カタルシス
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午前中OさんとYuさんと一緒にタイ料理バイキングへ行って昼ご飯。 その足で映画館ヘ向かい『少林サッカー』を観る。 Yuさんは初めて、Oさんは2回目、私は3回目(笑)
終了後Yuさんと分れて 我々は町田へGo! PLAY HOUSE でヴェスのライブがあるのだ♪
町田に着いたら雨が降ってきててイヤンな感じ。 私は折りたたみを持っていたけれどOさんが持ってなかったので 時間があるのをいいことに傘の物色をする。 でも結局良いのが見つからず、コンビニのビニール傘で用を済ませていた模様(笑)
いつもはステージの左側で見ているヴェスのライブを初めて右側から見た。 私はベースとドラムの2人が好きなので、右側からだと彼らが死角になってイマイチだということに気づき、 Oさんは王子(ボーカル)とギターの2人が良いと思っているようなのに、右からだと真ん中の王子に夢中になって その右にいるギターさんを見れなくなってしまう事実に衝突。 結論としてはお互いに左から見るのが良いようだ。
雨の中 駅近くのマックで小腹を埋めて 帰路につく。
「これちゃん『オイディプス王』観ない?」と友人からメールをもらったのが先週のことだった。『オイディプス王』とは渋谷で上演されている野村萬斎主演の舞台のタイトルだ。
その友人は他に大事な用事ができてしまって、行くはずだった舞台のチケットが余っているのだと言った。聞けば定価8500円のチケットだというから、そのまま捨ててしまうには確かに心が残ろう。私自身萬斎氏は好意的に観ている人だし舞台の評判もなかなか良いので 機会があるなら観てみたいな、とは思っていたが 何分チケット取りが難しく 更には既述の通りの高額。いまひとつ手が出てこない気持ちも解ってもらいたい。
「他に誰もいないんだよー。日にちもギリギリだし割引くから!」 滅多にない機会だし ちょっと高いけど行ってみようか… と迷っていたところだったので、このひと言に「行く!」とつられ返事をしてしまったことを どうか責めないで欲しい。 正直 有り難い申し出だった。
舞台は蜷川幸雄による個性的な演出がなされていた。ストーリーはギリシャ悲劇の傑作『オイディプス王』そのもの。実はその物語を詳しく知らなかったので、ほとんど予備知識のない状態で舞台を観ることになった。
これが!複雑な上に勿体つけた話で 途中からイライラしてきた。舞台そのものは良かったのだが、ストーリーの方に激しい抵抗感を覚えてしまった。
ソフォクレス作のオイディプス物語をご存知の方はお解りになるかと思うが、私にはあれが神のエゴに思えてならなかった。 「エゴ」だと「利己」と訳されるので 少々ニュアンスが違う気もするが、気まぐれで決めた「人の一生」を神託として本人に告げ、悩み抗うその姿を 天上から眺め、ほくそ笑んでいるような、そんな「神」の横柄な姿が浮かんで来てしまったのだ。
悪いことをしたから報復された。とか 過ちは償わなければならない。といった教訓とは別種の 不条理な悲劇。 どんなに頑張っても どんなに世のため人のために尽くそうとしても おぞましい運命から逃れることはできない結末。 それは何故なのか、
神が告げたことだから。
理由はただその一点であり、それ以上でも以下でもないという強引さ。
オイディプスは生まれた時に告げられた「父を殺し母と交わる」という神託に悩み、その通りにならぬために自ら両親の元を離れ旅に出るのだ。そんな過ちを犯さぬために 遠くへ 遠くへ。 なのに悲劇は彼の身の上から離れなかった。
どんな想いも 努力も誠意も 何も変えられない現実にあるものなど、失望意外の何ものでもない。 この気持ち悪さが 解るだろうか?
そもそも「父を殺し母と交わる」って何の意味があるんだ??? 訳が解らんじゃないかー!ただの意地悪にしか見えないのは私だけなのか?そのためにオイディプスの周囲がことごとく悲惨な目に遭うのも納得いかない。
おそらく「神」の絶対性を語りたい話なのだろうが、思い返せばギリシャ神話の神々は やたらと人間臭い者が多い。美しさに嫉妬して相手を醜い姿に変えてしまったり、天上からのぞき観た地上に気に入った女性や男性を見つけては無理矢理さらってきたり、露骨に酒池肉林を好んだり。 そんな人間臭い姿を描きながら 絶対性を語ろうとしても矛盾があるだろう。
そんな腑に落ちない部分を感じながらも 蜷川演出と萬斎氏の堂々たる姿は大したものだと素直に感心できた。ただ、本音を言わせてもらえば萬斎氏はギリシャ神話などではなく、能楽堂で狂言の舞台に立っている姿の方が魅力的だと思う。さすが、本業にしているだけのことはある。
冬が来たら、割と見やすい舞台を提供してくれる萬斎氏主宰の『ござるの座』に また行きたいものだ。なんて考えながら
悲劇の子オイディプスに別れを告げた。
昼前に六本木で待合わせをして専称寺というお寺さんへ行った。 毎年この時期になるとこの場所で沖田総司の法要が執り行われるのである。
時間通りに行けば墓参の他に読経と焼香に参加できるが、面倒なので読経は毎年スッ飛ばす時刻に到着するようにしている。少々不真面目な墓参者かも知れないが特に咎められたことはない。 沖田の墓はこの時にしか一般公開されないので墓参がしたければこの日を狙って来る他がなく、近年のブーム?によって墓参客の数は毎年増える一方のように思われる。一昨年あたりに先代のご住職が他界された後は、特に公開に関する規制が厳しくなり 献花も供物も持ち込み禁止となった。 持って来るな とは言われていないが、持ってきても持ち帰れ と断言されれば、誰だってわざわざ用意などしては来ぬというものだろう。
沖田を慕って訪れる客に寛容だった先代と違い、現職の住職はどうもこういった者たちを面倒に思っているようだ。肥大化したファンの人数に嫌気が差したのかも知れないし、その素行・行状に不快感を募らせているのかも知れないが、とにかくここ数年の行き心地の悪さと言ったら失笑ものなのである。
でも、この日しか墓参ができないので 仕方なく行く。
寺側は、できることならこんな祭事に関わりたくはない といった雰囲気なので、主宰の大出氏(新人物往来社で幕末関係の出版物を担当している古老。かなりの趣味人だと思う…)が元気でいるうちが華だろうなぁ… と常々思っている。
そんな訳で今年も墓参に行って来た。本当は午後からの講演会を聞いて帰るつもりが久しぶりに会う面々との会食に時間を費やしてしまい、結局 会場にも行かずに次の予定をこなすために その場を離れることになってしまった。 あーあ、好きな歴史家さんが話す日だったのにな(苦笑)
次の予定とは渋谷ON AIR EASTでのイベント。全面改築のためにしばらく閉鎖されるというので、リバイバルの前祝いのような企画が数日に渡って行なわれているのだ。その中の1日が今日、23日。
先週はピスキッズのグランドフィナーレを向かいのWESTで見てきたが、今週はEAST。目当てはブルームさんだったが、他の出演には CHARCOAL FILTER、ジァイアントステップ、ハックルベリーフィン、ドミンゴスといった一度は耳にしたことのあるアーティストばかり。どの人達にも興味はあったし、中でもドミンゴスは何度かステージを見ていて好きになったアーティストなので、お目当てそのものがスカっても別の部分で楽しめそうな気がした。
今回は「アコ」だと聞いてしまったので、 「この面子でアコって彼らだけじゃないか〜ぁ?」と嫌な予感があったのだ。 それも薄々どころじゃなくね…
実際に予感は的中で、他が全てバンドでガンガン演っている中 彼らはアコースティックで小ぢんまりとしたステージを披露した。別にアコースティックが嫌いな訳ではないが、TPOというものがあるんじゃないのか?!と。
絶対おかしいだろ ここでアコって。 間違いなく浮いてるだろ アンタ方。 またもや「あイタ〜…」と顔を覆ってしまった。
このヘコみをトリのドミンゴスで回復させて、大阪のピスキッズへ行ってしまった友人から届いた「ピス最高だったよ!」のメールに 「ドミ最高だったよ!」と返信。 「…ブルームは?」の質問にも「一休さん(ドミVo.)超カッコ良かったわ!!」で返したら 「…(苦笑)」の返答だった。
みなまで言わすべからず。(--;)
| 2002年06月22日(土) |
BAMBI → フライデーOh! Oh! |
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待ちに待ったライブの日♪ 下北沢のBAMBIへ行って、その後吉祥寺のフライデーへとハシゴするハードスケジュールなのだ。どっちも聴きたかったので時間がズレてくれたことが非常に有り難かった。ちょっとくらいハードでも頑張れるもん!
そしてハードスケジュールに更にムチ打つワタクシめ、午前中に友人と映画の約束を入れていた。『少林サッカー/吹替版』(笑) この友人、前回連杰の『THE ONE』を観に行った時の私の香港電影師匠でござんす。本日は向こうの希望で大泉のマイカルシネマまで遠出することになった。東映撮影所の真ん前なので、休みの日でなかったらヒーロー番組の出演者がウロウロしてるんだそうだ。最近色々見てるから ちょっとドキドキしながら周りを気にしていたら「平日じゃなきゃいないよ」と友人に笑われてしまった。きゃ!
2回目なので吹替版にしたのだけれど、字幕とは翻訳が違っていて また別の面白さがあった。個人的には字幕の訳のニュアンスが好きだったけれど、子供が観て解りやすいようにしてあったんだろうね。主役の周星馳(チャウ・シンチー)の声が山寺宏一だったのも結構ウケたし。 劇中何度か「好!(ホゥ)」っていうかけ声?の部分が絶妙なタイミングで入るんだけど、吹替でも「よし!」ってナイスな勢いでしっかり入っていて、さすがは山寺〜♪ と細かい部分に喝采を送っていた。
友人は夕方から仕事が入っていたので、軽く茶をした後最寄りの駅まで車で送ってもらい そのまま下北沢を目指したので あ〜る。
下北沢で愛知から遠征しているKさんらと合流。この日はKさんのお友達2名(from.豊橋&from.浜松)がいらしてて初BAMBIとのこと。実は元々●゛ルームのお知り合いなんだけど、Kさんの地道なプッシュで興味を持ってくれていたらしい。たまたま明日彼らが出演する東京のライブイベントに参加する予定があったので、一日前押しで上京してくれたんだそうだ。何とも嬉しい話じゃあないか。(我々にとってはね/笑) 少し遅れてOさんと合流し、我々はごはんを済ませてから会場のgarageに向かった。
予定の時刻を10分ばかり押してBAMBIの登場。時間がギリギリだったので次の心配をしつつも、始まってしまったら途中で抜ける気なんて さらさらないので、フライデーの頭切れは覚悟していた。 「アンニョハセヨー」とフードを被ってスージーご挨拶。午後からスペインvs韓国戦をやってたんだよね、そんで韓国が勝ったの。ライブの出番は丁度セネガルvsトルコ戦が始まるくらいの時間だったから、きっとサッカー派のサンダーはそわそわしてただろうねぇ(笑)
BAMBIさん今日もステキにビリビリさせてくれました。フード被ったスージーもカッコ可愛くてGoodv しかーし! ドキドキわくわくのライブはあっという間に終わってしまった。イベントだったからか30分弱?うそ〜ん、短過ぎでしょ?! とガックリしながらもトイレに並びに行く私。 終わってすぐだったのでステージからの搬出作業をしているメンバーとすれ違った。スージーとモッティさんを軽い挨拶で流し、最後のサンダーさんにだけは「映画観た?」と声をかけた。通り過ぎながら「もちろん!」と見せる白い歯が眩しい(笑) やっぱ好きだわこの人。
楽しい時間はあっという間と言うけれど、実際にも短いんじゃ切ないの〜ぅ… などと考えてみて はたと気が付いた。…あれ、これならフライデーの出番 間に合うんじゃん? トイレを済ますと 慌てて次の会場へ向かう身支度を始めた。ドリンクを持て余しそうだったので、誰かにあげるつもりでビールに取り替えて外に出たらスージーがふらふら歩いているのを発見。ライブの後にスージーが姿を現すのって珍しいなぁ?と思いつつ、せっかくのチャンスなので即行で奇襲にかかった。ターゲット・ロックオン☆ 「スーさんこれあげる!」と半ば強引に押しつけて走り去ろうとしたら 「あー。ありがとぉ。」と、ちゃんとお礼が返ってきた。振り返ったらニッコニッコしながら手を振ってくれている。毎度のことながら律儀な人だなぁ。そういう人だって解っているのに、こんな人柄に触れる度ホッとするのは何でだろう? 遠巻きに見てるだけだと ちょっと近寄りがたいオーラ出てるから?って、思ってんのは私だけかも知れないや。 てっへへ。
そして頭の切替ボタンを押して、フライデーOh! Oh! の待つ吉祥寺曼荼羅へダッシュするのであった…
有志数人と吉祥寺の駅からバス通りを抜けるように走って行くと、曼荼羅の裏手に葛迫さんやタコさんがくつろいでいるのが見えた。通り過ぎながら「間に合った?!」と声をかけたら「おー、まだ大丈夫」との返事。どうやら彼らの演奏は初めから聴くことができそうだ。表に回ってお願いしていたチケットを引き替えようとしたら、 「ごめんなさい!前売り全部売れちゃいました」と受付の人に謝られてしまった。え、スゴイじゃん そうなの?ギリギリに来た私らもいけないし、仕方ないかな。差額ったって200円くらいだし…と話していたら、ボーカルのお兄さんが「本当申し訳ない これで当日券買って下さい」と言ってその場にいた人数分の前売り差額分をくれたので、正直言って驚いた。前売りを予約していたのだからなくなってしまったのは確かに失敗なんだけど、これってバンド側の自腹でしょ?ちゃんと謝ってもらったし、ってか謝るためにデスクに人がいたみたいな感じだったし。当日券でもライブ聴きたかったら入っちゃうしね。 それでもそこまでしてくれようとしている姿勢に感じ入ってしまって、ライブを観る前から 「無理したけど来て良かった〜…」とか思っちゃったヨ。 おこころざしは有り難く頂戴して満員御礼の曼荼羅へいざ出陣☆
…何が良かったって?全部よ全部! オリジナルメンバーでの演奏が今日で最後だってんで、ハシゴだ!ダッシュだ!って無茶苦茶して聴きに来たけれど、本当にその甲斐も有り余るくらいの素晴らしいステージだった。楽曲も厚みのある演奏もカッコイイし、本当に惚れてんな〜ぁって自覚できた。今さら遅い!って言われそうだけど(苦笑) ギターのマナさんが抜けてしまったらどうなっちゃうか ちょっと想像つかないけれど、頑張って新生フライデーに生まれ変わってくれたら良いな〜って思いながらサヨナラするしかないよね。
演奏後メンバーと少し話しをしていたら弟さん(ギターの靖彦さん)がファンを回っていて、こっちに来るぞ?と思ったら 「前売り足りなかった人いたみたいでごめんなさい。今日は来てくれてありがとう。」と頭を下げてきた。 「そんなの気にしてないですよー」「完売なんてスゴイよーおめでとうございましたー」「そんなことより今日のライブ超良かったよ!」云々、思い思いの言葉をかけたら テレたように笑って返事をしてくれて、それからまだ作業があったようで忙しそうに立ち回りながらも、人に声をかけられる度に「今日の前売り…」って謝っていたみたい。
後日メールでもお詫びのメッセージが届いた。
些細なことでもきちんとしたアフターケアが入るあたりに、彼らの心意気とプロフェッショナルさを感じて 音楽以外の部分もカッコイイ人達だなって思えた。
今後の活動を楽しみにしていよう♪
| 2002年06月21日(金) |
覚えてないだろうなぁ |
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去年の9月、スプリングベルと対バンだった 村上友章くんて人を覚えている人いるかしら。 あの日彼はトリだったから、最後まで中にいた人じゃないと聴いてないと思うんだけどね。結構良い感じだったんでアンケート出して来てたんですよ。 そしたら、「ありがとメール」ってのが数日後に届きましてですね。一斉送信だと思ったら、アンケートに私が書いた内容にたいするコメントがついていた。 「12日のライブ、アンケート本当にありがとうございました。あの日は対バンにもお客さんにも恵まれてとても楽しく出来ましたよ。スプリングベルさんもかっこよかったね。なんか楽屋とステージと印象が違っておもしろかったしなぁ。」<まんまをコピペ(ごめん村上くん)
驚いて「一人一人に書いてるの?」って返したら「書いてるで」ってまた返信。 「何人か階段の上に座ってたのは覚えてて、出待ちをされてるスプリングベルさんをうらやましく思っていたのですよ。いつかは自分も...と音楽に関してだけは反骨精神の強い村上は頑張るバネにさせていただきました。」<まんまをコピペ(見てないと思うけど ごめん)
見た感じだとあの日会場を埋めていたお客さんの大半が彼のファンだと思ったので(勝手に思っていただけ)、その客にわざわざ個人宛メールを出してるなんて手間のかかることを、しかも本人がしてるっていうのにビックリしちゃった訳ですよ。 それからずっとライブの度にお知らせのメールが届いて、しかもまた「久し振り」とか「元気してる?」みたいなコメントが入ってる。でもそれは「個人宛に見えるように書いた多数宛」だろうって思ってて、気にしてなかったんだけど、こないだのメールに 「久しぶり。覚えてますか?村上です。最近どうでしょう?元気にしてる?村上は無敵。」<無敵って何か良いよね(笑)また まんま と書いてあったんで、え?と思って「もしかして個人宛のコメントずっとつけてくれてた?」と返信したら「つけてるで」って。 わぉー!ごめん!
こんなね、メールしても来るか来ないか解らん相手に1行でも2行でもわざわざメッセージつけるの大変でしょ?って送ったら、 「本当にライブに来てもらったりアンケート書いてもらったり自分の音楽を聴いてもらえる事自体が嬉しくてありがたくて励ましになってるのですよ。なのでいつかやりたくてもできなくなる日がくるまではメールでのご案内やハガキでのDM(これまた自分で作ってプリントすると時間かかるんだわ)に必ずひとりひとりに一言メッセージを入れようと決めてんねん。送る側にしたら数多くの中の一通のメールだったりDMだったりするけどもらう人にとっては自分にとってたったひとつのメールでDMでしょ。 なんか偉そうな事いっとるけどスタッフなんて便利でありがたい存在のいない村上にできる事はそんくらいっちゅうことやね。なんでライブ前はこんな準備で連日寝不足なんよなぁ。 まぁそんな風に頑張っておりますんでよろしくです。」<これも まんま…
って返って来て、ちょっと感動しちゃった訳だよ。日程を見たら6/21ってなってるじゃん。19、20、22ってBBSで埋まっているのに そこだけポッコリ空いてるのは神のお導きかも? と思うことにして、この再三の個人宛メールに報いてあげようと 単身ライブに赴くことにしたわけさ。
それにしたって去年の9月以来だよ?正直自分も不安あったんだよね、どんな音楽だったかハッキリは覚えてなかったし。雰囲気で覚えているのは曲だけじゃなくて、彼の顔もだ。ハッキリ言って全然覚えてない(^^;) っていうか、顔は元々知らんかったのよ。9月のライブではスプリングベルのあとは席を他の人のファンに譲っちゃったからさ。後ろの方で立って見ていただけだったんで、顔はよく見えてなかった。別に見えなくても良かったしさ。
他に誘う人もいなかったので、一人で会場に向かうことにした。したは良いが 原宿RUIDって行ったことないからドキドキしちゃってね。だいたい原宿なんてむちゃくちゃ久し振りだったし、仕事帰りの自分の格好がひどく場違いな気がしてしまって、思わず 「あ〜 年とったわね私も…」なんてため息ついちゃったヨ。 それでも何とか目的地に到着したので、中へ入ったら目の前に村上くんのデスクがあった。 もしかしたら前売り残ってるかな?と思って受付の女の子に「前売りまだありますか?」と尋ねたら、当日券を買うように言われた。あらら、残念。そのまま女の子が指し示した方へ進んだらそのまま入り口になってしまったので、おかしいぞ?と思いドリンクカウンターの人に「チケットはどこで買うんですか?」と聞いたら、入ってすぐにありませんでしたか。と返された。 何?また戻るの?(--;)知らない会場に一人って心細いわね…
それらしきデスクを見つけたので「当日券下さい」と言ったら 「どなたを見にいらしたんですか」「村上友章さんです」 「…あ、じゃあ」「?」 すぐ横のデスク、つまりさっき私を奥へ進ませた女の子に当日券売りのお姉さんは声をかけている。すると女の子、 「こちらにお名前をお願いします」とリストを差し出した。 「…はぁ。」記名して顔を上げたら前売りのチケットと無料配布のCDとやらが差し出された。
あるんじゃん!
ちょっとむっとしたけれど、結果的に前売り料金で入れるようになったので特に文句を言うこともなく大人しく会場に向かった。当日券売りのお姉さんには しっかりお礼を言わせてもらったけどね。 会場に続く階段を下りる前にドリンクを替えようと思ってカウンターの前で手元をごそごそしていたら、うしろから「ねえねえ」と声をかけられた。 振り返ると爽やかそうなお兄さん。はて?何のご用かしら。 「村上です。これさんでしょ?」 「!」
うーわー、何でキミここにいるん?! 次でしょ出番! 「あー… お疲れ様。ってこれからですよね?」 「うん、もう次なんでここいる場合とちゃうんやけど(笑)“是川”さんって名前書かはったんで すぐに解らなくて。ごめんな。」 「いやいや、私も顔覚えてなかったし…」 デスクにね、本人がいたみたいなんだよね。男の人2人いたし、顔なんてよく見てなかったし、見てたところで村上くんの顔覚えてなかったから解りようがなかったんだけど、こうやってわざわざ声をかけに追いかけて来た訳だよ。 この人本当に一生懸命やってるんだな、ってまたもや感心してしまった。
そのまま彼のライブを見て、アンケート細かく書き込んでサクサク帰って来ました。 外出たらファンの子に囲まれた彼がいたので、出待ちされてんじゃん(笑)と思ってすり抜けようとしたら 目ざとく見つけられて 「忙しいのにわざわざありがとーう!」と大手を振られてしまった… 仕事があるので出番が早いと難しいけど遅ければ行けると思う。ってメールしたの覚えていたんだろうね。いやぁ、嬉しかったんだけど 恥ずかしいし、ファンの子の目が痛かったデス(--;)ゞ
久々に聞いた彼の音楽は初めに聴いたときほどの感動がなくて、「あれ?」と思ったけれど もう10ヶ月も前のことだから音楽や雰囲気が変わってきててもおかしくないし、私の耳が変わっているのかも知れないし それはどちらか解らないけど、わざわざ通うほどのものでもないかなって判断を下してしまったわ。
でも、相変わらず個人宛メールは送られて来る。 そのうちまた情にほだされて 一人でのこのこ行ってしまうような気がするのは 気の所為なんでしょうか〜…(苦笑)
下北沢Queでスーパー・スプリングベルのライブー。 SSBでも櫻井さんは不在ブー。
新曲2曲も披露Day。『真昼に見た夢』と『言葉の灰』。 でも両方ともスーさんの曲。あらん…(^^;) 個人的に『真昼に見た夢』好きだった。 『言葉の灰』はBAMBIで聴いてみたいかな…と思っちゃった。 でもアレなんだよね、どっちもバンド用に作ってるなーって感じ。 「アコでも聴きたい」ってアンケート出しちゃった。ははは…
そして噂の 『Let's Goのテーマ』を初めて聴いた。 うーん、嫌いじゃないけど 耳が慣れない所為か微妙な感じ。 確かにノリは良いんだけど、終わりのテーマで「レッツゴー!」って どうなんだろう?するなら始めのテーマにした方が良いのでは???
と思いながら帰って来た。ふむふむ。
| 2002年06月19日(水) |
ブン ブン ブブン♪ |
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バイクメ〜ン ライブの日です。下北沢251♪ でも、その前に銀座で野暮用を済ませて来たの。
時々見に行っているバンドをこないだ見に行った時に対バンだった人達で『魅惑の東京サロン』ってのがいらっしゃいましてね。これが色物っちゅーか、なかなか面白かったのですよ。そうしたら、今度ボーカルが辞めちゃうというので一緒にライブを見に行っていたOさんは そのボーカルさんのラストライブに行って来たらしいんだな。それで「やっぱり良かった」と言っていたので、ボーカル変わるんじゃ残念だね… と言っていたところにインストアライブのお知らせが来てですね。次のボーカルがまだ決まっていないので再度同じ人が歌うことになったそうで。ああ、こりゃラッキー☆また聞けるじゃん!
ってな訳で、行って来ました銀座山野楽器イベントスペース。個人的に懐しいッ!(>w<) まぁ、色々あったのよ。昔。(そんな昔でもないけど…) 行ってみて解ったことだけど、山野ではこういったイベントが毎月だか毎週だかの恒例になっているようで、毎回インディーズアーティストをピックアップしてくれているらしい。持ち時間は20分程度のものだったけど、進行役の女の子との軽いトークや活動の案内なんかもちゃんとされていたから、結構美味しいイベントだと思う。
カメラが入っていたけど、店内に流れてるのかな?インディーズのコーナーとかに。それって出演側で何かして出演権が取れるものなのかしら??だとしたら働きかけしてみたらどうでしょう り●゛んさん。 とは言え、品並びの系列が違うとかってのもあるんだろうから無理かも知れないけどねぇ。店側がピックするんだとしたら尚更難しいか。へっへ…
えー、そんな野暮を済ませてOさんと2人で銀座から下北沢へ移動。 前々から行ってみたかった沖縄そばの店に入ってごはん♪ 期待していた程じゃなかったので ちょっとガッカリもしたけれど、空腹は満たせたので良しとする。
バイクメンは前回ギターの弦が切れて断念していた新曲が披露されて「おお〜」って感じ。痛い詞でしたぞ『天使が死んだ』死んだだもんな… 聞いてて私には 天使=春山さん のビジョンが頭に浮かんでしまって、イタタタ!(><;) と思っていた。それをアンケートに書いてだしたけど、どう思われるんだろうねぇ…
暗闇の中でグルタミンの豪さんや ハリマオの和泉さんを発見。でも、向こうはこっちの顔を覚えていなさそうだったので 声をかけそびれてしまった…。かけちゃえば良いのにねぇ、覚えられてなくたって。 ああ、悲しきは小心者の性。(人見知りとも言う)
終了後、葛迫さんに渡したいものがあったのに出たら「帰っちゃったよ」と人に言われガックリ… 何でもフライデーの方のリハがあったらしい。仕事にバンドに大忙しだね。 タロさんと春山さんで〆してくれたので 大人しくサクサク帰路に就いた。
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