カタルシス
DiaryINDEXpastwill


2004年05月13日(木)  夢芝居 

うおおー!『バナナが好きな人』面白かった!!思いがけないヒット☆
キャラクターの個性と演出が絶妙で 物語の薄さが吹き飛びました 生の舞台は演出が命なんだなぁ〜…

話の内容は
「無意味に礼儀正しい父(中井貴一)と、気づかいのかたまりの母(いしのようこ)の間に生まれた、似ても似つかない煮え切らない子供(温水洋一)。そんな家族の幸福を守ろうと、意味なく奔走する飼い犬(酒井敏也)が、知り合いの野良犬(山西惇)と近所のお姉さん(粟田麗)そしておばさん(近藤芳正)を巻き込んでの大騒動に発展させてしまう、微笑ホームコメディー。」
と案内されていました

作:大森寿美男&ダンダンブエノ
演出:近藤芳正

中井貴一の役は「無意味に礼儀正しい」というよりも「口上クセのある無垢なホラ吹き」って感じの父親でした いしのようこが演じた母親は一昔前の“妻”って感じで 夫には敬語で話し掛ける そんでもって温水洋一が頭に何も被らず素のままの姿なのに「小学生」にちゃんと見えたのが とにかくスゴくて 私ゃ感動しましたよ アンタ本物の役者や!って

酒井敏也と山西惇は犬の役なんだけど 普通の格好しています 尻尾だけついてたけど フツーに喋ってたしね でも人間とは言葉通じてないって設定だったんで 犬と人間の会話がすれ違ったまま続くのが面白かった 手で尻尾持ってパタつかせる姿が本当に犬みたいに見えて へ〜…という感じ

そして何気に注目していた粟田麗(あわたうらら)はTVで見てたのの何倍も魅力的なキャラクターを演じていて そのエキセントリックな様子にバカウケしてしまいました 一言でいうなら「ハジけてる」? あの人絶対舞台の方がイイ!間違いない!!

東京・北九州・山口・大阪・名古屋 の5都市で公演される舞台ですが 今日は公演開始2日目
役者の顔ぶれが豪華なだけあって劇場に届いている花の贈り主もビックネームばっかり

目に付いたところ挙げると「森光子」「三谷幸喜」「西村雅彦」「陣内孝則」「佐藤浩市」「ヒロミ・松本伊代」「戸田恵子」「恵俊章」etc…

開演前にロビーでくつろいでいたら松金よね子が後ろを通り過ぎたので 母が思わず「あら松金さん!」と声をかける

アンタ知り合いかい!(汗)

反射的に足を止めてこちらの顔を見てくれた彼女に対し 慌てて「こんにちわ!」と言い添えます

名前呼んだなら挨拶までしようよ母!  ビックリしたよ〜もー…(松金さんにじゃなくて母にッ)

終演後同じロビーで一心不乱にアンケートを書いていたら 石野真子が我々のすぐ隣に座り お連れの方と談笑を始めました アンケートを書いていた私はチラ見をして手元に視線を戻しましたが 私を待っているだけの母は興味津々な様子で ロビーの人々を観察しています
しばらくして控え室から薬丸裕英が出てきて 石野さんに挨拶したあと我々の前を通り過ぎたので「ヤッくん!ヤッくん!」と隣の母が肘で私を小突きながら小声で告げます うんうん 本物だねー(笑)

アンケートを書き終えたので劇場を出る前にお手洗い… と思って向かったら 丁度お手洗いの前が控え室の出入り口だったらしく さっきまで舞台に立っていた酒井さんと山西さんが談笑中でした 彼等の前を通らないとお手洗いに入れなかったので「お疲れ様でした〜」と逃げるように中へ駆け込みます

なんで女子トイレの前の壁にもたれてんだよー(><;) 入りにくいし 出にくいじゃんか!

用を済ませて手を洗いながら鏡に映った自分を念入りにチェック 湿度の高い一日だったので髪の毛がハネまくってしょうがない(汗) うわあ こんな頭で役者さん達の前を行き来すんのイヤだなぁ(涙)

意を決してお手洗いを出たら イキナリ目の前に中井貴一

なぜだ?!何でよりにもよってアンタがそこに!!

必死に髪の毛を押さえて「お疲れ様でした〜!」と足早に通り抜けると 背後から「ああ どうも〜」と返事が返ってきました 軽く振り返れば笑顔の中井貴一

他の人には「ども」と軽く会釈で流されただけだったけれど 彼は明らかに笑顔をつくってこちらを見てくれていたので 振り返ったまま頭を深めに下げてから 母の元へと急いだ

「いま中井さん返事してくれたよ」
「へ〜 さすがね!」

だから知り合いかっつーの(苦笑)


外に出たら雨がひとしきり降った後で 駅までは傘なしで辿りつけました 上演中切っていた携帯の電源を入れたら途端に妹から電話がかかってきて「仕事終ったんで新宿ウロついてるんだけどそっちはどこ?」と訊かれます 「ちょうど渋谷の改札抜けたとこー」と伝えたら「じゃあ待ってる」と言われたので母と新宿で下車

「お茶くらいおごるわ」という母の提案にまんまと乗った我々は 新宿の喫茶店でお茶とケーキにありついたのでした

地元の駅からはヒドい降りにみまわれましたが なかなか面白い半日だったので 良しとしましょう(笑)

劇団ダンダンブエノ ちょっと注目株です!

『夢芝居』梅沢富美男


2004年05月12日(水)  TROY 

わー!『TROY』のプレミアに出席はいいけど ノーマン!
ひと月でこのボリュームの変化は何事ですか?!(>.<;)
→1●  →2●
※手に上着持ってるのが5/10 ペールピンクのシャツを着てるのが4/14 の写真(苦笑)

ドイツの映画 一体どんな役なんだよ〜ぅ…


---------------------------------------

『真珠の耳飾りの少女』を観た人の感想を読んで
だんだん観たくなって来た今日この頃 (^^;)
行くべきか? 行ってくるべきなのか?!

とりあえず『ロスト・イン・トランスレーション』は日曜辺りに観に行く予定
何気に楽しみなのが マシュー・南だったりして(笑)

『トロイ』2004年/アメリカ


2004年05月11日(火)  壬生義士伝 

今日は土方歳三の命日だったので(陽暦に直すと6/20頃なんだけどね)何となく歴史の知り合いに向けて画像を配信〜

写真日記にUPしているのと同じものを送ったんだけど これが意外にウケが良くてお礼の返信が続々返ってきた
あら 何か嬉しいじゃない?(笑)


夜 特に見たい番組もなかったし 録ったままためていたヒーロー番組をさっさと消化してしまおうと思って見始める 普段は絶対に録画なんてしないんだけど 日曜日2週連続で朝から外出だったので 仕方なくイレギュラー録画しておいたものだ 『デカレンジャー』と『仮面ライダー・剣』ね(苦笑)
見たら消すテープを使用!

見てみたらどっちの番組も大展開を見せる回だったので 思わず「うおお 録っておいて良かった…」と唸ってしまった こんな回見逃したら先の展開について行けん(汗) っつーか もうこれ 子供向けって範疇の番組じゃねーよ!

ライダーの方には2回とも山路和弘が出て来た!久々の登場だ〜い♪ と思ったらチベットに行っちゃったよ烏丸所長(←山路の役)… またしばらく出て来ないらしい・。
それにしても何だか以前よりデコが広く見えてしまったのは気の所為か? あんなに目立ってたっけ?? というか 肌触り良さそーうvとか 触ってみたいーvとか思っちゃった私は …もうお終いだろうか(汗)

でも5/30に彼の出る舞台観に行くんだよね ナマ山路v ナマ兄声vv(おいおい)

録画をためてるといえば 大河ドラマいい加減見ないとなぁ… 一体何週ためてるんだろう 保存する予定だから消さないけどね 見とかないと話題に乗り遅れるっていうかぁ〜
何だかんだ言ってもその程度なのかね 自分にとっての大河ドラマ(苦笑)

そーいや今日は高幡不動で浅田次郎が講演会してたハズだわ 何喋ったんだろうねー(実は結構どうでもいい) 自分から聞きたいと思うのは歴史家・伊東成郎氏の講演くらい あとは そうだなー…加来耕三も一度くらいは聞いてみたいかも
…でもやっぱ 成郎さんだよ 成郎さん ←彼の話はホントに面白いっスよ 何気におすすめ(笑)

『壬生義士伝』2003年/日本


2004年05月10日(月)  フォーチュン・クッキー 

昼間「応募したら当たりました 13日お芝居観に行きませんか?」という内容のメールが母から届いた

予定のない日だったので「良いけど他に誘いたい人はいないの?」と返したら チケット引換券が届いたのが今日だったので 今週のお誘いを今からするのは迷惑だろうと 身内に的をしぼったらしい
そういうことなら遠慮なく行きますかね(笑)

内容を訊くと 中井貴一が主演のホームコメディで いしのようこ他の面々だという 会場は青山円形劇場

…結構な舞台なのでは?

帰りが早かったので本家を訪ねて夕飯をご馳走になりがてら 舞台のチラシを見せてもらった

劇団♪♪ダンダンブエノ 第3回継続公演
『バナナがすきな人』
出演:中井貴一 いしのようこ 酒井敏也 山西惇 温水洋一 粟田麗 近藤芳正(兼・演出)


ん?「粟田麗」? どっかで聞いたような… あ!『仮面ライダー〜』にこないだまで出てた女優さんだ 先先週死んじゃったけど(苦笑)
そうかー舞台やるんだ TVでは“美人女医”って役だったけど 顔微妙だな〜と思ってたんだよね 舞台だったらイケるかも うん ←無礼

いつも聞いているラジオ番組に中井貴一がゲストした際「視聴者プレゼント」として案内されたものを当てたらしい 放送で「○○市の△△さん」とか何とか 名前が読まれたそうで 同じ番組を聞いていた叔母から「姉さん当たったね!」と電話をもらったそうだ 当選は5組10名
時々こんな風に何かを当てる母はスゴいと思う まぁ ハズれてる回数もスゴいんだろうけどね(笑)

とにかくそんな訳で13日は母と観劇! 押忍!

『フォーチュン・クッキー』2003年/アメリカ


2004年05月09日(日)  Rainy Rainy Rainy 

ウチから車で20分ほどの駅で友人2人が9時に待ち合わせ その時刻に合わせてもう1人の友人が車で彼らを迎えに行き 2人を乗せて我が家まで私を拾いに来てくれるという話だったので 一応9時には身支度を整えて彼らからの連絡を待っていた

〜30分経過〜
…連絡が来ないな どうかしたか?

〜さらに10分後〜
車を出してくれる友人から「今から○○駅を出ます 遅くなってごめーん」との電話が入る するとこれから20分くらかな?

〜電話から30分が経過〜
あれ〜? 何で来ないんだ?? あの駅からウチまで20分あれば着くだろ??? 訝しながらも待つこと更に十数分…

携帯電話が鳴った 「今着いた!」…ホッ c-(^^;)

結局私が車に乗り込んだのは10:20 どうやら道を間違えて迷ったらしい この辺の道には詳しいハズだったので意外だ 何だかもっとゆっくりできたな〜… でもまぁ車出してもらってるんだから文句も言えないわ(苦笑)

本日は日野の石田寺にて土方歳三忌が執り行われる日なので お焼香をあげに日野を訪ねつつ 近くに点在している史跡を軽く巡ってみようという話になっていた

と言っても実は 史跡巡りの話は昨日唐突に決まった話であって 元々一緒に歳三忌に行く約束をしていた友人とは「適当に行って高幡不動での講演会を聞くか聞かないかはその時の気分で決めよう」なんて この上なくいい加減なスケジュールしか立てていなかった それが昨日の昼過ぎに「明日の歳三忌行く?」というメールを別の友人からもらい 「行く」と応えてから数回のやり取りを経て 「○○さんと9時に待ち合わせをしました もし向こうで合流できたらご一緒しましょう」というお誘いがかかり 私の相方も向こうの相方もみんなひっくるめて知り合いだったので それじゃあ4人で一緒に行くか!

という展開になったと そんな取って付けたようなグループの割に皆相性が良く それからの一日を楽しく過ごすこととなる

まず向かったのは石田寺(せきでんじ)
歳三の他 土方家代々の墓所がある ちなみにこの辺一帯は「土方」姓が多く お寺の檀家も自然に「土方」だらけになる 以前はどの「土方」が歳三の家の墓なのか解らずいちいち墓石の裏に彫られた俗名(生前の名前)を確認して墓参するという難儀を強いられたものだったが 昨今の幕末人気にあやかったサービス?で墓所案内が立つようになった 今年に至っては大河ドラマの影響で 市中の至る所に史跡の案内や看板が設置され 街じゅうが新選組だらけである そして去来の客足も例年の比にならない盛況振りだった…
人がウザい(黙)

夕方から降るといっていた雨が既に本降りを始めていて 傘を邪険にしながらの焼香となる 雨の中人だかりにまかれていても意味がないので 早々にしてその場を離れた

次なる目的地は日野館(ひのやかた) 指定の駐車場に車を停めて雨の中歩いて門前まで
ここは歳三の姉ノブが嫁いだ佐藤彦五郎の住居である 少し前までは家屋の一部を使って蕎麦屋を営んでおり 蕎麦通にも美味いと評判の味を誇っていたらしい 残念ながら日曜休業だったので毎回訪ね損ねているうちに 蕎麦屋の営業は別の場所に移転し 現在の佐藤邸は小さな資料館へと その様を変えてしまった

歳三がよく昼寝をしていたという座敷を隣に見ながら 界隈でも評判の生蕎麦を食べるのがちょっとした夢だったので 今は蕎麦屋でなくなった佐藤邸に少々の嘆きはあったが その代わりに奥の座敷が何間か公開されるようになったので それはそれで良かったと思うことにした 入館料\500 ミニパンフ付(係員による解説あり)

それにしても「美味しい蕎麦」というのを食べてみたい!

次に彦五郎邸から徒歩で移動できる距離の井上源三郎(いのうえげんざぶろう)資料館を訪ねる
現在井上のご子孫が住まわれている場所に縁の品を展示する蔵がある 今年の初めに正式開館となった新しい資料館だ 展示物はそう多くないが 一品一品ご当主からの説明が頂ける 入館料\500 ミニパンフ付

その後一旦日野駅へ向かい 土方歳三と近藤勇の肖像がオレンジカードとして売られているのを友人が購入 昼時だったので適当な店があればと見回したが 特に何もなかったので引き返すことにする

途中の八坂神社で天然理心流の奉納額を拝観 拝観料\100 説明書き&ポストカード&巫女さんからの解説付き
更に大昌寺(だいしょうじ)に寄って佐藤彦五郎・ノブ夫妻の墓へ参る 迷うかと心配したが卒塔婆立てに「誠」の鮮やかな幟旗が差してあったので一発で発見 …祭の期間だからだよね? こんなん家の人絶対嫌がるだろうによ(黙)

大河ドラマでは小日向文世氏が愛嬌たっぷりに演じているが 実際の彦五郎は文武両道の大名主で 人柄的にも経済的にも申し分ない 頼れる兄貴分であったはずの人物だ 当時のよもやま事を事細かに日記に残しており 貴重な史料の提供者として また 多くの蕎麦通を唸らせたという蕎麦打ちの名人としての顔も持つ マルチな才人だったようである

日野館で聞いた話によると ご子孫の方々は大河ドラマを見て「あんな情けない人じゃあ なかったんですよ?」とこぼしているとのこと いやはや実在の人物を脚色するのは大変だねぃ(苦笑)

雨足は一向におさまる気配がない 車まで戻って今度は高幡不動(たかはたふどう)を目指した 土方歳三がデザインされたパスネットがあるらしいのだが それが見つからないと言って友人2人が躍起になっている 高幡不動まで行くのなら最寄り駅には京王線が通っているから そこで訊いてみてはどうだろう?という話になったので 不動尊の駐車場に「お参りです」と言って停めさせてもらい先に駅へ向かった

「うちでは扱ってませんね」
京王の駅員は事も無げに即答する この反応から考えるに今までにも同じ質問を繰り返されてきたのだろう すぐ横のバスカード販売機には土方の写真をあしらったカードが売っていたが バスカードは友人らにとって需要のないもののようで手を出さない 「買ったら使う気だったのか…」と内心思った

いい加減お腹が減ってきたので不動へ戻る前に蕎麦屋に入って遅い昼食を摂ることにした 日野館を訪ねてからずっと蕎麦が食べたかったので駅にいた市中案内のおじさんに「この辺で蕎麦の美味しいお店ありませんか?」と尋ねて聞き出した店だったが 日野館の味を知っている2人の友人は思いっきり

イマイチ!

って顔をして食べている 私自身も「これで美味しいのか?」と首を捻る感じ 別段不味い訳ではなかったが かといって美味しいとも思えない 可もなく不可もなく「普通の蕎麦じゃん」というのが率直な感想
…ちょっと悔しい
5時でお不動さんの駐車場が閉められてしまうので その時間に間に合うように車へ戻った その後は特に寄るような場所もなかったので このまま地元を目指すことにした 今回の面子は比較的近い界隈にお互いの住まいがあるのだ

「9時まで時間つぶせるの?」と 帰りの車中で訊かれる
夜地元で飲みませんかと昨日のうちに声をかけてもらっていたのだが 夜はライブがあるので不参加の旨を伝えてあった …しかし あまりにも時間が余り過ぎて 確かにどうしたもんかと考える 飲みに行くと言っている店は自宅の最寄り駅から2駅先にあるらしいので一旦自宅に帰るという手もありだ

「飲み行こうよー」と繰り返されているうちに 行っちゃうか?行っちゃうか!ってな気になってしまい 結局1時間ほどしか居られないにも関わらず同席を強行してしまう 最終的に19〜20時の間で酒宴に参加し その後大急ぎでライブ会場のある吉祥寺に向かうという慌ただしいスケジュールになった

でもまー 楽しかったし 美味しかったし 居心地も良かったので 良しとしませう♪


-------------------------------------------
 
そんな訳で慌てて到着した吉祥寺は20:31 出番が21時と聞いていたのでまずまず理想的な時刻だ
今夜のライブはBahaha Orchestra

友人との共同出資で用意したGWの旅行の土産を雨の中一日中持ち歩いていたのだが こんな日に限って顔見知りの参加が少ない(涙)オマケに来ると思っていた旅の友は仕事が片づかず来られないとの連絡をよこす始末である

次回みんなが集まりそうな15日のPOWDERライブは私が行かれないので 今日の残りは彼女に預けるつもりだったのに 来られないのでは話にならない そんならいっそ今夜で配りきってしまえ!ってなヤケっぱちな気分になり 取りあえず会えた人に渡したあとは 終演後メンバーに「好きなだけどーぞ」と景気良く振る舞った 思いの外好評だったので少し気分が晴れる

と いう訳でもうほとんど残ってません POWDER友達でこの日記を読んでしまった方 恨むなら今夜来なかった友人を恨んで下さい(笑)

ウソ お仕事お疲れちゃん 勝手に配り散らした私の責任なので その次のライブで文句受け付けます(謝るしかできないけど) ごめんちゃい

今日のBahahaも3Men 『スリーダンス』が聴けて嬉しかったんだけど やっぱり4人で聴きたいなー  ぽて・。
みなさん雨の中お疲れさまでしたー そして何より自分がお疲れ!(屍)

歩き回ったし酒入ってたしで
家着いた途端に電池切れ

Z Z Z …

『Rainy Rainy Rainy』Bahaha Orchestra


2004年05月08日(土)  真珠の耳飾りの少女 

GWがあった所為で妹は土曜日なのに通常出勤 お気の毒に…
私はというと珍しくグダグダ寝ていて 10:30頃布団から這い出した 窓の外は良いお天気♪

今くらいの時間にTVをつけるとTBS『王様のブランチ』で映画のランキングを始めるので 目覚まし代わりのまま聞いていたラジオを一旦とめてTVのスイッチをONにする ランキングにはまだ少し間があるようだったので おもむろに洗濯を開始 この天気なら半日で乾くに違いない!(期待)

洗濯機をかけながら映画のランキングを眺める GWだっただけあってTOP3が子供向け映画だった
3位:名探偵コナン
2位:クレヨンしんちゃん
1位:ホーンテッドマンション

あ ワタクシ1位の作品に貢献してますな(笑)

意外と映画好きの間で評判の良い『スクール・オブ・ロック』が気になり始めた だってみんなの感想が
「ジャック・ブラックの演技にひきひきで見始めたのに後半ノリノリで観てしまった 可愛気なのない子役が可愛い!」
判を押したような好評価でちょっとビックリしたんだもん 「JBにひきひきだったのに」ってところが結構ポイント 私もあのオッサンがネックだったからさ(^^;)ゞ
まぁ 映画館で観なくても そのうちレンタルで見ちゃいそうな予感だわ〜…

今日は月に一度のミニシアターランキングも発表があって 2月に公開された『グッバイ、レーニン!』が堂々の3位をキープ すごいすごい ロングヒット! そして1位と2位が『ロスト・イン・トランスレーション』と『真珠の耳飾りの少女』だった 上位2作品とも主演がスカーレット・ヨハンセン

『ロスト〜』の方はアカデミー等々にノミネートされて話題になっていたから解るけど フェルメールの映画がウケているらしいのがちょっぴり意外 主演のコリン・ファース結構好きだから気にはなってたんだけど 映画館で観るにはタルそうな印象だったんで「DVDになったら…」みたいな気分でいたのだ 特典映像ありそうだし あったらスゲー見たいじゃんね!

で そのランキングを見ていたら唐突に“フェルメール”が見たくなって 上野の東京都美術館に行って来ちゃおうかな?って気分になった しかし 洗濯その他よもやま事を済ませて時計を見たら14時

…う 微妙(汗)

今夜は18時に渋谷待ち合わせで友人おすすめのお笑いライブに行く約束があったし 昨日突然社長に「これ見ていらっしゃい」と渡された大丸ミュージアムのチケット 日付を見たら会期が5/9までとなっていたもんで 明日一日予定が入っている身としては 今日行っておかなくちゃいけない状況な訳で…

フェルメールは7月まで見られるから また今度!(涙)

という結論に達し 仕方なく大丸ミュージアムのある東京駅を目指して家を出ることにした ち 絶対見に行ってやるぞフェルメール!


-----------------------------
 
大丸ミュージアムでやっていたのは 田中一村という人の作品展
晩年を赤貧の中奄美大島で過ごし 大胆な色彩と構図で個性を発揮する昭和の日本画家
若いうちから相当な描写力で 作品の年代を見ていたら 21歳や23歳で驚くような絵を残していてビックリした
晩年の絵は よく言われている強烈な色彩や緻密な描写力に加えて 構図のスゴさに圧倒された 私にゃこんな構図絶対に考えつかないよ!この人スゲーよ!!(汗)
よくよく見ると遠近を色の濃淡だけじゃなく 手前のもののアウトラインを白く抜くことで際立たせて見せていたりして 純粋な日本画というにはディフォルメされたイラストの要素も伺える作品だった 特に晩年に近づくほどその特徴が多用されてくるので 彼の経験がその手法を選んだということなんだろう 構図も多分自然のものじゃなくて 画面の中を「構成」してるって感じ 絹地に顔料絵の具を用いて描画しているのだけれど パッと見油絵に見えるような鮮やかな色彩 でも油絵のような荒々しい筆のニュアンスは全然なくて 近くで凝視しても実に細かく書き込まれている やっぱり日本画なんだな〜って感じ

久々に見応えのある生絵を見たわ
世の中スゲい人は星の数…


-----------------------------
 
そして18時 渋谷のセンター街をずっと奥まで進んだところにある小さなライブスペースでお笑いのライブを見る

「お笑い」のライブって見るの初めてだったんだけど いつも通っている友人たちが面白そうに話しているのが気になっていたので 「行ってみたいなー」といったら電光石火の勢いで場の手配をしてくれた

今回はピン芸人特集な企画で コンビやトリオは一切なし ピンの芸人さんばかりを集めたライブだった 友人たちから聞いていたおススメの芸人さんが出るというので楽しみにしていたのだが 楽しみにし過ぎていたのかイマイチスイッチが入らなかった …あれ?こんなもん??

全プログラム終了後 こっそりその旨を伝えたら 2人の友人は「今日はイマイチ!」と嘆きの声をあげる 「せっかく誘ったのに何か悔しい!」と言われて苦笑するしかなかった 確かにお笑いに厳しいこの2人が この程度で「面白い」と勧めて来る訳がないよなーと妙に納得してしまった

とりあえず博多弁?でホスト設定の「ヒロシ」と茨城訛りの女の子「赤いプルトニウム」は結構面白かった 「波田陽区」はギター侍でTV人気高いらしいけど特にピンとこず 「猫ひろし」の体芸にはドン引き(割と笑いを取っていたけれど俺には理解不能…) あとは司会進行役だったアバレヌンチャクの斉藤恭央くんの声が非常に良ろしくて耳に潤いだった!
…そんくらいか?

終演後 劇場を出たところで携帯が鳴り 出たら妹が仕事を終えたところだというので 新宿辺りで合流して帰ることにする ごはんを食いっぱぐれていたので半端にお腹が減っていたけれど 明日は午前中から外出なので寄り道せずに帰った

色々話したがっている風だった2人の友人には申し訳なかったけれど 今夜はこれにて退散 積もる話はまた今度ね(^^;) スマヌ

『真珠の耳飾りの少女』2003年/イギリス


2004年05月07日(金)  RAINBOW 

MステにSoweluちゃん出演
サポートとしてBahaha Orchestraの櫻井さんと春山さんが後ろに映ってた
おおお…

新曲の度にMステやPJに出演しているSoweluちゃんだけど 可愛いし歌も下手じゃないのに 楽曲がパッとしないと思うんだ だって聴いててちっとも面白いと思わないし 耳にも全然残らない 今後どうなるのかちょっと心配になっちゃう

まぁ余計なお世話だろうけどね(苦笑)

『RAINBOW』Sowelu



今日は昔好きだったゲームのキャラクターの誕生日だった
そんなものをまだ覚えていた自分にちょっと驚き(笑)
本当だったら今年で44歳って設定だけど
架空の人物だから年は取りません

羨ましいゼ!


DiaryINDEXpastwill
kore |MAIL