カタルシス
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2004年11月06日(土)  ドイツの人の歌 〜Das Lied der Deutschen〜 

『レボリューション6』鑑賞
露骨にティル・シュワイガー目当てで借りてきました!

ティルが誰だか解らない? えっとね『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』に主演していたイカつい方の兄さんです 『キング・アーサー』にもゲルマン帝国の王子?さんの役で出ています 最近では『セックス調査団』とかいう実に観に行きにくいタイトルの作品に出ていたリなんかする ドイツの俳優さんです

『レボリューション6』のあらすじ
「80年代、6人の仲間たちが、廃屋となった建物を不法占拠し、帝国主義に対して抵抗運動を繰り広げた場所、ベルリンのクロイツベルグ地区マッハナウ通り。壁の崩壊やドイツ統一、ユーロ導入といった急激な社会の変化にも動じず、ティムとホッテの2人だけがそこで細々と暮らしていた。ところが、ある事件がきっかけで6人は再会することに…。15年前に仕掛けた爆弾が爆発し、警察が彼らの犯罪を暴露するフィルムを押収したのだった。
広告業界で成功を収めたマイク、検察官を目指すテラー、シングルマザーとして子育てに追われるネレ。そして、流行のファッションを身にまとい、豊かで安定した生活を実現させようとする、ティムの元恋人フロー。それぞれ変わってしまった仲間たちだったが、証拠フィルムを取りかえすため、とにかく力を合わせるしかなかった。6人は警察に潜入するために情報収集に取りかかり、綿密な計画を立てる。だが、かつて不法占拠者たちと渡り合ったマフノフスキー刑事に疑惑の目を向けられてしまう。彼らは、もう一度爆弾を作り、フィルムを吹き飛ばすという大胆な計画を思いつくのだが…。」nifty@theaterより


ティルの演じるティムが主役です
ティムと行動を共にしているホッテは活動家時代に足を失い車イスの生活を余儀なくされていて 彼の面倒を見ている形のティムは未だに反政府的な行動を取り続けている 他の仲間はそれぞれ自分の“今”を生きているというのに 過去を引きずったまま断ち切れないでいる2人が 愚かしくも純粋に見えてきます

初めは今まで築いてきた自分の立場を守るために渋々チームを復活させた感の4人が 6人で時間を共有していくうちに 未熟で浅はかだった青春の 己にひたすら正直にただただ猛進していた頃を思い出し 忘れかけていた友情を再び温め始めるのでした

皆それぞれに事情を抱え 葛藤も交えてなかなかに面白い人間が揃っています ティル贔屓の視線で見ていた所為か ティムの元恋人フローが魅力的に見えず 出てくる度にムカついてました(苦笑) 若かった頃は良かったんですけどね 年取って半端にセレブっぽくなってるのはイケ好かんかった
ティムも未練タラタラっぽくて何気に女々しさが垣間見える役どころ そんなヘタれな部分と いつでもイの一番に自分から危険に向かっていく命知らずの特攻体質を持ち合わせるティムを 絶妙に演じているティル・シュワイガー あんなにゴツい顔立ちで体だって骨っぽい男前なのに「可愛い」と思えてしまうのがスゴイとこですよ

ロシア風の毛皮帽をかぶって人混みをすり抜ける様子はキュートとしか言い様がないと思うんですが 私の目が変なの? え そうなの?!
ちょっと 同志求むでございますよ いや絶対いるって ティル可愛い!って人(力説)

えーっとティルの話に終始してしまいそうなので 一応映画全体の感想もね
冒頭のいわゆる“活動時代”の映像部分は 彼らの行動があまりにもトリッキーなため 意味不明のドラッグムービーだったらどうしよう(汗)と思い少々焦りました が フタを開けてみたら意外とまともな友情物語だったので 何というかこう あ こんな話だったんだ… という感じ 描こうとしたテーマは至極王道であると思われ(笑)

原題は『WAS TUN, WENN'S BRENNT?』=「火をつけるなら?」劇中に出てくる彼らの合言葉のようなものです
「火をつけるなら?」「燃やし尽くせ!」邦題は東西ドイツの政情を意識し過ぎじゃないかと思いましたよ まぁ ある意味6人の内面的な「革命」ではあったんでしょうけどね

存外解りやすい映画でした

『Das Lied der Deutschen』西ドイツ国歌

 


2004年11月05日(金)  働く男 

10時に三鷹駅直行だったのでいつもより1時間くらいゆっくりできた 改札で社員さんと合流して取引先企業のオフィスに向かい 12時まで打ち合わせ

普段外出皆無なので場に馴染めない私 孤独 ちっ

帰りに吉祥寺で途中下車し 別の取引先に提案するための小道具を物色したいという社員さんに付き合ってLOFTまで 目ぼしい物が見つからぬまま自称食通の社員さんに従い近くのラーメン屋でお昼にする

『一二三』って店なんだけど看板やのれんに店名が書かれてないの そんでもって蕎麦粉が練り込まれた色の黒っぽい細麺に 和風だしのスープ 標準トッピングには茎ワカメと 一風変った“ラーメン”がお目見えする ふむふむ確かに面白い味かも

手際が良いんだか悪いんだか カウンターで見ていてちょっと謎に思ってしまうような店主と助手の作業ぶりを見ながら 昼のピーク時刻をはずして行って良かったなと思う トッピングの海苔と自分で自由に使える七味が激美味だった(そこかよ)

社に戻り滞っていた仕事に手をつける 午前中がまるまる潰れたのは非常にイタイ

実は社長の発案で近々月2回ペースのセミナーを主催することになっているのだが(社長がね) その案内状をリストアップした相手に発送したいと言い出したのが今週の初めで 封入する案内文と発送先リストが私の手元に来たのが火曜日 リストからラベルを出したら300件弱になり 原稿は多少のデザイン処置を施して校正を頼んでおいたのに 未だ最終OKが出ず 本当だったら昨日のうちに発送したかったのに原稿のOK待ちなので印刷にもかかれていない

申込締切が今月一杯で 第一回目のセミナーが12/10で 全10回のセミナー参加費用は95万円

…今日発送しないとヤバいでしょ(汗)

100万金を個人のポケットマネーで出せるわけないんだから 会社の経費申請すんのが普通だよね 内容の検討に1ヶ月もないんじゃ かなり厳しいと考えるのが当然だと思うんだけど ちゃんとその辺のことを考えてるのかなあの人は…

しかも今回のターゲットが“百貨店向け”と銘打った講習会なんだけれども 経営のノウハウを競合他社に囲まれた中で勉強しようって企業があるんだろうか… 普段「1to1」のコンサルを掲げているのに手の内バラまくようなことして良いの?と素人考えでは思うんだけども そのことを社員さんたちに耳打ちしたら
「それよりも某社が怒りゃしないかと そっちが心配だよ…」
なんてことを言っていた

つまり話はこう

某有名百貨店のコンサルをした社長が そこでの成功事例を引っさげて今回のセミナーを企画しているらしいんだけど クライアントであるその百貨店には正式な断りを入れていないらしい 大金をもらってコンサルしたんだから その成功ノウハウはその企業のものであっておかしくない訳で いくら提案したのがうちだからって 勝手に他のライバル企業に教えたりしたらルール違反じゃない? もし先方に見つかって怒りをかったら契約切られちゃうかも知れないじゃん!

というのが社員さんたちの危惧な訳だ
実際そのことを必死に訴えたらしいのだが 聞く耳を持たず「大丈夫ですよ」と断言する社長 その「大丈夫」に何の根拠もないことに我々は気付いているぞ!
結局 美味しく食べるはずだった料理の器に毒か薬か解らないものを自分で盛らされている とでもいった状況なのだ 

やっとこOKの出た原稿を印刷しながら 同時並行でラベルを貼ったり 大判の紙を折ったり 複数枚の書類をホチキス留めしたりして 何とか20時くらいには封入作業を終らせた もちろん本日中の発送は無理なので 明日社員さん2名が車で出勤して本局まで発送に行ってくれることになった

鬼が出るか蛇が出るか 運命の反響はどう戻ってくるのやら…
 

『働く男』Unicorn


2004年11月04日(木)  君の歌が誰かに届くから 

ブッシュといい 楽天といい 普通過ぎてつまらんのう…

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今夜は下北沢 CLUB QueでPOWDERのライブ
月曜にグルタミンで行ったばかりの箱で よくよく考えると「POWDER」で出演するのは初めてのハズなんだけど ここでスーさんが演奏するのはスプリングベルやBAMBIで見ているので 初めてな気がしないよ 当の本人も全然新鮮味ないようだし(苦笑) グルが「緊張した」と言っていたのと同じ場所とは思えないなぁ

今日は久々に愛知から友人が来ることになっていたんで 早めに行けそうだったらお茶でもごはんでも♪と思っていたのに 全然それどころじゃなく 出演予定の20:10にギリギリ間に合うか?!っつーか間に合わせるよ!ってな勢いで職場を飛び出す羽目になったので 久々の友人には「ごめーん!ごはんどころじゃなかった会場直行します(涙)」という慌てたメールを出したのだった
新幹線で帰らなきゃいけない彼女とはきっとろくろく話もできないだろうな… とほぅ・。

時間的にはギリギリ駆け込みのタイミングだったものの 少し押していたので前の人の演奏を2・3曲聴きながらドリンク飲んで一息つくことができた 今日のライブは近藤金吾さん主催のイベントで 出演する4組ともお仲間のようなもの
“普段バンドで活動しているボーカリストがアコースティックで演奏する”というのがコンセプトのようで 今回で2回目を数えるイベントらしかった

でもスーソロじゃなくてPOWDERで出演なんだよね 今日
スー氏のギターは確かにエレキじゃなかったけど ベースはエレキだったしドラムはドラムだったし アコースティックの定義って一体何なんだろう ギターがアコギならええんか?(苦笑)

そしてセットリスト
1)灰色ベイビー
2)MEMORY MOTEL
3)アンダルシアに憧れて
4)ICE
5)落とし穴しかない場所
6)トゲの生えたベロ

…そんなに『アンダルシア〜』好きか? 最近あんまり頻繁に歌うから覚えちゃったじゃんよ 元歌手で聴いたことないからスー歌で頭に回るし 歌自体なんか微妙だよ(正直者)

POWDERが終わったら案の定愛知の友人は帰り時間になってしまい次の人の演奏途中に退場 すれ違う際本日発売のスペシャルCDを買っておくようにと代金を預かった よよよ そんなことくらいしか出来ないオイラを許しておくれ
主催の金吾さんのトリ演奏だったので最後まで残って聴いてみた 歌声は綺麗だし音程も素晴らしかった けど 曲は自分的にピンと来ず(苦笑) 何だかどっかで聴いたことあるようなフレーズが多くて ひっそり苦笑いの時間 ビートルズ好きなんだろうな〜と思っていたらジョン・レノンのカバー歌ったよ ホラやっぱりね(まぁ音楽やってる人の大半はビートルズ好きだろうけど/笑)

最後の最後に出演者総出のセッションがあり 演奏するのは今日のイベントの為に出演者が1フレーズずつ担当して作ったリレー合作の新曲 このイベントでは毎回恒例にするみたい なかなか面白い企画じゃないか 本日発売の“スペシャルCD”というのは この合作曲の音源だったようだ

担当は
Aメロ→鈴木祐樹(from POWDER)
Bメロ→近藤金吾(from タイムスリップランデヴー)
サビ・→中尾諭介(from In the Soup)
Cメロ→中嶋佑樹(from SPIRO)
な具合で基本的に自分作曲のパートを自分で歌うというルールらしい サビなんかはみんなでハモったりしてたけど メインは自分パートの熱唱(笑)

先に帰ってしまった友人のためにもMCから必死に録音し 何とか録れてるようだったので 買って帰ったCDと一緒に送ることにする 待ってろ愛知組!
 

『ミルへの手紙』NAKED COLLECTION 2 (POWDER/近藤金吾/中尾諭介/中嶋佑樹)

 


2004年11月03日(水)  肥えた豚か 野良犬か 

『モーターサイクルダイヤリーズ』を鑑賞しに朝から恵比寿のガーデンシネマまで

初回の上映開始は11:00でしたが あらかじめ混雑状況を調べてみたところ どうにも休日は混雑が予想されているようだったので 10:00頃会場に着くように出かけました

1時間前だというのに既に結構長い列ができていて 我々が最後尾について間もなく受付開始 完全入替制の館なのでチケットに観たい回の時刻と整理番号が捺印されます その捺印さえもらえれば あとは開場時刻まで自由にしていられます

我々の後ろにはあっという間に長蛇の列 丁度いいタイミングで並べたようです もらった番号は59・60番 226席の会場なの結構早めに入れます♪

ガーデンプレイスの入口まで戻り『サンジェルマン』のイートインで朝ご飯 パンというかデニッシュ(パイ生地を使った菓子・惣菜パン)食べたの久々だ〜〜〜 カロリー高いから普段はあんま食べないのよねパン でも来週から夜のマイクロダイエットを始める予定なので 今週は最後の晩餐よろしく好き放題食べるのだ!(おいおい)

開演時刻15分前が開場なので10:45には館に戻ります 係員が番号順に呼んでくれるのでそれに従い着席 60番台は早い方なので席は自由に選べました

そんなこんなでCFに続いて本編を鑑賞
今日のお目当て『モーターサイクルダイヤリーズ』は 若き日のチェ・ゲバラの姿を描いたロードムービーです

キューバ革命の立役者ゲバラが まだ革命思想に目覚める前の青年期 実際に行った無謀とも思える南米大陸を縦断する長期旅行の記録です エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(後のチェ・ゲバラ)は当時まだ大学に在籍中の医学生で旅行へは休学の手続きを取って出かけました 旅の共は親友のアルベルト・グラナード 彼の愛車であるオートバイに跨っての2人旅です
ブエノスアイレスを出発し南米大陸の北端ベネズエラのカラカスまで 幾多の出会いと困難を乗り越えて 2人が到達したその“場所”とは?

一学生だったエルネストが革命家ゲバラへと変ってく心の変遷が この旅に発端していたのではないか?という解釈のもとで 若き日のゲバラが描かれています
希望に燃える一本気なエルネスト青年を メキシコの若手スターガエル・ガルシア・ベルナルが好演しています
今までに彼の映画を2本ほど見ていますが どれとも違う人物に見えて新鮮でした 見た中では一番精悍な役だったと思います

エルネストの親友アルベルトにはロドリゴ・デ・ラ・セルナ 未だ健在でいるアルベルトの元へリサーチに訪れ 本人から当時の話をたくさん聞いてきたそうです ちなみに姓の「デ・ラ・セルナ」でお気づきかも知れませんが このロドリゴさん実はチェ・ゲバラと“はとこ”の間柄 そんなことからも 彼らがつい最近の人だという感覚が得られます
当時「太っちょ」とあだ名されていたアルベルトを演じるために 10Kgも体重を増やして役に臨んだという入れ込みようで 現存する写真の姿にそっくりなロドリゴのアルベルトには思わず脱帽でした
旅が過酷を極めた辺りではげっそりやせ細っているアルベルトの姿がリアルに見えました エルネストも初めより精悍さが増していて 2人とも素直にカッコ良く見えます 旅で多くを学んだ彼らの表情も見ものだと思いました

映画を見終えたあと 当初の予定では某学園祭でインディーズバンドの無料ライブを見に行くつもりだったのですが すっかりゲバラモードに入ってしまい 渋谷PARCO3で11/7まで開催中の『チェ・ゲバラ写真展』を見に行く事に急遽決定
今見た映画の半券を出せば 割引価格で鑑賞できるというのも なびいた原因のひとつ(笑)

天気も良かったので恵比寿から渋谷まで徒歩

渋谷到着は15時頃 とりあえずいい加減お腹が減っていたのでランチをとるべく店を物色 そのうち妹が「こないだ友達と夜に行ったところがランチでビュッフェしてた」と言い出したのでそこを目指すことに

明治通り沿いのビル 目の前の横断歩道を渡ればガードがあって その向こうに抜けるとタワレコの交差点 おお PARCOにも抜けやすい場所じゃないか 早速入店

前菜とデザートがビュッフェ形式になっているランチが1700円 主菜は3種から1品をセレクトするというフレンチレストランで 妹は「鱒のブイヤベース風」私は「ポークの煮込み焼」を注文 それから中央テーブルのビュッフェに向かったのですが

何もない

…おいおい 確かに半端な時間に入ったのは私たちだけど 時間に制限も書かれていなかったし 当たり前のように受け入れたんだったら料理の補充くらいしておいて頂戴よ(汗) 皿を持ったまま何も取るものがなくウロウロするだけの我々
忙しなく店員が出入りしている割に料理が運ばれてくる気配がないので 仕方なく
「料理はもう来ないんですか?」
とカラの皿を持て余しながら店員を呼び止めると
「前菜ですか?まだ来ますよ」
とニッコリされる …いや ニッコリされても腹は膨れないしさ(黙)
「さっき来たんですけど まだ何も取ってないというか 何も取るものがないんですが」
焦れたのでとうとう直訴 さっきの店員さんが少し慌てたように下がって行ったので あれならもうすぐ運んでくるだろう と息をつく

それでもすぐには来なかったので カラの皿は元に戻してスープをもらいに行く 何故かスープ用のスプーンがない 普通のスプーンで用を足すか と思ってみたもののフォークとナイフはあるのにスプーンがない 足りなくなってるとかじゃなく 元からないみたい はて? 唯一あったデザートスプーンを取ってテーブルに戻ったものの さすがに小さ過ぎて食べづらい チクショウ スープ置いててスプーンがないっていうのはどういう了見だ!!

スープと奮闘している間にカラだった料理が補充され始めたので覗きに行くと 前菜なだけあってサラダや キッシュといった作り置き系の料理が多種少量で並んでいます
おおーい なんでこの品揃えで補充に時間がかかるんだよーう 作りたての物なんか一つもないじゃないか! 今まで厨房は一体何やってたの?!

ジワジワと募る不快感

細かいことを言えば料理の名前を記したものとは 微妙に内容の違うものが盛られていて 「お米の〜」と書いてあるけどどう見ても「クスクス」だったり 「セロリとイカのレモンオイル漬け」は「玉葱と大根とイカの〜」が正しい内容だと思ったし ミネストローネは色が白かったんですが どれもイマイチ定義が解らないのでイカンともし難く…
主観意見を言わせてもらえば「“公共広告機構”を呼べ」でした(苦笑)

デザートも色々あって選びたい放題でしたが 如何せん甘くコッテリ系が多くて閉口しました 幸いだったのは食後のお茶がおかわり可能だったってこと ビュッフェで取ったものを残す訳にもいかなかったので お茶やコーヒーで何とか誤魔化しながら食べきりました はふー…-3

ちゃんとした時間に来ていたらもっと満足できたんでしょうかね?
チョロチョロとウロつく割には不要になった食器を下げに来ないし 無駄に監視するような視線を送って来るしで 店員の態度が落ち着かなくて気になりました 店内の雰囲気とか外国っぽくてイイ感じなのに 何だか勿体無い店でした

気を取り直して『チェ・ゲバラ写真展』
ほとんどが革命家の姿を納めたもので 旅行の時の写真はありませんでしたが 最も有名なあの肖像写真とは別人のような 表情豊かなゲバラの姿に ちょっと驚きました 今まで持っていたイメージとは違う ものすごく人間っぽい感じの 血の通ったゲバラ像がそこにありました 写真でしか見ていないのに魅力的な人だなぁと思いました

中でも笑った顔は人懐っこい感じで ふと誰かに似ているな〜と眺めていたら それを見咎めたらしき妹に
「なんだか春山さんに似てるね」
と言われました

?!!なんで私の考えていたことが解ったんだこの子!!

「な 何も言ってないじゃん!(汗)」
「その反応見りゃ解るよ それに本当に似てるもん」

我が妹恐るべし(戦慄)

あのね ゲバラ本人が似てるわけじゃないと思うんですが 写真の写りによって似て見えるんですよ 春山さんに え 誰だって? 春山玲氏です Bahaha Orchestraのギター・ボーカルやってる春やんです

思わずこの写真がポストカードになっていたら買って帰ってみんなに見せてみよう!と思ったくらいには 面影が似てました →ゲバラの写真を見てみる

やんぬるかな そのような写真に限って ポストカードにはなっていないもんなんですよね ははは
(美術展に行って図録買うほどじゃないけど気に入った作品のポストカードは買って帰ろうと思うのに 気に入った作品に限って売り物になっていないというジンクスは学生の頃からバリバリに健在)

今まで名前と1枚の写真と「キューバ革命」というキーワードでしか知らなかったゲバラという人物が 突然身近に思えた1日でした

いくつか彼を題材にした映画があるみたいなので 機会をみつけて見てみようと思います

『灰色ベイビー』POWDER


2004年11月02日(火)  ドロウン・ザ・バプティスツ 

ネットオークションで落札したKASABIANのライブチケットが届いた
さすが 日数が限られてるだけあって対応が早い!

さーこれで11/7はAXでカサビっすよ♪ 妹は同日昼にあるタワレコのインストアイベントにも参戦なので存分に堪能できるハズ VINESの二の舞いだけは避けたいと言っていたけど 大丈夫でしょ 多分(苦笑)

※The Vines(ヴァインズ:オーストラリア出身のロックバンド)
今年の5月 初来日ライブでろくろく歌は歌わない MC(もちろん英語)ではなにやら文句たれてばっかで態度悪い 演奏もダレダレ というスゴイことをやってのけた若造バンド(笑)
うちの妹はCDで聴いてスゴく気に入ってて来日を楽しみに待っていた人だったので 平日の渋谷 CLUB QUATTROなんて厳しい日程のところを頑張って遅刻しながらも駆けつけたのに そんな状態でひどく落ち込んで帰って来たという トラウマ気味なエピソード


っつーかね 今時そんなん受け入れられないでしょ 悪名高いOASISとかも もうそこまでの無茶はしないと思うぞ 日本人は結局何だかんだで礼儀を求める人種だからね TATOOとかもいい例じゃない ドームが空き空きだったってのはMステボイコットの影響がフルに出たんだと思ったし むしろざまぁ見ろって気分だったし 本気で生き残りたいならすべきことはしないとな この国では特に

意外と日本の需要はバカに出来ないらしいじゃない最近の音楽・映画業界 それだけ入れ込む人種で それだけ金落とす人種でもあるってことさね
例えばヨン様効果がスゴいのも そんなお国柄だと思われ

つまり 他の国でウケなくても日本のファンをGETできれば大きいって話
ベンチャーズとかモロそれ系じゃん(例えが古過ぎ)

余程の馬鹿じゃなければ真面目にやるはずです (その辺Vinesについてはノーコメント☆)

さらばトラウマ
 

『ドロウン・ザ・バプティスツ』The Vines(2nd アルバム 日本盤ボーナス・トラック)


2004年11月01日(月)  一瞬だけ飛んで 消滅する 

下北沢 CLUB Queにてグルタミンライブ 出番は何と18:45(早!)
それでもいつぞやのBahahaよりは余裕があったので なんとか仕事を切り上げて駆けつけました

今回が初Queのグルタミン どの箱も初ステージは緊張するもんなんでしょうが 特にこのQueというライブハウスは敷居が高いらしく 今日の出演はいわゆる“オーディション”みたいなもんだったみたいです だからトップバッターなんて客の入りの悪い時間に出させて 集客力なんかもチェックするとかね そんな話を事前にチラと聞いていたので こっちも「行かなくちゃ!」という使命感に燃えてしまっておりました(笑)

そんな厳しい時間設定に不安を覚えたらしい豪さんは「身内呼びまくるぞ」と言っていたのを実行したのか 会場に着くなり春山さんと遭遇(笑) 普段こんな時間には来られていない夢立さんまでちゃんと来ていて 仲間って有り難いもんだなぁ〜と思ってしまいました。(私のじゃないですが/苦笑)

10分押しくらいで開演
ちょっと間が空いていた所為か随分とカッコ良く見えましたよv 実際カッコ良かったんだと思うんですが MCの時唐突にボーカルの豪さんが「ニコッ!」っと笑ったので 一瞬びっくり
満面の笑みというか 「フッ…」とか「ニヤリ」じゃなく「ニコッ」ですよ「ニコッ」

普段の豪さんはとてもいい人です 愛想だって悪くはない でも ステージの上でそんな顔するキャラじゃなかったので こっちは思わず「ビクッ?!」っとなりました 隣の友人と顔見合わせちゃうくらいには違和感あった… どうしたの豪さん?!(汗)

そんな笑顔の後でおもむろに 某国営放送の音楽番組?というにはちょいとお粗末な内容ですが あるじゃないオンエアバトルの音楽版が アレにどうも出たらしいんですな グルタミン
で どうだったかというと 見事にオンエア権を逃してきたそうで(苦笑)

10組中下から2番目の獲得点数だったそうです 高得点の人達はカラオケでアイドル系とか 男女デュエット系ばかりで 生バンドで演奏したのは彼らの他は 京都から参戦の1組くらいなもんだったそうです
この番組 演奏がオンエアに乗らなくても 出場したことと得点数と 会場からのコメント&自分たちのコメントが短い編集の中で放送されるので 一応チェックはしておきたいな と思いました

その話をした後で「名高いQueに出演できて幸せです!」的な会場に対するおべっか?発言 あれあれ?またいつになくキャラの違うことを… 本当にどうかしたんでしょうか??

グルタミンのバリバリ全開な演奏を聴いていたら 春山さん率いるバイクメンのライブが恋しくなってしまい お客さんとして来ていた春山さんを掴まえて訴えてみようと思ったんですが グルの演奏が終わったらサッサと帰ってしまい お手洗い並びしていた私は 残念に思いながら会場を後にするその背中を見送ったのでした ああツレないお方・。

終演後 出口を出たとこの階段に留まっていたら豪さんが出てきてしばらく話し相手をしてくれました
Queは出るのが難しいとか ブッキングマネージャーが選り好みにうるさい人だとか聞いて へえ そんなもんなのか と感心することひっきりなし そのスジのことはとんと解りませんからね 未知の世界が垣間見れて興味深いです
自分にとってQueという会場は そんな大層な位置づけではなかったのでイマイチ実感わきませんでしたが 言われてみれば有名どころが結構演ってたりするし インディーズでも名の知れた面々が多く出ている箱でした 
ピンと来ないのはスプリングベルやBAMBIやバイクメンやVESSEなんかでよく出入りしていた場所だからでしょう そういえばローザ・パークスってQueのおすすめアーティストだったハズだから スゴいことだったんだなーと 今更ながらに思ってみたりして
下北でいうとQueとShelterが“登竜門”的存在の箱なんだそうです どっちもクソ狭いのにね!

それからオンバトの話
10組いて全ての演奏を聴いていたらしいんですが 彼らにピンとくる人達がほとんどいなかったらしく 唯一「カッコイイじゃん!」と思ったバンド(京都から来たって人達)は10組中の最下位だったそうで… そんな展開だったので 彼ら的にはヘコみようがなかったというか どう反応したらいいのか困ってしまったそうです オンバトの審査をするのは任意に選ばれた10〜50代の一般客だそうで 彼らのような生バンド系はそれららの人達には受け入れられ難いのだと思うほかないのでしょう 大半が女の子だったという一般審査員に いくらかでも点数がもらえたことの方が驚きだったそうです

この場違いにも思える番組に応募したのはベースの工藤さんだったらしく デモを送ったら3日後には「ぜひ出て下さい!」という連絡があったらしい 数曲預けた音源の中でダントツに評判の良かったのが『発光オレンジ』で 当日もその曲を演奏したそうです 確かにグルの中じゃかなりキャッチー度の高い曲だもんね 私もアレがきっかけでハマったようなもんだし うん
それなのに惨憺たる結果になってしまい(本人達はイマイチ落ち込んでなかったみたいですが)スタッフの方が「申し訳ありません〜〜!どうかまた出てください!」と言ってくれたのだそうですが 「いやもう“次”はないっしょ(苦笑)」と濁して来たとか来ないとか

確かにグルタミンが演奏したとは想像がつきにくい“場”だもんな… オンバト見たことない人は解らないかもですが 何というか 日曜の昼間にやってる『のど自慢』に出ているような雰囲気ですよ 照明もセットも飾り気のない一辺倒な空間です 夜のライブハウスなんて空気はこれっぽっちもない“場”です

ああ よくそんな中で演奏してきたもんですよ… よく頑張った!(ホロリ)

その収録の際 他の出演者の後ろでセッティングしている自分の顔をモニターで見た豪さん
「うわ 俺って普段あんなに無愛想なんだ…」
と思ってしまったそうで このままではイメージ良くないだろうと 演奏中はさておきMCのときくらいにこやかな表情をつくってみようと思い立ったんだそうです
…ああ それであの「ニコッ!」だったんですね  いや あの 豪さんの笑顔好きですけど あの「ニコッ!」はグルタミンとしてどうなのかと 思った私はいけないファンでしょうか(汗)

今日は映画好きの友人がライブ聴きに来てくれていたので 何となく豪さんと映画トークに突入 先日観た『ソウ』が面白かった と言ったら
「そうそう これちゃん『ゴスフォード・パーク』見たよ」
と言われました…

--ギクッ!

こないだ会ったときにチラっと言っただけだったのに ちゃんとタイトル覚えて帰って観てくれたらしい… でも私の方は散々豪さんに勧められた『マルホランド・ドライブ』がまだ未見で(汗)

以前に面白かったと私が言った『es』『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』も豪さんはすぐに観てくれて 感想も聞かせてくれたのに 私ときたら彼ご推薦の作品は『レザボア・ドッグス』しか観ておらず 『タイタニック』に至っては勧められてもな〜(^^;)ゞという気分でいたりしてて それでも『マルホ〜』と『ノー・マンズ・ランド』には興味があるからいつか観てみようと思い続けて 何ヶ月経っとんじゃ?!って状態で…

「あわわ 私『マルホ〜』まだ観てない(汗)」と応えたら
「なんだよ俺だけかよ!」と突っ込まれました
ううう スミマセン 次会うときまでに観ときます〜〜〜(><;)""

『ゴスフォード・パーク』の感想と共に豪さん曰く
「でもアレだよな これちゃんが勧めるものってちょっと変わってるよな」
「…そうですか?」
「というか君 ヘソ曲がりだろ」

?!Σ( ̄□ ̄;) なんですと!

うわーん!何て言いぐさなのアナタ!!そりゃちょっと好みが一般的じゃないことくらい自覚してましたけどね ヘソ曲がりだなんて!! でもでも なんで言い返せないんだ私はー!
チックショー!

少なからずショックを受けて帰った私 妹にそのことを愚痴ったら
「そりゃグルタミンを聴きに通ってるようじゃヘソ曲がりでしょ」

?!!Σ(◎Д◎;)


…打ちひしがれても良かですか
 

『ジェット・スパイス』グルタミン


2004年10月31日(日)  臆病なライオン 

『ターンレフト・ターンライト』鑑賞
金城武とジジ・リョンが主演のラブコメです 友人に誘われて行きました
ああ可愛かったですよ 金城くんもジジ・リョンも

ジジ・リョン見たの相当久し振りでしたが 自分が認識していた顔と違っていて あれー?こんな顔だったっけ?? みたいな
考えてみたらまだ売り出したばかりの頃のピッチピチな姿しか知らなかったので ちょぴり大人になったジジが新鮮でした 元々細かったけど更に痩せてて“高妹”(ノッポな妹・ノッポちゃん)の愛称が更に強調されてるんじゃないかと 思ってみたりみなかったり

お話の説明
仕事も恋愛もこれと言ってパッとするところがない日々の中で 偶然出会った2人 実は同じ並びアパートメントの同じ階に住む壁を隔てたお隣さん同士なのに 彼らの行動範囲はそれぞれ別方向な上 建物の入口も違うから 隣に住んでいるのに顔を合わせることがありません

ふとした切っ掛けで出会い会話をしているうちに お互いが昔 まだ中学生だった頃に会っていたことが解ります お約束的にどちらも恋心など寄せ合っていたりして でも微妙な年齢で素直にアピールすることもできず お互いの学籍番号を記憶しただけで終ってしまいました

その相手が今目の前に! しかもイメージ崩れるどころか更に素敵(←笑)になっている! 舞い上がる2人

突然の雨にみまわれ お互い名前も住まいも明かせぬまま 慌しく電話番号の交換をして来たものの 胸弾ませて帰宅してみると雨にぬれたメモは 読めないほどに番号を滲ませているのでした

こっからしつこいくらいのニアミスとすれ違いの連続が始まります

もうね 漫画ですよ漫画 それもバリバリの少女漫画ね 昨日すぐ隣の館で『ソウ』とか見てた人間が 見るとは思えないようなちょっぴり切ない純愛ラブコメディでした いや癒されたね 可愛いったらなかったですよホント

舞台は台湾 俳優も台湾人 言葉も台湾語(似・北京語)でも香港映画です

ジジ・リョンは翻訳家で 英語とポーランド語を即座に口頭で訳せるくらいの語学力を持っているのに控え目過ぎて損をしているような そんな大人しい女の子像 愛の詩にうっとりと感動しちゃうような 夢見勝ちのロマンチスト

一方の金城くんはこれまた人付き合いの苦手なおくてのバイオリニスト 実力はあるのに売り込み下手で なかなかいい仕事にありつけない 可愛いマスクでモテモテなのに女の人を恐がる傾向にあって これまた浮世離れした男の子なのです

…純だよ 純過ぎるよ 今時ありえないよ でも だから いいんだろうね 和んだもん 微笑ましかったもん

徹底したシチュエーション創りは香港映画さまさまというか 極端な展開がどうしても笑いを誘います そして重要な役どころのお邪魔虫
ジジにも金城くんにも恋敵がいて それぞれに猛アタックをかけてきます この2人の奮闘振りがまた極端で愉快なんですな そこまでせんだろう!ってことまでしでかします 映画じゃなかったらヒくっての

極端といえば冒頭のシーンはザンザン降りの雨の中なんですが 明らかに後から合成の雨(笑) だってそんなに風吹いてないの周り見りゃ解るもん 小降りか雨上がりに撮ってるんだと思います
そしてそのシーンに映っている傘が みんな黒 真っ黒 金城くんの緑の傘と ジジ・リョンの赤い傘だけが 色彩を放っています 後ろからのカットはすごく綺麗でした

でも

前が映ったらみんな普通に色のある服着ててちょっとガッカリ あそこまですんだったら服装も黒一色にすればいいのに
黒のスーツ 黒のワンピース 黒のジャンパー 黒のセーター 色味にバラつきがあってもいいから「黒」に「無関係な人」ってイメージを持たせたら解りやすかったのになー と思いました

も一つ極端 というかこれは“徹底”かな? 名前がね 出て来なかったんですよね2人とも 確か(記憶が頼り)お互いのことも学籍番号でしか呼び合ってないんです 登場人物みんな名前なかったんじゃないか? ジジにまとわりつく医者も 金城くんにべったりだった食堂の女の子店員も
パンフレット買ってないんで確かじゃないですが おそらくそうだったと思います

全体的には 何も考えずに でも心穏やかに見られる映画でしたー
嫌いじゃないサ うん

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鑑賞後 友人1人追加合流でランチは飲茶バイキング たらふく食う
それから秋葉原のDVD屋へ ノーマンのコーナーがあるというんで3人してドキドキ♪
行ってみたらビルの中に複数の小さな店が連立している感じで 中野のブロードウェイとかの似た雰囲気 でも 私は思わず

「「信和中心(シノセンター)みたい」」

と言ったら 全く同じタイミングで友人と声がかぶりました

信和中心ってのは香港の繁華街に建つ文化ビルみたいなトコ ちなみに今いる3人で2月の香港旅行行ってます 趣味かぶりまくりの面子です(笑)

満腹が過ぎていた所為もあり DVD屋で買い物を済ませた後は
秋葉原〜神田〜淡路町〜神保町と徒歩で移動 何気に結構な距離を歩きました 雨降ってなかったし 変に気温も高かったから 散歩するには手頃な日でしたよ
それでそのまま『神田古書まつり』をひやかしに行きました 学生の時以来じゃないですかね?古書まつり 懐かし〜 懐かし〜〜!

アタクシ当時は水道橋の学校に通っていたもんで よく帰りに神保町まで歩いて古書店巡りしとりましたよ 古書街って基本的に平日営業なんでね 土曜は開いてましたが早めに閉めちゃったりしてたから やっぱり平日じゃないと落ち着いて覗けないんス この頃から幕末とか好きでしたから よく突発的な買い物して 帰りの荷物の重さにヒーヒー泣いた記憶があります

そんな古書街 神田・神保町♪

今日は私よりも更に色々マニアックな友人が ものの見事にひっかかり まつりの終演時刻までネバってあちこち見て回ってました
映画のパンフとか見つけるとワー!っとタイトルさらい出したりしてね 私たちも手伝ってパタパタやっていたら『ダイヤルM』とか見つけたので 渡したらヴィゴ好きの友人・即買い(笑) 自分でも『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3』の表紙にトニーを発見して 結局買ってるしな…
だって 美品だった上キレイにビニール包装されていたし おまけにまつり値段なのか1部¥100だってんだもん
普通このランクのものだったら¥1000したっておかしくないんだぞー まぁ¥1000じゃ買わなかったけどね

一休みしてから更に徒歩で御茶ノ水まで出てそれぞれの家路に就きました

実は古書巡りの辺りから頭痛がしておりまして… でも本家から「美味しいもの作ったよ」と誘いのメールが来たので 薬を飲んで訪ねたら 大根ア・ラ・カルト(笑)

今野菜が高いでしょ?でも食べたくて いい大根を2本葉付きで買って来たんだって だから葉はおひたしに 皮もちゃんと煮付けて 身は昆布ダシで炊き 食卓は地味〜な色合いの大皿で埋まっていました
いや でも マジな話どれも美味しくてね! 頭痛かったし絶対食べられないと思ってたんだけど ペロっといっちゃいました おまけに頭痛も治ったし(薬のおかげという説も…)
大根の端から端を食べてすっかり元気になりました!(決定)

食後にまったりしているところで新聞を見たら『世界ウルルン滞在記』がアイルランドだったんで 興味が沸いて見てみたら滞在者が白川くんだった(去年のヒーローさん) 彼のウルルン見るの2回目なんスけど…(しかもどっちも偶然) 他の仕事で見てみたいぞ (^^;)

そういやイラクの彼 気になってたんで親に訊いたら やっぱり切り離されちゃったのね サイアクだよもう…
世相的には「自業自得」みたいに言われててご両親も辛かろう 確かにその感も否めないけど そもそもそこをそんな危ない土地にしたのは誰なんだって話だろうがよ 何で外国人が 日本人がターゲットになるようになったか 理由はどこにあるんだ?って話してみろってば 浮かんでくるのは 一体誰の顔なんだい?

色んな意味で日本人でいることが 辛く恥ずかしい

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自宅に戻ったらKASABIANチケットが落札できた!
奇跡?!落札者がキャンセルしたんで繰り上げ落札だって 定価に色つけた程度だったのにラッキー!!

落ちた気分を盛り上げろッ
 

『臆病なライオン』小川範子

 


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