カタルシス
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2004年06月25日(金)  忘れられたジャムのように 

昼に事務所に予約入れたにも関わらず のっぺきならない体調不良に見舞われてPOWDERのライブを断念 時間がね もっと早かったら頑張ったかも知れないんだけどね 21:45出で大岡山はちと酷でしたのよ
ドタキャンしちゃって スンマセン スンマセン…(涙)

元気だったらTSUTAYAで何かレンタルして帰ろうと思っていましたが そんな訳だったんで職場を定時であがってサクっと帰宅 それでも週末だったので前々から目をつけていたタブレットを買いに 無理矢理ビックパソコン館なんかに寄ってしまいました これは外せない!という性能を重視して サイズは贅沢を言わずにA5版にとどめて\29,800 ひゃー買っちゃったよ 私にしてみたら結構大きな買い物だよ えっへへへ〜v

気分だけ 少し元気を取り戻す

家に着いてジッとしているのもナンだったのでTVをつけたら20時から『ハリー・ポッターと賢者の石』の放映があるらしい前宣伝をやっていて どうせ何もすることないし…と思いそのまま見ていたら主演子役(まだ子役と言ってていいのか?/汗)3人のインタビューが始まり 明日から公開の『〜アズガバンの囚人』の告知映像がやや長めに映し出されました わー!うわー!

本編はさておき この映像録っておきたかった! …というくらい俳優陣の説明がされていて TVの前で一人もんどりうつ私

いや あの 妹がゲイリー・オールドマン好きなんですよ 私はアラン・リックマンとデビッド・シューリスが気になってまして そんな感じで多分そのうち『〜アズガバンの囚人』も観に行っちゃうんだろうなぁ〜という気がします

そしてそのまま『〜賢者の石』を最後まで観てしまい ああ やっぱり子供は小さいに限るね なんて思ってみたり オリバー・ウッド役のショーン・ビガースタッフ君の影に隠れた演技にニヤニヤしてみたり へたくそな子役吹替などものともしない楽しみ方で盛り上がっておりました

オリバーさ〜 ハリーにニンバスが届くシーンとか後ろで見え隠れする演技が良いのですよ(笑)芸が細かいっつーか この子はいっぱしの「役者」なんだなって感じがして 後はクィディッチの試合でゴールを防いだあと一瞬作る表情ね 可愛いです 機会があったら見てみて頂戴ませ☆

改めて見ると矛盾というか 曖昧な設定がやっぱり多かったなぁ 最後の対決には不思議なままのことが一杯だよね ダンブルドア校長の説明も意味不明だし とってつけたようじゃん でも 細かいことはどうでもイイんでしょう

何てたって ファンタジーですから(笑)

おまけ:『スリーピー・ホロウ』の判事で『ゴーメンガースト』のコック長だったオッサン ダーズリーおじさんでした! 通りで見覚えが!!

『すべてはジャムのように』POWDER


2004年06月24日(木)  カムズ・ア・ホースマン 

今日は“ジョニー・デップがキュートな作品”の私的上位にランキングされている『スリーピー・ホロウ』が民放で放映される日でした
珍しく事前にそのことを知っていた私は 仕事帰りに明日からレンタル半額が開始になるTSUTAYAに寄って棚をチェックしている最中に 唐突に思い出して慌てて家に帰ります ゴールデンタイムの民放だと吹替になっちゃうんですが たまには吹替で見るのも良いし なんて思いまして(笑)

そんな訳で放送時間ギリギリに帰宅し すぐにTVをつけました やってるやってる♪ ふふふ やっぱりイガボット可愛いゾー

吹替が堀内賢雄と番組欄に書かれていたので「けんゆうさん〜?(不審)」と思っていましたが そんなに気になるほど嫌でもありませんでした 彼も結構誰かれ構わず声あてる人ですが 山路和弘ほど一辺倒な声色じゃないのには「さすが声優」と思うのです

時は1799年 NY市警の捜査官イガボット・クレーンは連続殺人事件捜査のため スリーピーホロウという田舎の村へ派遣される 被害者はみな首を刎ねられた無残な死に様をさらしており 村人は首無し騎士(ホースマン)の亡霊の仕業と怖れおののいていたが 世の近代化に反し因習にとらわれたままの世俗を快く思っていない現実主義のイカボッドは あくまでも科学的捜査で真犯人を突き止めようと孤軍奮闘を開始するのだが…

恐るべしティム・バートン! いっぱしのホラーサスペンスかと思いきや 一筋縄ではいかない突飛な展開に拍手喝采と失笑を贈ります(笑) って初めて見たときにも思ったんですけどね 実は笑える作品です

首なし騎士がクリストファー・ウォーケンってところでもう既にウケちゃうんですけれど 現実派イガボットの科学捜査は決してズレていないのに 事件の真相が大きく現実からズレているという大オチです 見事です イガボットのトラウマやら市警での立場は すかり忘れられて素敵なエンディングを迎えています いっそ清清しいほどに痛快です

みんな見なきゃダメよ! 正義と勇気と愛の主人公イガボット・クレーン 子供のように取り乱し気絶するわ少年を楯にして歩くわヘタれ度も超級の主人公イガボット・クレーン こんな2面性を持った人物をキュートに演じるジョニー・デップは必見です☆ クリスティーナ・リッチもお人形さんみたいで可愛いよん

村の判事が『ゴーメンガースト』に出てきたコック長だった 普通に出てたな〜…(『ゴーメン〜』での役はえらいアクが強いキャラだったので/苦笑)

『カムズ・ア・ホースマン』1978年/アメリカ


2004年06月23日(水)  華氏911 

あんなに命乞いしてたのにね

掻き切る瞬間までビデオに収められていたらしい
確かに惨いし卑怯だけれど
「そんなやつらを恐れてはならない」なんて

あ ん た が 言 う な (怒)

伝えてるだけの彼らが悪い訳じゃない
でも
何でも伝えればいいってもんじゃ ないとも思うんだよなぁ…

どこまで相手に主張させればいいのか 甚だ難しい
…というか

そもそも 何でこんな状態になってんのか 考えてる?

あんたのことだよ

あんた!

『華氏911』2004年/アメリカ

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水曜のレディースデーを利用して『真珠の耳飾りの少女』を観てきました
やっと観られた〜v

オランダ フランドルの画家 ヨハネス・フェルメールが描いた1枚の肖像画からインスピレーションを得て生み出された 少女の物語

主人公の少女グリート(マルガリータ)を演じるは『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソン フェルメールには『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』のコリン・ファース どちらも割合好きな俳優さんだったので その辺での期待もあったのですが 実際に観てみたらもう 主役は彼らじゃないんだってことがしみじみと解りました

では誰が主役なのか? それは画面の美しさ 光と色彩

何気ない一瞬の場面が本当に綺麗で うわー…って感じ そして極端に台詞が少ないので ことさら画面に集中してしまうのが きっと絶妙なコンビネーションになってるんだなーと 勝手に思って勝手に感心していました

家族の生活を助けるために住み込みの働きに出た若く清純な少女 彼女が光や色の機微に聡いと気づき画作の手伝いをさせるフェルメール その2人の間に生まれる不思議な疏通感 とてもとても近いところにいるのに 決して縮むことのない大きな距離 それは隣り合って絵の具を調合する近さであり 隔たれた身分の違いであり 同じ波動を刻む感覚であり 許されざる淡い想いを封じ込める心情

触れ合えているようで 触れてはいない もどかしくも張りつめた間柄が程良い緊張感を保っていて ともすれば退屈にも感じそうな緩やかな場面展開が 軽く引き締めている プラトニックとエロスの危うい均衡を行ったり来たりする2人

場面が切り変わるたびに溜息ついちゃうような感覚で観ていました

まー とにかく綺麗な作品です 特に光の表現が素晴らしかった フェルメールだけじゃなく レンブラント辺りの絵も連想するような 明暗の妙が楽しめます 近世のオランダが舞台なので英語では言葉が違うのですが あまり気になりませんでした 台詞少なかったしね(苦笑)

マルガリータの愛称「グリート」には真珠の意味があり 真珠には「純真」の意味が込められているそうです
隠された意味合いが読み取れると更に面白く見られる作品なんだろうと思いました

ちなみにフェルメールの作品もちょっと知っていると 場面の端々に映る物の関連に気がつきます 例えばフェルメール夫人が登場する時に着ている服 あれは彼の作品に描かれているものを連想させます どの絵だか解るでしょうか?(笑)


2004年06月22日(火)  働く人はびゅーちふる 

晴れ過ぎだよ! 暑ぃよ! 台風一過にもほどがあらぁ!

イライラ蒸し蒸し 嫌な季節だ…


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最近面白いことに気付いた
TVドラマ『アット・ホーム・ダット』
来週最終回だってよ あーらら
3回くらいしか見てないのに残念

篠原涼子演じる奥さんのお仕事が
ちょびっと自分の職種の範疇であったりするのも
面白くみていた要因のひとつだったんだけどね

ああ 最近は全然あんな仕事してませんな〜…
 

『働く人はびゅーちふる』びゅーちふるず


2004年06月21日(月)  嵐が丘 

台風だったのでサッサと帰ろうと思って新宿まで行って地下通路を歩いていたら JRの業務連絡が放送で《○○線人身事故で上下線不通〜》と言っているのが聞こえた ○○線ってそれ乗らないと私 家まで帰れないんだけど…

実際ここまで来たらルート変更は難しかったので様子を見に一応その私鉄駅まで行ってみた訳 そしたら改札にロープが張られて構内に入れなくなっていて その手前からずーっと人だかりが続いて すし詰めの蒸し風呂状態よ(汗)

こりゃーしばらく動きそうがないな と判断して駅を離れた 時間が早かったので気晴らしに映画でも観てみる?という気になって歌舞伎町へ足を向けたものの 今から観るのに手ごろで観たいと思う作品に該当するものが1本もなく

観たいもんがない!
結局トロイの木馬(セット展示中)を一周しただけに終った

雨はおさまりかけていたが豪風が吹き止まず 傘をさすのが難儀な巻き風だった 頭上のあちこちでガン!とかバリバリ!なんていう正体不明の激音がひっきりなしに聞こえてくるので ちょっと外にいるのが恐くなって手近なファーストフード店に逃げ込む 適当に注文して時間を潰すか…

皆考えることは似たようなもので どの店もその場凌ぎの客であふれている様子 駆け込んだのはそんな中でもすぐに座れそうな客入り具合だったからであって 別段その店が好きなわけではない しかし背に腹は代えられないと諦めて 不本意な夕食をそこで済ますことになった

ハンバーガーとポテトと飲み物を前に メールしてみたり 運行状況を知る為のサイトを探してみたり 携帯電話とにらめっこすること数十分 飲食いにも携帯にもいい加減飽きてきたので時間を確認すると 店に入ってから1時間が過ぎていた

…そろそろ動きがあったかな?

探してみたけれどJRの運行状況しか知ることができなかったので 私鉄が今どうなっているのか不明なままだったが とりあえず様子を見に戻ることにした これでダメだったらJRまで戻って中央線で国分寺→私鉄 のコースで帰るしかない ひたすら面倒くさいがこの際仕方ない

再び訪れた駅は1時間半前と変わらぬ混雑ぶりで一気に気分が萎える思いだった こんなことなら時間つぶしなど考えずさっさとJRでぐるっと回って帰るんだった… と今更ながらの大後悔

JRに戻る前に振替輸送の切符をもらってやろうと思い ギュウギュウの改札前に挑みかかろうとしたとき 人ごみの先頭が急に流れ出した
?!

改札が開放されたのだ

ってことは運行復旧したんだな? となると振替切符は発行されないか… 流れ出した人ごみに加わると 遅々とした進みにイライラが募る それを必死に堪えて汗と一緒に拭うこと十数分 いや それ以上か? やっと改札を抜けることができた ある種の解放感を得て気の所為か呼吸が楽になる… と思ったら 今度はホームが黒い人だかり(汗)

既に到着して出発を待つばかりの電車は これ以上入らないだろ?!ってくらいに人が乗り込んでいるのに まだまだ後からグイグイと押し入っていく人が後を絶たない あんな電車にゃ乗りたくない と思った私は いつ来るか知れない次の電車を待つことにした 待つ列もそれなりの人数になっていたので次で席に座れるかは解らなかったが それ以上待つほどの気分でもなかったので 座れようが座れまいが「次で帰る」と決めて どんどん乗り込みがキツくなっていく目前の車両を見ながら 頭の奥では地獄絵図を連想していた

「ひゃあっ…」 ドサッ!

…ドサッ? 自分のいるホームの少し先の方で 短い悲鳴と重たく鈍い地響きが聞こえた 周囲の人間がいっせいに同じ方向に顔を向ける 向こう側のホームに列を成していた人たちも 皆同じ一点を見つめていた

ややあって駅員がバタバタと駆け抜けて行き 何やら立ち騒ぐ気配が伝わってくる 程なくして構内放送がかかり
《業務連絡 業務連絡〜 2番に人が降りた模様》

「落ちた」んだろ?
人ごみで何も見えないが そのくらいのことは誰にだって解る(苦笑)

《業務連絡 業務連絡〜 2番に担架要請》

あらら 怪我して上がれなくなっちゃった? それとも気ぃ失ってんのかな?

《担架持ってきて》

《担架だよ!》

何か乱暴な構内放送だなぁ…

《早く担架持って来いっつってんだろ!》

キレた(苦笑)

ホームの逆端から担架を持った駅員が小走りにやってくる
「すみません すみません 通してください すみません!」

ホームは次の電車を待っている人であふれ返ってる訳だから ただ通り過ぎるのだって簡単にはいかない そんな所を担架持って動いてんだから時間もかかるってもんだ

でもさ

どうせ要請した先はホームの下なんだし 全線不通で電車は入って来ないんだし いっそ線路に降りて走った方が 早いし安全なんじゃないの? なんて思うのは私だけか?
後ろを横切った担架運びの駅員を見て「あんたまで落ちるぞ」と失笑したのは 私だけか??

そんな騒ぎと同時進行で 目の前の電車が発車しようとするアナウンスがかかっていて
《3番 発車しま〜す》プシュー…
ドアが閉まらず 硬直する車内の客の 震える腕や脚

《3番 発車します》
ドアは閉まった でも発車はしない

《3番?》
3番発車できません! ××がかかってます!》←別の声(××は聞き取れず)

『踊る大捜査線』かよ(笑)

思わず「あっちもこっちもテンパってるなぁ…」とボソったら 隣のOLさんにウケられた みんな思ってんだろ?同じこと(苦笑)


その後 3番線も2番線もトラブルを何とか乗り越えて 次来た電車は比較的空いたままの発車となった 座れなかったけど そんなにキツくはなかったので良しとする 当初人身事故と聞いていた遅れの原因は他の場所での倒木が更なる遅れを招いたらしい 台風で線路上に樹が倒れていてその撤去に時間がかかったと
そりゃ時間もかかるわな(苦笑)

結局予定をまるまる2時間オーバーしての帰宅となったが 別段用事があった訳でもなかったので ひと息入れたらもう笑い話になっていた

あまりのヒマさに逐一実況中継をメールで送りつけていた妹が夜中になって帰って来て
「姉ちゃんのメールかなりウケたよ」との感想をくれた

あの状況をそんな風に楽しんでもらえたなら まーいっかね(苦笑)

『嵐が丘』1988年/日本

 


2004年06月20日(日)  人生は上々だ 

打ち上げオール明けで5:40頃に帰宅 軽くシャワーを浴びて即行で寝る

9:00起床 髪の毛だけ洗って身支度に取り掛かる 10:30家を出る

11:40六本木着 炎天下の中日傘に身を隠しつつ黙々と目的地を目指す

テレ朝通りの専称寺というお寺さんが目当ての場所だが 近づくにつれ逆流の面々に“それらしき”雰囲気を感じ始める
予想していたこととは言え 若干萎え 

何だってオール明けを押してそんなところに行ってるかというと 年に一度お墓が一般に向けて開門される特別な日だったからだ 誰のお墓かって?

沖田総司

今 大河ドラマで新撰組やってるじゃん? あれで藤原達也くんが演ってる子よ
お墓が六本木って ちょっと意外でしょ(笑)

そんな訳でお寺さんに到着 墓前に手を合わせて 用事は終了
たったこれだけの為に寝不足を押して来た訳だ 本当だったらお花やお線香やお供物を持って来たいところだが 数年前から一切禁止されてしまったので せめて手を合わすことくらいは…という気分でね

地下で眠ってる人にしてみたら 縁もゆかりもない人間が大勢集まって何事だと思うだろうけどね こっちの自己満足なんで 大目にみてもらいたい(苦笑)

特別誰とも待ち合わせはしていなかったが 現地で会った顔見知り数名としばらく歓談 その後ランチを摂るべく移動を始めた友人たちに混じってヒルズ付近まで同行 そこからは私一人離脱

「六本木一丁目にベラルーシ料理の店があるから行ってみない?」と妹に言われていたので 彼女の六本木到着を待ってアマンド前(ベタな…)にて合流 このとき12:45

そこから歩きで一丁目の方へ向かい 目的の店は案外すぐに見つけられたものの 日祝休業の看板が…
いや 何となくそんな気してたんだけどね 事前に妹が道順とか調べて来たって言ってるから 大丈夫なのかな?と思い直して向かったんだけどもね やっぱりね この手の場所は平日が稼ぎ時なんだろう(苦笑)

猛暑の中歩きつづけたために 意識が朦朧としていたし 妹はひたすら平謝りをしているので怒る気にもなれず 仕方なく元来た道を引き返して適当な店を探すことにした

高架まで行く前のビルにあった ちょっと小洒落た中華レストランのランチメニューに目が止まり この内容でこの価格なら イイんじゃない?とウキウキ入店 ついさっきベラルーシにフラれたことは 割とキレイに忘れている

薄暗い店内はシックでモダンなインテリア いかにも「デザイナーズです」と言わんばかりの空間&照明演出 身なりの良い中年男性が女の子数名を連れてランチを楽しんでいたが 全くもってそんな雰囲気 ジーンズにTシャツみたいな我々では少々カジュアル過ぎる感があったが ランチの価格が\950〜\1500というのは 充分にカジュアルだと思って そ知らぬ顔でスタッフの案内に従った

妹は点心(蒸篭に5種1個ずつ)と粥(おかわり自由)の膳(手作り風杏仁豆腐付き)
私は五目そばの定食(焼売とスープとデザートが付く)
料理が来るまでの間に出された飲み物は茉莉花茶 ホットかアイスかを訊かれたので つい外の猛暑をイメージしてアイスを頼んだが 店内は寒いくらいの冷房だったので すぐに失敗と気付き後悔 温かいのを頼んでいたらポットできたんだろうか…(ため息)

ないものをお互いに味見交換して食べてみたが どれも結構美味で十二分に楽しめた 成り行きで入った店の割には当たり☆

その後 大江戸線で新宿に出てフラフラ買い物等をしながら帰宅 今日は16日に誕生日だった弟のお祝いと 父の日の感謝会?を同時開催(笑)と家族召集がかかっていた日だったので 夜 頃合を見計らって本家を尋ねた

いつの間にか彼女が別の子になっていた弟には 妹とお遊び気分で選んだメンズフレグランス
父には帰りに寄った酒屋でお手頃ワイン 大分出張のとき焼酎をお土産にしたばかりだったので 今回は洋酒で というか 母の日(歳三忌の後Bahahaライブだった…/汗)に何もしてあげてないので 母にも飲めるお酒という観点でセレクト

何事も気持ちだよ 気持ち! な!

『人生は上々だ』UNICORN


2004年06月19日(土)  愚か者の夜空 

待ちに待ったグルタミンのレコ発ライブ当日です!

会場のある吉祥寺は自宅から最短のコースで移動すると30分で着ける場所なので いつもより体がちょっと楽v 今日はBahahaもPOWDERも招待出演なので1度に3回美味しいイベントライブなのであ〜る♪

この豪華な出演陣のために 普段なかなか会えない久し振りの面々が足を運ぶと聞いていたので 開演前にお茶でもしましょうと 心当たりに手当たり次第のお誘いメールを送信しておいたら 5人の人たちが賛同してくれたので 16時半に駅改札に集合することになりました

そして私は それとはまた別に成さねばならない用事があったので もう少し早目に吉祥寺入り その使命とは

お祝いの品を用意すること

先週会っていた友人からの発案で レコ発のグルタミンに祝酒でも用意しませんかーという話になり それに賛同してくれたのが我々のほかに3人 で 御酒と決めたところまでは良かったんですが みんなして下戸だったもんで酒の良し悪しがサッパリ解らない 自分の記憶を思い返してみても 普段の打ち上げで彼らが飲むものといったらビールか焼酎なので 祝酒にはちょっと相応しくないだろうと考えあぐねいてしまい 2日前まで悩んだ末仕方なく豪さん本人に訊いてみたところ

「日本酒より洋酒」という返答が(汗)

洋酒ってまた範疇広いな〜… ウヰスキーとかバーボンとかスコッチとか 色々あるじゃない? 飲む人にしてみたら全部別物みたいだし これまた困ったことになっちゃった訳ですよ でも 二度目を本人に訊くのはさすがに気が引けて 悶々としていたところに ポンと浮かんだナイス・アイディア

夢立さんに訊いてみたらどうかしら?!

彼もミュージシャンで感覚近そうだし 豪さんの従兄弟だから実際に近しい人な訳だし 即行でメール!「アドバイス頂けませんか?!」云々 するとすぐに返信が届き いくつかの候補を教えてもらえました ありがたや夢立さん!神様仏様夢立様!(>.<)""

別の友人もお酒に詳しい知り合いに聞いてみてくれたようで その人からの提案と合わせたら4・5種類の候補ができて 万一第一希望が手に入らなくても この内のどれかは見つかるでしょ そう思って吉祥寺の酒屋を訪ねたのでした

連名の皆さんはそれぞれ仕事や移動に時間を取られて開場ギリギリ着という話だったので 私が一人で品物選びの大任を果たさなければなりません アドバイスのメールを頼りに店員に声をかけました
「“メーカーズ・マーク”ありますか?できれば赤黒1つずつ」
「あ!今ちょうど切らしています」
店を替える

「“メーカーズ・マーク”ありますか?できれば赤黒1つずつ」
「あ〜… 先週売り出しだったんで赤はないんですよー 黒なら棚に出ているのが最後の1本です」
百貨店でちょっと高めだったし 店頭品ということで箱から表に晒された状態だったしで 少し考えてから
店を替える

元の酒屋に戻って別の種類があるかどうか聞いてみることにしました
「すみませーん“ブラントン”か“オールドグランダット”はありませんか?」
「…え?もう一度」
「“ブラントン”か“オールドグランダット”」
「…どんな種類のものでしょうか?」

ダメだこりゃ (--;)

「じゃあ えっと“シーバス・リーガル”?」
「それでしたらこちらです」
…予算より大幅に安いんですが(汗) 高いのはある程度平気なんだけど 安過ぎるのは困るなぁ
どんどん候補がなくなっていき とうとうネタがなくなりました 自前では何も出てきやしません 予想外の展開でした

時間は刻一刻と過ぎていくし お酒は見つからないし 待ち合わせの時間に遅れるわけにもいかないしでプチパニック状態だった私は とりあえずシーバスを購入 慌てて待ち合わせの改札へ向かいました

会場のプラネットKに近いアンナミラーズでお茶 というか 私は朝から何も食べてなかったので食事(苦笑)

今回の面子はスゴイのよ 新潟から来てくれた人とその仲良しさん(両名とも元SB仲間)今日が初POWDERになる人2名(元BAMBI仲間)そして先週POWDERを蹴って関内のライブに走った友人 すっごい久し振りの珍しい取り合わせでした
会場時間になるまで尽きない歓談を続けます

18時 妹が友達を連れて来てくれるという話だったので 場内へは入らず外で彼女らと合流 ドリンク代だけ持ってもらって後はオイラ持ち 来てもらえるだけでありがたいもーん 中へ入ったら「じゃテキトーに」てな具合で別行動 その方がお互い気ぃ遣わないしね

いつも一緒にグルタミンライブに通っている友人も ひとり友人を連れて来ていて場内で合流 私とも共通の友人なので近くに集まってライブ観賞となりました

トップバッターはBahaha 初っ端の所為か前の方はお客さんがまばらで のっけからステージを降りて客イジりをするボーカルの春山さん また髪を結わいていたけれど 何かちょっと切ったのかな?それとも固めてるだけかな?? シルエットしか見えてなかった登場の瞬間は坊主頭になったのかと思ってビビりました 違って良かった-3(そうなのか?)

4月の『HARUYAMA ZERO ONE』で最前席に座ったために散々イジられて対応に困っていた友人 今日は我々の影に隠れるようにして春山さんの客イジりを伺っているようでした 彼女の方を見たら目が合ってお互いに苦笑 学習したのね(笑)

ベースにモッティさんがサポートに入ってくれていたんですが 手の甲が隠れるくらいの長さの袖とインテリ風の眼鏡に思い切りツボを突かれて 初め真中に居たのを左前隅まで移動してポールによりかかりながら残りの時間をモッティメインの視界で楽しんでしまいました 真中は前の人の背が高くて見づらかったというのもあったんだけど ベース弾いてるときのモッティさんが本当好きでさ〜… そんでもって彼とオカッチさんのアイコンタクトがまたね 見てて嬉しくなっちゃうような表情なんだよね 普段のオカッチさんてば春&櫻同士の絡みほど2人とアイコンタクトしないんだもん …ってか モッティさんが周りをよく見るのかな?だから好きなのかしら??

春山さん ところどころ歌詞飛んだりしてて あらら?と思いつつ テンション高いままファイナル あまりの短さに思わず時計を見たら30分しか経っていませんでした 今日の持ち時間は30分なのかー 40分ずつでグルだけ60分くらいだと思ってた!短い!!

2番手レストラン・ギャングさん いつもグルタミンのライブで素の姿を見ているボーカルのタローさん ステージに上がると別人みたいでやっぱり面白い ドラムが女の子になったと教えてもらって その後グルの打ち上げで紹介してもらった彼女は小柄で可愛らしい人で この人がレスギャンでドラム叩くのかー!とビックリしたものでしたが 音的に違和感は全然感じませんでした ただ 私のいた位置からは これっぽっちも彼女の姿が見えず とてもとても残念(涙)・。 前の方のお客さんがスゴイ盛り上がっていてスゴイなーと思いました

3番手チキンマスターズさん レスギャンとチキンの2バンドを聞く限り POWDERはちょっと異色 Bahahaはもっと異色ですね? ぶっちゃけ“身内”だから呼んでくれたのかな?なんて卑屈なこと考えました レスギャンもチキンもバリ☆っとロックですもんね〜…

4番手われらがPOWDER 観客フロアは位置の総入れ替えが行われますが自分等は不動 実はBahahaの時からあまり動いてなかったんですけど(モッティさん見に行ったのは別にして)他のお客さんたちの変動でステージの見え方がガラっと変ってしまうのが なかなか面白かったです

スーさんの新ギターは今日が初お目見えのワタクシですが 例の如く手元なんてちぃとも見えやしません しかし演奏が始まって聴こえた音に「苦手系かも…」と耳をざわつかせてしまったのでした 途中で弦切ってギター替えてましたが あの赤いのも結構苦手な音色なんですよね なんと言うかギンギンしてません? 多分ね 私の耳が苦手な高さの音波出してるんだと思うんですよ でもスーさんはその辺の音が好きなんでしょうね 2本とも似てるんだもん 音

音程微妙でしたがいつも危うい歌詞が今日はちゃんと歌えてた? お やったじゃん? なんてこと思いました でもMCのキャラが最近イヤだ …っつっても他にはウケてるみたいなんで仕方ないのかな ちゃんと話せば面白いこと言うのになー 「funny」じゃなくて「interesting」なこと

なんてね 偏見かもね ごめん ごめん

そしていよいよ真打グルタミン 今夜の主役です!メインです!一番です!

バンド紹介に春山さんが登場 色々喋ってましたが 最前列で見ていた限り いっぱい いっぱい な感じでつい可笑しくなってしまいました(笑) いや 素敵よホント 大好きだから

そんなテンパった春山さんの紹介で登場したグルタミン 本日のSEは『ゴット・ファーザー』
普段はしないベースとドラム先行の登場&前奏で 後から走り込むようにして現われた豪さんの動きが 何となくぎこちない …と思うのは気の所為でしたか? いつもとは違った演出でしばらく1曲目の前奏?が続き歌い出されたのは『ネムレ9DEATH』でした うおっ 歌うまで解らなかった!(汗)

テンション的には普段の2割増しくらいで怒涛のステージでしたが なーんかちょっと豪さん 声 不調じゃなかった? ううーむ 気にし過ぎなんかなぁ… レコ発でメインと言ってもイベント主宰ってことは いうなれば世話役だもんね 何か色々大変で疲れが出てんのかも知れないよな 殴り込むより込まれる方がキビシそうだし うん

総評 カッコ良かったけど満点はあげない
「まだまだ足りないのだ」!なんつって(笑)

その後打ち上げに参加 終演した時点で帰れない人がいたので その辺も巻き込みながら店に流れました 妹たちは最後まで演奏を聴いててくれて お友達もちゃんと挨拶してくれてから2人で帰って行きました ありがとう心の友よ〜(実の妹だろって)

打ち上げはまー 予想通りの大人数で 会話なんてろくろく成り立ちませんわ それでも豪さんは回って来てくれたので少し話ができました モッティさんも掴まえて話したし 乾杯だけなら春山さんとも接触できた? 帰り際POWDERのさなやん・クリさん マネージャーのカリーさん Bahahaとも最後のお別れくらいはメンバー全員に挨拶できたけど スー!鈴木祐樹!!

バイバイくらい言わせろよ!

何も向こうの通路通って帰ることないだろー(涙) 話ができないのはあの人数じゃ仕方ないと思うけどさー バイバイくらい… しくしく・。

覚えてやがれ!あの酔っ払いめぇッ
 ↑
無理 絶対何も覚えてないから(断言)

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我々仲間内は 4時半過ぎくらいの電車に乗って帰ります
私11時半には六本木へ墓参りの予定です
ちゃんと起きられるでしょうか(苦笑)

あ そうそう ライブハウス途中でコソっと抜けて“メーカーズマーク”の黒買って来ました こちら有志3名でシーバスとは別個に贈呈 やっぱりあげるならこのくらいでないとね(苦笑)
 

『愚か者の夜空』グルタミン


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