カタルシス
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2004年10月09日(土)  シーズンチケット 

10時から3時間ずっと ぴあに電話をかけ続けて やっとつながったと思ったら「予定枚数終了しました」ってさ
やっぱり人気あるんだな周星馳!

というか ぴあムカつくんですけど 映画祭のHP見たらPコードの案内がでてたから 最初そっちにかけてたら10:30くらいにつながったんで ラッキー♪と思って操作続けていったら 最後の最後になって
「ご希望の公演は自動案内では受け付けておりません オペレーター案内の番号03-xxxx-xxxxにおかけ直しください」
って

……だったら最初に言いやがれッ!

そっから2時間リダイヤルしつづけですよ
TV見ながら ごはん食べながら トイレ休憩したり 郵便や宅配の受取りに出たり とにかくリダイヤル リダイヤル リダイヤル… 途中で子機のバッテリーが切れて 仕方なく親機に移って リダイヤル…

私の3時間を返せー

借りている洋DVDにやっと手をつける チラっと見てみたけど英字幕すら選べなかった… スペイン語字幕つけられても余計解らないよ(涙)仕方ないので字幕OFFにして“アレ”する ちゃんと見たのは特典映像だけ てへ☆

そして今期見たい新作映画(唐突)
『ソウ』
『モーターサイクル・ダイアリーズ』
『ピエロの赤い鼻』


特に『ソウ』が気になる 超気になる…
 

『シーズンチケット』2000年/イギリス


2004年10月08日(金)  金縁の眼鏡 

眼鏡に関するエトセトラ
ラジオで『ミスターめがね2004決定戦!』ってのをやっていて
番組が提示した候補に票を投じていく企画だったんですが上位3位が

1位 古田敦也選手会長
2位 ピーター・パーカー(←スパイダーマン)
3位 おぎやはぎ

でした(笑)
6位に八嶋智人 9位に三谷幸喜 10位にヨン様 11位にハリー・ポッターetc

自他共に認める眼鏡くん好きとしては なかなかに楽しめる企画で面白かったです んで 聴視者からの眼鏡にまつわるメッセージも愉快で 中でもウケたのが

ペ・ヨンジュンは眼鏡をはずすとあまりカッコ良くないことから 身近な人間の間では「眼鏡をかければカッコイイ人」のことを「ペがね」と呼称しています
活用法1:あいつって「ペがね」だよねー
活用法2:今日すごいイイ「ペがね」に会っちゃった!





…… 私も 使ってよかですか!




自分的には眼鏡をはずしてカッコイイ人や 眼鏡をはずしてもカッコイイ人より 眼鏡をかけたらカッコイイ人が好きなんで! まさにペがね! いや 前者2ケースも好きですけど(正直)

ちなみに 眼鏡なら何でも良いわけじゃございませんよ 気合いの入り過ぎたデザイングラスや ベタなオタク眼鏡は却下です 程よく実用的でスマートでセンスの良いものを さり気なくかけているのが理想 インテリはまぁ あり!

とりあえず Bahahaの櫻井さんと 元BAMBIのモッティさんは かなり高得点v 要チェックですよん☆(何を薦めておるのか)
 

『フェラーラ物語/「金縁の眼鏡」より』1987年/イタリア・フランス・ユーゴ


2004年10月07日(木)  君だけにわかるように ボクは 

スプリングベル好きさんへ
ただ今期間限定で 春山玲氏お誕生日企画が発動中です
よろしければSBマニアまでお運び下さい

※隠し絵が1点あります 見つからない人は写真日記でヒントを読んでみてね☆
 

『レインボーフィッシュ』スプリングベル/春山レイ


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夜は渋谷eggmanでPOWDER☆ 3日連続ライブの最終日です
今日は出番が19:10と言われていたので昨日のうちに職場の人には「明日は18時までしかいられませんから!」と言っておいたんですが やっぱり少しオーバーしてしまい駆け込みで会場入りしました

慌てて入ったら 余りにも人がいなくてビックリ 1バンド目が演奏しているにも関わらず 何じゃこの入りの薄さは…(汗)しかもあと数分で出番予定の時刻なのに POWDERの常連客も1人しか目に付かない あーらら?先に来てると思ってた人達までいないよ 大丈夫かな

ほどなくして友人2名到着 それでも合わせて4人? おいおい(^^;)
1バンド目が演奏を終えはけていくのと入れ違いにPOWDERメンバーがセッティングに現われます 時間はさほど押すこともなく予定通りに始まりそうな気配です ますますもって客の入りが心配になってきました(余計なお世話)

嫌な汗をぬぐっている間に更に友人1名 仕事でいっぱいいっぱいと言っていたから今日は無理かと 来ても遅刻かもと 思っていたにも関わらずちゃんと間に合う時間に現われたので 思わず拍手を送る エライぞ!よくやった!! その間にもう1人顔見知りがお連れさんとともに入場 ボチボチ集まってきたって感じですか

SEが流れてメンバーがステージに上がるのと同じくらいのタイミングで常連さんが2名入って来て もうそれが確認できた最後でした…

人数少なくてもちゃんと歌ってるスーさんに内心エールを送りつつ ヨタったジーンズにle coqのスニーカーという いつになく“その辺の若者”然とした出立ちに首をかしげ 中央に根を下ろす大黒柱(笑?)に背を預けたまま タラっと眺めていたんですが 3曲目の途中で突然音の厚みが消えました
何事?と思って反応したら 下手側のさなやんがおかしな動きをしています

ありゃ ベースの音が消えちゃってんだ

音の薄まりはベース音の欠如が原因だと解りました が なんで音が出てないのかが解りません それは多分さなやん本人もそうなんでしょう 何度も首をひねってはアンプやペダルをいじり回しています 演奏しながらなので 結局自力での復活は果たせず PAさん?がコソコソとステージに上がりジャックやコードの確認を始めました

それでも終始 鳴ったり鳴らなかったり 非常に切ない状態でした(苦笑)

終演後 久しぶりに長居してメンバーとお話 クリさんが長いこと相手をしてくれて他愛のない話に散々盛り上がりました その後さなやんを呼んでもらって 今日のベース不調のことを慰めつつ原因を尋ねたら 自分の持ち込んだ機材が壊れてしまったらしく
「しばらくはライブハウスの借り物で補うしかないなー」と苦笑していました
「今まで何ともなかったの?」
「今までどころか今日のリハまでは問題あらへんかったもんね」
彼的には結構ヘコんでいたのか自嘲気味な笑い… えっと 元気出してね兄さん(^^;)ゞ

ちょっとしたら もう出て来ないだろうと諦めていたスージーが上がって来て やたらと愛想良く それでもスルリと留まっていたファンの間をすり抜けてどこかへ行ってしまいました そんなもんいつものことなので 大して気にも止めず仲間内の話に興じていたら

公演通りを渡って向こう側の歩道をてくてくと上ってくるスー氏を発見 どうやらコンビニでアルコールをGETして来た模様 渋公を通り過ぎ意外にもご丁寧に横断歩道を渡ってこちら側に戻ってきた彼は 何故か我々がたむろしているところへ近寄ってニコリと笑いかけてきます
「…?」←珍しい行動なのでどう反応していいか解らない

すると

「今コンビニで酒買おうとしたら“身分証明書見せて下さい”って言われた」





爆笑!





30を越した兄ちゃんが お酒買うのに身分証明書! ぶぁっははは!

「そんな格好してるからだよ!(笑)この辺年相応に見えない学生多いからね そんなのに比べたら今日のスーさんのが全然学生っぽく見えるもん」
「仕方ないから免許証見せたよー」
「若く見られて良かったですネッ!」

女性だったら嬉しい見立てですが 男性でも嬉しいのかどうかは甚だ疑問 でもスーさんの表情を見る限り嫌がってる風ではなかったので 良かったんですかね(苦笑)

その後 クワトロのライブに出演していた同事務所所属アーティストの様子を見に行っていたマネージャーのカリーさんが戻ってきて会話に合流 その中で 今日配られたフライヤーに新しく入っていた予定の11/25La.mamaについてちょこっと尋ねてみました

□11月25日(木)渋谷La.mama(http://www.lamama.net/top.php)
 DRUG STORE presents「We love music,No more life」SPECIAL EDITION
 open18:00/start18:30 adv.2,500yen door.3,000yen +1DRINK ORDER
 DRUG STORE/THE TRANSFORMER/染谷俊 opening act:volume.9

これが詳細

まず目に付いたのは「染谷俊」くんでした そんでもって「THE TRANSFORMER」… え トランスフォーマー?

……もしかして これって

それからようやく「DRUG STORE」さんに気がついて この辺関係で呼んでもらったのかな?という思考に辿り着きました なので 何もひねらずそのまま訊いてみたら
「そうDRUG STOREに誘ってもらったの あ でもボク染谷くんとも友達だよ」
とスーさん そういえばシークレットでやった円形劇場でご一緒してましたね 見てないから忘れてました(^^;)

「なんかね その3組でツアーしてるみたいなんだよ それで各会場でゲストバンドを加えてるみたいでさ La.mamaにはボクらが呼ばれたって訳」

「そうなんだー… ところでこの“THE TRANSFORMER”は知ってるの?」
「ん?よく知らない」
「ふーん…」
隣にいた友人と顔を見合わせてから
「“The Kaleidoscope”って知ってます?」
「カレイドスコープ? 誰?」

スーさんもカリーさんもご存知ないようだったので軽く説明のつもりで
「窪塚洋介主演の『GO』で主題歌歌ってた人たちなんだけど… ♪しあわせのありか〜 って」
カリーさんはこれで解ってくれましたが スーさんは相変わらず「?」な顔で
「GOって映画は見たことあるよ バイクで長崎までピザ届に行く話だろ?」
「は?」 今度はこっち3人が「?」マーク

「いや違うよ在日韓国人の話だよ 地下鉄の線路走ったりするやつ」byカリーさん
「えー?タンポポの人が出てるヤツじゃないの?」byスーさん
「タンポポって伊丹十三の?」by私&友人

もう話が混同しまくりで収集つかなくなってきました

「それ同名の別映画っぽくないですか?」by私
「英語で『GO』ですよ?」by友人
「ジーオーだろ?ボクが見たのもそうだよ」byスーさん

エンドレス…

「解った 英語で『GO』もありがちなタイトルだから きっと別にあるんですよ でもスーさんが見たのは内容から考えてもミニシアター系ですよね 仮に伊丹十三が関わっているんだとしたら 探せそうだから調べてみますよ!」by私

という結論に達して この話は一旦お開きに

そもそもなんで『GO』の話になったのかと言ったら The Kaleidoscopeの説明がしたかっただけのことで なんでカレスコなのかというと 11/25に共演が決まっている「THE TRANSFORMER」ってビジュアル系のバンドさんのサポートにカレスコのDr.児島さんがいる可能性があるって話がしたかったんですよ(苦笑)

染谷くんに 児島さんときたら ブルームの2人がしょちゅうご一緒させてもらってる人達だから 元ブルーマーが大勢来そうだなぁ〜…と思って(汗)それもLa.mamaでしょ?

あのLa.mamaですよ?!

くわ〜… 酸欠起こしそう(戦慄)


【補足】
『GO』のこと調べたら発見しました
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=234848
タンポポって 山崎努のことだったのね(苦笑)
しかし スーさんの鑑賞履歴を聞いてもサッパリなんの映画だかわからなかったよ 私以上にマニアックというか アートフィルムに寄ってる気がした(本人にそう言ったら「アートフィルムって何?」だって …兄さん・。)

 


2004年10月06日(水)  煙で落ちた流れ星 

三日三晩降り続いた雨がやんで 朝からとても良いお天気 それでも明日にはまた崩れてしまうそうで つかのまの晴れ間なんですねぇ

今日は今日とてグルタミン 下北沢251
21時の出番に結構ギリギリ着でした 一体何がそんなに溜まってるんだ 仕事ッ?!

それでも間に合ったのだから良しとして 会場に入ると女の子の大群が! ええ?一体誰のファン?(汗)
どうやらグルタミンの前のバンドのファンだったらしく しばらくしたら人影がまばらになっていて ギャラリーをかき分けてドリンク交換に行ったのがウソみたいでした

最近気合いが入っているグルさんは 最近同様に疲れ?も少し感じてて 今日はドラムの高橋さんがしんどそうに叩いてるな〜 と思っていたら ベースの工藤さんが演奏中にストラップを外しちゃって静かに慌ててました でもその様子にはイマイチ覇気がなくて 工藤さんも元気ないのかな?と思ったり思わなかったり その分といってはナンですが Vo.の豪さんがえらくハッスル(笑)していて 普段から彼らのステージを見てる身としては 何やらアンバランスな印象を受けた日でした

演奏自体は上り調子だと思うんですが この微妙なテンションは何なんでしょう… 私だけが感じているものなのかな??

終演後 誰か出てきたら話をしようと思っていたのですが 前の大人気バンド?さんたちがファンの女の子を引き連れて入口のところにたむろしていたので居場所がなかった上 その子らがあんまり騒ぐもんでライブハウスのスタッフが「近隣から苦情が来るのでここに溜まらないでください」と追い出しをかけ始めてしまい 十把一絡げに払われてしまいました

基本的にそういうもんなんですけどねライブハウスって 住宅地に紛れてあったりしますからね でも静かに大人しくしていれば 大抵は黙認してくれるもんなので 今まで割と寛大に接してもらってたんですが さすがに今回の人数はウザがられてしまった模様…(苦笑)

道路を渡って向こう側の歩道に移動しても「そこもダメです」なんて わざわざ言いに来る始末 もう面倒くさくなってしまった私は 出待ちをするという数人を残して 友人1人と共に退散して来たのでした

お腹がすいたので2人でお食事 駅までの道の途中に見つけた中華屋で雲呑麺を頼んだら 雲呑の味が妙に本場っぽい! おおこれは!と思ってスープをすすったら 味薄っ!(笑)

卓上を探っても辣油と黒酢ブレンドの醤油があるだけで塩胡椒はありません 仕方なく黒酢醤油をかけて食べたら こいつがまたイケる味をしてまして 別個に酢が欲しいと店員さんにお願いしたら 普通の酢と 黒酢を出してくれました ふふふ この黒酢がウマイんですよ〜(ニヤリv)

香港旅行に行った際にもスープの味気なさに閉口して 何か入れようと思ってもテーブルに置かれていたのは辣油漬物の微塵切り八角と紹興酒でブレンドされているらしい黒酢のみだったので この店本場に近いのかも知れない と一人で勘ぐっていました

青島[ロ卑]酒や孔府家酒があったから香港や台湾ってより 大陸の方なのかな?厨房にいたご夫婦(に見えた)は向こうの人とお見受けしましたが 残念ながら声をかけるタイミングを逃しました(^^;)ゞ

また行ってみようかなぁ〜 雲呑がウマカッタ♪

『夏の終わり』グルタミン


ネットオークションで入札していた『ハードデイズ(字幕版)』が落札できてました♪
\4,500(送料別)は正直札入れ過ぎたと反省しましたが 前回\7,000入れてても負けちゃいましたからね リベンジには成功ということで!(苦笑)
 


2004年10月05日(火)  なんかいかにも 思い出みたいだろ 

何とか無理矢理鈴木祐樹プレゼンツのアコースティック・ソロライブに行ってきました

今日の面子は事前に
春山レイ(from Bahaha Orchestra)
林レイナ(from みみずくず)
吉井功(from ヨシンバ)
と書かれていたので これはきっとこのままの出順で演るに違いない スーさんは企画者だからトリでさ… と予測を立てていたので 何とか開演時間までには会場へ行き着きたかったんですが

仕事がッ!(泣)

外は雨続きで移動に難のある日でしたが 今日の会場は職場から歩いて行ける距離にある店だったので 余計にイライラが募りまして 最後の望みでせめて春山さんが2番目以降だったら… と思ってみたのですが 確認したらやっぱりトップバッターで

その時点で18:50 ちなみにライブは19:00スタート!

------- 終わった…(〒▽〒)

すっかりふてくされた私は その悔しさを仕事にぶつけて黙々と作業を続け 雨降ってるし いっそこのまま家帰っちゃおうかなー なんて事まで考えて 会場にいる友人に宛てて愚痴っぽいメールを送ったりしてました

そして仕事が一段落
スーさんの出番予定が21時頃 職場を20:30に出てギリギリ間に合うか?って感じ 時計を見たら20:20 さてどうしたものか

友人に渡し物もあったので 取りあえず向かうことにはしたものの もしスーさんの演奏が始まってしまっていたら 別のところでごはんでもして友人を待とうと その旨メールで知らせておいて 「もし出てきちゃったら知らせてください」とお願いしてから 雨の道を歩き出しました

20:45 店の下まで来てメールを確認 まだ大丈夫かな?
階段を上って2階にある店の前まで来て 耳をそばだてて中を伺うと 誰かの演奏が聴こえてましたが 誰の声かまでは解らなかったので ちょっぴりドアを開けてみると りぼん(スーさんの事務所)の植田さんが受付に立っていて「あ!いらっしゃいませ」と私に気づいてくれました
「…今どなたですか?」
「林レイナさんです」
「じゃあ スーさんには間に合った?」
「次です 大丈夫ですよ」
そんな訳で前売り料金を支払い店内へ 入ってすぐにマネージャーのカリーさんが大袈裟に会釈をくれて 苦笑い 実は前売り予約のときに「間に合うか非常に怪しいのですが一応予約を〜…」という内容のメッセージを添えておいたのでした 多分それを踏まえての反応だったんだろうな あれ(苦笑)

レイナちゃんの歌を3曲ほど聴いてから アーティスト入れ替えの間に友人を見つけて席を移動 来られない友人のために録音しなきゃーという思いで 録音セットを準備したら 急にお腹が減ってきたので メニューの中からカレーを注文☆ 前回頼んだら結構美味しかったからまた頼んだんですが 前に出されたのと違うものが来て あれ?なんか変わった?? 前はカレーとライスが別個で来たのになぁ?色も随分黒くなったような… パクリ 味も変わった気がしましたが さすがにこれは自信なし

もぐもぐやってたらスーさんの登場 ダークグレーのトレーナーパーカーは胸に髑髏のマーク お!珍しく可愛い格好してんじゃん!(←失礼)でもすぐに視界から消えてしまいました
我々一番奥のソファに座っていたので ステージのスーさんはあらゆる障害物に遮られて見えなかったのです アコースティックだから演奏するときイスに座っちゃうしね まぁ 音が聴こえていればいいやと思って ひきつづきカレーをパクつくのでした 食べながら聴いてるのがバレずに済んで丁度良かったんじゃないでしょうか(笑)

セットリストはこんな感じ
-------------------------
1>さよならサリー
2>トゲの生えたベロ
3>都会の月
4>氷の海
5>アンダルシアに憧れて
6>スピードで
7>灰色ベイビー
-------------------------
『都会の月』『氷の海』『スピードで』の3曲はスプリングベルの時の曲です

「今日のゲストはみんな口笛を吹くんだ」って言ったあとで 『氷の海』の間奏に上手くない口笛を吹いてお客さんを笑わせてました 笑わせる歌じゃねーだろ!(笑)
ついでに突っ込ませて頂くなら口笛に入る直前の歌詞間違ってます 間違うというか誤魔化した? 口笛に気を取られたんじゃないですかー?ああ?

毎度思うけどソロになるとSB率が高いスーさん 初っ端だった春山さんは1曲も演らなかったというので スーさんの方がSBにこだわりがあるんでしょうかね
よくよく考えてみたら SBの解散を決めたのは春山さんの方だったらしいからスーさんまだ心が残ってるのかも知れません 何だりかんだり勝手我侭をしていると見せかけて 一生懸命春やんコールしていたのかも そう思うと色々つじつまが合って来るので自己完結(笑)

性格上 弱音を吐いたり後ろを向いたりってことがしたくないから 半ば無理矢理前へ猛進してるようにも見えて 何だか切ないぜスージー(全く自己完結)

個人の演奏が全て終わったあとで 出演者全員で『プカプカ』(大塚まさじ)をセッションして 一段落

その後 鳴り止まぬアンコールに姿を現したスーさんは「昔スプリングベルってグループを組んでて〜… 今日は特別大サービスで2人で1曲」と言い出して スタンバったスーさん「それでは紹介しますMr.スプリングマン あ ちょっと待ってね」と言って前かがみになったかと思ったら 弾きだす旋律

今は懐かしき『スプリングベル嵐のテーマ』!!

やっぱりやるんだーSB… と思っていたら ステージの裾から春山さんが派手な動作で登場 両手を高く上げた長身にドッと拍手が浴びせられ 第一声で

「Come on Everybody! 用意はいいか!」

Σ(°°;)うわッ! スプリングマン氏
 再来??!

それまで一歩引いたテンションで演奏を聴いていましたが これで一気に血圧が上がりました! 今までもSBセッションはありましたが この“ご挨拶”を再現するのは今回が初めてで 最後になってしまった2001年12月21日のライブ以来に聴く『〜嵐のテーマ』でした うわん!うわん!また聴けるなんて!見れるなんて!!

「俺の名前が春山レイでこいつの名前が鈴木ユウキ 春山の春と鈴木の鈴で!」
「スプリングベル!」


ぎゃー! 泣くぞコンチキショー!! グラサンなしで頑張ってる春山さんに感謝〜!おおん・。

残念ながらテーマの後に変な間があって 以前のような軽快なテンポで次の曲に続く流れは得られませんでしたが 歌う1曲の選曲というのが『自分ラシク自分ナリニ』で 本当に泣かすつもりできてるな と思ったのでした(泣かなかったけどね!)

一番後ろの席だったので靴を脱いでソファに上がって 背もたれに腰をかけて1曲をじっくり堪能しました 全く障害物なしで見える2人の姿が 以前のビジョンとダブって感慨深かったです 立ち位置が逆でしたけど(細かい)

ソロの時もアンコールのときも SBの曲だとMCの間にポロンと小さく鳴ったコードだけで次に何を歌うのかが解って 自分でちょっと驚きました
普段結構歌詞を間違ってばかりのスーさんが『自分ラシク〜』の時はものすごく丁寧に歌っていて おまけに春山さんのコーラスも以前のように奇麗に重なってて すごくすごく懐かしかった 本当に大好きだったことを思いだしました いや 今でも大好きです こう言っちゃ何ですが POWDERよりもBahahaよりも 私はSBなんで 基本であり完成形でもある存在です 

そして改めて思ったこと スーさんはまだSBやる気あるんじゃないかな 絶対自分から「またやろうぜ」なんて言う人じゃないだろうけどね(苦笑)

なんつって! 自 己 完 結

『自分ラシク自分ナリニ』スプリングベル/鈴木ユウキ


2004年10月04日(月)  ポケットソング 

昨日から桂花スイッチが入った☆
なにそれ?って思うよね そりゃそうだ 私の作った言葉だもん(苦笑)

この時期になると毎年 ある日を境に香り出す花があってですね 1〜2週間もしたらパタっと香らなくなってしまう 木に咲くオレンジ色の小さい花

桂花=金木犀(キンモクセイ)です

一昨日の土曜日には香ってなかったんですが 昨日は雨の中でもほんのり香りが漂っていて 気付いた私は雨の中をキョロキョロ… 黒に近い濃い緑葉に埋もれるようにポツポツと覗くチビっちゃい花 あのサイズでこれだけキョーレツな香りを発するってのは タダ者じゃない(笑)

そしてその金木犀が香り出すのが まるでスイッチをパチン☆と入れたみたいな唐突さなので 何年か前から自分の中で使っている言葉が“桂花スイッチ”って訳

金木犀って思うと 私の認識は芳香剤の「ピコレット」なんですよ …ん?私何か懐かしいこと言いマシタ?(笑)

でも 数年前に訪れた台湾で「桂の花のお茶」と言って勧められた茶が旨くてね!その場で茶葉買って来ましたよ そのときの印象が大変よろしかった「桂花」という名称と一緒に「金木犀はいい匂い」という認識がされるようになりました

昔は芳香剤みたいで苦手って思ってましたが 一度「いい」って思ったら平気になるもんですな ははは

台湾で買った茶葉 風味が飛ばないようにアルミ包装の袋に入れたまま 淹れる度に空気が入らないように圧縮して口を止めて 輪ゴムできつめにグルグル巻いて 冷凍庫で保存してました 風味を飛ばしたくない茶は みなその方法でしまっているので うちの冷凍庫のポケットは茶っ葉だらけです(笑)

香港行った時も必ず買って来ます こっちは安く買える店を押さえてあるので もう馬鹿みたいに買い込んで来る そしてもったいぶらずに飲む! 香りは台湾の方が上だけど この手軽さが庶民としてはオイシイ

登頂烏龍茶にチョビっと似た風味 でも お値段全然違います(^^;) 半値以下で買えます あくまでも庶民の桂花茶です

そんな訳で この秋もパチッとスイッチが入った桂花たち これから1〜2週間は彼らの芳香を愉しみませふv
 
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ちなみに本日 とある記念日
私の遊び人生の原点とも言える人たちの凱旋日
まだ前世紀だった5年前 発していた光はもう見えないけれど
今でも懸命に光ろうと頑張っていて欲しいスね

10.4

彼らのアニバーサリーに 思いを馳せて

『Pocket Song』キンモクセイ


2004年10月03日(日)  異次元への扉 

『スピリット・オブ・ファイヤー邪教都市』観賞

はへ ショーン・パトリック・フラナリー主演のSF映画です
ショーンが好きでなかったら絶対見ない系統です というか 実際見てからもそう思いました 作品的にはもう ちょっと どうしたもんだろう…(汗)な映画です

才能はあるのに酒癖の悪さから失敗を繰り返してしまう若きバンドマン・クリス(これがショーン 音楽の才能がある役らしい…)はある日とうとうバンドから追い出されてしまう 自分のバンドなのに!と打ちひしがれるクリスを尻目に 彼抜きのバンドはあれよあれよと人気バンドに昇り詰め ますます鬱屈となるクリス そんな彼を励まし支えるしっかり者の彼女ライラ 2人で暮らしながら 酒を断ち音楽に打ち込もうとしているクリスだったが ある夜ライラが務めるバーガーショップが襲われ店が破壊されてしまい 結果2人は路頭に迷うことに… そんな折り絶大な人気を誇るアーティスト グレマシーが バックコーラスをオーディションで雇用するという情報を得 クリスとライラは連れ立ってオーディションを受けに行くのだった…

このね グレマシーってミュージシャンが実は悪魔に魅入られていて ロックを通して世界征服をしようって魂胆を持ってる人なんスよ で 新興宗教みたいもんの宣伝塔になっている 怪しい 実に怪しい設定です

そしてお約束のようにライラがそいつに気に入られて クリスは遠ざけられて 彼女を取り返したい一心で無茶し放題のショーン …じゃなくてクリス ハッキリいって悪魔だの世界征服だのは二の次な彼をフォローしてくれる教会の これまた別の教祖様

そして何よりもカッコ良くないグレマシーの音楽!なんでこんなのに人気が出るんじゃ!ありえねぇ!! 大体あれだけインテリ風のキャラしててロックってどーなのよ 10年前の音楽にしたってキツイっての 作品の冒頭やグレマシーの前座に出てきたバンドの方が幾分マシでしたよ 歌や演奏自体はサマになってたもん(古っぽさはおいといて)ガールの時と違ってショーン本人の歌が聴ける貴重な作品ですが 音楽がメインになった話にするには お粗末過ぎます 萎えさせる一番の原因!

そしてストーリーの展開も ハチャメチャ過ぎてどう収集つけるのかと思いきや 困ったときの神頼みで悪魔と天使の一騎打ちが始まり 勝手に終わってしまうという 驚きの結末でした

え ネタバレだって? そんなことないですよー 見ればそれなりに面白いところが一杯残っています さあ あなたも レッツ突っ込み!

あ ショーンはひたすらキュートなので 彼が好きなら必見です 終始彼女とイチャイチャしてますが それが許せれば問題ナッシング(笑) 今どきああまで甘いカップルはいないと思ワレ… さすがは10年前の作品です


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夜になって雨の中やおら外出

毎年恒例渋谷周辺ライブハウス協賛イベント『in The City』の奥田義行Presents りぼんナイトへ遊びに行って来ました
りょう ローザ・パークス 田野崎文 オーノキヨフミ 出演

「りぼん」ってのはスプリングベルやPOWDERが所属している音楽事務所の名称です メジャーなところで上げるとフィッシュマンズがここの所属でした(東京スカパラダイスオーケストラのDr.キンちゃんが以前組んでいたバンドよ)
で 奥田さんはこの事務所の社長さん ボスって訳

田野崎さん以外はスプリングベルとの対バンで聴いたことがあって 中でもローザは時々聴きに行くし オーノくんも3回くらいは聴いてるかな?春にメジャーデビューして時々街中で耳にすることもあるし りょうくんは1回聴いたっきりだけど テクノ系なんでまぁ あまり範疇じゃないなと(苦笑)でも上手いとは思います

ボスへのリスペクトを込めて 割合早い時間から会場入り トップバッターのりょうくんの 真ん中辺りから参加しました

このイベントには一昨年来てるし 去年も気にしていたんですが 同じ事務所のアーティストで1会場占拠するってのは初めての企画じゃないでしょうか?アーティストお披露目みたいなイベントだから この方がストレートな方法かも知れませんが 他の人目当てで来てた人を横からかっさらうって荒技はできなくなるのかな?(苦笑)

りょうくんはやっぱテクノでパラパラした感じでした
でも ベースを弾いていた女の子がなかなかよろしくて その子ばっかり見てました 美形とかってんじゃないんですが ニコニコしてて雰囲気良かったのですよ コーラスも上手だったし 何よりベースがちゃんと弾けてて感心しました まだ若い女の子なのにカッコイイな〜と 思ったのココロ

2番手ローザ・パークス
やはり彼らは好き タイトル覚えてないけど知ってる曲が大半でした 1曲だけ初聴きがあったかな?『自覚』と言っていたような気がする
また都合がつく日は彼らのライブ行ってみよ〜うv

次が全くの初聴き田野崎文(タノザキアヤ)さん 22歳の可愛い女の子でしたが 歌がちょっと重かった… 声とか歌い方とかMCのキャラとかは嫌いじゃなかったんですが 歌詞が…苦手かも(汗)曲も…微妙かも(黙)
実は彼女のサポートに Bahahaの櫻井さんが参加するので ちょっと期待して聴いていたんですが 全体的にへばりつくような雰囲気が …いや すがりつくって感じかなぁ? あのね イメージだけで例えるなら「鬼束ちひろ」 私にはそう思えました

うーん… 友人はかなりお気に入りの様子だったので その場ではコメントできなかったんですが 櫻井さんがいても 次は行かない かな… ごめん

トリはオーノくんで 初めて見たときの初々しさが すっかり堂に入ったミュージシャンに変わっていました 何年もラジオ番組続けているだけあって喋りが面白いし 容貌も一層あかぬけてきた感じ 若いってスゴイ変幻自在 化け放題
彼は初めて上京してステージに上がった日の他は 去年の1月と ローザと対バンだった9月に聴いたのがまともなライブでしたが 今回が一番良かった!一瞬アルバム買っちゃおうかと思うくらいでした(でも買わなかったヒネクレ者)
誰かに借りて中身に納得できたら 買ってもいいなーと思ってます

そんな訳で 誰か貸して下さい(おい!)


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家に帰って『DUST-ダスト』観賞

『ロード・オブ・ザ・リング』2・3作目と『ヴァン・ヘルシング』で注目され始めたデビッド・ウェンハム氏主演の映画です
表記ではジョセフ・ファインズがメインのように書かれていますが 彼よりデビッドがメインです 間違いない

物語は現代と100年前の回想から成り立っていて 時々その2つの世界が混濁してきたりする ちょっと変わった作品でした
デビッドは過去の世界に登場する 早撃ちが得意なガンマンで ジョセフはその弟役 兄弟が同じ一人の女性を愛し その結果もたらした悲劇を 現代の世界で彼らの血縁らしき老婆が語るのです

正直言ってメッセージが何なのか解りませんでした
ただその場面を見ていることはできますが 意味するものを理解しようとすると至極難解 考えちゃいけない映画だったのかもしれません…(汗)

役者的にはデビッドの独壇場 確かに男っぽいカッコ良さはありましたかね

無法者然とした風貌の早撃ち名手ルーク 弟夫婦と別れ一人渡ったヨーロッパで見た映画 スクリーンに映し出されていたのは オスマン・トルコ軍とマケドニアの独立を目指す革命家たちの紛争の様子だった
銃の腕を活かして賞金稼ぎができると踏んだルークは バルカン半島へ渡り 紛争の渦中に飛び込んで行くが 銃撃戦の最中に撃たれ マケドニア側の集落で手厚い介抱を受ける つかの間の静かな生活の中傷を癒していくルーク しかし安息の日々は短く 滞在していた集落がオスマン・トルコ軍の襲撃を受けてしまう 一度はその場を去ったルークだったが 思い直して引き返し 目にした殺戮につぐ殺戮に 彼がとった行動とは…

過去の物語はこんな展開です でも これ 現在の世界に出てくる老婆と 彼女の家に押し入った泥棒が 捏造して語っている作り話なのかも知れないんです どこまでが本当のことで どこからが彼女らの妄想なのか

解釈に苦しむ話でしたよー(苦笑)

『ドアウェイ/異次元への扉』1993年/アメリカ

 


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