カタルシス
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2004年12月04日(土)  ワーキング・ガール 

引っ越しのため通常出勤
10時までネットが使用可能なので 昨日の校了原稿を入稿用に加工して印刷所へ送信する 配線すげ換えの業者が背後で待機する中緊張の作業を終らせる

つづいて長らく滞っていた荷造りを開始 明日朝一で引越し屋さんが来てしまうため とにかく今日中に箱詰めを終えなくてはならない
自分のデスク周辺をサクサク終らせて キッチンの食器や 文房具の備蓄分に手をつけるも 終らぬ終らぬ…

結局夜中までかかっても 完全には終らず 徐々に痛みを増してきた腰を慮りキリの良いところで退散することにした 時刻は23時(黙)

外に出たらスゲぇ勢いの雨に鬱が入る 車で来ていた社員さんに送ってもらうことになったので 駅前に自転車を置き去りにしたまま帰宅 24時数分前

さすがに疲れたヨ…

0時からNHKの『オンエアバトル〜熱唱編〜』にグルタミンが出るんだったので 家に着くなり慌ててTVをつけたら 丁度時報でギリギリ間に合った!

演奏がオンエアされないことは知っていたけれど 点数カウントと 退場の様子&残念コメントがあったので録画も万全サ!

一緒に見ていた妹の携帯が鳴り お友達から「こなだい連れてってもらったバンドさんがTVに出てるよ!」とご報告 6月のレコ発に妹一緒に来てくれた子がグルのことを覚えていてくれたらしく たまたまNHKを見てメールしてくれたのだ

妹が驚いて「今姉と見てます。でも、よく覚えてたね!」と返したら
「覚えてるよー クドゥ・スペイシー♪」だって

『アメリカン・ビューティー』を見た豪さん(グルタミンVo)が 主演のケビン・スペイシーと工藤さん(グルタミンB)が似てると言って ライブのときにも「クドゥ」と紹介したのが印象に強かったようだ

TVで残念コメントをしてる彼らを見ながら 妹の友達からのメールに大ウケした夜だった

…どうでもいいけど 笑うと腰にひびく(痛)
 

『ワーキング・ガール』1988年/アメリカ


2004年12月03日(金)  パーフェクト・ストレンジャー 

調布のハウジングスクエアにて Sハウスさんの顧客イベントであるお料理教室にサクラとして参加 本来参加費用1500円が必要なところ お仕事の延長なので請求なし タダで教わります!!

電車で行くには不便なところにあるので 自宅付近で社員さんのマイカーに拾ってもらって 年代物のカーナビと パンフレットの道路地図を頼りに 住宅展示場を目指しました

最寄り駅でいうと京王線の「仙川」になります そっから歩いて10分はかからないような場所なんですが 仙川って行ったことないなぁと思いながら車で辿り着いたら

めっちゃ見覚えありました

来たことあるよここ!だってそこにあんの 白百合じゃん!

かの有名な白百合女子大学です はい
2001年の10月にスプリングベルが学祭にお呼ばれしまして それを聴きに遥々足を運んだんでした 当日八王子でコブクロが歌う学祭チケットを買っていたにも関わらず 無料のスプリングベルの方を選びました 当時彼らに出会って4ヶ月経った?かという頃 MD録音がようやくうまく調節できるようになった辺りです バリバリハマり立ての時です このサイトの前身であるSBサイトを 作ろうかどうか考え始めた時期でもありました

おおおおおおッ ものすんごく 懐かしい!

一人車内で感慨に耽る私 一瞬仕事で来てたことを忘れました
スプリングベル・カムバ〜ック・。



ささ 現実に戻りましょう



本日のメニューは
●シュトーレン
●トマトと鰯のペンネ
●焼きリンゴのキャラメリゼ
の3品です

シュトーレンはドライフルーツやナッツがふんだんに練り込まれた ドイツでは定番のクリスマス菓子パンです 醗酵させるので分類上は「パン」になりますが クリスマスケーキだと思っていいと思います パウンドケーキやドライケーキに感じが似ています

ペンネは プチトマト トマトのホール缶 オイルサーディン(鰯のオイル漬け) ニンニク バジル コンソメ 塩コショウ だけの材料でエライ簡単でした 時間も大してかからないし 調理に特別な技術もいらない 留意すべきはトマトと鰯の味 トマトは濃厚な方が良いし サーディンはオイルの臭いが控えめなものをGETするのが理想的

と言われても トマトなんかその時その時でできが左右するだろうし ホール缶もサーディン缶or瓶も 各メーカー試してみないと味なんて分かりゃしないよ!というのが実のところ
でもレシピはあってないような感じでした 普段作ってる得体の知れない料理の延長っぽかったので 目分量で作れちゃいそう

お菓子やパンは計量が絶対だけど 普段料理するのに材料を計ったことなんてないよ 自分好みの味ってものがあるし それこそその時々でサイズや味に違いが出るじゃんね だから「何個」とかナンセンス 「適宜」なんて書く意味が解らない

キャラメリゼはもっと豪快でした
フライパンにバターを溶かして その上に砂糖をまいて 食べやすくスライスしたリンゴを焼き色がつくまで焼いて おしまい
盛りつけの際にバニラアイスを添えるのですが 甘い&甘いで 正直キツかったです(苦笑)
焼きたてのリンゴと冷たいアイスのコンビネーションが良いのでしょうが もう少し砂糖控えてもいいのかな?とか キャラメル風に仕上げるのに必要な砂糖の量があるのであれば ヒンヤリ感が欠けますが無糖のホイップクリームを添えてアイスの代わりにするとかね 究極を求めるなら紅玉使いたいよね なんて

今回は「身近な食材で簡単に作れる」という裏テーマがあったようなので 家に余っているリンゴがあれば 品種はなんでもOKです〜 ということでした ギリギリ「ボケる前の方がいいです」という制限をつけていましたが(でもそれは当たり前だよ先生…)

シュトーレンの醗酵→本焼きが終ったところで実食 何だかんだ言っても美味しかったです 11時に作り初めて 食べれるようになったのは14時くらいでしたから 空腹は最高の何とやら 甘いものが苦手で普段だったら手を出さない社員さんも この時ばかりは全てを平らげていました キャラメリゼはもちろんですが シュトーレンも仕上げの粉糖を降りかけたらエライことになっちゃいまして(^^;)ゞ 頂いたお紅茶が実に美味しゅうございました

良い材料を使っているだけあって 間違いなくお味の方は良いハズなんですが ぶっちゃけ甘すぎて解らなくなってる部分もあり… ご参加の奥様方は あの甘さでOKだったんでしょうか(汗)
※当日は平気な顔をしていた社員さん 家に帰ってから胸焼けが酷くなり一時動けなくなったそうです(実話)

試食が終ったら社員さんのミニライブです
朝車に乗り込むとき後部座席に愛用のギターが積み込まれていたので「ギターですか?」と尋ねたら「今日ライブすることになってね」との答え
一体いつの間にそんな話になったんだ?!と 現地についてからスタッフの人に訊いてみたら「昨日お電話いただきまして〜お願いすることになったんですよ〜」

自 分 か ら 言 い 出 し た ん か い

ギターとハープと熱唱で 食後の奥様方を楽しませている社員さん 井上陽水特集してましたよ それもメジャーな曲はいっさい演らず マイナー曲攻めで つ…辛い 何が辛いって 皆がこぞって彼を褒めちぎるのがツライ! イタタタタ…
「なにかリクエストがあればどうぞ 聴いたことがあれば弾けますから!」

や め な さ い よ (苦笑)

間髪入れずに「藤井フミヤさんの『TRUE LOVE』!」とナイスな選曲でリクエストが来たにも関わらず
「聴いたことないので解りません」って おいおい(汗)
「ぼく最近の歌知らないんですよ」
True Loveってそんな最近の歌じゃないよねぇ?フミヤのソロ一発目じゃなかったっけ?

結局無難に『涙そうそう』(こっちの方が新しくね?)に落ち着いて その場の全員で合唱する流れに… い イタタタタ(涙)・。


そんな和気藹々としたお料理教室終了後! お部屋を変えて打ち合せ こっちが本来のお仕事です
毎月 顧客宛に送ったり展示場に置いたりする ニュースレターを作っているので その編集会議です

持って行った原稿に直しを入れてもらって 今日明日のうちに入稿なんですが 明日は事務所の引っ越しでパソコン作業できるのか心配だったので このあと事務所に行くと言ったら 社員さんに思いきり引き止められました
「このまま帰ろう!」
「……」
明日10時まではネットも生かしてもらえるそうなので 修正して印刷所にメールで入稿 タイムトライアルに挑戦することになりました(汗)

そしてまた古いカーナビと 私の記憶を辿りながら帰路につきます
「○○さん カーナビ道のないところ走ってますよ」
「新しくできた道に対応してないんだよ 地図みて地図!」

もしかして 帰るのにナビ(私)が必要だったんで引き止めました? さっき


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『グリーンフィンガーズ』鑑賞
こてこてイギリス英語が聞きたい妹の要望と 主演がクライヴ・オーウェンってのを理由に レンタルして参りました 舞台はもちろんUK英国キングダム

実話を基に、“グリーンフィンガーズ(天才庭師)”としての才能を持ったひとりの囚人を巡るハート・ウォーミング・コメディ。人生を諦めた男コリン・ブリッグスが、イギリス・コッツウォルズにあるエッジフィールド更生刑務所に移送されてきた。刑務所長は、コリンに、庭造りを命令する。所長が名指した仲間はおよそ園芸なんか向かない連中ばかり。しかし、仲間のひとことでやる気を出したコリンはガーデニングに喜びを見出し、美しい庭を創りあげいていく。やがて彼ら“囚人庭師チーム”に、女王陛下も鑑賞するというフラワーショウへの出場の話が舞い込んできた……。(allcinema ONLINEより)

『ゴスフォード・パーク』につづき クライヴ・オーウェン雰囲気ハンサムを確信!! 写真で見てても思わないのに動くとカッコイイよこの人 男臭さがあるのにムサ苦しくないっつーか 英国紳士の気風がどことなく漂ってる気がします(思い込みとも) 地に足のついた男性像とでも言うんでしょうか 実際に接したら惚れるタイプだと思います 勿論素のオーウェン氏を知っている訳ではないので役柄含めの話なんですが

一応アメリカ・イギリスの合同作ですが 役者の顔触れとかはどう見てもイギリス色が強いよねやっぱ そもそも英国の話だし
で 大分ドラマティカルにはなっていますが 大筋は実話だというので あまりの大団円さに驚きました 女王陛下に閲見てところも本当かなぁ?スゲェなぁ 更生したとはいえ現役囚人の身でありえるんでしょうか

逆に 全体的な構成や演出はかなりハリウッド的というか 英国映画っぽくない雰囲気でした 人々の心情が解りやすくて エピソードも盛り沢山 既述のように驚くばかりの超ハッピーエンドでしたし 音楽も当時の流行をしっかり押えています(ex.スティング/U2/スプリングスティーン/エルトン・ジョン)一言でいうなら「ステレオタイプ」ってヤツでしょうか?
でも それだから気安く見られるんだと思うんですよね 深く考えすぎちゃイカンのです

『ゴスフォード・パーク』同様ヘレン・ミレンという女優さんが今回も脇を固める名優として出演してたんですが この彼女が『ゴス〜』の時の質素で地味でお堅い女給長とはうって変わった 派手派手しく着飾る勝ち気な園芸家を 無理なく魅力たっぷりに演じておりまして 実はそっちの方にも大いに驚いていたという 出会い多き作品でした
一歩間違えれば下品になりかねないような 鮮やかな色彩とド派手な柄のファッションを バランスよく見事に身に付けているんですよ 服や帽子やバッグやその他小物もろもろ 彼女だけが違う世界にいるみたいに華やかです でも めっちゃ似合ってるんです

彼女が出てくるたびに「奇麗なオバさ〜ん…」と姉妹そろって感心することひきりなし オバさんというか おばあさんと言われちゃっても仕方ないくらいの年齢だと思うんですが おばあさんには 見えないねぇ…
プロフィールを見たらロンドンっ子のようですが父親がロシア人だそうで 本名は「Ilyena Lydia Mironoff」さんだそうです イリアナ・レイディア・ミロノフと読むのかな ヘレン・ミレンて姓は母方から?とか思いますけど名前はどっから来てるんでしょ?? 素朴な疑問…

『パーフェクト・ストレンジャー』1985年/アメリカ

 


2004年12月02日(木)  失われた週末 

午前中に地図の修正をして 午後から夜中にかけて箱詰め作業
それでも仕事で使うものは片せないから やっぱり完全には終りません
明日は一日外出なので実質今日が引っ越し前最後の営業日なんです

そんな訳で 仕事を続ける傍ら 周囲は徐々にダンボールに埋められていくのでありました…

明日は某大手ハウスメーカーS社の住宅展示場に直行直帰です
日中はメーカー主催のお料理教室にサクラとして参加します タダでクリスマスのお料理教えてもらえちゃうらしいです へへ ちょっとラッキー♪
なんつって

夕方からは 展示場で配布したりお得意様宛てに送付したりするニュースレターの 編集会議 会議といっても軽く打ち合わせするだけなんですけどね ほとんどこっちで作ってるんで!

まぁそんなこんなで 休めない週末に突入です
 

『失われた週末』1945年/アメリカ

 


2004年12月01日(水)  心の地図 

周辺の駅から新事務所までの略地図を描くのにほぼ一日を費やした
通い慣れた道を説明するのと違って ほとんど知らない道を描かねばならず 目印や道幅の目測が立たない 実際歩いた場所に関しては何とか思い浮かぶものの 知らん道のことなんて知るか!という状態 しかも今日中にHPにUPしたいとか言うので他の仕事を中断して最優先で作業することに…

社内の雑用を一手に担当している自分に スケジュールというものは正直立てる意味がない 立てても端から崩されていくので立て直しにオロオロする分が無駄だ いつのか間にか「行き当たりばったり」とか「その場しのぎ」なんて方法でしか仕事が進められなくなった あまり良い傾向とは思っていないが そうじゃなきゃ対応できないのが現状なので諦めが8割 2割ムカつき

今回の場合「引越」からして急な話だったから 私だけじゃなく他の社員さんたちも 仕事の進行予定を大幅に崩されていると思われる というか社長がスケジュールブレイカーなので 実は今に始まったことでもないのだ 振り回され過ぎて時々ケンカになってるし(社長vs社員)

下っ端平社員の私に任されている仕事なんてたかが知れているが 取締役も兼任している社員さんの肩には それこそシャレにならない大きな仕事が山と乗っているのだろう 必死で体のバランスを取ってるところに 気安く肩を叩かれるようなものだ 叩いた本人はことの重大さが解っていないってところに彼らの悲劇が潜んでいる しかも全然知らぬ訳でもなし 半端に理解しているから更に悪質になる

端で見ているのもイヤな時が ままあるって話

さて地図に話を戻して一日仕事
何とか「今日中UP」というのはクリアできたが UPしてから早速つじつまが合わない部分を発見… いや 今日は見なかったことにしよう 明日気づこう明日 うん

…帰りたいもん
 

『心の地図』1992年/イギリス・フランス・カナダ・オーストラリア


2004年11月30日(火)  三秒単位で研ぎ澄まされていく 

下北沢 BASEMENT BARにてグルタミンライブ

毎度の如く出番時刻が遅めで21:30 思ったよりも早く職場を抜けられたので友人2人を巻き込んで下北で先ごはん

21:20まで腰を据えていて さあ そろそろ移動しましょうか って段階になったら店員の不手際がつづき思いの外時間を取られてしまった

ヤバいよヤバいよ 余裕あったハズが もしかして結構ギリギリと違うか?(^^;)
3人して慌てて下北沢南口のメイン商店街を突き進む

途中何やら撮影中の団体の中を突っ切った 下北沢だし 結構奥まった場所だったので きっとインディーズ映画の撮影でもしているんだろうと思い見向きもしなかったが 後で訊いたら現在放映中のドラマ『マザー&ラヴァー』の撮影だったらしい 篠原涼子と坂口憲二がその場にいたみたいよ

全然気づかなかったけど

まぁ別にそんなドラマ 1回も見たことないからどうでも良かったし その時は頭の中「遅れませんよーに!」で一杯だったから 周囲に気を回すこともできなかったしな

でも篠原は結構好きなタレント(もう女優と呼んであげるべき?)なので 生で見られるもんなら見てみたかったかな 相当細そうだよね実物

さて閑話休題
話を戻してグルタミンのライブはどうだったかというと お陰様で何とか間に合ったものの 文字通り「ギリギリ駆け込み」で 息を切らしながら場内を進んで行ったら いつもPOWDERでご一緒している子が声をかけて来た

「あれ ○○ちゃん… グルタミン聴きに来たの?」
「はい」
「うわあ そうなんだ ありがと〜〜〜」

足を止めて深々とお辞儀している私は何者だ

彼女はPOWDERのライブでしょっちゅう顔を合わせていて グルタミンはPOWDERと何度か対バンしているから既知のバンドではあるけれども 普段のグルライブには来ていない人だから 今回初めてグルメインでご足労頂いたということになる
だもんで 一応ファンとしては一礼入れておこうとね 思った訳だ

「BASEMENT BAR の時はカッコイイ率が高い」と前回も日記に書いていると思ったけれど 今日もまだ神話は崩されず更新♪ ただし 前回にひきつづきニッコリ笑顔でMCに入る豪さんには 未だ違和感を感じてならない… いや 男前だし笑っても勿論カッコイイんだけどさ どうにも慣れないのヨ(苦笑)

スタート自体が遅かったし 何やら雨が降り出してきたようだったので(傘持ってないし)ライブハウスを出て階段を上がったところで少しだけメンバーと話をして 割とサクサク退散
その短い会話の中 豪さんが○○ちゃんに気付いて「もしかして○○さんですか?」と直球な声をかけていた 当人も驚いていた風だったけど 周囲にいた我々もビックリ

人の名前や顔を覚えたり 個々から届くメール等の把握が 迅速且つ完璧に近いってことを再認識したのだった

そういうところがカッコイイのだよ 文屋さん!
 

『研ぎ澄まされていく』グルタミン

 


2004年11月29日(月)  クレイジー・ビート 

『リブ・フォーエバー』鑑賞

夏に妹が劇場で見てきて「笑えた!」と言っていたドキュメンタリー?映画です

内容は「英国の音楽界の事情」みたいなもので 実際にインタビューしたコメントが アーティスト本人の出演で語られています 出演は主に

oasisのノエル・ギャラガー(Noel Gallagher) リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)
blurのデーモン・アルバーン(Damon Albarn)

の3人がメインで出演していて 洋楽とかイギリスの音楽業界が少しでも解る人なら この3人がそれぞれ別々に言いたいこと言ってるなんて「どんななってるんだ?!」と興味を持つに違いない面子なのですよ

なんてたってoasisとblurは「犬猿の仲」ってヤツですから そしてギャラガー兄弟は兄弟のくせにタイプが正反対をいくようなキャラしてるんですが この映画 彼らが2人揃ってのインタビューじゃないってところがミソになっております(笑)

もうね 言いたい放題ですよ とくにギャラガー兄弟
ノエル(兄)の妙にリアリストな物の言い方
リアム(弟)のトコトンなまでの足りなさ加減
そして核心を反らす割に言おうとしていることは察せてしまうデーモンの「ノーコメント」発言
お互いにバリバリ意識し合ってるのが解って可笑しかったです

他にも大まかに英音楽の変遷なんかが解るので oasisやblurや英ロック&POPに興味のある人は見たら面白いかも です

 『クレイジー・ビート』blur


2004年11月28日(日)  KUJAKU 孔雀 

埼玉県東松山市にある こども動物自然公園までドライブ 妹の営業先なんですが 仕事で行った際時間つぶしに見て回ったレッサーパンダにハートをグサリとヤラれたらしく 営業に行ったその日からレッサーパンダの可愛さを語りつづけ 紙とペンがあれば絵で描いて そのフォルムの愛らしさについて熱弁を奮うのです そこまでされたら興味持つでしょう 普通(笑)

そんな訳で 何も予定を入れていなかった今日をレッサーパンダのために使うことにして これまた休みでヒマそうにしていた父を巻き込んで いい年齢した大人3人して『“こども”動物自然公園』まで 片道1時間くらいのドライブと相成りました

妹の意気込みを買って朝8:45に出発(笑)気合い入りまくりです その割に「何時開園なの?」と道々尋ねてみたら「10時くらいじゃない?」というアバウトさ おいおいキミキミ こっち2人は誘いに乗ったいわゆる「付き合い」なんだから 調べることはちゃんとしておきなさいヨ(^^;)

まぁ 出ちゃったし ぶっちゃけ家族だけなんで何とでもなるけど

9時40分目的地に到着 予定よりも若干早めに着いてしまったので開園時間が気になりましたが なんと8:30から開いてる園でした うおお 一枚上手の「気合い」だ(そんな時間に客が来るのか?!)

12月を目前にしてさすがに空気も冴え冴えとしてきました でもすこぶる快晴だったのでさほどの寒さは感じず 更には休むことなく園内を歩き回っていたおかげで むしろ暑いと思えるくらいの日でした

ネズミ各種とウサギ ラクダ コアラ ワラビー ウシ 鳥各種 がおもだった園の住人でした 何故か孔雀が放飼いされていて 時々道でバッタリ出会います

孔雀のしかも雄なので派手派手しい色彩がひょっこり目の前に現われる訳ですよ 始めのうちは結構ビックリしました
人慣れしてて でもどことなくエラそうで 首をキュッともたげながら「エサよこせよ」と真っすぐ語りかけているような風情が小憎らしさを演出

対峙していると気圧されそうになりますが 後ろに回って追いかけると逃げていきます 止まると向こうも足を止めてこちらを伺い 再び追い回すとタッタッタ…と走りだす 一定の距離を保ったまま付かず離れずの我々(孔雀と私 を離れたところから見ている父妹)

たいがいにしろと言われるまで遊ぶ自分は 街中で鳩を相手に同じことしています 飛べるくせにギリギリまで走って逃げるのは鳩も孔雀も変わりないんだなと 変な部分に感心してみたりして

山を切り開いて作られた園内を かなり大回りで1周して 通常の散歩よりも足腰を使った1時間でした なんだか良い汗かきましたヨ(笑)

目的であったレッサーパンダは まずエサの時間に見てお食事中の様子を堪能 ちょっとの間別の動物を見てから再び戻ってきて 運動時間に遊んでいる姿を眺め 何とも凛々しい眉(のように見える位置に色の濃い毛が生えている)と完璧なまでに「つぶら」な瞳 そして胴体と同じくらいのボリュームがあるモッフモフのしっぽに 妹よろしくツボを突かれて「ひーあー 可愛い!」と連呼しておりました

あからさまにレッサーパンダメインで堪能してきましたよ いやもう 童心に還った還った(笑)

来たときと同じだけの時間をかけて帰路につき 途中遅めの昼食を回転寿司で摂りました 更には道なりにある家具屋のニトリで自分の部屋用のカーペットを購入 夏に古びたカーペットを引っぺがしたままフローリングで過ごしていたので 冬の底冷えが来る前に新調できてよかったです

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夜 民放で『座頭市』鑑賞
噂に聞いていた北野時代劇 確かに外国受けしそうなエンターテインメントでした 見た目にも派手だしテンポよく話が進むし 色んな要素が詰め込めるだけ詰め込まれてるって気がしました 今までの北野作品と並べるとかなりハリウッド的な感じじゃないですかね?

派手で 軽快で 楽しいけど 物語そのものにはあ〜んまり意味がない しかも市にあんなオチまでついてて(笑)

浅野忠信 もうちょっと出てくるのかと思ってましたが 地上波放映で見た所為か割と出番地味目でしたね そしてあの夫婦の成れ果てがやっぱり微妙に思えました 彼らを描いた目的は何?
 

『KUJAKU 孔雀』1998年/香港・日本

 


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