カタルシス
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2004年03月25日(木)  疑惑の幻影 

やっとこさレンタルしてた『ボーダーライン』を見ましたわよ
ショ兄がかなりメインパーソンとして出演している映画らしいので期待満々で見始めたんだけど ショーン… 若ッ!アンタ本当に38?!全然見えないっちゅーねん(汗) 基本的に『パウダー』(1995年作品)と変わらない容姿にとにかく驚愕してしまいました 10年の歳月を感じられるのは時々額に刻まれるシワの深さくらいかなぁ…

で 内容はどんなだったかってーと ストーカー役
見た目が良くて礼儀正しくて優しい雰囲気のストーカー
カッコイイしカワイイのに怖かったです いや カッコイイしカワイイからこそ怖かったのかも! 主役のジーナ・ガーションとの絡みのシーンで 普通なら「役得だなぁ女優さん」って思うのに 今回はさすがに「こわい!こわい!あんなのカッコ良くてもヤダ〜(戦慄)」と のたうち回っておりました ショーン怪演です ちょっと「役者」としてのスゴさを感じました 「顔と体だけじゃなかったのね!」みたいな ←失礼

主演ではないけれど 出番は多いし アップも台詞も多いし お着替えもするし オールヌードも披露だし(笑) 最近のショーン・パトリック・フラナリーを楽しむには 割合おすすめな作品です

ただ 彼のファンでも 主演のジーナファンでもない人が見るには 中途半端な話だったな とは思いました 筋書きが穴だらけな印象 解消されない小さな疑問がいっぱい残っちゃってます 気にすんなと言われたらどうでも良いことなのかも解らんけど 私は気になりました

元来のツッコミ気質の所為でしょうかね〜…(苦笑)

『疑惑の幻影』1998年/アメリカ


2004年03月24日(水)  リーインカーネーション 

例の押尾コータローのチケット オークション終了時刻ギリギリになってチケットの買い手がついた

連番だったチケットを1枚ずつバラにして出品していたのだが それぞれに\12,500の値がついて正直ビビる

期日ギリギリだし今までにも散々売りに出ていた品だったから\10,000いかないかも知れないと思っていて 最悪定価で引き取ってもらえれば万万歳ってところだろうと覚悟していた

厳密には定価で落札されてもチケットを手配した時の手数料やオークション出品の際に発生するシステム利用料や取引が成立した時に取られる1%のマージン等々の分が自腹になってしまうのだが この落札額を見た段階でそんなものは要らぬ心配となった

それこそ落札者さんに平伏して礼を言いたいくらいの結果である

早速それぞれの落札者に連絡を入れて 明日入金確認後にすぐ発送できるようにチケット郵送の準備をする

捨てる神あれば 拾う神ありってか?

まさに世の中堂々巡り

『リーインカーネーション』1976年/アメリカ


2004年03月23日(火)  チェルシーホテル 

POWDERライブ in『CHELSEA HOTEL』

チェルシーホテルっつってもあのピンクの外壁で目を引くニューヨークの伝説的なホテルのことじゃない 渋谷にあるライブハウスなんだけれども 勿論その命名にはあのホテルが関ずらわってるのは間違いなくて セックスピストズのベーシスト シド・ヴィシャスの 恋人ナンシー・スパンゲンが殺害されたことが一番有名そうだが その他に多くの有名・著名人が住まいとして使っていたことでも名を馳せる ある種特別なホテルなのである

例えばアーサー・C・クラークがこのホテルに滞在中に『2001年宇宙の旅』を書き上げたとか ビート・ジェネレーションの第一人者であり『裸のランチ』の著者ウィリアム・S・バロウズが住人だったとか アンディ・ウォーホールがここで映画を撮ったとか

文学・アート・音楽とさまざまな世界で語られる突出したエピソードを数多く残しているのだ

しかも結構な人数がここで死を遂げているにも関わらず「呪われたホテル」なんて言われ方をしている風もなく現在でも営業を続けているところが 更なる特別感を高める要因なのだろう

少し前なら シド達の死の謎に迫る伝記的映画『シド・アンド・ナンシー』 最近でいえばその名もズバリな『チェルシーホテル』 『レオン』の主人公も初めに滞在していたのはここだったりする 映画界でも超お馴染みのホテルである

閑話休題

その『CHELSEA HOTEL』という名のライブハウスでPOWDERがライブをする 彼らの楽曲には『ホテルチェルシー』という曲があって まさにこの場にうってつけな1曲なのだが 実は前々から引っかかってる歌詞がある

内容はシドとナンシー絡みなんだけど 「シドが引鉄を引いた訳」という歌詞があり あれ?と思った チェルシーホテルで死んだナンシーの死因は「刺殺」のハズである 一番の容疑者にされていたシドがその翌年に死亡した理由は「薬物の過剰摂取」が原因だ

引き金を引くシチュエーションは何を意味するんだろう?

何となく疑問を残しつつ 「シド・ヴィシャス」と「拳銃」があまりにもしっくりするので 特にツッコまずに今まで来てしまったが 折角の機会だったのでここだけでこっそりツッコんでみることにした(笑)


最後に【ライブの感想】
1曲目にBAMBI時代のリメイク?『チャム』 再三のリクエストに応えてなのか それともスージーが自発的に気を利かせてなのか解らないが 愛知組が大喜びをしていた 久々に聴いて私的にも感慨深し
その後は時間が経つにつれ歌詞の聴き取りが困難になってくる 音響が悪いのか ボーカル・スージーの滑舌が鈍ってきたのか定かでなかったが 新曲の詞の聴き取りに難儀した「メモリーモーテル」というのを何とか聴き取り 後にそれがタイトルだと知る 『MEMORY MOTEL』

ここ3回くらい立て続けに良い感じなので 後半ちょっと惜しかった感じ でも及第点?(←偉そうに!)
それから髪を切ってスッキリしたスーさんは爽やかで大変良しv 
何はともあれ お疲れ様 お疲れ様

『チェルシーホテル』2002年/アメリカ


2004年03月22日(月)  ボーダーライン 

諸事情により あれほど頑張ってチケットをGETした押尾コータローのライブに 行けなくなってしまった

自分の凡ミスが原因なので誰を責めることも出来ず 一人悶々と思い悩む だって本当に行きたかったんだもん青山円形劇場… すっごい頑張ったんだもんチケット手配…(涙)

気がついた時点で公演日まで半月を切っていて それでもやたらな相手に譲るのが癪に思えたから とにかく身近な人で脈のありそうな相手を手当たり次第に当たってみたものの ことごとく都合がつかず とうとう公演日まで残り一週間となってしまった

もう こうなったら仕方がない ネットオークションにでも出品するか…

今回の公演は3Daysだったので 自分が押さえていた日の他に2回公演があり そのうち1回はスケジュールがつけられそうだったので 自分のチケットを出品すると決めた時点でその日のチケットに入札をしてみた ウォッチしていただけでも7〜8枚は出品されていたのだ しかし…

自分で持ってるチケットが2枚で定価は各\5,000 他の公演日の落札状況で予測したところ相場は倍額の\10,000前後ってところ 仮にその予測通りの値で落札してもらったとしたら単純計算で\10,000の余裕ができる それに元値の\5,000を足した\15,000が今回の競りに掛けられる額だと算出した 手数料や送料をマイナスしたら実質\13.500ってところだろう この範疇で落札できるのなら別の日のチケットを入手したいと思った

しかし現実はそうそう甘いものじゃない

時期が早いうちに終了したオークションでは\8,500〜11,000で落札されていたチケットも 期日が迫るにつれて落札価格が跳ね上がっていく 結局最後の出品が落札された金額はチケット1枚\18,500
\18,500?!

完璧に予算オーバーだよ… ってか それ以前に定価の4倍近い値で落とそうとまで思ってない


完 全 な る 敗 北


これで今回の公演を聴く望みは きれいサッパリ潰えてしまった

まぁ すべては自分の不注意が起こしたことなので 仕方ないと諦めて手持ちのチケットを出品する準備にかかる この際定価でもいいから引き取り手を見つけたい 無駄にするのこそ一番気に病むことだったから…

"行きたい人"に手頃な値段で引き取ってもらうのが ベストなんだと思うことにした

今後は二度とこんな不本意なことにならないよう スケジュール管理をしっかりしよう そうしよう
…いや本当マジで(涙)
 

『ボーダーライン』2002年/アメリカ


2004年03月21日(日)  ミスター・ベースマン 

ザ・ドリフターズのリーダーいかりや長介氏が亡くなった

『ひょうきん族』よりも『8時だヨ!全員集合』を見ていた自分の子供時代
特に小学校に上がる前 保育園に通っていた私は毎週土曜日だけ半日で迎えに来てもらえた 共働きの両親が土曜日だけは時間を作ってくれていたのだ
お昼迎えの日はお昼寝をしなくてもいいので遊び盛りの子供としてはウキウキすることだったが 「ドリフを見るならお家でお昼寝しなきゃダメ」と親に言われて 渋々ながらドリフのために退屈な昼寝を我慢したりしていた

そんな幼少を過ごした私にとって 彼の訃報は少なからずショックなニュースであり 大人になってからも『踊る大捜査線』などで親しんでいた人物だっただけに 物悲しい気分になった
去年の夏 映画館のスクリーンで見た姿がやけに印象に残る

コメディアンで 俳優で ミュージシャンだった彼
先に逝ってしまった荒井氏と共に 空の上で悠然と笑っていて欲しいものだ

心から冥福を祈って…

『Mr.Bass Man (Mr.Boom Boom)』ジョニー・シンバル

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毎週のお決まりで朝のヒーロータイム

初回を見て「映画のパクり戦隊?」と思った番組は やっぱり本当にそういう企画で作られているらしいことを そっち関係の仕事をしている人に聞いた だって副題が『パーフェクト・ブルー』とかって言われたらさぁ 疑いたくもなるじゃんね
そんでもって今日の回は『グリーン・ミステリー』 …『グリーン・ディスティニー』?

映画パクりといえば この後の仮面ライダーの方も ちと気になる ライダーの一人が女医をしている学生時代の同級生の職場の私室?に通い 椅子を借りて眠るシーンが度々出てきて「ここでなら安心して眠れるんだ」みたいなこという訳よ このシーンも見るたびに『インファナル・アフェア』?とか思ってしまう

主演のトニー・レオンが ケリー・チャン演じるカウンセラーの元にカウンセリングに行って お気に入りの椅子で診察時間いっぱい眠ってるんだよね 診察もせずに私は何のためにいるの?とカウンセラーに聞かれて 「君がいてくれるから ここで安心して眠れる」みたいなこと言うんだ かー!って もう かー!!って思うくらい痒いセリフなのに トニーときたら自然に言ってくれちゃうからスゴイ そりゃカウンセラーも文句言えなくなっちゃうわな って感じのプラトニックな2人

で どうなのよライダーさん あれのパクりじゃないって言えんのか?


昼頃外出して某所までお買い物に行く
朝からやっているイベントだけど入場料代わりにカタログを買わなければならないので そのカタログが売り切れた頃を狙って行くのが常になっていて 今日もそのつもりで昼過ぎに着くように行ったんだけど 珍しくというか 明らかに普段より増刷してるだろ?!って冊数が余ってる 超余裕で余ってる …ち 買わにゃ入れんかー(黙) 仕方なく不必要なカタログを\1,200で購入 無駄に高いのが癪に障る(-ー#)

会場に入ってお目当ての店に行くものの 目的の発行物が5月まで発売延期になっていてガクリ↓ もう一箇所目当ての先に行くものの こちらは欲しかったものが完売していてアララ…状態で この2箇所で用を済ますつもりだった私は愕然としてしまうのだった

カタログを買いに来た訳じゃねー!(泣)

買い物の他に そのイベントに参加している愛知の友人に会うという目的もあったので サッサとその友人のところへ行き 思いのたけ愚痴ってしまった ごめ〜ん○○さん…(´Д`)・。

その後別の友人1人を加えた3人で 帰りがてら遅い昼食をとることにして 新橋にある『鼎泰豐(ディンタイフォン )』で小龍包を食べた これが美味い!激マイウー!! 特に今が旬の上海蟹の小龍包がサっイコーでvvv

いつか本場台湾の店に行って食べて来たいもんだ にゃにゃにゃv


2004年03月20日(土)  ベティ・ブルー・インテグラル 

今夜は前々からの約束で 友人宅に集まって『肉鍋会』の日でした

『肉鍋会』とは?

要は鍋会の一種なんですが 参加者が「肉」のみを持ち寄ってその他の食材(野菜・調味料・飲料類etc)は集合してから買出しに行くという 豪快かつアバウトな企画です
ポイントは肉なら 何の肉でもOK という部分と 集まる面子が歴史(幕末)愛好の仲間ってところ? 多分 おそらく 十中八九 …いや絶対に

変な肉が集まるに違いない!

と踏んだ私は 敢えて普通の肉を持って行こうと内心決めていたのでした

そして当日の今日 朝起きて窓の外を見たら 雪?! ?(`△´;) それもエライ勢いでボタボタと降りしきっているじゃあございませんか! やめれ〜 平和台(池袋から地下鉄で10分くらい)まで行かねばならんのに勘弁しろ〜(泣)
このまま降り続くようならばフケてしまおうと思った瞬間でした

しばらく様子を見ていたら 昼過ぎくらいには雪が雨に変わり少し落ち着きを見せてきます ああ 何だか「行って来い行って来い」と言われている気がする… 仕方なく身支度を整えて出かける決意をしたのでした

池袋を経由して行くので買い物はそこで済まそうと 家を少し早めに出てデパートの精肉売場へ向かいます 案の定というかやっぱりというか 普通のデパートで扱っている肉にそれほどのキワモノは見つからず 当初の予定通り普通の肉で済ませることにしました
結果 ラムのスライス150gと若鶏のつくね200gをお買い上げ 少なめにしておいたのは 参加人数が15人という連絡を受けたから

その人数で各人が持ち寄って来たら 絶対余るだろ肉! と予想したのでした 持ち寄りの分も後で人数割りするので安く済ませても高くかかっても支払いは平等な訳で まぁ良いんじゃん?こんなモンで くらいの気分です

平和台に着いたのが待ち合わせ時刻の18時より10分ちょっと早いタイミングで まだ誰の姿も見えなかったので集合場所に指定されていた本屋の中をぐるぐる回っていました すると今月の『Roadshow』が目に入りまして

映画雑誌の『Roadshow』今月の表紙はジョニー・デップ氏 付録に「オーランド・ブルーム写真集」つうのが見えたので思わず中身を覗いてしまったら これがまた可愛い写真のオンパレードでございます(笑) 特別オーリのファンな訳じゃないんですが この付録はちょっとオイシイかもと思い 普段ランダムに映画雑誌や音楽雑誌を買ってくる妹とかぶらないように電話で確認をして 待ち時間の間に衝動買いを果たしてしまうのでした 後で本誌の中を見たら小さなコーナーにノーマンが載っていてラッキ〜v みたいな(笑)

一人で悦に入っているところに続々と買出しのメンバーが集まり出し 7人揃ったところで最寄のスーパーへ食材調達に向かいました 残りの8人は遅れて参加が5人に欠席3人 最終的な人数は12人になったようです

買い物を済ませて友人宅へなだれ込み 今いる人で手分けして準備に取り掛かります 3つの鍋を使って1つは通常の鍋用 2つはスキヤキ用ということにしてセッティング スキヤキにした理由は「多少臭い肉でも何とかなるから」だそうです… 一体みんな何の肉持って来たのさ(汗)

肉鍋 海草サラダ 納豆サラダ 馬肉のビール煮 ビール数種 ワイン ソフトドリンク お茶 食後と思われるタイミングでサーターアンダギーとイチゴ&マスカルポーネのケーキが食卓に並べられ ごっつい豪気な状態でした

鍋は一つが「バカかも鍋」で馬と鹿と鴨の肉を使ったスキヤキ
一つが「爬虫類鍋」でカエル(2種)とワニの肉を使ったスキヤキ
で最後が「トリ鍋」で烏骨鶏で取ったダシでつみれに火を通した漢方っぽい鍋 となりました

海草サラダは千切ったレタスを敷きゴマドレッシングで和え 納豆サラダは子連れで参加の若妻お手製 レタスの上に細切りの胡瓜と納豆を乗せ 揚げた春巻きの皮をバリバリに降り積もらせて美味美味! おまけにドレッシングまで手作り(ポン酢とマヨネーズを混ぜてた)という何気に凝った一品です
馬肉のビール煮は家主の友人がいつの間にか煮込んでいて 着流しに襷がけの姿でそんなモンを出して来たので 立派な料理人に見えました

実はこの一人暮らしには少々広めのお宅 彼女と2人で住むために借りた部屋だそうで 台所に立つ彼の隣で不要の調理具を洗いながら「普段も○○さんがお料理してんの?」と何の気なしに尋ねたら 「…今は一人暮らしなんです(苦笑)」との返事 彼女とケンカしちゃったって話は聞いていたけれど 今日の鍋会に参加してるし 来る時も2人で一緒に現われたからてっきり仲直りしたもんだと思っていたので「…あれ 聞いちゃいけないこと聞いちゃった?(^^;)ゞ」と笑って誤魔化すしかできませんでした(苦笑) ああ でも料理は主に彼がしてたそうです 見るからにそんな感じ

鍋はねー 結構ゲテモノっぽく思うかも知れませんが どれも割と美味しかったです 鴨は脂がすごいので 鍋にする前にその油で少し焼肉作ったりして 馬と鹿の焼肉が少し食べられました 焼肉っていうかフライに近かったけど(それだけ鴨の脂が多かった) それから注目のカエルね 噂には聞いていましたが淡白でとても美味しかった!味はよく言うのと同じで鶏肉に近く それよりも弾力があってプリプリしてる感じです ワニは全くの初挑戦でしたがこちらも淡白で 肉というより白身魚のような食感 どちらの肉もクセがなく 濃い味をつけなくても美味しく食べられる系でした

それから どこで買って来たのか烏骨鶏(うこっけい) 中華薬膳なんかで有名な食材ですが 本当に皮も肉も骨も黒い! 正確には黒じゃなくて濃紫褐色だそうですが まぁパッと見は「黒」でしたね こちらはちょっと不思議なニオイがしてて こんなんでダシ取って平気か?(汗)と思いましたが 実際に煮出してみたらダシ自体には変なニオイはなくて それよりも奇妙な黄色いエキスが だくだくと湧き出てくる様子にビビってました なんでもこの黄色いのが体に良い成分なんだとかで アク抜きする時にも そのエキスまで取らないように気をつけての作業でした
沸き立ったその中に若鶏のつみれをスプーンですくって落としていき 山ほどの野菜を入れて完成です 私が用意したこのつみれが随分と好評で(多分普通だったから)200gじゃちょっと物足りない感じ ラムスライスやめて400g買っちゃえば良かったかな 読みが浅かったゼ(苦笑)

そんなディープな集団の中に 家主の友人であるという男性が一人加わっていたのですが 大塚でショットバーをやっている店長さんだそうで 他の面々とは初対面であるにも関わらず自然な溶け込みよう(笑) 更にはその彼の携帯を鳴らした常連客の男性までが合流し もう何の集まりなんだが解らない状態になっていました

店の客の彼はS●NY勤務でプ▲ステのプロダクト担当なんだそうで そっち系のマニアな話とかできちゃって 更には登場の際に来ていたコートが某少年漫画の主人公が着ているものと同じデザインだったので 思わずツッコんだら(解る私もどうかしてるけど) 店長の彼とひっくるめてその漫画の作者とお友達なんだそうで「今日は締め切り前だから呼んでも来れないだろうね(苦笑)」と笑ってました

へぇ〜お知り合いですか 私その漫画持ってるんですけど(^^;)
でも買うの途中で止まってるから 変に会うハメにならなくて良かった〜 あははは(汗)

本当 何の集まりなんだか!

12人のうち9時台に帰った人3人 終電に合わせて帰った人2人(私はこれ) 電車を使わずに帰れるのでもうちょっと残ってた人4人(3歳児含ム) 朝までコース3人(男性陣) 行方不明1人(いつの間にかいなかった)

とっても奇妙で美味しくて ちょっと変テコな集会 これにて終了〜☆
さぁ 次はどんな企画だ?!(笑)

『ベティ・ブルー・インテグラル』1986年/フランス


2004年03月19日(金)  深呼吸 

今日から3日間TSUTAYAがオンライン半額(旧作オンリー)の日なので久々に映画を借りてきた
公開時ちょっと気になっていた『Kissing ジェシカ』
『マスター・アンド・コマンダー』で気になったポール・ベタニー主演の『デッドベイビーズ』
やっと7泊8日レンタルが可能になったショーン・パトリック・フラナリー出演の『ボーダーライン』
内訳はこんな感じ

本日は『Kissing ジェシカ』を鑑賞〜

主人公は新聞社に務める28歳のキャリアウーマン ジェシカ ユダヤ教徒で保守的で貞淑な彼女は長年“理想の恋人”を探し続けているのだが 知り合う人・付き合う人がどうにもピンとこなくて長続きしない 30歳を目前に焦りのようなイラ立ちのような感情と 諦めにも似た自虐的思考とに日々苛まれている その所為か少々神経質で不眠症気味 眠れないんだったらその時間を有効に使おうと朝まで読書してしまうようなインテリな女性である

一方 画廊で有能に働く女性ヘレンは 自由奔放な性格で複数の男性と付き合っているにも関わらず その誰とも真剣な関係を築いていけない 都合に応じた相手にその時の欲求を解消してもらう程度の気分でいる

そんな男性に心を開けない ちょっと意固地な部分のある2人が ある時ふと思いついた軽い考え

男性がダメなら …女性は?

それまでストレートな社会で生きてきた2人の女性が もしかして同性とだったら上手くいくのかも知れない なんて好奇心から交際を始めることになる …って話

舞台で人気を博したストーリーを映画化したもので 舞台で主演していた2人が引き続き主人公達を演じてる そしてその2人が自らが製作を指揮した“2人の手作り映画”なんだそうだ

確かにね 有名な俳優は全然出て来ないし 特別凝った演出がされている訳でもなかったけれど それぞれ違った2人の女性が自分の存在価値や意義について思い悩む様子は 女性ならではの繊細さで 舞台ならではの軽快さで 具合い良くまとめられていて 2人の関係はレズビアンと言われる関係なのにも関わらず 生々しさがなく見ていて爽やかにすらなれる作品だった

まぁ ちょっと終わり方が微妙だったけれど むしろあれがリアルなのかもって気にもなったし 総評としては悪くなかった

DVDには特典映像が満載で そっちもそっちで楽しめたし ヘレン役女優さんの脚の長さも 目を見張るポイントだったな(笑)

『深呼吸』POWDER


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