カタルシス
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渋谷公会堂でコブクロ.のライブ… コンサート?があったので行って来た
実は前日まで今日がコブクロ.だとすっかり忘れていて 携帯のスケジュール帳を確認してちょっと焦った コブクロ.はチケット忘れて家まで取りに戻るという失態を2度もしているので これ以上そんな情けない記録を延ばす訳にはいかないと 慌てて財布へチケットを移し変える
それが昨日の話
今週に入って急に立て込んできた仕事を融通して 開演時間までには到着できるように職場を出た 渋公は駅から遠くてちょっとイヤ(苦笑) 人ごみを避けるように裏道裏道を伝って会場入りを果たす
席は2階の左前ブース コブクロ.曰く「モミアゲ」に当たる位置である 勾配が急なので視界はすこぶる良好で 1階の後方になるよりずっと恵まれた条件だった 開演直前に友人が息を切らして到着し 興奮気味に隣の席へ腰をおろす これで私的準備は全て整った
彼らのライブはいつもスタートがあまり押さない 割合時間どおりに始まって2時間半〜3時間の長丁場になるのが通例だった それは沢山「歌う」というよりも 沢山「喋る」という方が適切な感じで 大阪で結成されたデュオらしく実に饒舌であり また毎回MCの内容がかぶらないとの評判も高い まさにネタの宝庫という感だ(笑) ※注:彼らはれっきとした歌手です
今回の選曲は先月発売されたアルバムからと 毎度お馴染みの王道曲まで手広い感じのセレクションになっていた インディーズのCDから久々の曲を歌ったり 某国間の殺伐とした現状からインスピレーションを受けて作ったという新曲まで 実に色とりどり その間に小気味の良いMCをが挟まれるので間延びしない むしろMCが長すぎてそっちの間が延びてしまうのを懸念したくらいだ ※注:くれぐれも彼らはれっきとした歌手です
ライブの予定を忘れていたくらいなのに 行けばやっぱり楽しいもんだぁね(笑)
終演後 友人にチケットの立替代を支払って 買う気のなかったグッズをつい買ってしまって お腹が減ったのでごはんを食べて帰ったら 一気に財布の中が寂しくなる…
……し しまった(汗)
『blue blue』コブクロ.
先日観た『モーリス』に出ていたルパート・グレイヴスがちょっと気になったので 彼の他作品を調べて目をつけた『ディファレント・フォー・ガールズ』を借りてきた
ルパートの共演に『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のスティーブン・マッキントッシュ(他『メンフィス・ベル』等にも出演) 私の知る英国俳優の数少ない内の一人であったし 何よりもこの作品における彼の役どころが面白そうだったのだ
性転換を果たしたキャリアウーマン
それが彼の役
はっきり申し上げてマッキントッシュ氏 華奢ではあるが 骨ばっていてまかり間違っても女性的にはとても見えない その彼が女性を演じるというのだから 興味が沸かない方がどうかしている
舞台は英国ロンドン 広告代理店で有能なコピーライターとして働く女性キム 経済的に自立したキャリアウーマンの彼女だが 実は性転換した元男性である 一方 バイク便で日銭を稼いでは 稼いだ端から借金の返済に充てねばならないその日暮らしの青年プレンティス 結婚を考えるくらいの彼女がいながら どうもまだまだ子供っぽい
そんな2人がある日街中でばったり遭遇するのだが 彼らはなんと高校時代の同級生だった
キムは当時「カマっぽい」とからかわれていた少年カール 典型的ないじめられっ子で プレンティスはケンカとロックが大好きな不良少年だった しょっちゅういじめられているカールを助けてやるのも カールを助けるのが目的というより いじめっ子が気に食わないといった感だ 冒頭に入っている学生時代のシーンからは そんなプレンティスに密かな想いを抱くカール少年の様子がうかがい知れる
卒業から17年 お互い連絡を取り合うこともなく それぞれの違った人生を歩いてきたハズが偶然にも再会を果たした プレンティスは懐かしさと好奇心から何度もキムを誘い彼女の話を聞くのだが 次第に彼女のことをちゃんと理解しようとし始める まるで学生時代に戻ったかのように友好を深める彼らだったが キムにとっては淡い想いを抱いた相手 プレンティスにとっては昔よく連れて遊んだ風変わりな友人 両者の意識の違いは明白だった
自分よりもキムとの約束を優先するようになった恋人を訝しがる彼女に「男友達だよ」と言うプレンティスだが 「私より男友達が大事なの?女だったらまだ解るのに!」となじられて複雑な顔をする
そんな中 キムの自宅に招かれロマンティックなディナーを共にしているうちに 彼女に性的欲求を感じた自分に混乱し ヤケになって表で騒いでいるところを通報され公然猥褻罪で逮捕されてしまうプレンティス 護送中に警官に暴行を振るったと身の覚えのない罪に問われてしまう彼を救えるのはキムの証言だけなのだが 性転換者であることが公になることを怖れた彼女は身を隠してしまうのだった
裁判の日を目前にして行方をくらませたキムを 躍起になって探し回るプレンティスだったが そのうち全てが今までいい加減に過ごしてきた自分の自業自得と悟るようになる 居所を探し当てたキムにもそのことを伝え穏やかに去って行くプレンティス その背中を見送るキム…
物語の大筋はこんな感じ
ここまできたらもうキムは証言台に立つんだろうなと安直に想像したが その後の予想を越えた大団円には少々驚いた この手のイギリス映画で初めて見たハッピー・エンドかも知れない!(笑)
劇中でそうと断言してはいなかったが 「自分はゲイだと思っていたわ」とか「私もストレートよ」というような発言から察するに おそらくキムは“性同一性障害”だったんだなと 性転換者はイギリス行政上では パスポートや運転免許証などの身分証明書には転換後の性別が記されるそうだ ただ 出生証明書の性別は変更できないので(ドイツなどは変更できる)法的に"異性(つまり転換前の同性)"と結婚することはできないとのこと シビアな話ではある
キャリアウーマンのキムを演じたマッキントッシュ氏は やっぱりゴツい人だったのだが このくらいの女性なら欧米には普通にいそうだし 声や喋り方なんかまるっきり女性と変わらなくてビックリ うーん 彼がああなるとは想像してなかったゾ…
そしてルパートの方は『モーリス』から10年 ちょっと太って冴えない感じになっていた 顔そのものは幼い感じなんだから ベストウエイトを維持すれば良いセンのハズなんだけどなぁ… 勿体ない
『正体』千綿ヒデノリ
冷蔵庫に白菜があったな…
突然そんなことを思い出した帰り道 今日はちょっと冷えるから鍋にでもしようかと 買い物に立ち寄った店でキノコがセールだった
舞茸もあったな… セールのぶなしめじをカゴに入れつつ またそんなことを思い出す
最近グルメが過ぎて 姉妹そろって体型を気にするようになっていたので ローカロリーな食事にしよう と決めたことろで
あ キムチ早く食べなきゃ… と思い出した
以上の流れにより今夜の食事はキムチチゲに決定☆ キムチ鍋の素と鶏を買って帰宅する
本当だったらニラとか長葱とかトックとか入るんだけどね 白菜がそろそろヤバかったから全部使わなくちゃと思ったんで自粛 肉も本当は牛や豚使うらしいけど ヘルシーだし値引きされてたしで鶏を選んだ(その前に体型気にしてんだったら肉を買うな)
帰りの遅い妹を待つ間 ぐつぐつ ぐつぐつ キムチは ちょっと遠くの店までわざわざ行って買って来た美味しいキムチだったので 鍋には入れずに食べる時トッピングする感じで いや〜 温まるねぇv
冬は鍋だな
『アリラン』韓国民謡
本年最後のハリマオライブ in 高円寺Showboat
一番手で17:30スタートという ライブにしては異例の時間帯に集合した訳だが その後の打ち上げに時間を取る為 意図的に一番手を志願したとかしないとか(笑)
終演後 予定通り打ち上げ開始 総勢16人で居酒屋になだれ込み 好き勝手に注文をして飲食い喋りを続けていたら あっという間に23時 終電にはまだ余裕があったけれど 明日に備えて早めの退散を申し出た 連れの一人がいい加減酔っ払って帰りが心配になったのも理由の一つだったのだが(苦笑)
今日は席に恵まれてボーカルの夢立さん ベースの山田さんと かなり沢山話ができた 席が動いた後でギターの和泉さんとも話ができたし すぐ近くにグルタミンの豪さんもいて 何やら皆の音楽に対する熱き語らいを真っ只中で拝聴できてしまった ありがたや ありがたや
あんな風に熱く語れる何かを自分は持っていたかな? と思ってみたけれど 自虐的な結果になったのは説明不要かと思われる
ああ このままじゃいけないなぁ… イカン イカン
----------------------------- 映画好きの友達から 「大変だ!ノーマン達やっぱり別れてたよ。狙うなら今だ!(何をだ)」という内容のメールが来た 別にヘレンが好きな訳じゃなかったけれど 正式な婚姻関係でなくてもうまくやっている2人の仲に憧れている部分があったので 彼らの「破局」には正直ヘコむ気持ちが先立った それでも愛息のために毎日連絡を取り合っているらしいので 友人関係は崩れてないのかな?と思い直し せめてもの救いと考えることにした ミンガス君には幸せになって欲しいよ…
今発売中の『Movie Star』の P69に詳細(というほど詳しくもなかったが)が載っているので 気になる方はご覧あれ ハリソンさんとジョシュが表紙です
しかし 雛形あきこも離婚しちゃったしさ ありがち過ぎて面白くないぞ 世のゴシップを嘲笑うくらい バカップルをまっとうする人達はいないのか 小柳ルミ子とか 和久井映見とか 別れると言われてるのを圧して結婚したくせに 結局言われた通りになったなんて連中 本当クソつまらん
『愛燦々』美空ひばり
ええ 観て来ましたとも『ラストサムライ』
封切り日に観るなんて予定はなかったんですがね チケットは随分前から手配してありましたし 渡辺謙の時代劇を愛して止まない私には 誘惑のキツ過ぎる前評判だったもので ええ 負けましたとも 誘惑に!
主演のトム・クルーズも確かに良かったんですけれど やっぱり役者に寄った見方をしたら断然 謙さんの独壇場だった訳で 何だかもうオスカーでも何でも持ってってくれ!って感じの熱演に感服しました あれで英語がカラッきしできなかったなんて信じられない“表情”でした この出演をきっかけに随分と英語が上達したようで インタビュー等英語での問いかけにキチンと自分の言葉を英語で返す謙さん それこそ勤勉努力のもののふの姿!(>w<)
制作面で言うならスケール感 軒並みや遥々たる遠望の再現は 実際に建てて作った部分CGで補った部分 どこをとってもハリウッドならではの出来栄えで 同じものを日本で作れと言っても絶対に無理 そもそもあれほど広く尚且つ自然を残した土地がないって話 それにしてもニュージーランドは 中つ国があったり維新直後の日本があったり どんな状態なんだろうか…
筋書も外国人が書いたものとは思えないくらい 日本の曖昧さや複雑な人間関係が描かれていて ここまでのモノを作られちゃ日本の時代映画の立つ瀬がねーな って印象が色濃く残った だって最近の時代映画 ちょっとヒドい 最近っていうか昔から設定無理くりしてる作品が多いんだけど(苦笑) 「やられたな」って感じ
渡辺謙演じる勝元が枢密院の参議なのに反逆者視されてるって設定はスゴイと思う モデルが西郷隆盛と聞いて半端に納得したけど 真田広之の役が桐野利秋(中村半次郎)ってのはイメージできんかった また彼らと敵対する大村は初め大村益次郎の“大村”なのかと思ったら見た目は伊藤(博文)っぽくて一体何者なのかと思いきや モデルは大久保利通・木戸孝允・品川弥次郎らの取り合わせだったと解って なるほどそんな風にも見えたなと感心した 英語が堪能で(木戸?)ちょろっと黒さのある政治家で(大久保?)鉄道を経営している商人で(品川?) 特に木戸・大久保は西郷と政治的に対立する位置にいたからね …本当に外国人が設定したのか?これ(汗) それでもやっぱり明治のあの時代にあの武士はどう考えても不自然だ もうちょっと初期明治ならまだ解ったんだけどな 西郷だって西洋式の戦い方してるしさ 旗竿背負って鎧兜は流石に無理がある
個人的に驚いたのはビリー・コノリーの出演 彼が出てるって全然知らなかったから 出てきた時は「似た人だな〜」なんてボンヤリ思っちゃって エンドロールで名前を確認して声にならない悲鳴をあげたワタクシ
ああ こんなところでマクマナス父に会うとは… びっくりした ※コノリー氏は『処刑人』で主人公兄弟の父親役をしています
今日封切りの『ファインディング・ニモ』ではウィレム・デフォー氏が熱帯魚の声をあててるし(2ヶ月前にそうと知りチケットを手配した馬鹿がここに居る…) 裏楽しみの多い作品が揃ったなぁー(笑)
あとチケット確保してるのが『イン・アメリカ』 チケットないけど『グッバイ・レーニン』も気になるな あと『ミトン』は絶対観てやる
劇場予告で見たブラピの『トロイ』 オーランド・ブルームがダメ王子役で出るって聞いてたけど 彼はつくづくコスものが似合う 引き換えブラピの方は顔が現代的なんで歴史モノにはあんまり似合わないことが解ったぞ 彼自身はカッコイイと思うけど 衣装が似合わないんだってば(苦笑)
『タマシイ限界音』グルタミン
ロシア映画『動くな、死ね、甦れ!』を観た 1989年の制作だが全編モノクロで撮られた作品だ 原題は『ЗМРИ, ОУМИ, ВОСКРЕСНИ!』と書かれていたので おそらくは直訳の邦題がついているのだろうと思うが 何とも強烈な印象を受ける
物語の舞台は第2次世界大戦直後の極東ロシア 収容所のある小さな炭坑町スーチャンで暮らす12歳の少年ワレルカと少女ガリーヤが 幼いなりに逞しく生きている様が描かれていた 1時間45分と長めではあったが なかなか可愛らしい2人の姿と 相反するようなシビアな現実を淡々と映し出している これといった盛り上がりが何もなかったにしては 眠くもならず興味を持って見続けることができたのだが 最後の思わぬ展開にはあ唖然としてしまった 「え? …ええッ?!」 って感じ もう そうとしか言えない(苦笑)
収容所には日本兵もいて 劇中何度か歌われていた日本の民謡
♪ 土佐の高知の播磨屋橋で 坊さんかんざし買うを見た よさこい よさこい ♪ 月が出た出た 月が出た…
どうやら『よさこい節』と『炭坑節』のようだが 何でこの曲が使われたのだろう? 舞台が炭坑だったから『炭坑節』は無理やり理解するにしても 『よさこい節』は何でだ? 更にはどうしてそのシーンで使うのか? という不思議な場面に合わせてある その辺の疑問は大いに 大いに残った
日本映画のワンシーンで突然トロイカを流すのと変わらない気がするのだが…
どう解釈するのかよく解らない作品 かも
ワンポイント:主人公?ワレルカ少年は 芸人「ますだおかだ」の増田くん似である
『黒い瞳の』ロシア民謡
英国映画『司祭』を観た 観た後で少し調べてみたら色々と面白いことが解ったので そのことについての独断と偏見を書きなぐってみようと思う
何でもこれは公開の際 全米のカソリック教会から強硬な抗議を受け ついにはローマ法王まで抗議声明を出したという禁断の作品らしいが 観ようと思ったきっかけはそんな厳粛な興味からではなく 単に“俳優ロバート・カーライルが出ている”からという シンプルなものだった
一体何がカソリック教会やローマ法王の抗議を受ける原因だったのかというと この映画で描かれている“司祭の同性愛”がとにもかくにもいけなかったらしい
カソリックはプロテスタントと違って司祭(神父)の妻帯を認めていない それは結婚をしなければ良いという意味ではなく一切の肉欲を禁じているということである 老若男女を問わないどころか 相手が例え人形であっても淫らなことはタブーとされている 絶対的な「禁欲」を求められる存在だ
更には旧約聖書のレビ記に記された禁忌規定にある「女と寝るように男と寝る者(男)は必ず殺されなければならない」という言葉から キリスト教では同性愛は認められないものであり カソリックの総本山であるローマ・カトリック教会では「生殖以外の目的で行う諸々の性行為は罪である」としている
故に本作品が扱うテーマは公開を目前に センセーショナルに騒ぎ立てられた 「信仰への冒涜である」と
しかし実際に見てみると 登場する司祭が信仰を冒涜しているとはとても思えない作品になっていた 敬虔なクリスチャンであり真面目で理想に燃える若き司祭の姿がそこにはあった そして自分がゲイであることに悩み 肉欲と信仰の狭間でもがき苦しんでいる 誠実にあらんとする崇高さ故 自分ではどうすることもできない現実があることに精神を苛まれている
私自身はカソリックでもキリスト教でもないので彼らの信仰というものが一体どういう善悪の判断をもたらすものなのか 想像することもままならないが 客観的に見ていてその青年は“何よりも信仰を重んじる司祭”に見えていた そして同時に秘密や欲を持つ血の通った一人の“人間”でもあった
…「信仰への冒涜」というとらえ方は あまり適切ではないというのが感想だ
確かにタブーとされている罪を犯しているのは確かだが 懺悔や免罪といった“赦し”の精神を持つはずの彼らが ぎゃーぎゃーと喚き立てたというのはどうにも見苦しさを感じる
カトリックの十戒 第一 われはなんじの主なる神なり、われのほか何者をも神となすべからず。 第二 なんじ、神の名をみだりに呼ぶなかれ。 第三 なんじ、安息日を聖とすべきことを覚ゆべし。 第四 なんじ、父母を敬うべし。 第五 なんじ、殺すなかれ。 第六 なんじ、姦淫するなかれ。 第七 なんじ、盗むなかれ。 第八 なんじ、偽証するなかれ。 第九 なんじ、人の妻を望むなかれ。 第十 なんじ、人の持ち物をみだりに望むなかれ。
信仰への冒涜と謳うならば十戒に背く全てのものに当てはまるはずだ 父母を虐げ 殺し 姦淫し 盗み 嘘をつく映画など 吐いて捨てるほど存在するが「信仰の冒涜」だと教会側が騒いだかと言えば 大抵がそんなこともない それが教会の中を舞台にした途端 慌てて抗議文?
自分の身さえ安全なら黙認もするが 降りかかる火の粉は形振り構わず振り払う
そんな利己的な姿が浮き彫りになったようで 白々しさが漂う
カトリックといわず 世界中に存在する全ての「宗教」と名のつくものに対して漠然とした不信感を持ってしまうのは そんな生臭さが見え隠れするからだ 他人の信仰を否定する気も汚すつもりもないが「慈悲慈愛」「平和と安息」「真理開悟」等を謳い上げている割には 対立や争いごと 延いては戦争の勃発さえ宗教絡みが多いというこの皮肉な事実
人間を突き詰めると 行き着く先はそこになるということなのだろうか
『TABOO』1998年/アメリカ
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