カタルシス
DiaryINDEX|past|will
予約していた千綿ヒデノリのミニアルバム『キセキ』が入荷したと連絡を受けたので引き取りに行く。 聴いてみたら素晴らしいクオリティだったので、思わず「うわー!」と感嘆の声を上げた。 メジャー経験のある人だけど今現在はインディーズの畑で活動している彼。そんな風に世間から見れば埋もれた存在の人が これだけの作品を世に送り出しているっていうのに、それに気付かないなんて勿体ないと思う。つくづく思う。 そして、それと同じように、私も気付かないままの素晴らしい人達がきっと、世の中には沢山いるんだろうにと想いを馳せる。
メジャー界で騒がれている人達の中には インディーズでくすぶっている人達のレベルに遠く及ばない人がザラにいて、調子っ外れな歌をわがもの顔で公共の電波に乗せているのを聴くと無性に腹が立つ。そして同時に虚しくなる。
みんな一体どこ見てんの。 みんな一体何聴いてんの。
こんバカチンめーッ!
岡村隆史主演の日香合作映画『無問題2』を見た ユン・ピョウやサム・リーが出るのは知っていたけれど、前作のサモハン・キン・ポーやン・ジャンユーと同レベルの出演時間だと思っていたので、全編を通して出演しているユン・ピョウや 美味しいところで登場してはやたらと可愛い演技を披露してくれるサム・リーの目立ち加減にビックリしてしまった。 大抵の場合 続編が一作目を越えることはないと言われているけど、これに関しては絶対「2」の方がいい!
岡村はどうだっていいんだよ。要は歳はとってもアクション健在のユン・ピョウと、ヘタうまな日本語を話すサム・リーだ。彼等だけで白飯3杯はイケるって! 冒頭で岡村が見ている夢の内容が、ジョン・ウー監督作品のセオリーを見事にパクっていて大笑いしたし、終盤では『グリーン・ディスティニー』のパクりシーンが出てくるわ、終わり方が香港映画特有の無理矢理締めだわで、思わず 「『〜2』のが面白いじゃん!(爆笑)」と拍手喝采だった自分 ほとほと香港映画が好きなんだなぁと、今更ながら自覚するのであった。
バカ映画万歳☆
| 2003年01月20日(月) |
社交辞令は日本の「美」か「愚」か |
|
以前スプリングベルと対バンした村上友章さんのライブにまた行ってみた。出会ったのと同じ渋谷のegg-site。 やっぱりちょっと違う方向に行き始めてるかな、嫌いじゃないけど彼だけを聴きにライブに行くって程じゃないな、と再認識してしまう。 毎回メールに個人宛メッセージをくれるので申し訳ないなーと思いつつ、それでも時間的経済的なことをシビアに考えれば仕方のないことなので、次回からは付き合い気分で足を運ぶのはやめようと思うのだった。
ホント申し訳ない!ごめんね村上さん… 。・(´`;)
『仮面ライダー龍騎』最終回。 結局1年間欠かさず真面目に見てしまったな… というかこの最終回、絶対子供には理解できないって。大人ですら解釈難しいわ! 主役が最終回まで生き残ってないっつーところからしてオカシイしな。 次回作は『仮面ライダー555(ファイズ)』だって。今回以上難解にしちゃ ダメだぜよ東映&テレ朝さん(苦笑)
昼にいつものお寿司屋さんへ家族で出掛ける。 その後家電店を数件巡ってスキャナーの買い換えを図る。年末の悪夢をなぎ払うべく いつになく真剣に品選びをした。PC-DEPOで手頃な品を見つけたので古い方のスキャナーは下取りに出したら1000円になった。壊れていた訳ではなかったし大して使い込んでいた訳でもないので、買った時の値段を思うと随分なはした金だなとも思えるが、廃棄をすれば逆にお金を支払わなければならないので、例え雀の涙程度でも実入りがあるのは喜ぶべきことだ。 新しいスキャナーが1000円引きで買えたと思えば平和というものだ。
自宅に戻って早速接続&動作確認。正常に機能することを確かめてやっと落ち着いた。 これからはコンスタントに使うようにしよう。うん、そうしよう。
レンタルして来たビデオで『フロム・ヘル』を鑑賞。 ジョニー・デップが敏腕だけど薬漬けの警部を演じる 切り裂きジャックの話。 ちょいグロだったけど、近世のイギリスが舞台だってことで服装や建物や文化の様式美がイイ感じ。始終不気味な雰囲気を醸し出すためか薄暗い照明効果がなされていて、せっかく綺麗なヘザー・グラハムも顔がハッキリ見えるカットは極端に少なかった。
盛大なモミアゲのジョニデは結構笑える。 薬漬けの警部をどうにかこうにか仕事に連れ出す面倒見の良い部下役に、ハリー・ポッターでハグリットを演じていたロビー・コルトレーン。 ヒゲがなくても小綺麗なスーツを着ていても恰幅の良さだけは健在(笑)
一応事件の解決まで描かれていたが、いまひとつ気持ち良さに欠けるエンディングで個人的には あまり好きな部類ではなかった。ジョニデもイマイチ可愛くない。←三十路男(当時)を捕まえて可愛いもへったくれもないもんだが 彼が時々妙に可愛いオーラを放つのは事実である!信じられない人は『スリーピー・ホロウ』や『妹の恋人』を見るべしッ!!
仕事を急いでまとめて職場を飛び出す。 新宿歌舞伎町の映画館で18:00〜の回の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が観ようとしていたからだ。
何とかギリギリに滑り込み館内に足を踏み入れると、思いの外空いていて驚いた。席は好きな場所に座りたい放題だったので、真ん中のブースで 前に誰も座ることのない横通路のすぐ前の列、縦通路に出やすい列の一番端の席というポイントを選んで座った。私の他にこの列に座る人影はない。
到着した時点で場内は暗く、待機作品の宣伝が流れていたので 本編の上映まで間がないと思い慌てて席に着く。案の定程なくして本編が始まったのだが、30分もしないうちにトイレに行きたくなってしまった。
マズイ! ポッターは少なくても2時間半あるぞ! 我慢できるのか自分?!
取りあえず展開が落ち着くまで…と我慢をしてみたものの 落ち着いた展開になど全然なる気配がなく、場面が切り替わる度にクライマックスのような状態で目が離せない。が、時間が経てば経つほど頭の中はトイレ一色に埋め尽くされた。 一体どこまで我慢すれば良いのか!ブルブル…(>д<|||)
結局、全ての事件のカタがついて 無実の罪で囚われの身となっていたハグリットがホグワーツに戻ってきたところで「もぉういいだろう!」と席を立ち、疾風のようにトイレへと向かった。おそらく残り10分あるかないかってくらいの終盤だろうと思ったが、さすがに最後まで我慢できる自信がなかった(汗)
数分後。 何とか大惨事を免れて、席に戻った私は 今度こそ落ち着いて物語の結末を見届け、折角なのでエンドロールも最後まで見続けた。 見終わってから思い起こせば、結構不必要なシーンがたくさんあったなぁ…と思い当たる。が、リアルタイムでは話がどう進むのか解らなかったので無理して見てしまった訳だ。
手に汗握る展開が絶え間なく続いた今回の『〜秘密の部屋』は、正直言ってあまり面白くなかった。全てが見所というのは、全てが見所でないのと同じで、テンションの高低が得られず時間とともに感覚が麻痺してくる。絶対値が高い位置をキープしたままでの不動なので、上がり下がりがないくせに肩には力が入り続けていて、見終わった後にどっと疲れが押し寄せる。 見場の派手さにばかり力を入れて本筋の物語がおざなりになっていたというか、納得できるだの根拠や起点が無かった気がして残念に思った。元を正すと結局何だったん?といった印象。 1作目の方がメリハリがあって話もついて行きやすかったと思うのは独断意見かも知れないが、疲れたのは確かなので敢えて迎合はしないでおく。
しっかしハリー役のラドクリフくんは育ったな〜… 12歳の設定に彼を使うのは無理があると思ったけれど、次回作も彼が主演と聞いている。撮影、急がないと でっかいハリーじゃ話のつじつまが合わなくなっちゃうんじゃないスかねぇ。原作は読んでないけれど、“どんどん背が伸びていくロンを羨ましがる虚弱なハリー”って設定は何となく知ってるし。
まー、次はゲイリー出るっぽいし 見ちゃうと思うけどね結局(苦笑)
昼間ヒマだっだので友人に借りっぱなしのトニーの映画を1本見た。あんまり面白くなかった。ビデオにタイトルが書かれていなかったのでOPテロップを見て判断しようと思ったけれど、どれがタイトルだか解らないまま終わってしまった。 私が見た映画は何だったんだろう…(汗)
夜、新宿ドクターにてグルタミンのライブ。
今日はYさん達が地元で鏡開き&カルタ大会の日だったので、Yさん本人はもちろんのこと いつも来ているMiさんも来ていなくて「一人で参加」な気分だった。ハリマオの夢立さんと和泉さんの奥さん、東海大つながりのIさんには会えたけど、そのくらいかな。今年初ライブはサクっと行ってサクっとお帰り。日曜だったし早目の帰りは悪くない。
駅貼りのポスター 「みたか」とふんぞり返る男性 「みた」と微笑む女性
「三鷹」と「三田」の駅に立っててさ、結構面白いなと思った。
DiaryINDEX|past|will
|