カタルシス
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春山さんお誕生日おめでとう。三十路突入?カッコイイ30歳になって下さいましv 鈴木さんの時同様 1日限りのイラストをTOPページに隠しリンクした。前回の反省点を活かして、今回はヒット範囲を広めに取ったら 皆さんすぐに見つけて下さったようで一安心。
今日から妹が正社員採用された会社に出勤していった。新宿御苑にある輸入おもちゃの卸売りする会社だそうだ。彼女は雑務も込みの営業ということで、しばらくは先輩や上司の外回りについて歩くらしい。 ああ、営業だなんて偉いぞ我が妹よ… 接客と営業は多分、私には出来そうないから敬意を表すわ。
作業職命の姉より
朝はいつも通りTVを見て、昼に溜めていたビデオの中から香港映画『美少年の恋』を見て、夕方までダーラダラ。この映画、あんまり昼日中から見るような内容じゃなかったなぁ(苦笑) スティーブン・フォン主演、ダニエル・ウーとテレンス・インは映画初出演、スー・チーは何で出てるのか解らない役でひやかし程度に登場。同性愛の話なのはあんまり気にならなかったけど、ラストが暗くてイヤ〜ん。ラウ・チンワンとウォン・ジーワーとエリック・コットの3人でやってた『ぼくたちはここにいる』ってのもゲイをテーマにした話だったけど、全体的にコメディタッチなのに切な系のシメ方で 一部ホロリとしてしまう。さすがの香港でもまだ完全にはコメディにできないのかな、同性愛って。チャウ・シンチーの作品なんて 毎回といって良いほどホモネタギャグが入るのにねぇ。中国四千年の微妙な文化(苦笑)
夜になってComeback Station(フライデーOh!Oh!の須田兄さんと葛迫さんがいるバンド)のライブを聴きに吉祥寺へ繰り出し OさんMさんと合流。Planet Kのすぐ近くのインドカレー屋さんに入って3人でお夕飯にする。出番の時刻になってので会場に向かったら既に演奏が始まっていたので大慌てで駆け込んだ。8月の初回を逃しているから今回が初カムステだったのに、出遅れるとは何たる失態!どうやら1曲目の途中だったらしいが中途入場とはバツが悪い。 1時間以上も前から現地にいたってのに〜ッ ごはんをのんびりし過ぎて遅れるなんて、いつだかのヴェスのよう(涙)だいたいこの3人はフライデーの時にも大遅刻をした前科がある。学習能力というものはないのだろうか。 ←って 自分のことだろっつの!
休み中追加で焼いた じゃがいものクッキーを葛迫さんにあげる。来るだろうと予想した人数分を小分けにして持って来ていたのでOさんMさん、それからKさんmさんYuさんにもお裾分けする。前回よりも焼き時間を長くして「しっとり」から「カリッと」に修正できたは良かったが、焼き色がつき過ぎてコゲているような見てくれになってしまった… 味はポテチとかに近い感じ? 特に色が濃いのは自分宅用に残して、シナモンや砂糖の他に バジルやパセリや塩コショウを振ったバージョンも作ってみた。本家に持って行ったら父が晩酌のつまみにして意外と好評だったので、いっそ そっち狙いで作った方が良かったか?!と気付いてみても 後の祭ってヤツ(苦笑)
母の焼いた大判のクッキーを一緒に添えて、「こっちはオカンが焼いたやつだから味は確かだよ」と葛迫さんに渡したら、 「見るからに解るよ」と曰いやがったので グーでパンチをお見舞いしてやった。
超ムカツクー! 可愛さ余って憎さ百倍ッ(`m´)-3
| 2002年10月05日(土) |
とんかつ茶漬け・再び |
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遠方から遊びに来た友人と新宿・渋谷界隈を巡る一日の始まりです。 まずは彼女のリクエストに従い、昼食は新宿『すずや』でとんかつ茶漬けを食べることになりました。以前この日記に書いていたのを読んで 行ってみたくなったそうです。日記読んでもらってるの 何かテレますな(笑)
私もそうそう頻繁には行かないので何だか気分が高ぶります。結構なボリュームを承知の上で朝ごはんは控え目に。したくらい気合いが入ってます!あはは。
『新宿歌舞伎町一番街』の入口、靖国通り沿いにその店はあります。1階はドトール、道を挟んで向かい側にはカフェPRONTがあり、実に繁華な一角で ドトールをやや左手に見る正面隅の階段を上がった2・3階が目的の店『すずや』です。
戦後から続くとんかつの老舗だそうですが、私が初めて訪れたのは高校入学を控えた登校日の帰りでした。教科書や教材などを買いに行くアレです。
その学校は都立の工業高校で、当時公立ではまだ2校にしかなかった『デザイン科』なんてクラスに私は入りましもので、通常教科の教材に加えて実技教科の教材・画材・器具等々 必要な道具が山のようにあり、学区を越えた距離に住んでいる私が電車を乗り継ぎながら一人で持って帰れるような量ではありませんでした。 そんな訳で、同じ中学から同じ科に合格した幼なじみの友人… いえ、“同志”と揃って保護者同伴の登校日となり、この日は保護者と先生の『顔合わせの会』もあったので、微妙にズレたその召集時刻の帳尻を会わせ 4人で帰路に就いたのでした。
その帰りに親が連れていってくれたのがこの『すずや』だった訳で。午前中遅めの召集でそのまま昼ご飯を食べずに 重たい道具一式を持って動いていたので、婦女子といえど食べ盛り 諸手を挙げてご馳走になったのでした。
名物の『とんかつ茶漬け』は鉄板に乗った熱々のとんかつに火通しされたキャベツが添えられ、白いご飯とお味噌汁が付いています。テーブルには箸休めの漬け物が3種類ほど常備されていて、とんかつ以外の全てのものがおかわり自由となっているので、男性客にも人気があります。学生の頃父や弟と一緒に入ったこともありありました。小食な人の為に“とんかつ(小)”も用意されています。
レトロな内装に棟方志功の版画や大型の焼物が配されたシックな雰囲気なので、男女連れでも可笑しくはないと思います。大食漢の彼氏をお持ちのお嬢様方は一度この『すずや』をお試しになってはいかがでしょうか(笑)
そんな店に女性2人連れで訪れた我々は、揃って『とんかつ茶漬け』を注文しました。これが食べたくて来ている友人は勿論ですが、私にも「やっぱりここに来たらこれでしょう」という感覚があるので 他のメニューを頼んだことがありません。念のために申し上げますが、このお店は決して『とんかつ茶漬け屋』ではなく『とんかつメインのお食事処』でございます。当然ですが他のメニューもあるんですよ(^^;)ゞ ■すずやHP■
ゆっくり まったり ランチタイムを楽しんだところで、新宿から渋谷へ移動をしてショッピングタ〜イム。と、いってもほとんどウィンドウショッピングで終わってましたけど(苦笑) 途中、昨日のライブイベントの会場でインディーズレーベルの出店があると聞いていたので寄ってみたら『りぼん』のブースもありCDが売られていました。事務所の所属アーティストを集めた変テコな合成写真なんかもあり、思わず苦笑。(だってかなり内輪ウケだしさ…) 別のブースもひやかして歩いていたら、途中で配られた試聴CDの中にAnalog Machineの曲が入っていて、「おお、アナログさんだ」と妙に新鮮な気分になってみたり。
この3日間のイベントは全日とも晴れていたので、動員は上々だったのではないでしょうか。 サラっと回って来ただけでしたが、今回出演した人達の中から明日の人気アーティストが発掘されているかも知れないと思うと ちょっとドキドキしちゃいます。 あはは♪
昨日・今日・明日の3日間で 渋谷発の音楽イベント『in The City Japan 2002』が開催中だ。昨日はローザ・パークスが出ていたし、今日はスプリングベルが、明日はオーノキヨフミくんや千綿ヒデノリさんなんかが出演すると知っていたが スプリングベル1本に絞ることにした。
会場はBOXX、egg-site、TAKE OFF 7の3箇所を使ってニューカマーのエントリーがされ、名の知れたアーティストはAXや渋谷プラザを使用する。 スプリングベルはegg-siteのタイムテーブルに名が記されていた。
イベントなので演奏の時間はごくわずかしかない。ギリギリまで今日の参加を考えていたのだが、7日が誕生日の春山さんに何か渡すなら 日程的にも 機会的にも 今日が最適だろうと考えて、渋谷の街に繰り出すことにした。egg-siteは控室が狭いそうだし、イベントで出演者も多いから すぐに外に出てくるだろう。出入口が1箇所しかないから外で待っていれば確実に会えるハズ。 最近スプリングベルの時はライブ後に話をする機会が全然なかったので半ば賭けのような気分だった。会うことができればプレゼントを渡す間くらいはくれるだろうし、普段の差し入れとは違うのだから このくらい直接渡させて欲しい。 そう考えたのだった。
案の定 演奏はテーマを含めて3曲のみだった。うーわー… あっという間って本当そんな感じ。これで持ってきた品が渡せなかったら きっとヘコむだろうなぁ自分(苦笑) タイミングを逃してはイカンと思い、次のアーティストが出てくる前に会場の外に出て待機する。台風が去ったばかりの所為か10月に入ったというのに今夜はやたらと蒸し暑い。
待つこと数分。
彼らはすぐに出てきた。あんまりにもアッサリ出てきたので、逆に拍子抜けしてしまう。螺旋階段を上りきった辺り 上階のブティックの前に腰を降ろしていた私は友人と並んで彼らにパタパタと手を振った。 座ったままの私たちに彼らの方が近づいて来てくれたので、春山さんにはプレゼントを、鈴木さんにはライブの直前に買ったプチケーキと皆さん宛のお菓子を手渡すことができた。事務所が近いからこの後持って行くかな?とか思って。
「春山さん7日お誕生日だから持ってきました」 「サンキュー」と受け取り中を少しのぞいて「何かスゲー…」と言っていた。OI-MENのシックな黒いハードボックスに細い赤リボンが1本通してあるだけの大人しいラッピングだったんだけどな(苦笑) そうそう、それから じゃがいもクッキーも入れてあったっけ(不本意なしっとり系)
「スーさんにはこっちを。横にしたり振り回したりしないでね。」 「なんで?」 「したいの?」 「いや、別に。」 「しても良いけど ぐちゃぐちゃになっちゃうよ」 「わかった」 ババロアとかムースとかいった涼菓を選んできたので「生モノだから早めに食べてね」と付け加えた。
我々とのやり取りがひとしきり終わると、他のグループの子達が2人を取り巻きに集まってきた。歩道の向こうに移動する背中を見送りながら“接触終了”のチャイムが頭の中でコロン、と鳴った。
渡したいものを直接渡せたことで本日の目的はすべからく完了。
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話は変って10.4の話。
今日はブルームが1万人ライブを達成した記念の日でした。 99年10月4日(月)にロシアから帰国してまず初めに立った大舞台 日本武道館。 以後、この日には毎年記念のイベントをすると彼らは宣言し、2000年・2001年と実行してきましたが、今年は何もありませんでした。
夏のソロライブの際、10.4の知らせが何もないのを不審に思って スタッフ(というか元マネージャー)に「10.4はどうなっているんですか?」と尋ねてみたところ、 「今年はないんですー」 との返事。 質問をしたのは私だったけれど、その場に居合わせたファンの人達が一斉に 「え、何もないの?!」 と驚きの声をあげました。
そのくらいファンにとっても特別な日なのです。
その様子を見ながら私は去年のことを思い出していました。 去年は10.4があるにはあったのですが、秋のツアーの最終日に当たっていました。 つまり、通常のライブの延長です。 個人的にはツアーと10.4は別のものにして欲しかったな、と思い 残念に感じたのを覚えています。 それを考えると ちゃんとした意味で『特別』だったのは2000年の1回だけだったということになり、彼らにとっての10.4てどの程度のものなのだろう?と疑問にさえ思ってしまうのでした。
別にこの日を記念日にする必要があった訳ではありません。 私自身はハッキリ言ってどうでも良いと思っていました。 けれど、彼らが自ら『記念日』にしたのです。この日を忘れないために、毎年思い出して肝に銘じる為に と。 その心意気を汲んで『記念日』と認めたに過ぎなかったのです。
しかし、その言い出しっぺが 我々の気持ちを置き去りにしました。 理由は色々あるのだろうと思いますが、こちらから尋ねるまで何の挨拶もなかった訳ですから 良い気分でないのは当然です。
少なからずショックでした。
急にバカバカしくなりました。
何かが静かに冷めていくようでした。
こんな些細なことからでも 気持ちは崩れてゆくのです。
来年は一体 どうするつもりかな… と冷笑さえ浮かべてしまうのでした。
あの日 勇んで築きあげた城の壁は 今では潤されることなく乾いていく一方で 少しの風にさえ角を落とし 粒をこぼします どんどん乾いて 乾いて 乾いて 全てが砂に戻ってしまうまで乾きつづけてしまうのではないかと だたそれだけが気がかりで
サラサラになった心が 置き去りにされた淋しさに
泣いているようでした
昨日目星をつけていた品を再度検討し、最終的に残ったサングラスと革小物で迷った挙げ句 革小物にしたものの、買った直後から後悔が始まる。 「似合いそう」とは思ったけれど「使いそう」とは思わなかったのが原因…(黙)
家に帰ってじゃがいものクッキーを焼くがオーブンの調子が悪く、ちゃんと温度が上がってくれない。カリッと仕上がる予定が しんなりクッキーになってしまい、更に沈黙。(涙)
10.3。
早めにあがって春山さん用の誕生日プレゼントを探しに街をねり歩く
10.2。
台風のため強制的に早退させられる ネットでじゃがいものお菓子を検索 レシピを集める
10.1。
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