カタルシス
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KEANEブーム到来(自分の中で)
来月来日なんですよねー でも平日にZEPPなんて… しかも翌日『SHIROH』の舞台があるんで早退申請してるし(黙)
UK叙情派最高峰とか言われてる若手アーティストです 私にしては珍しくギターレスバンド 3人組 ボーカルのトム・チャップリンの声が繊細でね 見てくれは風船みたいな子なんだけど(こら) 楽曲に感じるのは透明感・清涼感 クリアクリスタルな音楽です
今回初の単独JapanツアーらしいですよKEANEさん 大阪・東京・名古屋と3Days 中休みなしぶっ続け3日間 間に東京挟むってよく解らない移動の仕方するみたいだけど体力は平気か? まぁ叙情派ってくらいだから 割としっとり系なんだけどね それでも今年のフジロックで絶賛されるくらいのステージ披露できる人達なんよ
癒されますよ〜…
『透光の樹』2004年/日本
帰宅してTVをつけたら『所さん&おすぎの 偉大なるトホホ人物伝』とかって番組をやっているところで 見た途端に今日が「土方歳三」だと解ったから そのまま最後まで見てみたんだけれども
ひどいね(苦笑)
噂には聞いていたけれど よくまぁあそこまで“落とす”もんだなと 苦笑い半分に感心してしまいましたよ あれじゃ土方ただのヴァカーじゃありませんか
確かに嘘は言ってないけれど あんな風にあげ足とった解釈されたら 誰だってトホホな人間になっちゃうよねぇ まぁ それが狙いの番組なんだろうけど 大概の部分は笑って見ていられましたが 「会津を裏切ったと思われても仕方ない状況」というのは リアルな分笑うに笑えませんでした…
天性のサブリーダーだったという点には大いに賛同しますが 自分の立場を理解してなかった訳じゃないと思うんだな ことさらカッコ良く描く必要は全然ないけれど 彼には彼なりの筋ってもんがあったと思っているので あ 一応私土方贔屓です 幕末のスタートは新撰組で土方寄りでした はい
孤立した会津に援軍を呼びに行く役目 あの時の情勢では下っ端が行ってもダメだったと思う訳ですよ 結果的にどの藩も新政府側についてしまってたタイミングだっただけで 旧幕府・新政府の間で藩政を決めかねている段階だったら 強引にでも藩論をまとめて来てやる!くらいの気概で向かってたと思うのね土方は そんな大仰なこと一介の徒卒如きができるこっちゃないし かといって正式な会津藩士があの状態の藩を放ってどこかへ行くなんて 考えられなかっただろうし 実直な人間であればあるほどに国を出なかったと思いますよ 他でもない「会津藩」ですからな
有名な会津の藩校・日新館 武士の子供は10歳前後でこの学び舎に入り藩の精神を学びます まず若年の生徒達は住まいや年齢の近い者同士で10人前後のグループをつくり 学ぶときも遊ぶ時も基本的にはこのグループで集まり行動をするのです(白虎隊なんかもこのグループでくくられた少年達でした) このグループのことを「什(じゅう)」といい 集まるとまず必ずこのグループの決まりごとである「什の誓ひ」をメンバー全員大きな声で唱えあげていたといいます
■什の誓ひ■ 一、年長者の言ふことには背いてはなりませぬ。 一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。 一、虚言を言ふ事はなりませぬ。 一、卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。 一、弱いものをいぢめてはなりませぬ。 一、戸外でモノを食べてはなりませぬ。 一、戸外で婦人と言葉を交へてはなりませぬ。 ならぬ事はならぬものです。
これが会津の侍の基本概念です 幼い頃から徹底的に教え込まれたものの考え方 東北の中では都に近い藩でしたが 雪に閉ざされる期間は長く 頑固なまでの生真面目さは 当時名高い藩風として他藩に一目置かれるほどでした
ならぬものはならぬもの 会津士魂は切ないぜ
未だに鹿児島や山口の人間とは付き合うな とか 本当に言ってますからね 歴史仲間の中に実家が鹿児島って人がいますが 会津に史跡巡りに行ってるってこと じいちゃんばあちゃんには絶対秘密だそうですよ もちろん現地で出身地を聞かれても「東京から来ました」と言って誤魔化しています
良くも悪くも真っ直ぐなお国柄ということで
そんな人たちから「裏切り者」扱いされていたとしたら 土方だって浮かばれない(苦笑) 藩主の容保からの信頼も厚かったハズだしね 義理や意地は人一倍持ち合わせていたと 思いたいねムッシュ土方 そういえば人物考証してた歴史研究家の藤●氏 スーツ着てるの初めて見ましたよ 総司忌や歳三忌に参加しているときはジャンパーに綿パンにショルダーバックに時々キャップ帽といった出で立ちで ちょっとヲタっぽい雰囲気醸してて(苦笑)あの長髪は今も健在のようでチトひきました 気がついたら数年前からあちこちの歴史雑誌で文章書いてるし 今回はTVに出てるしで 個人的には「へぇぇ〜…」って気分 そんなスゴ人にはどうしても見えんのですが(こら)
という訳であの番組 いろんな意味でキワドい路線走ってると思いまつタ(苦笑)
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『ノー・マンズ・ランド』鑑賞
『ラストサムライ』2003年/アメリカ
…昨日の仕事のつづきは聞かないでください
雨の中疾走 Bahahaにはギリギリで間に合いました 思いのほか仕事に手間取っちゃった ハッキリ言って終らせたかったところまでいってないよ でも来ちゃったよ(おいおい) ああ 明日きっと怒られるだろうなぁ… 自業自得
POWDERとハシゴだった方結構いらしたみたいですが 私は全然Bahahaですらギリギリ というか仕事かたし切らずに来ても駆け込みだったので ぶっちゃけ粉どころの騒ぎじゃありません しかも雨の中 BASEMENT BAR までって なかなかドキドキしましたよ 駅着いてまず思ったことが「Queだったら絶対間に合うのに!」という 言うだけ無駄な負け惜しみでしたし
飲み屋の前で道路を塞ぐ大勢の学生が ヒジョーにウザったく 一瞬足を止めて道が空くのを待ってみましたが 周囲なんざこれっぽっちも見ていない阿呆集団だったので 傘の高さを上げて突っ切りました お陰でびしょ濡れたじゃんよクソ学生どもが! …結構イライラしてたわね
会場に着いたらまだ前バンドが演奏中だったのでホッと一息 入ってすぐにグルタミンの豪さんが座っていたので そのままそこで待機 演奏が終ってから先日(やっと)見た『マルホランド・ドライブ』の話をもちかけてしばしご歓談 豪さんの話を聞いて解らなかった部分が少し解ってきましたよ もう一回見たらまた違って見えるかも… いつになるかは分かりませんが機会があったら再挑戦☆
BASEMENTでの自分的定位置(ステージ向かって左隅)に陣取り録音用意 この辺りでPOWDERハシゴ組がチラホラ姿を現します 間に合って良かったね みんな
丁度後ろに立っていたハリマオの夢立さんに 来月ライブにいけなさそうな無念を伝え そのまま雑談へ突入 毎度テンポよく話題を動かしてくれてステキ 話の下手な私でも会話がつづくから嬉しくなっちゃう リクエストされたハリマオのイラスト化 及ばずながら挑戦してみます(そのためにもライブ行かねば…)
で Bahahaライブ
のっけからテンション高めに『Radio Head Power』で始まったと思ったら Vo.の春山さん風邪でナチュラルハイ状態だった模様 「今なにか俺に頼みごとしたら何でもきいちゃうよ」 なんて言っていたので すかさず「結婚して」と言ってみましたが 当の本人には声が届かなかったようで 周囲の人たちの笑いを取っただけに終りました ふっ…(肝心なところでツメが甘い)
そんな春山さん 曲数を追うごとに辛そうなのが目に見えてきて 後半ちょっとハラハラで 髪の毛切った?とか スーツや靴が変ってる?とか 思ってたこと全部言えなかったサ 不必要な言葉をかけるのが躊躇われまして(苦笑)
終演後ミネラルウォーター片手にアンプに腰掛けて 長〜いため息ついてる姿を 裾の方でこっそり覗き見してました 友人が心配して声をかけていましたが 彼女に対する受け答えも朦朧として見えて痛々しかったです 何だか明日も某メジャーアーティスト(S●welちゃんだけど)のサポートで兵庫行くとか言ってましたが あんな状態で大丈夫なんでしょうか… 何のひねりもなくて恐縮ですがストレートに心配です
スタートが遅かった所為もあって久々にライブで御前様 家着いたら日付が変ってました 明日返却しなければならないレンタルDVDの 見切れなかった分をアレしている間 普段見ない深夜TVをつけていたら かわぐちかいじの『ジパング』がTVアニメになっていて 思わず見てしまいました
ノンキャラというか まるきり海江田と深町(本当は草加と角松)だなぁ…と主要キャラの顔を眺めていましたが EDを見て深町(←本当は「角松洋介」)の声が「稲田徹(いなだてつ)」となっていて「ボスだったのか!」とか思ってしまいました 何のボスかって?知りたい方は日曜の朝7:30にTV朝日をご覧ください(苦笑)
その後なんだかよく解らないアニメを見ました 『舞HIME』?チャンピオンであんなん連載してるんだ?へぇぇ〜… アニメを見た感じだと村田蓮爾系で結構好みの絵柄だったんですが 原作?の方は顔とか胸とか頂けないタイプの絵でした 何でもいいけど 女の子の人数が多過ぎて覚え切れまへん 痴呆?
アレの終了とともに就寝 明日はちょっと真面目に仕事しないと本当にヤバいので夜更かしは控えました(でも3時くらいにはなってたか?/苦笑)
『沈黙の世界』1956年/フランス
| 2004年11月17日(水) |
世にも憂鬱なハムレットたち |
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夢で食べたキムチ冷麺にむせて目が覚めました どうもコンニチハこれです
何だか最近無気力で職場にいても仕事らしい仕事をしていません やらねばならぬことはあるので 本当はそんなこと言ってる場合じゃないんですが その気がないときって何をやってもはかどらないもんでして…
今日もエンジンかかりだしたのが午後になってからだったので 20時くらいまで残業して作業進めました 明日ライブだし出来るうちにやっておかないと みたいな 朝から始めてれば効率がいいのに 何ともかんとも無駄に時間を費やしました 一体何が原因で始まるローテンションなんだか 自分じゃサッパリなんですが とにかく早くこの悪循環から抜け出たいです
明日はPOWDERが高円寺で20:20〜 Bahahaが下北沢で21:40〜 という出番らしいです 普段だったらハシゴとか考えそうな時差ですが 今回全くその気が起らず 当初から予定していたBahaha1本に集中します
それまで仕事進めてりゃいいし むしろ丁度いい感じ うん 少しは頑張らなくちゃ
『世にも憂鬱なハムレットたち』1995年/イギリス
午前中ハリマオの夢立さんからHPを見るようにとのメールが届き こっそりサイトにアクセスしてみたら 次回ライブが決定したとの朗報がUPされていました
12.19.sun 高円寺 Show Boat
うわ〜い やったー 待ってました!!
…と 思ったら
12/19ってもう先約があるじゃん私(黙) ガ〜ン… 一気に落ち込み↓
8月に脱退してしまった和泉さんに代わる 新ギタリストを迎えての“新生ハリマオ”初ステージだというのに 何たることだ・。
ちなみに12/19に何があるって ブルームの松ヶ下氏が「クリス松」なんて企画を予定しててですね 届いたFC会報の内容を見たら ------------ ●今年最後のバンドスタイルコンサート(しっとり系) ●クリス松ショーとフィルム上映 ●味ジェンヌ女子プロデュースによるエキセントリックディナー付き(シェフはプロ) ●松サンタからクリスマスCDプレゼント ●当日赤と白を交えたコーディネートでご来場の方に「ナイスサンタ認定証」を贈呈 ●終演後「東京バンドスタイルワンマンLIVEアルバム(タイトル未定/1月下旬以降発売)」予約者の方を対象に握手会を行います! 前売¥7,500/当日¥8,000(食事付き/整理番号付全席自由席) ------------ というものだったので 面白そうと思っていたところに友人から「ご一緒しませんか」のメールが届き タイミング良かったもんだから一緒にお願いしちゃった訳ですよ
松氏夏以来だし この際何かとかぶっても久々だから優先して行こうと心に決めたつもりで POWDERやBahahaやグルタミンが重なった場合の覚悟はしていたんですが ハリマオが来るとは思っていなかったもんで 正面からの攻撃を警戒している横っ面に いきなりクリティカルパンチ食らったような心境でした
そうくるか! そこにくるのか!!(泣)
泣く泣く次回に期待をかけることにして 友人数名にハリマオライブ決定の朗報をメールで回し 自分が行けないことも伝えて「あとは頼んだ!」と涙を飲んで託すのでありました…
『ニジイロナミダ』ハリマオ
| 2004年11月15日(月) |
ザ・ハンプティ・ダンプティ・ラヴ・ソング |
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えへ またノーマンのPV落札しちゃった 今回はちょっとお買い得とはいない価格だったけど これが上限!って入れた額で越されたら諦めるつもりだったのが ギリギリその値で落ちてました
ちょっと前にも同じものを出していた出品者なんで また出るんだろうな〜と思いつつ 徐々に値が下がってくるんだろうな〜と察しつつ
昨日はTSUTAYAにDVD返却しに行って 半額Dayの最終日だったから何か借りてくか?と思って店内物色したら 中古販売に『ゴシップ』が出ているのを見つけてしまい動きが凍結
DVDになってないのに売っちゃうの?!
いや ケイト・ハドソンが出ているとはいえ マイナーな部類の作品なのに2本も置いてあって不思議に思ってはいたんですが そこは天下のTSUTAYAさんだと思って納得していたのに やっぱり1本出しちゃうんだ そんだけ場所がなくなって来てるってことだね…
ハリー・ポッターや マトリックスや ロード・オブ・ザ・リングや ラストサムライ もうそんなにいらないと思うんだけどな どうなのよ?あの本数って必要なのか??? ドッグヴィルも新作だからって多過ぎだろ
さんざん迷った揚げ句 中古の『ゴシップ』を800円で購入 レンタル落ちでケースも店頭に出ていたままの状態で この値段はちと高いと思いましたが 背に腹は代えられないというか 奇蹟でも起らない限りDVD化しないと思うので 取りあえずはキープ
ちなみに洋版DVDは出てるの 特典がついてるんで持ってるの 色々あって何故か同じものが2枚あったりして… 1枚の処分方法を考え中です(一部画像に乱れがあるのでオークションに出すのはちょっとね)
あ もちろんノーマンが出てるんですよ めらキュートな役なんで4649!(おい)
『ザ・ハンプティ・ダンプティ・ラヴ・ソング』TRAVIS
| 2004年11月14日(日) |
Cosi fan tutte |
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『ハーモニー』鑑賞
デビッド・ウェンハム狙いで借りてきました 若くて可愛くてイッちゃってる彼が見られます ありゃー こりゃホンマ可愛いわ
精神病院の治療の一環として患者達に舞台をやらせてみようという発案から 一般に募集がかけられた「監督・演出」の役目 演出や演技の仕事をしている多忙な友人に話を振られ面接を受けに行った青年ルイス 演劇の経験はあれども監督や演出に関しては素人同然である彼が偶然にも選ばれてしまい 演劇セラピーの指導者として雇われることになった
色んなタイプの患者に振り回されながら 徐々に信頼関係を築いていくルイス 定職に就けずフラフラしていた自分を改めるためにもこの仕事を成功させて足がかりにしようと思っていたことも忘れて 仲間たちとオペラ「コシ」を上演するための準備や練習に夢中になっていくのだった…
ベースは主人公の自分探しでしたね その肉付けを手伝っているのが患者達です 患者といっても“変わり者”として世間一般にいる程度の人達なんですが その微妙な“おかしさ”を病的に見せていて ギリギリのところで「患者」なんだなと思わせます
デビッド演じるダグという青年も 放火癖があって女性に対する素行もよろしくない 見ようによっちゃその辺にいるイカれた若者と大差ない感じなんですが 愛嬌があるのに時々目つきや動きにヤバさを感じて 何気に迫力がありました
この物語 元々は舞台で上演されていたんだそうで デビッドは舞台の方でも同じ役を演っている筋金入りの“ダグ”です 体を使って雰囲気を身にまとう舞台の演技は 映画みたいに表情がアップになると余計にスゴ味が増すのかも知れませんね 見ていて面白かったです
精神は病んでいても心はちゃんと持っている そんな愛すべき仲間たちと 初めは衝突しながらも心を開き合い 力を合わせてオペラの上演まで頑張り続ける そんなハートウォーミングな ぶっちゃけベタなお話なんですが 登場人物がみな個性的なので 筋書きの陳腐さは まま我慢できます 安心して見られる映画だと思いました
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午後3時 お笑い組のライブを見に来た愛知の友人とその同行者2名と ライブの時間になるまで渋谷でお茶 コトースペシャルの話や 香港映画の話や何故か社会情勢にまで話題は及び 6時の解散時刻になるのがあっという間でした よくよく思いだすと一体何をそんなに話し込んでいたんだか… もう覚えてないところがスゴいよ自分(汗)
渋谷公会堂で6時開場 6時半開演のステージだそうなので 6時には店を出て 3人と私の2手に分かれて解散
丁度友達と映画を観に渋谷に来ていた妹と帰りの時間がかぶったので 交差点前のTSUTAYAで合流して一緒に帰ることにしました 途中新宿で降りてこっちのTSUTAYAで借りていたDVDの類を返却し 今日まで旧作レンタルが半額だったので何かないかと物色してみたものの 借りたい作品は全部貸出中で他に目ぼしいものがなく 何も借りずに中古販売のビデオを1本購入して帰路につきました
本日も本家で夜ご飯 ヘルシー且つ美味しい料理が食べられる有り難いところです この家にいたら普通に健康体でいられるよきっと ただ 痩せるのは無理だね多分(苦笑)
『Cosi fan tutte』Wolfgang Amadeus Mozart
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