・デフォーが主演のシリアスドラマ
『コン・エアー』ニコラス・ケイジ主演 アクション

うん でも全部は物理的に見切れないと解っていたので この中から2本に絞って借りてきました

堂々主演の『トゥリーズ・ラウンジ』と 気楽に見られそうな『28Days』
『トゥリーズ・ラウンジ』は脚本・製作も彼がやっているらしいので どんなもんかと興味が沸き 『28Days』は内容的に軽快そうだったし出演者の中にヴィゴ・モーテンセンがいたので 実はサンドラ・ブロック苦手なんですが コメディなら我慢できるかな と

『アニマル・ファクトリー』も脚本・製作してるし エドとデフォー主演だったんで ギリギリまでどうしようか考えたんですが 内容的に重たそうだったんで また次回にとっておこうかな

という訳で 今回はこんなセレクション
ブシェミ・シフトでゴッチュ!
 

『Mr.ディーズ』2002年/アメリカ

 


2005年01月06日(木)  僕の彼女を紹介します 

ノマ誕です ついでにサイト公開1周年です 地味につづいております

朝 友人からメールが来ました
「賀状でも書いたけど、上司が大人の男(40才位・年収1200万)をマジで紹介してくれるらしいから、ちょいと会ってみる気ない?会ってみて嫌なら断って大丈夫だから」
というような内容

立て込んでいたのでメールに気付くのが遅れて 結果的に放置状態になっていたのですが 反応が鈍いと思ったのか2通目のメールは
「無理しないでいいからね」
というフォローめいた内容でした

いや 別に 無視してた訳じゃないんだけど まぁ 年齢と年収だけ言われても チョイ萎えるな…と思うくらいで
それより何より 私ってばそんなに後がないんでしょうかね(苦笑)
つまりそれは 軽〜い『見合い』ってこと?

友人的には純粋に好意で話を持って来たんだろうし 悪気も皮肉も一切ないって解ってますが そこはかとなく虚しさを感じてしまうのは 私の気の所為なんでしょうか ( ̄∀ ̄;)ゞ

40か〜… ノーマンは今日で36 うむぅ 何とかヒット範囲なのかなぁ?(苦笑)

何はともあれ お誕生日おめでとうノーマン!(そっちか)ア〜ンド葛迫さん!
 

『僕の彼女を紹介します』2004年/韓国


2005年01月05日(水)  翼破れて 

今日から事始です ああ のしかかる現実… (ただ かったるいだけ)

今日までお休みの取引先も多かったので さすがに今日は大した仕事がなく 定時に出られそうだったのですが 実は今年から業務時間が30分後ろにズレ込みまして

9:00〜17:30が 9:30〜18:00に変ったわけなんですな

この30分は結構大きいものでして 普段ライブだ何だって時計見ながら走り回っている私的には 帰りの定時が17:30というのはかなり重宝していたのですよ しかも事務所移転してから足便が悪くて どこへ行くにも以前より時間がかかってしまう その上定時を30分後ろに延ばされたとなると 遊び人としてはなかなか切実です

早速今日 表参道でとある方々のライブがあったのですが 出番が未定と言われてまして 新年初のお祭イベントのようでその場でクジ引いて出順を決めるんだとか 万一1番手になっちゃうと出番は18:15頃

確実に間に合わないと分かっていたら初めから行かずに真っ直ぐ自宅に帰れるんですが クジを引くまで順番が分からないので とにかく定時で職場を飛び出しました

今日のアーティストは「大和田哲洋」 個人じゃないですよ 一応バンドです 何者なのかというと 一昨年惜しまれつつ活動休止に入ったAnalog Machineの ベースとドラムを担当していた大和田兄弟 ヴォーカルの哲平さん そして助っ人メンバーにキーボード多田三洋さん 全員の名前を混ぜ合わせて「大和田哲洋」

期間限定というか 今回限りになるかも知れない臨時ユニットなんです Analog超好きだった私としては 何とか聴きつけたいわけですよ この面子だったらAnalog時代の曲とか 演ってくれそうじゃん!聴きたいじゃん!!

急ぎに急いで会場を目指し 到着したのが18:35 うん結構頑張った!

受付に着くなり「今何バンド目ですか?!」と尋ねたら 「1バンド目がもうすぐ終るところです」との返事 2番目以降だったら間に合うゾ!

「今は誰が?」
「大和田さんです」




はい?




「…もう 終りそうなんですか?」
「はい もうすぐ終わります」
「…… じゃあ いいです」

すごすごと退散
受付から半階上がった階段の踊り場で ガラスの壁の向こう側にある入口を 見下ろしてみたらカウンターにモニターが置かれているのが見えたので 何となくそれを眺めながら 漏れ聴こえてくる音をその場で聴いていました

…あ『SCRAP』だ

Analog Machineの名曲です そでだけを最初から丸々1曲聴いたら終演でした
…めたくそ悔しかったです!!

一体何のためにここまで来たんじゃー!
やってる方は楽しい企画かも知れないけどな オーディエンス側には不親切だっちゅーねん! その場でクジ決めするなら開始をもっと遅くしろぅッ
てやんでぃバロちくしょぃ!

新年初「本気腐れ」でしたッ
 

『翼破れて』1932年/アメリカ

 


2005年01月04日(火)  僕の友達はチクタクいう 

朝起きて外は快晴 今日は練馬に住む友人宅で鍋会の日! いぇーい♪

友人宅に最寄りの駅に お昼待ち合わせでメンバー集合 学生時代の“いつもの”面子が自分を含めて5人 本当はもう1人いるんですが今回残念ながら欠席です

本日のメニューは主宰の友人が母上様から伝授されたという「大根と水菜の鶏鍋」 限りなく水炊きに近いものだと思ってください

メンバーが揃ったところで買い出しに参ります

材料:鶏モモ肉・大根・水菜・割下(塩だし)

以上! 超シンプルです!!
鍋後のために ほうとうも さり気にGET あとはソフトドリンクとか 酒とか酒とか酒とか 気休め程度の乾き物も忘れません

正月は食べるためにあるのです(逃避)

買い出しを終え 友人宅に雪崩れ込み 早速調理開始!
調理といっても材料切るだけでしたけど あとは鍋がグツグツしてくれます その間よもやま話に花咲き乱れ状態の我々

女3人で姦しいと書くのなら 女5人ではどうなるのやら 何かというと遊びに誘い合う間柄ですが それぞれの身の上はバラバラなのでお互い近況を語るだけでも結構な話題です

安定期 潜伏期 五里霧中 試行錯誤 東奔西走 波乱万丈 無味乾燥

まぁ 人はそれぞれ生きているってことで さまざま さまざま

出来上がった鍋を囲んで さまざま さまざま
つまみで酒をついばんで さまざま さまざま
鍋にほうとうぶち込んで さまざま さまざま
食べる物がなくなっても さまざま さまざま

部屋を提供してくれた友人と同居の彼氏が お里帰りから帰京する日だったようで 宴の最中に「帰るコール」が来てました 当初そんなに遅くならないうちに退散するつもりでいたのが その電話で「みんないるならお土産あるから待っててよ」とのメッセージを頂き 打ち合せなしで全員が残留(笑)

持つべきものは友人の彼氏!(違う!!!)


はい そんな訳で くされ縁はまだまだつづくのです 今年も宜しくお付き合い〜♪

次は花見かな? のほほv
 

『僕の友達はチクタクいう』1987年/チェコスロヴァキア

 


2005年01月03日(月)  維新の曲 

日比谷芸術座まで舞台『お登勢』を観に行きました
元日に急遽 キャンセルの穴埋め要員としてお誘いをいただき 有閑なワタクシめはちゃっかり話に乗っかりました 何でも最前列だそうで そんな機会滅多にないじゃあないですか! ねぇ?

以前NHKで放映されていたドラマの舞台版です(原作:船山馨) その放送ちょっとだけ見たことあったので 時代背景が幕末〜明治ってことと 主演が沢口靖子で相手役が葛山信吾ってことくらいは知っていました それでも詳しいことがサッパリだったので

幕末の「お登勢」といったら あの「お登勢」かな?とかね 思ってた訳ですよ しかも今回土方出てくるらしいですし
※あの「お登勢」=京都伏見の旅籠『寺田屋』の女将 坂本龍馬の後援者として有名

でも見てみたら 淡路出身で奉公先は徳島藩の武家だし年齢も合わない 池田屋事変の時分に16〜17歳じゃ どうまかり間違ってもあの「お登勢」じゃねーですよ(苦笑)

お登勢(沢口)が想いを寄せる津田貢(葛山)という侍が「吉田さん」のお供として動乱の京に上るシーンがあったのですが 「吉田さん」「吉田さん」って誰のことだろうと思っていたら 吉田稔麿でやんの(笑)
家紋とか解っていたらすぐ気付いたんでしょうけど西側は疎いもんで 最前列の目の前で紋なんかしっかりバッチリ見えていたんですが 稔麿の家紋は認識しとりませんでした(^^;)ゞ あな 勉強不足

逆に出てきた途端に笑ったのが 友人ご執心の金子昇さん演じる土方歳三でして

池田屋から辛くも逃れ故郷に戻っていた津田が まだ傷も癒えぬ状態で 登勢が奉公する屋敷に謹慎の身の佐伯織部なる人物を訪ねて来るのですが その場に「狼藉者〜!」の声と共に現われた傍若無人な侍

え!金子さん?!(=土方)

総髪に墨引き上下の紋袴 首には鮮やかな朱の襟巻をマフラー巻きして 大刀で後ろ首をトントン叩きながら 肩で風切るように大闊歩してステージの中央までやって来ました 我々の真ん前が立ち位置だったらしく 立ち止まって威勢良く台詞を飛ばします 足元は何故だか革靴だし「俺は土方歳三だー!」ってアンタ(笑)
紋は左三つ巴で確かに土方の紋ですが その形(なり)はまるでステレオタイプな龍馬という感じで

だいたい池田屋後すぐって時期設定らしいのに 徳島なんかに居て良い訳ないだろ副長よう 隊はどうしたの隊は(笑)

もうね 首を傾げるとかのレベルじゃないですから 見た途端爆笑してましたから 真剣に芝居している本人を目の前に大変失礼な客だとは思いましたが 咄嗟のことだったので抑え切れませんでした いや本当すんません

物語の後半 お登勢は波乱万丈の半生を経て北海道に身を置き 開拓民として日々を送るのですが 野生の馬を掴まえようとして危うく蹴られかけたところをアイヌの若者に助けられます …と思ったらアイヌ風のバンダナを額にあて 長半纏の中に黒の詰襟軍服を着込んだ

え!金子さん?!(=土方)

「俺だ俺だ 土方だよ」
「土方はん?!確か五稜郭で戦死なすったんじゃ…」
「おお 何やらそういうことになっているらしいんで これ幸いと逃げて来た 今はアイヌの民の世話になっている」

って どんな土方やねん!
チンギス・ハーンかお前! っつか軽過ぎるだろそれ(爆笑)

この瞬間 最前列で両足バタバタさせていたのは私です 笑い声だけは何とか我慢しました もう勘弁してください

も〜〜〜〜〜〜〜 面白いよアンタ! 面白過ぎるよムッシュ(土方)!!

お登勢の苦労にまみれたドラマティカルな人生よりも
甲斐性なしの津田のダメ男加減よりも
志津(国生さゆり)の徹底された魔性度よりも
お玉(山本陽子)の場を引き締めるカッコ良さよりも

とことんなまでにエキセントリックな土方がツボってしまった お芝居だったのでした

さすがは灼熱の獅子! (←解る人だけ笑うように)
 

『維新の曲』1942年/日本

 
------------------------------

ん? 何か私 忘れてるような…

あ。

暮れのオフ会で「1/2のチャットには参加しますか?」って訊かれて「行けたら行きます」って言ったのに

すっかり忘れてたじゃん!!(汗)

うわ〜〜〜〜 イヤな奴だ私! そりゃ友達もでけんわ!!
って ごめんなさい〜〜〜〜ッ ○○さん!(>д<)""
 


2005年01月02日(日)  レディース・オブ・ザ・コーラス 

新年早々放送されないかな?と思いつつ 新聞も週刊誌もないので確認のつもりで朝のヒーロータイムにTVをつけたら 案の定冬休み特別放送になっていて 3年ぶりくらいに『百獣戦隊ガオレンジャー』なんぞを見てしまいました(笑)

劇場用作品だったみたいですが 戦隊モノって劇場用でも30分なんで いつも通りの時間に急ピッチな展開でした 今は懐かしき佐藤康恵と 元光GENJIの大沢樹生が出てました かなり愉快な感じでした たった30分の子供向け番組に死人出すこたないだろ(^^;) 何やら殺伐としておりましたな…

そしてこのガオレンジャーでリーダー格のレッドを演じていたのが金子昇って役者さんでして 昨日メールで『お登勢』に誘ってくれた子は彼のファンで その舞台には金子さんが土方歳三役で出ること私は知っていたのでOKした訳なんですな

だもんでTVを見ながら「おお この頃はさすがに若いのぅ」と妙な感慨に耽っておったのでした

そんなTVを見終わって自室に戻ったら携帯に電話をもらっていたようで 折り返してみたら友人が「今日遊びに来ない?あと鍋4日辺りはどうだろう?」と言い出したので 一瞬頭の中が真っ白になったのですが 取りあえず今日は無理ってことと 4日に関しては返事を待ってもらうことにして 一旦電話を切りました

実は2日か4日にアニメ映画『ベルヴィル・ランデブー』を見に行かないかと妹に誘われていて 2日だとチケットセンターで割引買いするのが難しそうだねってことで 4日が有力になっていたんだけれども まだ午前中だし今日行って見てくることも全然可能だな?!と考えを改めて そのときはまだ寝ていた妹に「映画今日行ってもいい?」と尋ねOKをもらいました

4日の予定を空けたので友人に即メール「4日まるまる空きましたOKです!」
かくして友人宅での鍋会が4日に 妹と映画鑑賞が本日に すきすきだったハズの正月スケジュールが見事に埋まった瞬間でした(苦笑)

-------------------------------

『ベルヴィル・ランデブー』鑑賞
フランス カナダ ベルギーの合作アニメーション作品です

主人公はおばあちゃんです 幼いころから自転車が大好きだった孫を 立派な競輪選手に育て上げたおばあちゃん 大人になった孫は祖母の指導のもと黙々と訓練に勤しむ日々を繰り返していましたが ある日何者かによって誘拐されてしまいます 巷では競輪選手が謎の失踪を繰り返してる最中で 連れ去られた孫を追いかけて異国の地・ベルヴィルまでやってきたおばあちゃんが 孫の救出に奮闘する様子が描かれています

全体的にはレトロでシュールでスタイリッシュ 極端なディフォルメも皮肉が利いていて良かったのですが 台詞がほとんどない所為か ところどころで間延びしていて ついつい眠気に負けてしまいました!(苦笑) 映画館でしかも初めて見る作品で寝たの『ロストイン・ラ・マンチャ』以来ですよ 正月早々やっちゃいましたヨ!(^^;)ゞ

それでも後半は素直に笑える展開がつづいて持ち直しました 寝不足で見ちゃいけない映画でしたね あははー!

-------------------------------

映画 �眦膕哀織ぅ爛坤好�エアで観て来たんですが 当然デパートの中を抜けた訳ですよ 今日が開店初めな訳ですよ

ものっそい人混みでした!

新宿の主だったデパートは今日が開店初めなので 街中福袋を持ったご婦人方で溢れ返っておりました
当初 新春セールのショップを見てみて手頃な服でもあれば買って来ようと思っていた我々でしたが あまりの人だかりに気分が萎えてしまい 何も見ずにサッサと退散して来てしまいました…

ダメだよあの混みようは もう何もかもする気が失せちゃうよ あんな中で両手一杯買い物してる人たちは心底スゲェと思います
 

『レディース・オブ・ザ・コーラス』1949年/アメリカ


DiaryINDEX|past|will
kore |MAIL