宇都宮合唱団練習日記
12月22日 日曜日 団長さんから電話があり 12月18日の練習日記を書けとのこと。
会場:宇都宮市立東生涯学習センターホール 時刻:19時30分〜21時30分 練習曲: ウィリアム・バード作曲 3声のミサよりキリエ・グローリア
重要な変更点 1. 今まで団長と見学者の二人で歌っていた 第2声部(テナーパート)に アルトから女声陣2人が加わること。
これで団長一人に頼っていた第2声部が 強化されることになりました。
2. 今まで使っていた楽譜の Es(変ホ)ではなく F(ヘ)の音を主音とすること。
つまり全音高く演奏すること。
テナーにとっては とっても気持ちいいでしゅ。
(これは後日Gで歌うことになりました)
3. 2013年9月の 関東コンクールで 勇退されたKさんが アンサンブルコンテストまで 一時復帰されること。
これで 第1声部(Cantus)に 重量フォワードが加わり 一段と安定感が増しました。
その他 ディクション: tuは日本語のトゥではなく もっと深いトゥォに近い音であること。
ブレスの位置の調整: 息の長いフレーズは 二人同時に息継ぎをしないよう カンニングブレスの位置を 調整すること。
あとは 第21回栃木県ヴォーカルアンサンブルコンテスト 2014年年1月26日(日) 栃木県教育会館 大ホール に向け 早めに暗譜すること。
個人的に必要なことは 正確な音取り。
純正調での演奏になるため 1台2000円くらいの おもちゃのキーボードでの 音取りはむしろ有害か?
特に中間領域 五線譜第2線(ソ)から 第3間(ド)当たりが あやしいでしゅ。
何しろ3声しかありませんから 誤魔化しが効かない曲でしゅ。
きっちり音を決めて できるだけ美しい演奏に 仕上げたいものでしゅ。
練習終了時、 幹部のSさんに 場所と時刻をお尋ねしたところ アンコンに向けての 総決起集会と新年会の予定は まだ立っていないとのことでした。
2013年の合唱コンクール ヴィクトリアとモンテヴェルディを 歌うということで 期間限定長期見学をさせていただいていた Nandatte Cantabileでしゅが。。。
2014年1月 栃木県ヴォーカル・アンサンブル・コンテストで バードを歌うということで 2013年11月末より 急遽、見学生に復帰させていただきました。
噂では ハビエル・ブストを歌うということでしたが ウィリアム・バードになったようでしゅ。
Bad Bustoは勘弁してほしいでしゅが The Best Byrdなら 土下座してでも 歌わせていただきたいでしゅ。
Bustoはすでに はやりの時期を過ぎ 100年後、200年後はおろか 50年後には 忘れ去られてしまう可能性のある 作曲家ではないかと思われましゅ。
Byrd(1543年?〜1623年7月4日)は 400年の風雪に耐え 歴史的評価の固まった 古典中の古典で 人類が滅亡するまでの あと数百年? ずっと歌われ続ける大作曲家 ではないかと思われましゅ。
まして 生きている内に一度は 歌いたかったByrdのミサ曲 願っても無いチャンスでしゅ。
できれば3声のミサ 全曲歌いたいでしゅ。。。
2013年12月24日 宇都宮合唱団掲示板書き込み
2014年02月03日 上記より無断引用、一部改竄の上 「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー書き込み
| 2013年12月08日(日) |
白鴎大学合唱部・白鴎管弦楽団ジョイントコンサート |
夜汽車じゃなく 朝の汽車で小山へ。
9時30分 白鴎大学東キャンパス 2階教室合唱部控室に集合。
白鴎女子短気大学の 古いOG3人 旧姓Y.S.さん,K.S.さん,Y.Aさんがいて びっくり。
3期生でしたか。 30数年ぶりくらいでしゅ。
簡単な体操・発声練習の後 ホールへ。。。
いつもの通りの リハーサル。
控室に戻り 昼食の弁当をいただき 待機。
第36回白鴎大学合唱部 第4回白鴎管弦楽団 ジョイントコンサート 会場:白鴎大学東キャンパス白鴎ホール 開場:13時30分 開演:14時
オープニング 白鴎大学校歌 1番、3番 売野雅勇作詞・芦澤廣明作曲 指揮:根岸優香里 伴奏:新妻希美
2番の歌詞がわかりにくく 例によって1番、3番のみ。
今年はプログラム・パンフレットに 1番、3番の 歌詞が印刷されているので 観客の方々にもわかりやすくて いいでしゅ。
「そうよくにじだいをいだき」 聞いただけじゃわからんでしょ。
「双翼に時代を抱き」 読めばなんとなくわかりましゅ。
プロの作詞家でも 聞いただけじゃわからん歌詞は いかんでしょ。
Nandatte Cantabileも 毎年のように歌っているので OGでもないのに ほとんど憶えちゃいました。
そう言えば昔は 白鴎大学校歌 白鴎女子短気大学校歌 自治医科大学校歌の 3曲をオープニングで 歌ったこともありやした。
第1部 合唱部 ディズニーステージ 編曲:白川雅樹、若松正司、大田桜子 1.スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 2.星に願いを 3.チム・チム。チェリー 4.ハイ・ホー 5.ホール・ニュー・ワールド
第1部も参加させていただくことになっており 学生、ごく少数のOG/OBとともに参加。
選曲のセンスはさすが。 今年も素晴らしい編曲を 選んでいましゅ。 白亜混声合唱団選曲委員会以来の伝統でしょうか?
プログラム・パンフレットに 作詞作曲訳詞者名が書かれていましゅが 編曲者名が記載されていないのは 惜しいでしゅ。
OG/OBは無理でも 学生さんは少し振付を付けた方が 楽しいかも。。。
第2部 合唱部 夢みたものは 「白亜ステージ」 1.男声 いざ起て戦人よ 2.女声 花 作詩:竹島羽衣 作曲:滝廉太郎
OG/OB参加の白亜ステージ 当然のことながら Nandatte Cantabileは 「いざ寝ろ」だけ参加。
トップテナーが脆弱なので 思い切り吠えちゃう。
叱られると思いきや 珍しくほめられちゃいました。
今は無き白亜混声合唱団の 遺髪を継ぐステージ名が ありがたいでしゅ。
「夢みたものは」 1.夢みたものは 立原道造作詩 2.おにのおにぎり 谷川俊太郎作詩 3.秋風 矢澤宰作詩 4.幼年 吉原幸子作詩 5.鴎 三好達治作詩 6.ほのかにひとつ 北原白秋作詩 白鴎大学現役学生による 木下牧子さんの作品集でしゅ。
6曲は多すぎるかも。。。 4曲に絞り 練り上げた方が さらに良い演奏になるでせう。
全体が長すぎることも 考慮すべし。
最高傑作 鴎と 佳作 夢みたものは は他のすべての作品が滅びても 木下さんの名作として 長くこの世に残るでせう。
ここでようやく休憩
第3部 白鴎管弦楽団 1.交響曲第6番「田圃」ベートーヴェン作曲 2.歌劇「魔法の笛」序曲 モーツァルト作曲
小編成での演奏
さらにメンバーを増員して 第4部 白鴎管弦楽団 1.そりすべり ルロイ・アンダーソン作曲 2.The Sound of Music リチャード・ロジャーズ作曲
大学入学後初めて楽器を手にした団員も多く それなりの演奏でしゅが 熱心な演奏は好感が持てましゅ。
プログラム・パンフレットには 田園交響曲としか書いてなかったので 全5楽章やるのかと思いましたが 第1楽章のみでよかったでしゅ。
それでも全体が長いので もう少し短い選曲のほうが いいかも。。。
第6部 合同ステージ 1.交響詩「フィンランディア」 シベリウス作曲 2.大地讃頌 佐藤眞作曲 大木惇夫作詩
いつものプログラム フィンランディアを合唱つき 大地讃頌を桶伴で歌うのは 県内ではここくらいでせうか?
少数のOG/OBも大挙してステージへ。
演奏レベルは推して知るべしでしゅが マス・エフェクトは絶大。
観客の皆さんも 満足していただけたのではないでせうか?
プログラム・パンフレットに 楽曲ごとの プルト表(桶の演奏者の配置図)が あるのはすばらしいでしゅ。
出演者紹介と合わせて 演奏者の名前と顔が 照合できましゅ。
合唱のメンバーも 並び図、配置図があると もっと良いでせう。
終演後ロビーで いざ寝ろ戦人などのロビーコール。
18時からは 学生食堂で打ち上げ。 ソフトドリンクだけなので OG4人、音楽監督のA教授御夫妻をお誘いして がなはんで2次会。
30年ぶりくらいのOG3人と 大いに盛り上がっちゃいました。。。
今回合唱のOG/OBで 事前参加宣言をしたのは 10数人でしたが 来年はもっと大勢動員してほしいでしゅ。
2013年12月 怒涛の9演奏会第2ラウンドは こうして無事終了。。。
白鴎大学、白鴎女史短気大学の OGでもないのに 呼んでいただけて 嬉しいでしゅ。。。
2014年01月27日書き込み
| 2013年12月01日(日) |
高らかにハレルヤを歌おう! NHK海外たすけあいコンサート |
朝早く汽車で宇都宮へ。
運良く市内巡航船きぶな丸の 出帆に間に合い 乗船。
土日は停まらぬはずの 県庁前にも停まると言うので 県庁前で下船。
開演まで30分以上ある 10時前にもかかわらず 県庁ロビーはかなりの混雑。
いつもの席はすでに ご高齢の方々に占拠され やや後方に着席。
高らかにハレルヤを歌おう! NHK海外たすけあいコンサート
日時:2013年12月1日10時30分〜12時 会場:栃木県庁一階ロビー内 主催:高らかにハレルヤを歌おう会
<一部>ふるさと栃木民謡民舞連合会 定刻開演。 主催者、仕掛け人と言う 船田元議員の挨拶と ふるさと栃木民謡民舞連合会会長の 挨拶、解説が長時間続く。 1.野州豊年太鼓 男体雷太鼓 矢部興一社中
典型的な和太鼓。 前方に並んだ太鼓を 子どもと大人が下手にシフトしつつ 打ち進んで行く。
リズムは単調でしゅが 観応えは有りましゅ。
これも延々と続き 終了とほぼ同時に 集合時刻の11時に。。。
れれれ、これで全部終わるんかい???
11時エレベーター前に集合。 係の方に案内されて 2階へ。。。
小さな控室は 3合唱団共用。
女声陣の更衣室兼荷物置き場になってしまい 男声陣はトイレで着替えするはめに。。。
見れば第一部のご高齢の男性陣も トイレや二階ロビーで更衣!
女性の面前で下着姿になるのは ご高齢とはいえ如何なものか?
着替え、集合、並びを終え 出演まで二階ロビーで待機。
<一部>の 2.尺八連管 から 6.日光和楽踊り まで 押しに押し、なかなか終わらない。 と言うか、 45分で6団体、個人の演奏、演舞は 無理ではないか?
11時30分 出演待機のため ステージ下手サイドに移動。
昔、グローリア クワイアーで ご一緒したS.M.夫人に遭遇。
ピアノ伴奏でご出演とか。。。
<二部> 1.声楽家 小林一博氏 の独唱が始まる。 何曲か歌われたが さとうきび畑が切々として感動的。
2.コーラス
2-1 ラ コール(女声合唱) 指揮:御子貝保子
御子貝先生は30数年前 宇都宮市立陽東中学を率いて NHK全国学校音楽コンクール 全国金賞をぶんどった名指揮者。
縁あって Nandatte Cantabileも 何回か陽東中での練習を 見学させていただき 渋谷のNHKホールでの 全国コンクールにも 応援に駆けつけました。
確か課題曲は 池辺晋一郎先生の名曲 時は流れても だったと記憶していましゅ。
れれれ? ラ コールは 1曲で終わり???
2-2 とちの葉(女声合唱+男声1人) 指揮:三浦紅子 ピアノ:S.M.夫人
ここもそそくさと1曲で終わり。
何と主催者から 時間がないので 1曲だけにしてくれと 頼まれたようでしゅ。。。
2-3 宇都宮カンマーコール(混声合唱) 指揮:舩山洋子 ピアノ:丸山敦子
1曲目 夢をあきらめないで 斉唱 のあと ストップがかかったようでしゅが 舩山 洋子先生は 気付かないようで 2曲目 ビリーブ 混声3部合唱を 強行演奏。
しかし、 さすがに3曲目は 演奏中止。
2曲とも好評だったようで 御子貝保子先生から お褒めの言葉を いただいたとのことでしゅ。
3. 高らかにハレルヤを歌おう 合唱:ラ コール、とちの葉、宇都宮カンマーコーア 指揮:舩山洋子 ピアノ:丸山敦子 バレエ:橋本陽子エコール ドゥ バレエの子どもたち
リハーサルなしのぶっつけ本番。 しかも極端な男女比。
出だしから男声陣がずっこける。
すかさず小林一博先生が 助っ人に入る。
それでもかなりボロボロの演奏に。。。
合唱と観客席の間で 子どもたちが ハレルヤに合わせて 踊ってくれたので かなり救われました。
終了予定時刻を大幅に過ぎて終演。
趣旨はすばらしいでしゅが 企画進行はちょっと 悲惨と言うか 杜撰かも・・・
演奏時間と 控室とリハーサル室くらいは 確保していただきたいものでしゅ。。。
集まった義捐金の トレイサビリティ、 ほーんのちょっぴり心配かも・・・
終演後出演者に配布された 2個のおにぎりをいただき まだ時間があったので 栃木県総合文化センターへ。。。
第17回フォト「にじの会」写真展 会場:栃木県総合文化センター 第2ギャラリー 会期:2013年11月28日〜12月2日
テーマ「雲」 テーマ「自由」 で20数人40数点の差作品。
概して美しい写真が多く 目の保養でしゅ。
第7回五雲会展 会場:栃木県総合文化センター 第1ギャラリー 会期:2013年11月29日〜12月1日
書二人、日本画一人、 洋画1人、版画一人、生け花一人の 35作品
幕の内弁当風展覧会
飽きさせませんね。
栃木篆刻展 第28回栃木篆刻会展 第26回NHK文化センター篆刻展 会場:栃木県総合文化センター 第4ギャラリーB・C 会期:2013年11月29日〜12月1日
錚々たる作品群 力強さと緻密さに圧倒されましゅ。
安く実印作って欲しいでしゅ。。。
時刻が迫ってきたので mit den Bus (ブスとではなくバスで) 西生涯学習センターへ。。。
宇都宮カンマーコーア練習 バッハ作曲 クリスマス・オラトリオ 第1,2,3,6部 指導:舩山 洋子先生
演奏会まであと3週。。。
いよいよ切羽詰ってきました。
午前中(実は正午頃)は 日本の曲を歌っていたので 気分一新して バッハ・ワールドにひたひたと浸る。
バッハのない合唱なんて。。。
県庁での演奏の疲れもあり いつもより早めに練習終了。
作新学院前から 再び mit den Busで 栃木県総合文化センターへ。。。
18時30分から 栃木県楽友協会第九合唱団練習。
本番でも指揮する マエストロ荻町の 楽しい指導。
参加資格は第九経験者ということで Nandatte Cantabileが経験した 利根川以北の第九では 一番標準偏差が小さい合唱団でしゅ。
それでも テナーにソプラノイド病 ベースにオクターヴ低下症が 散見されるのは まあしょうがないでせう。
練習が楽しければ それで充分。
この日は 以前聴かせていただいた 稲城フィルハーモニー管弦楽団 第29回定期演奏会 パルテノン多摩 大ホール の招待状もいただいていましたが 行くこと能わず。
合唱三昧の一日でした。
2014年01月19日 書き込み
| 2013年11月28日(木) |
美輪明宏ロマンティック音楽会 |
1811年11月28日 ベートーヴェン作曲 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」初演
☆百キロを交互に担ぐ俺の足 福岡 どんぶらこ 60キロでもガタガタでしゅね
日展も有ったらしいね弟子に賞 久喜 高橋春雄 日展も金とコネとで決めてましゅ
文化の日どこも混んでたパチンコ屋 神奈川 カトンボ パチンコが文化だったら競馬もね
芝海老でなくてもおいしきゃ良いのでは 横浜 舞姫 馬肉で作ったニューコンビーフ
夢を売る仕事と言えぬ百貨店 東京 宮田誠志 詐欺とペテンの大百貨店
日本の誤表示これもおもてなし? 柏 長谷川正利 黒い裏だけでしゅ日本の表無し
こんなにも裏があるのかおもてなし 枚方 登美子 ウソと偽装の国だもの
デパートとホテルの勝手は好き勝手 深谷 北緯36度辺 嘘八百を売ってましゅ
虚偽表示元をただせば儲け主義 我孫子 龍野目玉 金のためなら何でもしましゅ
仲畑流・万能川柳 毎日新聞 2013年11月28日 東京朝刊 ☆印は秀逸(仲畑貴志選)
1811年11月28日 ベートーヴェン作曲 ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」初演 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスにて。 ピアノ独奏:ヨハン・フリードリヒ・シュナイダー ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
文句なしに好きでしゅね。
すべてのピアノ協奏曲は 女流奏者の実演で 観たいでしゅが この曲ばかりは 男流ピアニストでも許せちゃう。
でも、やっぱ、 仲道郁代さんみたいな 魅力的な女流ピアニストが がんがん弾くのを 観たいでしゅ。。。
夕刻 いつも通り サル仕事を終え 急ぎ帰宅。
佐野市民合唱団”Voice”の練習をさぼって カミさんを荷車に積んで 宇都宮に急行。
洗脳が進み、 コンサートに 見向きもしなくなっていた カミさんが 「どうしても行ぐ」 と、おっしゃるので 前売り券を大枚はたいて購入。
例によって 注射場は大混雑。
開演ぎりぎりに 滑り込み。。。
美しい世界、 美しい舞台美術、 美しい衣装、 美しい言葉、 美しいメロディ、 美しい内容、 永遠の愛、無償の愛・・・
美輪明宏ロマンティック音楽会 【日時】11月28日6時半開演 【会場】宇都宮市文化会館大ホール 【入場料】S席7千円、A席5千円 総合演出:美輪明宏
第一部は 暗い舞台、暗い衣装、暗い伴奏の 自作の反戦歌で幕開け。
長崎で被爆したという美輪の 反戦、反政府の長いトーク。
保守反動の金城湯池、 軍都、宇都宮で大丈夫か???
大阪都知事に対する 痛烈な批判のあと テレビでは一度しか放映されなかったという 2曲目「日本人従軍慰安婦の歌」。
第一部後半は 「ヨイトマケの唄」など。。。
休憩後の第二部
夢のような美しい舞台背景、舞台装置の中 シャンソンを中心に歌い狂う。
オリジナル「愛の贈り物」「㒒は負けない」のほか 「メケメケ」「愛の讃歌」などなど。。。
vibratoかけすぎでしゅが 御年78歳とは思えぬ 朗々たる歌声。
2年後にまた 打つ呑み屋に再来し 演劇公演を行うと言う。
寿命が尽きるのが先か? 秘密保護法で弾圧されるのが先か?
美と信念にあふれる 圧倒的なコンサートでやんした。。。
帰路は 食事酔房北海道 不動前店に 立ち寄る。
以前から 烏賊飯が食べたいと 思っておりやしたが カミさんがご注文くださり 残りをいただく。。。
その他、 カミさんのご注文で海産物を少々。。。
うれぴいでしゅ。。。
| 2013年11月16日(土) |
混声合唱団コール・エッコ第25回定期演奏会 |
☆歳だから辞めたいと言う老人会 水戸 冨田英一 次に入るは耄碌会?
なんちゃってチャンプいらんよボクシング 相模原 水野タケ 人間の本能でしゅね殴り合い
古着屋に20着売り80円 広島 毎日珍文社 古着屋は1着いくらで売るのやら
園児には来賓祝辞子守唄 東京 焦点外 来賓て一体何じゃ?いらんかも
古希だってまだ馬の名は暗記でき 交野 大沼章 馬券を買ってすってんてんに
茶わんより共箱にだけ値が付いた 藤枝 寺田克 値段付け喜んでるのは商売人
又今日も限定五十言っている 奈良 吉野杉箸 宣伝広告出鱈目ばかり
人生はほんとにみんな平等か 一宮 笑生 現実は格差だらけの不平等
アメリカのアメリカによる平和論 我孫子 龍野目玉 飴烏賊が世界征服人類消滅
トヨタ車のような名前のお嬢さん 府中 百合組総長 セリカと言う子もいましたね
おじさんかおばさんかまあどっちゃでもええ 下関 猫オババ 歳を取ったらみな中性
知覧にて少年兵の遺書悲し 西宮 B型人間 次の特攻いつ発進
得意先「待たせておけ」と丸聞こえ 愛知 舞蹴釈尊 そのうち諦め来ないでしょ
8%(パー)に慣れた頃には10%(パー)に 富田林 ママあらし 17年後は30%(パー)
仲畑流・万能川柳 毎日新聞 2013年11月16日 東京朝刊 ☆印は秀逸(仲畑貴志選)
9時過ぎ 岩舟町コスモスホール着
山台組み、 簡単な体操、 発声のあと 最終リハーサルへ。。。
16時開演 混声合唱団コール・エッコ 第25回定期演奏会
第1ステージ クリスマスのための聖歌 1.グレゴリオ聖歌 O magnum mysterium おお、大いなる神秘よ 2.Victoria作曲 O magnum mysterium おお、大いなる神秘よ 3.Poulenc作曲 4つのクリスマスのためのモテット O magnum mysterium おお、大いなる神秘よ Quem vidistis pastores dicite 羊飼いたちよ、汝らが見たものを語れ Videntes stellam 賢者ら、星を見て Hodie Christus natus est
比較的すんなりと選曲が決まった第1ステージ ヴィクトリアは 選曲委員長が ミサ「O magnum mysterium」を 提案したところ 常任指揮者が モテット「O magnum mysterium」と グレゴリオ聖歌ミサ「O magnum mysterium」 を推し プーランクは 休団中の団員の強い願いで決定。
楽譜・音源の検討も不十分なまま 決定でしたが ほぼ当たりでしたか。
Victoriaは 2013年度全日本合唱コンクール課題曲だったので 宇都宮合唱団でも歌いました。
実力と優れた指導者と少しばかりの向上心があれば コンクルに参戦するのも レベルアップと 対外アピールに 有用かも。。。
とにかく 両毛を一歩出れば 無名すぎでしゅ。
没後50年の プーランクは 昨年のGloriaに引き続き2年連続。
実力の130%くらいのレベルで 少し背伸びしすぎでしたか?
やはり常任指揮者の言うとおり 身の丈に合った選曲が大事かも。。。
今年はプログラム・パンフレットの 曲目解説にチョンボもなく ほぼ妥当な解説だったようでしゅ。
没後50年についての 言及があっても 良かったかも。。。
第2ステージ 25年を振り返って
さとうきび畑 大地讃頌 愛燦々 の3曲を中心に 恒例の学芸会風ステージ。
団長と副委員長が 卒なくまとめ上げ 楽しいステージに仕上がったようでしゅ。
CMソング・オン・パレードで Nandatte Cantabileは 勇気のしるし( リゲインのテーマ) 歌 牛若丸三郎太(時任三郎 ) 作詞:黒田 秀樹、作曲:近藤 達郎 http://j-lyric.net/artist/a04add5/l005d75.html を男声四重唱で参戦。
♪黄色と黒は勇気のしるし 二十四時間戦えますか リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン
アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン
バブル崩壊から ブラック企業、ブラック社会への橋渡しを 想像させる曲でしゅか?
第2ステージ 例年通り素人受けも良かったようで 何よりでしゅ。
ただプログラム・パンフレットに 作詞者、作曲者、編曲者の名が無く 作者とお客様に対する配慮に ちょっぴり問題があったかもしれません。
某合唱団では 団員全員で草稿を見て 校正を行い ミスの予防に 万全を期しているようでしゅ。。。
第3ステージ 高野喜久雄作詩、高田三郎作曲 混声合唱曲「わたしの願い」
選曲は紆余曲折。 副委員長以外に支持がないまま 九分九厘決まりかけていたところ 船長不在時の一瞬 転覆座礁。 常任指揮者の強権発動で復活した 因縁付きのメインステージ。
プログラム・パンフレットに 高田三郎生誕百年の言及がなかったのは どういうわけでしょう?
高田三郎フリークかもしれない クリオネさまにご紹介したところ 快くご助力、ご参加いただけたのも 望外の喜びでした。
最後が大フーガという 混声合唱団コール・エッコには 全く取りつきにくい曲でしたが 演奏会当日までには 相当なレベルにまで 到達することができたと思われましゅ。
演奏会終了時点で この曲は失敗だったという人は 多くないものと思われましゅ。
エッコxハツガイxわたしの願い は成功必至の勝利の方程式であり 万一のことがあれば 常任指揮者と切腹する覚悟で 提案した選曲委員長としても もう思い残すことはありませぬ。
アンコールは 観客のみなさまと 愛燦々。。。
打ち上げは 久しぶりの 沖縄料理の店「和伊寿」
狭い板の間でしゅが 今年は初めて オリオン生ビールが呑めて うれぴいでしゅ。
親睦委員長時代は いろいろなクレームを繰り返しいただき 辟易していただけに 親睦係の方々のご尽力に感謝。
二次会へのお誘いもなく 代行車でまっすぐ帰宅。
さあ 12月は 疾風怒濤の 6第九仕事を中心に 連戦でしゅ。。。
2013年11月24日書き込み
| 2013年10月19日(土) |
グローリア アンサンブル&クワイアー vol.21 |
☆神様のお告げはいつも人が言う 宗像 アタッ苦 だからますます出鱈目に ノストラダムスはどうなった?
おっさんと思われぬよに紅をひく さいたま ぴっぴ 年取れば女も男も中性化
神様に小銭を投げる罪悪感 津 ちょちょ 賽銭は神主さんの収入源
納豆にネギ山盛りにする独り 東京 新橋裏通り 独りでは何を喰っても虚しいね
英語より度胸愛敬空の旅 大阪 吉田エミ子 墜落しなけりゃ万歳さ
年金の身とは知らずになつく野良 川越 麦そよぐ 年金が無けりゃ犬さえツイテ来ず
一年で大晦日だけ歌手の人 八尾 立地Z骨炎 出られるだけでもまだマシか
カラスにも曜日感覚ありそうな 西条 ヒロユキン 生ごみの曜日はきちんと知っている
老人性つく病名を父嫌う 津 紅金魚 今は言い換え「加齢性」
思い出がいっぱい詰まったキツイ服 大阪 捕手ゴロ 痩せてた頃が華でした
将棋好き辞世ひと言「詰みました」 笠間 寒風わたる 雪隠詰めはみじめかも
万人を愛せとムリなことを言う 霧島 久野茂樹 無理を求めるそれが宗教?
冷蔵庫残っているよしおこうじ 下関 フジケン 紅茶キノコもあるかもね
八方を海に囲まれ水不足 いなべ 栃錦ファン 飲み水さえも買ってましゅ
いつの日か岩塩の出る土俵跡 東京 焦点外 相撲滅びて千年後?
仲畑流・万能川柳 毎日新聞 2013年10月19日 東京朝刊 ☆印は秀逸(仲畑貴志選)
普段通り6時起床
8時過ぎ家を出る。
宇都宮駅で きぶなバスに乗り遅れる。
いつも人生のバスに乗り遅れてる。
9時15分 チラシ挟み込み開始 人海戦術のすごさ
9時30分 ゲネプロ開始
グローリア アンサンブル&クワイアー vol.21 J.ブラームス『ドイツ・レクイエム』 13:15開場 14:00開演 会場:栃木県総合文化センター メインホール 音楽監督・指揮 : 片岡 真理、 ソリスト:澤江 衣里(ソプラノ)、加耒 徹(バリトン)
第1ステージ バッハ/ベートーヴェン名曲集 J.S.バッハ 1.アリア ヘ長調 (カンタータ第68番 第2曲) 2.小フーガ ト短調 (オルガン独奏曲 BWV578より) 3.アラ・ブレーヴェ ニ長調 (オルガン独奏曲 BWV589より) 4.シオンは物見らの歌うを聞く (目覚めよ、と呼ぶ声あり カンタータ140番第4曲) 演奏:グローリア アンサンブル 指揮:粂川吉見 5.栄光が汝に向かって歌われよ (目覚めよ、と呼ぶ声あり カンタータ140番第7曲) ベートーヴェン 6.自然における神の栄光 演奏:グローリア アンサンブル&クワイアー 指揮:畑康博
第2ステージ ブラームス ドイツ・レクィエム 作品45 指揮 : 片岡 真理、 ソリスト:澤江 衣里(ソプラノ)、加耒 徹(バリトン) 演奏:グローリア アンサンブル&クワイアー
アンコール モーツァルト 真のお体
今年は練習参加回数が少ないうえ 独習も不足していたので いくつかの曲で個人的には不満足。
それでも歌いこんでいくたびに 独逸語レクィエムの良さがわかってきて 参加した甲斐がありやした。
もし余命があれば 別の合唱団で もう一度歌ってもいい曲でした。
プログラムに掲載してもらった 私にも言わせて!メンバーの言葉
Nandatte Cantabileは 「バハ:ロ短調ミサ、マニフィカト。 ベト:C調ミサ、荘厳ミサ。 そしてブラ:独逸語葬送ミサ(完成後145年)。 我が霊魂は成仏できるでせうか? 生誕180年弱音(よわね)す・ブラ=ムースと 暗(くら)ら・臭満(しゅーまん)の 報われない愛に祝福を!!!」 L.A.S.
意味不明でしゅ。。。
16時過ぎ、終演。
手ぶらで来てねと言っておいた 元・同僚らが花束を持ってきていてくれたので 少しびっくり。
ワインの方が うれしいけれど・・・
16時40分 打ち上げ開始 会場:栃木県総合文化センター ギャラリー棟2階 ラカンタ
別の合唱団の練習のため 参加しなかったメンバーもいて 少しさびしいでしゅ。
この時までに グローリア クワイアーの8名の方に 11月16日 混声合唱団コール・エッコ演奏会のチケットを差し上げる。
19時 打ち上げ二次会 会場:海蔵(うみぞう)県庁前通り店 久しぶりにご婦人方の参加する二次会になり ついつい酒が進むは進むは・・・
サルだから ヒトの何倍も何十倍も練習しなければ まともな演奏はできないのに 今年はかなりの練習不足でした。
反省だけなら サルでもできる。。。
さあ、この次は 11月1日 西本智実&イルミナートフィル 2013年ヴァチカン国際音楽祭記念壮行演奏会・・・
2013年11月11日書き込み
| 2013年09月29日(日) |
第66回全日本合唱コンクール 関東支部大会 |
早朝五時前に強制覚醒。。。 5時開場の 無料のSPA&poolに突入。 まず泡風呂に入り 硬直した体をほぐし 眠気を払う。
「演奏前はサウナに入っちゃいかん! 声が出なくなるから。。。」 という 郡司博先生の教えに従い サウナはパス。
旅籠をチェックアウト。
国鉄東京駅に急行。
2分遅れで 夢の超特急ひかりに 乗りそびれる。
次のこだまでトロトロと静岡へ。。。
在来線鈍行列車に乗り換え 清水駅で下船。。。
ちびまる子ちゃん一家を探すが 見当たらず。。。
重い荷を担いで 一人トボトボと 清水テルサへ。。。
10時30分過ぎ 遅れて 清水テルサ 大音楽練習室に到着。
先生はじめ 全員集合済み。 遅刻をお詫びし ただちに 発声練習に合流。。。
11時30分練習終了解散! 「海鮮丼を食べに行きませう!」 と、 すてきなご婦人に誘われましたが 大量の期限切れ食品を 持ってきていたので 泣くなく辞退。
駅前広場で 一人淋しく 悲しい昼食。
昼食後 清水文化会館マリナートへ。。。
ちょうど 休憩時間。 何と 元・県支部長、関東支部長の O先生が写真撮影中。。。 群馬県代表の 共愛学園前橋国際大学合唱団を 率いて参加されていたのでした。。。
清水文化会館マリナート大ホール 13時13分 第66回全日本合唱コンクール 関東支部大会 大学職場一般部門 -室内合唱の部- 1 大月市民合唱団(山梨県) 2 S.C.Gioia(山梨県) の2団体を いつもの席で聴く。 むむむ、手ごわい。。。
14時20分 集合場所の 清水文化会館 小ホール前へ。。。 あれれ、 14時30分まで 清水テレサ大音楽練習室で 最後の仕上げをしているはずの ルックスエテルナさんが もう来ている。
14時30分 そろそろメンバーが集まりだす。
14時55分 集合時刻 案内係の女子高生に先導され 更衣室へ。。。 Nandatte Cantabileは すでに臨戦態勢。 女子の更衣を 手伝いたいが 許されず。。。
15時22分 地元女子高生の誘導で リハーサル室Bへ。。。 12分間 最後の発声と微調整。
15時55分 大ホール 下手舞台袖で待機。
16時00分 全日本合唱コンクール 関東大会 室内合唱の部 14 宇都宮合唱団 演奏開始。。。
課題曲 ヴィクトリア作曲 O Magnum Mysterium 途中で音が下がったような気が!!! やばいでしゅ。。。
自由曲 モンテヴェルディ作曲 タッソ作詩 Non si levav' ancor lalba novella 夜は未だ明けていなかった S'andasse amora caccia もし愛神が狩りに出かけたなら
自由曲 Nandatte Cantabileは 暗譜が完璧でなく ところどころ しどろもどろに・・・
これが致命傷か?
宇唱の演奏が終わり 写真撮影。 更衣 。
16時46分 解散。
6月からの 宇都宮合唱団 コンクールのための 長い見学、 終了。。。
16時56分 客席に闖入。 -混声合唱の部- 2 VOCE ARMONICA(千葉県) から 5 混声合唱団 川越牧声会(埼玉県) を いつもの席で鑑賞。
川越牧声会さんの自由曲 ローリゼン作曲 O Nata Lux おお、光が生まれ
昔 グローリア クワイアーと 混声合唱団コール・エッコで 歌ったことを思い出し 涙、下ること数行。。。
関東大会とは言うものの 東京都が別で 山梨、静岡、新潟が 入っている 地区割りも 変則的。
6 合唱団あき(栃木県) も聴きたかったのでしゅが 乗船時刻が迫り 退場、清水駅へ急行。
21時13分 結果発表、表彰、閉会式に残った 団長さんからメール。
ああ堂々の大銅賞!!! 室内合唱の部 12団体中第12位 最下位での銅賞でやんした。
12人での県大会銀賞
2減3増で一か月。
3増はいずれも 指揮者K先生の秘密兵器。
ソプラノにK先生令夫人
男声に手兵 宇都宮男子高校合唱部の 部長と学指揮が 加わったものの 及ばず無念の最下位。
1位金賞は 県内ダントツの ルックスエテルナさん!
支部長賞、全日本理事長賞を 逃したものの 栃木県勢で唯一気を吐きました。
ちなみに 大学ユース合唱の部 白?大学合唱部さんは 12団体中11位で銅賞! 共愛学園前橋国際大学合唱団さんは 12団体中12位で銅賞!
混声合唱の部 合唱団あきさんは 10団体中10位で銅賞!
合唱コンクール 審査は 新・増沢方式か? 審査内容が公表されているのも 透明性が高く 素晴らしい。
室内合唱の部 ルックスエテルナさん 一位は伊東恵司審査員のみでも 第一位。
あべ犬東さんは 竹内秀男、北原幸男両審査員が 一位に入れているが 伊東恵司審査員が 第9位に入れたため 全体で 第二位。 これが新・増沢方式の面白いところでしゅ。
新・増沢方式の不思議 審査員5人が 20団体を審査する場合 審査員A,B,C,Dが 演奏団体Sに一位 演奏団体Pに二位を入れ 審査員Eが Sを20位 Pを1位に入れると どうなるか?
全体で Pが1位、 Sが2位に? つまりEの拒否権発動? これを防ぐのが 新・増沢方式だとか。。。 よくわからんでしゅ???
夜 兎にも角にも 1970年代後半 連続大量失恋事件に 巻き込まれ 泣いて泣かされ 泣かされ泣いた 宇都宮合唱団での コンクールは終了。
1979年 宇都宮合唱団は ドン・カルロ・ジェズアルド作曲 Itene o miei sospiri http://t.co/ycca4MMl6H を歌い 栃木県合唱コンクール金賞 ! 関東大会 賞外(銅賞以下) だったのでした。。。
30数年ぶりの合唱連盟コンクール。
非常に有益な体験でした。
ある程度の演奏力と 少しばかりの向上心があるなら コンクールに参戦するのも悪くないでしゅ。
打つ呑み屋の蛙大海を知らず と言う諺がありましゅが 蛸壺の中で いくらいい活動をしていても 周囲にいい影響を 与えなければ 社会活動団体としては 自己満に終わってしまうかもしれません。
コンクールと言うシステムに 矛盾・問題は山積でしゅが 参加することだけでも 大いに意義あることでした。。。
終了後 団長さんからは 10月の東生涯学習センター祭 11月の老人ホーム慰問演奏に、 ソプラノのUさんからは 毎週木曜活動のUCCに 出てこい! と言われました。
どこへ行っても嫌われている Nandatte Cantabileには 涙が出るほど嬉しいお言葉でしゅが ちょっと疲れ果てて 無理なようでしゅ。。。
さあ! 次は 10月19日 グローリア アンサンブル&クワイアー演奏会 そして 11月1日 西本智実&イルミナートフィルハーモニーオーケストラ 合唱団 2013年ヴァチカン国際音楽祭記念壮行演奏会 に全力投球でしゅ。。。。。
10月18日書き込み
|