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やすみ日記
梅子
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2011年08月06日(土)
谷四ランチ「玄米食堂ie」

先日、玄米食堂ieでランチを食べてきました。
梅田にある、実身美(サンミ)の姉妹店です。

谷町四丁目駅から徒歩7分くらい。
12:15くらいに着いたら、ほぼ満席でした。

注文を取りには来なくて、席に着いたら、自動的にランチが運ばれてきます。
白湯もセルフサービス。店内は女性だらけ。

ヘルシーで、とっても美味しかったです。
ゴーヤ苦手なんですが、このおひたしは美味しく食べられました。

営業は平日のみ。土日祝はお休みです。
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27054449/
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2011年07月27日(水)
私信

>あもさん
お仕事小説、もう一個思い出しました。

「ある日、アヒルバス」山本幸久
鳩バスならぬ、アヒルバスで働くガイドさん達の話です。
「トッカン」がお気に召したら、これも面白いと思います。



2011年07月25日(月)
「指輪をはめたい」伊藤たかみ

角田光代さんの元夫で、芥川賞作家の伊藤たかみさんの小説です。
映画化が決定してます。タイトルがいいですよね。

記憶喪失になった主人公が、自分は、三人の彼女のうち、誰にプロポーズしようと思ってたんだろう? と記憶をたどる話。

三股なんていう、人間としてダメダメな主人公ですが、流され草食系というか、ちょっと憎めない人です。

30歳までには結婚したい! と言ってる割には、三人の彼女に心開いてなかったり。母親や元カノとのトラウマ引きずってたり。実は女嫌いなんじゃないのかと思う。

オチが、もっとすっきりしてたら良かったなー。



2011年07月18日(月)
「吉原花魁日記」森光子

大正時代の、遊郭に売られた女の子の日記です。
文章がいきいきとしていて、読みやすかった。

あまりに労働環境が悪く(40時間労働とか、一日12人とか)、
搾取が酷く(売り上げの75%を楼主が持ってくって!!)
最初の方は、読むのが辛かったです。

2年後、雑誌で知った、歌人の柳原白蓮を頼って、決死の覚悟で遊郭を飛び出すくだりは、ハラハラした。
生きて、ここを出られて良かったよ!!

親友の千代駒さんが、お客さんに恋してそわそわするくだりは、可愛かった。
主人公が、気に入らないお客に「馬鹿野郎」とか言っちゃうくだりはビックリ。

当時の服装や生活のことが事細かに描かれていて、興味深かったです。
と当時に、周旋屋と遊郭の主人は、みんなで袋だたきにしても良いくらいだ。




2011年07月16日(土)
「ロンリー★コンバット」 日向まさみち

ロリコン塾講師(26歳)と教え子(13歳)の恋愛物です。
…って書くと、変態っぽいのですが、切ない純愛小説でした。

主人公はロリコンと言っても、心の中で思ってるだけ。
先生という職業も好きだし、仕事熱心。

アニメや漫画が好きってことを、生徒の前では必死で隠してる様子が、笑える。

舞台は京都です。
下鴨神社でデートとか、風情があっていいですね。

後任の先生が、前の塾で、濡れ衣を着せられた理由は何だったんだろう?



2011年07月09日(土)
「トッカンVS勤労商工会」 高殿円

「トッカン」の続編です。
相変わらず、勉強になるし、テンポ良くて面白い。女子のお仕事小説。

鏡トッカンが、ぐー子が貰った吹雪の名刺をびりびりに破いたのは、焼き餅だよ!
ぐー子、気づけ!(笑)

ぐ「ユニクロを馬鹿にしましたね? ユニクロは凄いんですよ。社内公用語が英語なんですから」
鏡「お前が、ユニクロで生きていけないということは分かった」
…という、ぐー子と鏡特官の会話に笑った。

ぐー子が、(ジョゼと鏡を見て)男の友情は、学生時代からずっと変わらなくていいなと思うところ、めっちゃ同感です。

ぐー子が、計画倒産を繰り返し、法人税も払わない社長を、執念で追い詰めるくだりも、読んでて楽しかった。
税金や法律について、へー!って思うことばかりだ。

錨さんは、そんなに仕事で焦る必要があったのか? 公務員なのに。



2011年07月04日(月)
「鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─」朱川湊人

「夏目友人帳」みたいなことを、大正時代の画学生コンビがやってる、という話です。

女性になりたい男性の幽霊とか、男同士の痴情のもつれとか。
その手のネタが多い(^^;

主人公の風波も、雪華に対する好意を(断じて衆道ではない!)と心の中で言い訳してるし。誰も疑ってないのに(笑)

浅草十二階とか江戸川乱歩とか、大正らしいエピソードが素敵。
重くなりすぎず、時にホロッときて、読みやすかったです



2011年07月03日(日)
「30独身女、どうよ!?」 岡田斗司夫

このタイトル自体が、どうよ?って感じですが(笑)面白かったです。

「女性は恋愛に対して、消費者根性が染みついてる」という話に笑った。

男性は、女性の見分け方が分からないって話も、ビックリ。

n対nの恋愛とか、愛人をめざせ! とかは、くだけ過ぎで実行するのは無理だと思うけど(^^;
その他は、なるほどな〜と思った。「心の中の母親」の声とか。

「子ども欲しいなら、シングルマザーでいいじゃない!」って書いてあるけど、日本だとすっごい大変だと思う…。
(最近、宮尾登美子「序の舞」を読み返していたもので、つくづく。
あれだけ、社会的地位が高くて収入あって、男から1円も貰ってなくても、世間からはボロクソ言われて叩かれてたからな…)



2011年06月26日(日)
映画「プリンセス トヨトミ」(ネタバレあり)

昨日、高槻のアレックスシネマで、「プリンセス トヨトミ」を見ました。
12時の回だったのですが、空いてました。お客さん15人くらい。

映画オリジナルの、松平が撃たれるエピソードは、要らないんじゃないかと思いました。
撃たれたから、大阪国をつぶすことを諦めたように見えちゃうし。
(原作では、父の記憶を思い出して、絆の大事さを実感するって感じでしたね)

その他は、くすくす笑いたくなる感じで、楽しかったです。
大阪国総理大臣・真田さんが、真面目に大阪国の歴史を語ってるあたりとか。
テレビニュースにまで、しれっとヒョウタンが登場するとか。

<余談>
大阪府庁前のシーンは、あんなに長時間撮影したのに、ちょっとしか映りませんでした
あと、エンドロールで、エキストラ担当スタッフ・山口さんのフルネームが、山口陽一郎だってことを知りました。(ネットで検索してみたら、ツィッターを発見。http://twitter.com/#!/yamaguchi416)


携帯にメールをいただいて、くみさんと京都でお茶することになりました。

祇園の「きなな」に行ったら、20人くらいの列!
30分待ちでした。
パフェを食べたのですが、お茶もアイスも美味しかった〜。

その後、寺町通りの「CHICAGO」へ。
一階が古着屋さん、二階がアンティーク着物屋になってます。
(品揃え豊富で安い)

絽の着物(3000円)を買いました。
なんでこんなに安いかというと、内側に、マジックで名前が書いてあるからです(笑)
http://www.chicago.co.jp/store_kyt.htm

「新裳〜衣な古や」と「衣といてや」、書店に行きました。

くみさんが、タイトルの話をされていたのですが、
ライトノベルは、長くて、変わったタイトルが多い印象です。
(↓こういう記事もありました)

「新人ラノベ作家の成功のカギは、タイトルの改変?」
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3081.html

富小路通りの「みます屋」さんで晩ご飯。
和風の外見ですが、中は洋風でおしゃれっぽい。
ご飯も、お酒(りんごのスムージー)も美味しかったです。
おこげ野菜あんかけが良かった
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26002218/

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2011年06月09日(木)
「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉

大富豪の令嬢刑事と、毒舌執事の推理短編集です。

会話が軽妙で、読みやすくて面白かったです。
小難しいトリックではないので、私でも解けるのもあって、ちょっと嬉しかった。

風祭&麗子が、そろって「金持ちにロクな人間がいないなんて偏見だ!」と叫んでるシーン、笑った。

表紙のイラスト、芸が細かいですね。
読み終わってみると、カバーめくったところで、よーく見ると分かるネタバレがあったり。
手が込んでる。