カタルシス
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両国にある江戸東京博物館のチケットをいつもくれる知り合いがいるんだけれど 今回はもらえる気配がなかったんで 友達がネットオークションで落としたチケットを分けてもらい 定価1360円のところ700円ほどの負担で観て来たんだわ
それからまた他の人とも行こうって話があったんで 私も友達に習ってネットオークションでペアチケットを落札したのね 2枚で1110円+いろいろ手数料な感じで そんでその入金を済ませて自宅に帰って来たら ポストに入ってんのよ 何がって?江戸博のチケットよ どうやらいつもの知り合いが入れてってくれたみたいなんだな 毎度のことなんだけどしっかり2枚セットでね 封筒に入ってんの
な〜んとなく予感があったんだけど こんなタイミングでくるとは思ってなかったんで さすがにヘタれたさ 買わなくてもいいチケットを買っちゃった訳だからね しかも支払ったその日に届いてるし この"間"の悪さにはもう 笑うしかなかったわな
最終的に2枚余ることになってしまったので 心当たりにメールを飛ばす マヌケな夜の話
-------------------------------------- あ 無事解放おめでとう 8日間もお疲れさまでした 帰ったら多分いろいろ大変だから 今のうちにゆっくりしといて下さい 新たな戦いが始まっちゃうだろうからね
とりあえず健闘を祈ります
『タイミング』ブラック・ビスケッツ
水曜日はレディースデー
映画を観に行っても良かったけれど 雨だったし 特に観たい作品もなかったので 帰り途中にあるTSUTAYAに寄った 実はこちらも「水曜日はレディースデー」 映画(ビデオorDVD)レンタルがちょっとだけ割引になるのだ♪
今まで妹の持っていたカードに頼り 彼女にレンタルしてもらっていたTSUTAYAだったが この4月から主だった店舗でカードが共通になったので それなら作っても良いな と 自分のカードをやっと持つようになった
入会の日に『スパイダーマン』と『ロック・ユー!』を借りて来ていて それぞれ次の日曜までの期限だから 今日3泊4日で何かを借りれば土曜が期限で丁度良いかも さて何を借りようか…と思ってフラフラしていたら 前回借りようと一旦手に取ったものの「準新作」で期限や値段が他の2枚と違ってしまう『キス☆キス☆バン☆バン』のDVDが3枚中2枚「貸出中」になっているのが目に入った
む!人気があるのか?!
残った1枚を何となく持ち歩いてしまう貧乏性な私… 店内には「4月17・18日は旧作半額デー!」と書かれたポスターが貼られていて 今週末に来れば旧作が半額でレンタルできるんだな〜という意識が漠然と頭にインプットされる この場合「新作」や「準新作」はサービス対象外になるらしい
…ん?
そこでふと考えた 今日の割引は「新作」「準新作」に対応してるんだろうか? 店をぐるぐる廻りながら「レディースデー」について書かれたPOPを探す 見つけたポスターの済みに「旧作50円引き・新作100円引き」と書かれているのが確認できた
対応してる!
だったら今日は新しいのを借りよう 旧作は週末の方が断然お得だもんね!
という訳で ずっとキープしていた『キス☆キス☆バン☆バン』 晴れてレンタル決定でーす♪ ちなみに『ロック・ユー!』と『キス☆キス☆バン☆バン』はポール・ベタニー出演作 最近すっかり意中の人v てへ(>u<)ゝ☆
----------------------------------------- 帰宅後 ベタニー氏の誘惑に勝てず 今日借りてきたばかりの『キス☆キス☆バン☆バン』を観賞
舞台は英国 組織一の殺し屋フィリックスは年と共に衰える腕を自覚していた ある仕事を最後に引退を決意し 弟子のジミーと入れ違いに組織を抜けることを表明する
仲間の抗議も受け付けずジミーを残して組織を去ったフィリックスを仲間達は「裏切り者」として抹殺することにして その仕切り役に彼の弟子である新人のジミーを指名する 無論断ることなどできず渋々引き受けるジミー
一方 そんな事態になっているとは知りもしないフィリックスは 引退後を悠悠自適に過ごすつもりが 現役時代に溜め込んだ借金が相当な額になっているのにため息をつく 施設に預けている実の父親の治療費も滞納している 仕方なく職探しを始め 昔馴染みからようやく得たのは「留守の間息子の面倒をみてくれ」という“子守り”の仕事だった
ガラじゃないからと断りにいったフィリックスの前に「大事な仕事に行くんだから宜しく頼む」と大金を積む古美術の密売人 生まれてから一度も外に出さずに育ててきたという愛息をフィリックスに託して揚々と出かけてしまう 諦めて金を受け取ったフィリックスが息子の部屋へ行ってみると そこにいたのは33年間一歩も部屋から出たことのない純真無垢な“箱入り息子”だった
「部屋から出すな」という依頼人の言い付けを無視して息子を外へ連れ出すフィリックス 外界を知らない息子のババには 見るもの全てが興味と恐怖の対象で 行く先々で大騒動 神経質なフィリックスと子供のままの33歳児ババの てんやわんやな生活が始まった そしてその背後に忍び寄る殺し屋達の魔の手…
フィリックスの運命やいかに?!
というのが物語の大筋 8割方コメディです 残りの2割でホロリとさせる ハートフル・アクション・バイオレンス・コメディ?(既に意味不明)
主演のステラン・スカースガードも良かったのだけれど 出演者全員がイイ味を出していて甲乙つけ難し! ベタニーの演じる弟子のジミーが精悍でカッコイイのに いじらしくてたまらんのです 出番は少なめですがかなりオイシイ役どころ ベタニ的には超オススメです
そして無垢な33歳を演じるクリス・ペンは あのショーン・ペンの実の弟なんだそうで 体型の所為もあるけれど全然似てない兄弟やなぁ… と思いました 顔は面影追えたけど芝居は全然別物 ちゃんとアイデンティティになってるのかな
観終わって思ったのは この映画のテーマは「父子」じゃないかな ってこと ☆殺し屋のフィリックスと弟子のジミー ☆フィリックスの父とフィリックス ☆過保護な密売人と箱入り息子のババ ☆子守りのフィリックスとババ ☆フィリックスとその子供
色んなパターンの「父子」が出てきて それぞれの父子愛を現しているんじゃないかなーと 私は思いました あとは殺し屋の組織をまとめている男が先代の息子で フィリックスに「親父さんの時代は良かった」なんてことを言われてちょっと逆上してたりね 「父子」というキーワードが随所に見られる作品でした
まぁ それが狙いなのかは 製作側のみぞ知るですが 私はそう見てました
キャラだけじゃなくお話も割と良い感じです ただ『キス☆キス☆バン☆バン』というタイトルの意味は解らないままでしたけど…(黙)
『ロック・ユー!』2001年/アメリカ
仕事帰りに時間があったので 家電店を3軒ほどハシゴして 機能と価格の折り合いが良い「浄水機」を買った
今まで我家では本家の人間がここで生活をしていた頃からの古株浄水機(蛇口からチューブを引いてろ過機を通るタイプ ←割と邪魔/苦笑)があったのだが フィルターも何も取り替えずに何年経ってんだ?って話になって むしろ浄水機を通さない方が状態良いんじゃないだろうか 何てことを考えて ここしばらくは浄水機を通さずに水を使っていたので シンクに置かれたろ過機は飾ってあるだけの代物と化していた
それを先日やっと 父に取り外してもらえたのだ(土曜日ね)
場所をとる据え置きタイプの浄水機はもう結構だったので 蛇口の先端に取り付けるタイプのものを 何となく気にしていたが 時間ができた今日購入を決行することにした
いざ新宿に密集する大手家電量販店を覗いてみると 意外と希望に添うものがなく 見つけても在庫切れだったりしてなかなか即買いできない 3軒目を見てもなかったら休みの日まで待って地元で買うか… と考え出していた 微々たる差かもしれないが 都心の量販店より地元の方がモノが安いことが多いのだ(笑)
そして3軒目 目的の商品が棚に並んでいた しかも他の2店より安価?! わお!ラッキー☆
そんな訳で浄水機を1点購入〜
昨日から始めたMDが 粉を溶かすのに結構な量の水(もしくは湯)が必要で 半端な器ではかき混ぜるのに一苦労すると気がついた そこで大きめのカップか ミルクボウルを買って来ようと 雑貨屋や100均や食器を扱う店を数店ひやかして見たが どうにもモノと価格の折り合いが悪く 案外見つからないもんだなぁ…と諦め半分地元まで戻って来る 生活雑貨を買うために入ったスーパーの「在庫処分」のワゴンに ひょんな出会いが乗っていた
一見すると和食器? でも色も柄も特に「和」と限定するものではなく シンプルで可愛いワンポイントがこっそり入っているだけだった 手にとってみると存外軽く「重い食器が嫌い」な私的にも かなりOKな感触 容量はみたところ450ccくらいだろうか 最低でも350ccできれば400ccが注げれば文句なしだったので容量もクリアだ 形はミルクボウルに似た底が深めのすり鉢タイプ
……これでイイんじゃん?
表部分に「30%OFF」のシール 底をひっくり返したら「\504」の値札
これでイイじゃん!
妹の分と1つずつ色違いで購入 ワゴンの中から同じ素材・柄の平皿を発見したので 器と揃いの色を1つずつ持ち出して これも一緒にレジへと運んだ
器も皿も1点353円ですよ お買い得だったなぁ(笑) →●
『買い物ブギ』笠置シズ子
---------------------------------------------------- 抗議はまだ理解できるけど イヤガラセの電話って何よ? 世の中 頭の腐ったヤツが多いのぅ(不快)
あらあら
何だかボロが出てきちゃったかな いいセンまでいくかと思ってたけど 足並みが揃ってないね どうやら彼女が核っぽい感じ? ご弟妹もだいぶ頑張ってるみたいで
それでも危険なのは確かだし 命張ってるのも本当なのに なんであんな対応なんだろね ひどいな ひどい ひとでなし 本当に何かあってからじゃ
手遅れなのに
24時間も過ぎた 3日間も過ぎた このあと過ぎるのは 何?
そのあとに残るのは 何?
『真実の口』コブクロ.
-------------------------------------------------------- 関係ないけど やっとMD始めました とりあえず14日は続けます
11時の待ち合わせで江戸東京博物館があるJR両国駅へ行きました ら 待ち合わせた相手から「忘れ物をしたので遅れる」と連絡が入り 改札前の『LONDON PUB』でお茶して待つことにします
ロンドンパブだからカウンターで注文して支払いを済ませてモノを受け取って 席に着く形式だと思っていたら それは午前10時までのことで 10時以降はテーブルで注文する「後払い制」になっていました 何でやろ?と思いつつ店員に促されるまま空いている席に座ったのですが メニューもなければ 店員もやって来ない 見てると無駄に忙しなく動き回っている店員の姿が時々垣間見える感じで ハッキリ言ってシステムが成ってない 急がない私は苦笑いでその様子を見ていましたが 周りのお客さんはそうでもないようで イライラした会話があちこちから聞こえて来ます
一人の店員が近くを横切ったので「メニューを下さい」と声をかけたら 一斉にあっちからもこっちからも「メニュー」「メニュー」「水は?」の声 ああ お姉さん困ってるわ〜(^^;)
どこかのテーブルに水を運んで来た女の子の帰り際を狙ってケーキセットの注文をします メニューには『お好きなケーキとコーヒーor紅茶』と書かれているのに ケーキの種類がどこにも載っていないので「ケーキは何があるんですか?」と訊くと 慌ててカウンターからケーキのメニューを持って来る むーん スゴイ手際だなこりゃ(汗) 時間をかけるとどっかへ行ってしまいそうだったので パッと見で「アップルバンブリンとホットミルクティーで」と注文しました
ほどなくして運んで来られたセットは ケーキと ティーバッグの入ったティーポットと ティーカップと スティックシュガー2本 コーヒーフレッシュ3個
ポットで来ると思ってなかったので嬉しい驚き でもティーバック入ったままだなぁ…とラベルを見たら『有機栽培紅茶』とプリントされています ティーカップに触れれば暖かく ホットの飲み物を注ぐ為の器としては◎な状態 「へぇ…こだわりがあるんだ」と思わせたものの ミルクがコーヒーフレッシュというのはツメが甘い(苦笑)→●
ケーキにフォークを立てたら予想以上の硬さに「おお!何か英国っぽい!(笑)」と一人でウケ 英国特有のドライケーキみたいな手応えです 一口パクリ… む 甘いッ(>w<) 主体になっているのは おそらくバウンドケーキで プレーンとココアのマーブル(というより別々に焼いたものを砕いて混ぜて型にプレスしたような感じ)で 上にスライスされたリンゴが乗ってシロップでコーティングしてある様子 "バンブリン"の意味は解りませんが初めて食べました そして更には食べ進めていくだに募る違和感… ?何だこの違和感は??? それはリンゴだけを食べた時に判明します
リンゴに塗られているシロップ 実はシロップではなくアプリコットジャムでした つまり林檎なのに"あんず味"なんです 要するに「リンゴの味じゃねーなー…」と感じての"違和感"だった訳です 思わず「こんなんありかよ〜(苦笑)」と突っ伏してしまいました
そんな私はパブのテーブルで一人 百面相してる変な客に見えたことでしょう…
周りのテーブルにはリクルートスーツの若者と その親御さんと思しき2人連れが何組もいて 入社説明会か何かがあるのかな?と思わせました 若者は男女入り乱れでしたが学生という感じの格好ではなく どう見ても"リクルートスーツ"なんです でも 母親もしくは父親らしき壮年の同伴者がいて 面接や入社式に親?そんなのあるのかな?? という疑問が残りました
そんな私の一人なぞなぞの最中にも 客から店員への苦情が絶えず 「イングリッシュパブなんだから前払いに戻せばいいのに…」と呆れ半分同情するのでした
待ち合わせの友人が到着したので店を出ます
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本日の目的はただ今開催中の『新選組!展』の観覧です 幕末好きとしては良し悪し以前に押さえておきたいポイントでしょ!ということで 歴史仲間の友人と前々から約束していたのでした
『新選組!』と銘打ってあるくらいですからNHKの大河ドラマ関係の資料なんかも展示されているのかと思いきや 何のことはないフツーの『新選組』関係の物が展示されているだけでした いや 別にそれでもこっちは構わないんですけどね 「!」をつける必要ってあったんでしょうかね?(^^;)
展示物のほとんどが 多摩・京都・北海道・会津の資料館・図書館・市町村蔵で 今までに見たことあるものばかりでした 目新しかったのは池田屋襲撃の様子を立体模型にして人形?を置き ビジュアルに説明づけした展示物があったことくらいでしょうか? 個人の日記から面白そうな既述を書き出してみるとかしてくれても良かったように思うんですけど
私 地元の図書館で小島鹿之助の日記を見つけたことがあって 軽く目を通しただけでも「沖田(総司)訪問」とか「(土方)歳三 無心○○両」とかの既述が目についたんですけどねぇ 割と普通な展示会でパッとしませんな
隊士の勇姿を絵姿に残した中島登の絵巻が"巻物"の状態で展示されていて「おお!」と思ったのですが ホンの一部しか開かれていなくて地団太を踏みました 今まで抜粋したペラの状態では何点か見たことがありましたが(有名どころを集めた面子で)巻物の状態で見るのは初めてだったので 一瞬ときめきましたが 土方と近藤の他は地味〜な(というか名前も知らない)隊士ばかりで無念極まりなかったです 収穫は中島三郎助親子くらいだったなぁ…・。
そんな展示会でも一般人気はスゴいらしくて場内は結構な混雑 12時頃に入って出てきたのが14:30近くだったので 2時間半は掛けたことになりますか 我々は馬鹿正直に列に並んだりはしていなかったので 他の客に比べたら全然さっさと見てきているハズなんですが 予想以上の時間が経っていました これからお昼を食べに行きます(苦笑)
両国には特に何もないので このあと中野に用があるという友人の言葉を受けて それなら新宿まで出れば私も好都合だ♪という話になり新宿へ 駅ビルのレストラン街にある『九龍點心』という中華飲茶の店で70分間のバイキング お腹を空かして入ったのに出るときには破裂しそうなほどの満腹感で 食べ放題はイカンなと反省するのでした
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友人とはそこで別れ 私は家へ帰ろうと膨れたお腹をかかえながら移動を始めたら 妹からメールで「いま渋谷です これから明治神宮を森林浴がてら散歩するつもりですが一緒にいかが?」とのメッセージ 電話をかけて「行くー」と返事して原宿の神宮橋で待ち合わせすることになりました 引き返して直ぐに電車に乗り込みます
休日の原宿神宮橋はコスプレ集団の溜まり場になっています 旅行中の外国人や 立派なカメラを持った男性達に ポーズをとって写真に撮られている女の子達 ビスクドールのようなゴシックロリータ系がいれば ビジュアルバンドのコスプレもありで 珍妙奇天烈な空間になっていることは間違いありません そしてその大概がイケてない顔をしています… 全然いないとは言いませんが もうちょっと綺麗な人や可愛い人の割合が高くても良いと思うのですが
あのくらいのレベルが集まる場所なんでしょうかね(黙)
その人ごみを抜けたところに明治神宮の門があります 妹は門を背に橋の上の面々をニヤニヤ眺めていました おそらく思うところは私と大差ないのでしょう 目が合った途端に苦笑いを見せました
神宮の中をわざと大回りして代々木方面へ 陽が落ち始める時間なので木洩れ陽はありませんでしたが 両サイドを木々に囲まれ視界に緑しか入らない空間は 都内では滅多に得られぬものです このくらいの季節だと黄色に近い新緑の緑が鮮やかに映えて"癒し"の効果を発揮しているように思えます トコトコと歩き進むと存外アッサリ代々木側の門にたどり着いてしまいました もっとも「間もなく閉宮」を知らせる放送が掛かり始めていたので のんびり腰を据えるほどの時間は どうせありませんでしたが
神宮を出て代々木駅の脇のガードをくぐり そのまま新宿を目指します 都内は狭いというのは本当で 2・3駅くらい簡単に歩けてしまいます これが地元になったらそう楽な話ではありませんが 都心は特に見るものも沢山で退屈しないし いざとなったらいくらでも足の確保ができるので ついつい変な道を進んでしまったりするのです
代々木から紀伊国屋・?島屋を過ぎ新宿三丁目の端にある世界堂でちょっと文具を探して(結局目当てのものはなかった) 帰りは新宿通りを駅に向かって直進 途中にあるTSUTAYAでDVDを2枚借りて 私鉄の駅まで歩き地元へ戻りました
今くらいの気候だと歩こうって気になるんですけどね そろそろ暑い「夏」がやって来ちゃいますんでね 散歩も一時休止になりそうです
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自宅に戻り 妹は夕飯代わりの大量サラダ 私はお腹が減らないままだったので紅茶だけ飲みながら 借りてきたDVDの1枚を観賞しました
夏に続編が公開する『スパイダーマン』(笑)
いや何ジェームズ・フランコが見たかったんですよ 17日から公開の映画『ソニー』の主演なんですけど 私は『デュース・ワイルド』を見ていて「うわジェームス・ディーンがいる!(汗)」と思った子で 後でプロフィールを見たらTV映画でJDの役をしてて注目された人らしくて やっぱりね〜みたいな印象が残ってまして
その彼が主演する映画だってんでその『ソニー』の前売をサクサク買ってしまったんですが この映画ニコラス・ケイジの初監督作として注目されている作品だそうで そういや名前書いてあったなくらいの認識だったので 今更「注目の作品」とか言われて ちょっと焦っている今日この頃…
そんな経緯でジェームス・フランコの雰囲気を確認しておこう と思ったのと 最近『〜2』の劇場告知をよく見るので気になっちゃいまして ヒロインのキルスティン・ダンストよりも トビー・マグワイヤの方がキュートに見えて仕方がない劇場予告(笑)
「アメコミヒーローの映画化なんて〜」と思っていましたが 役者陣は魅力的でしたし 見ちゃえ見ちゃえ!みたいな勢いで
ライバル役にウィレム・デフォー やっぱこの人スゴイです こんなアメコミ実写の作品でも見事な仕事振り 本物だわ〜…と思いました そして妙にウケしまった役名「ノーマン」(笑)息子役のジェームス・フランコは「ハリー」 頼むからもう勘弁して!と思っていたら 日本語吹替だとデフォーの声を山路和弘が担当しているのでした
とどめは兄声! ビバ☆スパイダーマン!!(>▽<)""
『蜘蛛の糸』芥川龍之介
| 2004年04月10日(土) |
好きなもの好きなだけ積んで |
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妹が部屋の模様替えに際し購入を決心したプチタイプのシャンデリアを買いに 父に頼んで福生にある雑貨店まで車を出してもらった
別にその店じゃなくても扱いのある割合人気の商品なのだそうだが 妹が仕事で営業を担当している店舗だそうで「できればそこで買ってあげたい」という希望による選択だった ついでに言えば車で行けば持ち帰りの苦も 発送手数料といった余計な出費も不要という打算もあったりなかったり(笑)
すこぶる快晴の中 正午に家を出発 午前中の内に入浴・洗濯・布団干しを済ませていた私は 夕方までフリーだったので何となくその買い物について行くことにした 時間的に昼時だったので父ともども何か食べて来れば良いかな〜くらいには考えている 福生なんて滅多いく場所じゃないしね 店は横田基地のゲートの真ん前だっていうし ていの良いドライブってことで♪
道路をはさんで向こう側は米軍基地 横並びには小さな軒がツラっとつながり 輸入雑貨や軍用品の下がり物を売る店が目についた その中に妹が営業担当している雑貨屋さんがある
「こんにちわー」と愛想良く店員に声をかけている妹の後姿を横目に 手近にある雑貨たちを 手に取り・覗き込み・イジり倒す 自慢じゃないがこの手の雑多な小物類が大好きだ 気をつけないと衝動買いするくらいの迂闊さが私にはある ので注意注意…
遅れて入って来た父と一緒に店員の女性に紹介され ヘコリと頭を下げる 明るくハツラツとした可愛らしい女の子だったが あとで妹から「あの人店長さんで33歳だよ」と言われて仰天した とてもとても年上には見えなかったし その辺を歩いてるだけだったら10代の学生さんにだって見えそうな若々しさだったからだ でも三十路に乗った店長さん… 「若さ」なんてものは実年齢じゃないな! 10代でフケてる人もいれば40・50になっても若々しい人はいる どうせだったら限りある人生 できるだけ若いまま過ごしていたいもんだわ
少々大きめのダンボールを車の荷台に詰め込んで少し移動 基地のゲートから真っ直ぐ伸びる道沿いに「杏仁豆腐が美味しい」と妹ご推薦の中華屋があったので そこでお昼にすることに決めた 『韮饅頭』とかって名前の店(『万豚記』等のチェーンで有名なキワ・コーポレーション系列)
担々麺と水餃子と的士飯というのを注文して3人で分けっこ食べ 的士=タクシーなんだけれども 的士飯の内容は野菜・木耳・イカ・エビetcのチリソースあんかけを白米にぶっかけたものだった なんで「タクシー」なのかちょっと謎??? でも大き目の深皿にもっさり盛られていたので分けて食べても結構なボリューム 近くのテーブルでお客さんが「お持ち帰りできますか?」と言っていたのが この量を見て納得できたのだった
でもウチは食べたよ全部 担々麺は父の主食だったので味見程度だけど 水餃子は12個入りで1人ノルマ4個 これもお腹に溜まる系だった でも私は的士飯の取り分を微妙に操作していたので完食できたし 妹が3つでギブアップした分は父がフォローしていたので無問題☆ そして私と妹は食後の杏仁豆腐をゆったりと味わった お会計は姉妹で折半
自宅に戻ってシャンデリアのセッティングをする 初め父に頼らず設置するつもりだったらしい妹に「せっかくいるんだからお願いしたら?」と促したらアッサリ甘え 父の方も何だかんだと娘に優しいので しばらく2人でワサワサと作業をしていた様子 私は自室で私用を足していたが「おねえちゃーん手伝わない?」と声がしたので覗きに行くと ダンボールの中にみっちり詰まった小箱を取り出しては 中からプチプチパッキンにくるまれたガラスの飾りを抜き出して 天井から釣り下がっている骨組みに1個ずつ引っ掛けている 2人足元には小箱とパッキンと薄い包み紙が山のように散乱していた 「まだまだあるヨー」と言って手を動かす2人に加わって ガラスの飾りをブラ下げる作業を手伝う 取り付けながら「…地震の時大丈夫か?これ(汗)」なんてことが頭をよぎった
まぁ そんときゃそん時だな(苦笑)→●
---------------------------------------------------- 夕方になって吉祥寺へ向かう POWDERのライブがあったのさ 今回対バンに『The Spy"C"Dildog』というバンドがいた 以前グルタミンと対バンだったときに聴いたことがあり 割と良かったのでその場で発売したてのアルバムを1枚購入して帰った なんてことがある私は わざわざ彼らだけを聴きに行くのは難だけど 対バンだったら聴いてきたいな と思っていたので実行してみることにした
本日2番目だったPOWDERは演奏・歌ともに良ろしかったと思う またもやちょっと歌詞が変になってたりはしてたけど それを吹き飛ばすくらいのオーラ出してたし 最近のスーさんは本当に光ってるみたいでイイ感じ 今日は新曲の披露もあったけれど どうにもいっぱいいっぱいな感じだったので 次回以降に期待したいと思う(苦笑)
何かね「ジャム」がどうのこうの言ってたよ 果物を煮詰めて作るあの「ジャム」のことみたい タイトルは聞いたら教えてくれたけど 長くて忘れた…(^^;)ゞ
『The Spy"C"Dildog(ザ・スパイシーディルドッグ)』は前回聴いたときよりもボーカルさんの色気が増している気がして やっぱり圧倒される部分があった 楽曲なんかは断然POWDERのが好きなんだけど 最後までテンションが衰えないとことか 演奏中にメンバーがファンに向ける視線とか ライブならではの「引力」をすごく感じる人たちなんだな 前の方で飛んだり跳ねたり喚声をあげたりしてるファンの子らの気持ちはよく解る 私はハマりゃしない系統だけど もそっと好みに近かったら堕ちてるだろうな と 漠然と感じるバンドさん
次回の高円寺でもPOWDERと対バンなんで 興味のある人は少しだけでも聴いてみてちょ 多分2番目だから(POWDERはトリだそうなので その1組前かな?)
前回スタパンで不細工なツーショットを撮ってしまったので 今日は自分でカメラを持って行ってクリさんに再挑戦を試みた 最後まで残っていた所為かさなやんもスーさんもお手すきの様子だったので どさくさ紛れにツーショットを撮りまくる
普段写真とか撮らない方なので人からもらうモノ以外持っていないし ましてやツーショットなんて貴重も貴重 「一緒に撮って」と私が頼むこと自体がまずないので 出会ってから割と経っているスーさんですら 並んで写真を撮るのは3回目…くらい?(うち1回はBAMBI解散の日メンバー3人と撮らしてもらった4ショット) 一晩にあんなに写真撮らせてもらうなんて ありえなかったね〜…(苦笑)
そんな訳で 今夜は色々と収穫の多い夜だったv むふ
『MAGICAL BANQUET』The Spy "C" Dildog
『マスター・アンド・コマンダー』で魅惑の軍医スティーヴン・マチュリン氏を演じていたポール・ベタニー
彼の主演作『デッド・ベイビーズ』を鑑賞〜
ひと言で言うならば『トレイン・スポッティング』に内容の雰囲気が似てます でもオチがあれよりもよりダーク 冗談ごかした表現で撮られていますが かなり笑えません(苦笑)
舞台は英国 富豪の屋敷(というか城)に同居する統一感ゼロの若者6人 屋敷の主・その友人で新婚の夫婦・未婚で倦怠期のカップル・精神病院に入院歴のある醜男
その屋敷に週末のバカンスを楽しみに訪ねて来るアメリカからの知り合いが4人加わり その10人の人物が物語構成していきます ドラッグとセックスが入り乱れるまさに「乱交」の宴に 世間を騒がす快楽殺人者の存在が絡まってきて 一見無関係そうなその2つが いつの間にかない交ぜになって さぁ大変!
って話
一応サスペンスのようなので これ以上は詳しく書きませんが 面白いかと問われると答えに困る感じ? 気持ち良いかと訊かれたら間違いなく「不快」の部類に入るものだし 筋書きの善し悪しを尋ねられたら「“秀逸”にはほど遠い内容」だったと断言します
方向性というか 着眼点は悪くなかったと思うのですが 時間が足りな過ぎて「全てにおいて説明不足」な話でした これは2時間の映画にするよりも 10回くらいの連続ドラマにして それぞれの背景や描写をもっと掘り下げてみたら良かったんではないかと 解りやすかったんではないかと
何でこんな作品に出てるんだろう…と首を傾げたくなったベタニー氏は 品にも美にも欠けた登場人物の中で 唯一品格と美貌を保つ役柄でした というか 無駄に奇麗? 写真ではあんまりオーラを感じる人ではないのに 動いて喋ると…可憐! 男性のクセにあんなの卑怯です!!
という訳で ベタニー氏を鑑賞するという点においては なかなかに高得点の1本でした(ポイントはそこだけかよ!)
『悪の華』BUCK TICK
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