カタルシス
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2003年10月28日(火)  Gossip 

ゴシップ=世間に伝えられる興味本位のうわさ話


ノーマン・リーダス出演の『ゴシップ』を見た。話は結構面白かったし 筋書もしっかりしていたと思った。でも最後の最後でツメが甘くて「え?」みたいな消化不良を起こした 結構評判の良い作品なんだけど そう思ったのは私だけなのかな?説明がもう一声欲しくない?

ノーマン演じるトラヴィスはちょっと変わり者の学生でコンテンポラリーアートみたいな作品を作る芸術家でした 実際のノーマンも画家を目指していた人なので劇中に出てくる作品は彼本人の作品だそうです(全部かどうかは解りませんが) トラヴィスの役柄もノーマンにキャスティングされてから手直し加えたとかで 彼本人のイメージをより強調したキャラクターになっている模様 だもんで随所随所にノーマンの魅力が
炸裂していますッ

これさー マジでみんな見てよー 絶対ノーマン良いと思うって 何で国内版DVDが出ないのかなー 出たら即買いするから誰か出して!
(US版DVDは既に持ってます 今回はVHSをレンタルで見ました)






あれ 日記のカウンタ結構回ってるなぁ?
見てくれてる人いるんだ…
更新頑張らナイト(苦笑)

『Gossip』2000年/アメリカ


2003年10月27日(月)  タイガー・コネクション 

別に私自身は全然野球とか興味ないんだけれど 今年の日本シリーズは巷の話題だったからちょっと気にはなっていて 昨日ライブだった『ハリマオ』のボーカル熊井夢立氏が虎吉であることから 発端した一つの話があった

「日本シリーズで阪神が優勝できなかったら頭を丸めます」

夢立氏がそう高らかに宣言したのは タイガースがリーグ優勝を決めてすぐのことだった なので昨日の試合でもし阪神が勝っていたら ライブの打ち上げ会場でビールかけが始まっていたかも知れなかったのだが 残念ながらその夜に雌雄を決することができず決戦は今日に持ち越されたのだった
そんな訳で仕事を終えて帰宅した私は ちょっと気になっていたので試合の様子をTVで伺ってみたのだが 「神1-3ダ」のクレジットが画面の隅に小さく しかしハッキリと出ているではないか

…ゆ 夢立さんヤバ!(汗)

それからしばらくは別のチャンネルを見たり 夕飯の仕度をしたりで 敢えて試合を見ずにいたのだが 9時を回った頃そろそろ最終回だろうと思いチャンネルを戻してみた

「神1-5ダ」

はなされてんじゃん!(泣)
と見ている間にまたダイエーに1点加算されてるし うわちゃー…

そこからはちゃんと最後まで見た 試合終了まであと1アウトという場面で繰り出された広澤の本塁打にはちょっと燃えたかも 虎!って感じしたよ うん

最終的には力及ばず 4年前の因縁対決はまた王監督の手中で華を咲かせ 一文字に口を閉ざし腕を組んで座る星野監督の姿が印象に残った

虎の年が終った




そして 夢立さんの運命やいかに?!

『タイガー・コネクション』1990年/香港


2003年10月26日(日)  モダン・タイムス 

AM07:30
毎週習慣朝のTVタイム

AM11:00
妹と共に新宿へ ○lCity→ 昼食(印度カレーバイキング)→ 三越(D'URBAN)→ TSUTAYA(『ブレイド2』DVDと『ゴシップ』VHSを借りる)伊勢丹→ ○lファッション館

PM17:00
妹と分かれ吉祥寺のライブハウスに向かう やや頭痛気味

PM17:20
気付くと何故か「武蔵小金井」余裕で「吉祥寺」を寝過ごした! 快速の停まる次の駅「国分寺」まで乗って慌てて引き返す

PM17:45
吉祥寺着 30分に待ち合わせていた友人に謝りつつ薬局で頭痛を鎮めるための薬を買う 薬を飲んでスタバでひと休み

PM18:30
吉祥寺MANDALA-2で『ハリマオ』のライブ 彼らがライブをするのは5月ぶり 私が聴くのは2月ぶり

PM20:00
メンバー他関係者数名と南口近くの白木屋で打ち上げ 隣に座っていたギターの和泉さんと少々お話をする
「これちゃん最近絵描いてる?」と聞かれて
「最近全然描いてない 触発されるものがなくて…(苦笑)」
「じゃあ今は何もしてないんだ」

サクリッ  あー… 今の一言効いたな〜…(--;)ゞ
 
「やっぱ何かした方が良いですかね」
「何かした方が良いよ」
和泉さんの言葉には悪意も他意も感じられず 素直に“何かしよう”と思わせてくれた 優しくてとても良い人

途中ボーカルの夢立さんが来てくれて熱烈トークを聞かされる この人は面白いから好きだ(笑)

PM22:30頃
客として来ていた春山さん(Bahaha Orchestraのギター・ボーカル)が我々の会話に加わって更に話が広がる 私と友人の二人は終電の時刻が迫っていたので気が気じゃない

PM23:25
もういい加減店を出ないと帰れない でも夢立さんと春山さんの話をもっと聞いていたい!もっと話していたい!! 我々二人 内面葛藤の5分間

PM23:30
泣く泣く席を立つ 何で明日は休みじゃないんだ… チクショー 後ろ髪を引かれつつ退散

PM23:33
店を出て猛ダッシュ 36分の電車に乗れないと帰れない もし遅れたら店に引き返そうかな… ホームに上がると丁度電車が到着(苦笑) 大人しくそれに乗る

AM00:10
地元着 連夜の寝不足が祟ったのかいつになく頭痛が激しい 今夜はさっさと寝るに限る 朝乗った駅と違う駅に降りたので自転車を取りにひと駅分歩く …あたまいたい

AM00:30
ようやく自宅着 薬を飲んで布団に入る …前にPCを立ち上げてメールのチェック 入札していたヤフオク商品(ショーン・P・フラナリー主演『リスキー・ブライド狼たちの絆』VHS)が落札できていた ラッキー…

AM??:?? 撃沈

『モダン・タイムス』1936年/アメリカ


2003年10月25日(土)  サタデー・ナイト・フィーバー 

元々ライブ友達で でもバンドが解散とか色々あって会う機会が少なくなっていた人から「ライブ以外でも会おう!」と誘いの声がかかり 今日の夕方浅草で待ち合わせすることになった 声をかけたのは6人集まったのは4人 まー取りあえずはそんなトコかね(苦笑)
カラクリ時計の下に集合して 一度雷門をくぐり仲見世を通って浅草寺へ軽くお参り 途中揚げまんぢゅうなんかも買って歩き食い(はしたない!) 今中村座が小屋を立てているので夜店なんかも出ていて祭りの雰囲気があった 祭り好きとしてはちょっと嬉しい
その後近くのもんじゃ屋に入って食事&歓談 散々食べてお茶が飲みたくなったので場所を喫茶店に変えて 閉店の時間になるまで歓談 店員に追い出しをかけられて店を出 頃合だからと解散 思ったより早く帰れそうだ


帰宅したのは 0時ちょっと前 昨日同様妹がまだ起きていて「DVD観ない?」と言ってきた 今度は何?と訊くと若者が主人公の英国映画だという 妹は一度ビデオで観たらしいが特典映像が付いたDVDが出たのでそれを見ついでに 私にも見せたくなったらしい どうせ明日も休みだし別に良いよ と応えてまた夜更かしが決定する
『ニュー・イヤーズ・デイ』
演じるのはいずれも若手の俳優で 主演の2人のうち片方は全くの新人だそうだ 二人の演技がどうこうというより 筋書が面白かった 後半ちょっと言いたいことがボケた感じを受けたけれど 今まで観たことがない部類の話でよく出来てるな〜と感心する
特典映像は主演の2人と監督のインタビュー それからこの作品を出品した日本の映画祭「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001」に3人が参加したときの様子が収録されていた 「ゆうばりファンタ」といえば99年にドニー・イェン目当てに強行参加した記憶があって映像を見ながら懐かしさひとしお(笑) 会場では作品上映の後に関係者による質疑応答があり 一般の観客も挙手さえすれば何でも質問ができた 実際に自分が行った時も歯に衣着せぬキビシイ感想や 憧れの俳優や監督と話したいが為の質問など 内容さまざまな発言があり 同行した友人がしどろもどろになりながらドニーに質問している姿を必死に録画していた自分を思い出したらおかしくなった このDVDにもそういった質問に遭っている3人の姿がおさめられていて 一生懸命に答えている姿に何だか微笑ましくなる

そしてその特典映像鑑賞中にまず妹が撃沈 最後まで観たものの自室に移動する億劫さに負けて私も撃沈

居間で二人防寒用の布団をかけて爆睡に突入するのであった…

『サタデー・ナイト・フィーバー』1977年/アメリカ


2003年10月24日(金)  華麗なる週末 

POWDERのライブで渋谷nestへ行く このハコは久々〜♪ 事務所の先輩アーティスト小山卓治氏のライブツアーにフロントアクトとして単身参加していた鈴木祐樹の凱旋ライブ?となる訳なんだけど アクトを見て来た人の感想だと「旅で体調崩しちゃったみたい」って話だったんで ちょっと心配してたんだ でもテンション的には問題なかった ただちょっと やっぱり体調は芳しくなかったようで 声が掠れたり音程があってなかったりはしてた だから満点はあげられない
でもよく頑張りました
次回に期待しています

この日は鈴木さんをイラストにしたシールとカードをもらってくれそうな人対象で配り歩いた 結構好評で気分良し♪
■こんなイラスト■

家に帰ったら妹がレンタルビデオを観終ったところだったようで 何を観ていたの?と訊いたら「もう一本あるんだけど今から観ない?」と誘われ観ることにする
『ベッカムに恋して』原題は『BEND IT LIKE BECKHAM(ベッカムのように曲げろ!)』最後まで見れば原題の意味は解るんだけど さすがに直訳のタイトルでは受け入れられなかったかもね… 『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイと『ベルベット・ゴールドマイン』のジョナサン・リース・マイヤー ズが出ているのがウリ文句になっているけれど 主役のインド娘パーミンダ・ナーグラも結構可愛い インドの女の子は顔つきがハッキリしてて綺麗ねー ひねた役しか演ったことがないと言っていたジョナサン・リース・マイヤーズは全く毒のない青年役を初めて演じたとかで結構新鮮な印象 でもあんまりスポーツマンには見えなかったなぁ(苦笑)恋愛の筋書にはかなりの無理を感じつつも 慣習や偏見をベースにチラつかせて今時の若者を表現しようとしていたのなら それなりに面白い話だったと思う テンポも良かった
観終わったら3時 いい加減寝る

『華麗なる週末』1969年/アメリカ


2003年10月23日(木)  Boondock 

FLIX12月号に小さくノーマンの写真 映画のプレに観客として参加?ふむふむ

雑誌を見たついでに新宿紀伊国屋1FにあるDVDコーナーを覗いてみたものの 自分が探している作品はこれっぽっちも置いておらず 意外と品が薄いことが解ってしまった ドニー・イェンの『HEAT』とトニー・レオンの『鉄甲無敵マリア』があったのには笑ったけど(妙なレベルでマニアック)

ネットオークションに『処刑人』の劇場パンフが出品された 以前同じ物が\59,800で落札されたのを知っていたので 最終的にいくらになるのか興味が湧きウォッチリストに追加 結果を追ってみることにする

『The Boondock Saints』1999年/カナダ・アメリカ


2003年10月22日(水)  未知との遭遇 

グルタミンライブの日 出番は20:30頃って話だったけど仕事のキリが良かったので 変に残業して長引いちゃったら嫌だな…と思い早々に退社したのは良かったものの あまりに時間が空いてしまっていて途方に暮れた
時計はまだ18時を指している でも映画を観るほどの余裕も無く(それ以前に今公開中の作品で観たいものがなかった)ライブハウスはJR大塚駅付近なので 何とも半端な感じがした 仕方なく職場から最寄の信濃町駅で電車に乗って代々木で降り新宿に向かって小雨の中を歩いてみることにした
紀伊国屋の店内を通り東急ハンズを経て�眦膕阿悄‐絣�にあるHMVでヒマを潰そうと思ったのだが 所持金が3000円なのにこの時気付き HMVを目前にして5階のUFJ銀行CDに向かうためエスカレーターを降りる羽目になった …HMVは12階にある
懐を潤したところで気を取り直し再度階を上り始める 紳士服の階で寄り道をしてD'URBANのブースを見学(笑)ノーマンの特大ポスターを眺めながら一周しエスカレーターに戻る ここの店舗はカタログをテイクフリーにはしていないようだ

HMVに戻ったところで一直線にDVD売り場へ向かう 今10%OFFキャンペーン中なんだけど私が欲しいDVDがその対象になっていないのが悔しい 以前値引きしていないかさんざん店周りをした挙句 諦めて定価購入した『処刑人』のDVDが今頃になって10%OFFのシールが貼られているなんて… しかも私が買ったのHMVじゃんよ(--;) ムカつくー! ざっと見回してみたけれど やっぱり欲しい作品は対象になっておらず 買うか買うまいか微妙なラインの『ブレイド2』があったくらいだった
10%は諦めて通常売りの棚を見始める そもそも欲しい作品が棚にあることすら珍しいので念入りにチェックするものの 簡単には見つからない訳で(苦笑) 『パウダー』とかは安価組なんだけどね〜別にそんな慌てて欲しいもんでもないし ショーンで買っても良いかな?と思っている『コン・エクスプレス』『リスキー・ブライド〜狼たちの絆〜』は店頭で見たことがない アマゾンなんかでは「セットでどうぞ」なんて扱いなのにね(それもどうかと思うけど…) 残りの棚もあと少し というところで「中国映画」のコーナーが来た パッと見るだに本数の少ない棚で一応『王様の漢方』を探して「お」の列を見てみるも

やはり ない

どこ行ってもないよなー… と視線を流したら「か」の列に『漢方道』?

!

輸入盤?!と思い手を伸ばすと 背表紙が両面仕様になっていて 隠れていた面にちゃんと『王様の漢方』と記されていた こら店員!なんで逆面で分けるか! 落ち着いてジャケットを見れば“初回限定”の文字 何が特典されているのかと詳細を読むと“初回限定ブックレットプレス”というのがあった あれ?これヤフオクに出てた「非売品プレス」ってやつじゃない?(売ってんじゃん!)そして片手にDVDを持ったままウロウロして考えてみる

『漢方道』はついこないだ中国版を買ったばかりだしな…
でも初回限定だしな…
他の店に置いてあるのを見たことないし…
ここにだってあったのはこの1枚だけだったし…
定価\4,700か…
お金はおろしたからあるけど…
あー…

口の中でぶつぶつしながら隣の棚に目をやったら『デュース・ワイルド スペシャルエディション』が視界に飛び込んできた
!!
恐る恐る手に取りジャケットを確認すると「初回限定版」のシールが… 定価\3,800(涙)

2枚のDVDを手にしたまま 店内をぐるぐるすること数分間 結局2枚ともレジに持っていくことになってしまった 予定外の出費!私のバカ!バカバカ!

2枚で\9,000かよ… amazon.comで買ったDVDは6枚で\12,000くらいだったのに
日本のDVDたっけーよ!!(泣笑)
時間はまだあったのだけれども これ以上変な買い物をするわけにはいかないので とっとと大塚に向かうことにした



今日のグルタミンは ライブハウス大塚RED-ZONEの1周年イベントライブへの参加だった 初っ端から新曲を演ったり ベースやドラムのテンションが高かったりで毎度+αな感じ でもボーカルの豪さんがチョロっと元気なく見えた
演奏後バースペースでアンケートを書いていたら豪さんが声をかけてくれた アンケートにも「豪さん元気?」と書いていたのだけれど本人が「どうよ調子は?」と我々に向かって聞いてきたので「豪さんの調子はどうよ?」と返したら「…あー実はちょっと具合良くなくて」と意外な応え マジで?じゃあ気のせいじゃなかったんだ… と言ったら「あんた俺マニア?」と笑われた んな訳ないです!
適当に続けた話の中で映画の話題になったので さっき衝動買いしたDVDのことを話したら「マニアだよね」と言われ 映画好きの豪さんにマニアと言われるのもいかがなものかと思いながら実物を見せた『王様の漢方』の方は解らなくても仕方ないにしろ 『デュース・ワイルド』の方はスティーブン・ドーフやブラッド・レンフロ、マッド・ディロンなんかが出ているから 解ってくれるのではないかと少し期待していたのに ドーフもレンフロも知らないという かろうじてディロンは解ったみたいだった
豪さん的には監督とか脚本の方に興味があるんだろうけど 役者の名前も少しは覚えましょうよう(苦笑)と嘆いてみたっていいでしょ

「それで これちゃんはスティーブンが好きなの ブラッドが好きなの」と聞かれたので 「いやいや 私はノーマン・リーダスが好きなの」と小さな写真を指差して見せたら
「あ これ あの 兄ちゃん2人で銃ぶっ放すヤツだろ? 暗殺者じゃなくてえっと…」

え?
「…処刑人?」
「そうそう それの弟役?だっけ」

えええええええ?!
「なんで なんで知ってんですか(汗)」
「見たから」
「見たって何で?何で見ようと思ったの?」
「レンタル屋で見つけて面白そうだったから」
「………(驚)」

本当にビックリしたよー さすが“映画通”だよー しかもちゃんと「弟」ってとこまで覚えてるし ビックリしたよー…
「…よく顔覚えてましたね」
「だって特徴的な顔してんじゃん」
「そ、そうかな…」



思ってもみないところで“知ってる人”を見つけてしまい ちょっと焦った夜だった

『未知との遭遇』1977年/アメリカ


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