☆ラブホテル休憩してる暇はない　川越　麦そよぐ
４０００円で休憩だけじゃもったいない

足痛め五十歩百歩大違い　宝塚　忠公
足痛め千里の道も始まらず

民主党そんなに悪かったんだろか　神奈川　荒川淳
原発事故で支離滅裂に
悪いというより支離滅裂
痔孔よりましかもしれぬ今に見ろ

いつの世も詐欺はあったと鑑定団　貝塚　土生肇
人類の滅亡後には消えるでしょう

仲畑流・万能川柳
毎日新聞　2013年08月05日　東京朝刊
☆印は秀逸（仲畑貴志選）


1811年8月5日
シャルル＝ルイ＝アンブロワーズ・トマ
Charles Louis Ambroise Thomas
フランス東部のメスで誕生。
　1896年2月12日　歿

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9E

フランスのオペラ作曲家。

有名なのは
「君よ知るや南の国」を含む
歌劇『ミニョン Mignon』
くらいでしょうか？

『夏の夜の夢』（Le songe d'une nuit d'?t?,1850）
『レーモン』（Raymond,1851）
『プシュケ』（Psych?,1857） - 3幕のオペラ・コミック
『ミニョン』（Mignon,1866） - 3幕のオペラ・コミック
『ハムレット』（Hamlet,1868） - 5幕のオペラ
『セリメーヌの法廷』（La cour de C?lim?ne,1855） - 2幕のオペラ・コミック
『フランチェスカ・ダ・リミニ』（Fran?oise de Rimini,1882）
カンタータ『エルマンとケティ』（Hermann et Ketty,1832）
ミサ・ソレムニス（1852）

鑑賞してみたいでしゅ。

良い曲だったら
歌いたいでしゅ。。。




８月５日 誕生日
今日も朝から叱られる。
もちろん悪いのはわたし。
何をやってもダメな男だから。
三つ子の魂百までも・・・
生まれる前から 何をやってもダメだった。
５０を過ぎて 人生も終わろうとする
今になっても 何をやってもダメ。。。
だが 私は寂しくない。

なぜなら。類は友を呼ぶ。
私の周りには 何をやってもダメな男が無数にいる。
（これを読んでる人は別にして）
だから。


一流の人の周りには
一流の人が集まり、
一流のソサエティを形成する。

そして 凡人の周りには
凡人が集まり、
それなりの コミュニティができる。

だが 何をやってもダメな男の周りには
何をやってもダメな男が集まり
烏合の衆となる。

しかし優秀な扇動者があれば
暴動を起こすことも容易だ。

暴動も 集団的テルルも
ヘイトスピーチのデモも
国際スポーツ競技会での 政治的横断幕も
優秀な オーガナイザー、 アジテイター、
ファシリテイター、 ナビゲイターの存在により
容易に成立する。

怖ろしいこった。



に成増？？？
( mixi若者言葉といえば？の回答 )

今はやりのナチスでしょうか？？？
( mixi　○○スといえば？の回答 )



ほぼ定刻に昼のサル仕事終了。

空っぽになっていた honda捨て子ワゴンに
レギュラーガソリンを 腹一杯鱈腹呑ませ 急ぎ帰宅。

カミさんを ビアガーデンにお誘いし
ご承諾をいただくと 即、電話で席を予約。


toyota支援多にカミさんを積んで 栃木へgo...

途中、小金井 街道で 集中豪雨！
おじゃんかとがっくりきたが 栃木市内は曇りのち曇り。


栃木グランドホテル ビアガーデン
予約席に着くと そこにはすでに
２０数名ほどの 労働者階級と思われる 老中男女で大盛り上がり。

我々老夫婦も
先月の残りの前売りビール券を
生ビールに替え 乾杯。

Happy　Birthday　to　me？

真の愛も知らず、
灼熱の恋も知らず、
めくるめく官能も知らぬまま
また一つ 馬齢を重ねちゃった。。。


幸い雨にも恵まれず、
中大中、 ジョッキ３杯の 生ビールで泥酔。
代行車でさっさとご帰還。

かくしてまたまた 老人力を付け加えて
無為の日々が 続くｚｚｚ

2013年6月29日
ウィーン　モーツァルト　コンサート
を書き込み。

2013年6月28日分を更新

☆タッパーも実家と自宅往復す　近江八幡　日なた猫
来るときいっぱい、帰りは空っぽ

個性だと思い伸ばした悪い癖　相生　ブー風ウー
そいつは悪い個性でしゅ

生保しか祝ってくれぬ誕生日　勝浦　ナメロー
祝って金を毟る保険屋

非常時になって使えぬことを知る　神奈川　カトンボ
それじゃだめじゃん非常用品

結婚とモテる順とは一致せず　東京　恋し川
だから世の中おもしろい

すぐ決める政治の方が怖いかも　神奈川　荒川淳
すぐに増税、すぐに戦争

レフリーのような媒酌頼まれる　川崎　さくら
離婚騒動巻き込まれ

ガニ股が見えぬ着物も悪くない　広島　銭形閉痔
O脚女性にもってこい

ヨーグルト値段の違いなんなのか　川崎　坂田透
儲けの差でしゅ値段とは

ネコに負け家の序列は最下位　伊賀　土師しらず
金魚より下位のわたしはどうなのよ

ライスカレー小さじで食べちゃ美味くない　四條畷　野徒音理
大匙で喰うからどんどん太るのよ

タコメーター国会議員に付ける案　大阪　佐伯弘史
GPSも着けなくちゃ

人によりレベルが違う精一杯　生駒　鹿せんべ
精一杯やれば良いってもんじゃない

伝えなきゃいま笑ってるあの人に　横浜　おっぺす
悲惨な報告どん底へ

神と人おんなじような罪深さ　川越　麦そよぐ
神の罪、そいつは一体何なんじゃ

仲畑流・万能川柳
毎日新聞　2013年07月12日　東京朝刊
☆印は秀逸（仲畑貴志選）




2013年7月12日
アマー・G・ボーズ歿、８３歳
Amar Gopal Bose
　1929年11月2日生
音響機器メーカーBOSEの創業者、会長。
MIT（マサチューセッツ工科大学）名誉教授。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%BBG%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%BA

ボーズのスピーカーは高い。
最初は
坊主が使うもんかと思った。

下手な読経もウマく聞こえる？

ボーズ社の
CDラジオ
Wave music system III
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/personal_audio/wave_systems/wave_music_system/wms_iii.jsp
欲しいでしゅ。

でも高くて買えない。
聴いてる時間もない。
貧乏暇なし、貧乏金なし（号泣）nnn





午前中は県南
某常設劇場でサル芝居。

昼のカンファランスのあと
いつもの銀行強盗ごっこ。

別のバンクからも電話あり。
そちらも襲撃し
涼しそうな団扇をget！

再び大学に戻ると
スペシャル・クライアントのお相手。


夜は打つ呑み屋へ。。。

某合唱団団長から
コンクール危機突破小決起集会に
誘われたので
連続無料見学中にもかかわらず
のこのこと参上。

２０時
某ビル地下１階の
地産地消酒場でキックオフ。

女子５人、男子４人の
合コン形式？

さすがハイレベルの
U合唱団。

２時間のほとんどが
合唱、音楽関係の話題に終始。

「お呼びでないっ」かと
思ってましたが
大変有意義な決起集会でした。

ちなみに団長さんは
最低でも関東大会銀メダルが目標とのこと。

７月１４日の
佐野市民音楽祭にも
お出でくださるそうでしゅ。

昨日と同じこと
書いちゃいました。

後進中？？？

愚痴、ぼやき、
失言、放言、暴言のたぐいは


Twitter
Nandatte Cantabile
https://twitter.com

mixi
L.A.S.Ponder
http://mixi.jp/home.pl?from=global

に
書きなぐっていましゅ。。。

情報センターで
今夜6月29日土曜日の
カルミナ・ブラーナ
（キルマイアー編曲
ピアノ、打楽器伴奏版）の
チケットを買おうとしたら
売り切れとのこと。
久々にカルミナ聴きたかったんだけんど。。。


歌劇場付近を徘徊してたら
古い衣装に鬘を被った
ポン引きに捕獲される。
今夜6月29日土曜日の
演奏会の入場券を買えと言われる。。。
一番安いサイド席でも45E！
高杉でしゅ。。。

で、
高杉！と言うと
25Eの席があると言う。
よく訊くと
19Eでまとめ買いし
25Eで売り
６E儲けるという。
衣装が気に入ったので
買っちゃう。
これで今夜の演奏会は決まり！

そう言う仕組みか。

もっと安い券も
あるだろうけれど
わかんないから
それで決まり！


墓場が遠いので
墓参りより先にお寺参りに。。。

12時から献奏があると言うので
大寺院に。。。
直前に行くと
もう式が始まっているので
祭壇前の席には入れないとのこと。
で、入り口付近の祈祷席に。。。
遠くで大風琴の献奏開始。
僧正の説教と
大風琴と合唱が
繰り返される。

で、
１時間の弥撒で
知ってる曲は
シューベルト作曲
独逸語弥撒の
聖、聖、聖のみ。
僧正の声（歌）が
スピーカーを通して
聞こえる。

リズム、テンポ、音程が
微妙にずれてるよ。。。

明朝、6月30日日曜日は
9時30分から
ト長調弥撒があると言う。
聴けるといいにゃあ。。。


午後
聖捨て半大寺院をあとに
「莫扎特」（莫札特）の家へ。。。
モージャートゥって誰や？
言わずと知れたモーさんでしゅ。
彼が1784年から1787年まで住んだ豪邸。
4つの部屋、2つの小部屋、キッチンなどのある
高級マンションでしゅ。

モーさんは
料理女に小間使い、下男の３人も
使い、
一緒に住んでいたそうでしゅ。

それが今では
すごい博物館。

音楽の家の入場券と合わせて
１７E。
高いでしゅが
音声ガイド付きでしゅ。

音声ガイドがないと
まるでわかりません。

たっぷり２時間ほどかけて
モーツァルトハウスを
見学。

もっと時間をかけたかったけんど
うちのコンスタンツェが
超短気なんで２時間ほどで
泣く泣く終了。。。

ほとんどコピー、レプリカでしゅが
ものすげえ見ごたえありやした。。。



維納「莫扎特」コンサート
会場：楽友協会大ホール
開演：20時15分
維納「莫扎特」桶
（ウィーン　モーツァルト　オーケストラ）
モージャートゥの名を冠した
観光客対象のショー桶でしゅ。
紅一点のコンサート・ミストレス以外
全員18世紀の楽隊服に
クリーム色の鬘でしゅ。
指定席は２階左バルコニー席中央。

ステージがほとんど見えないので
左へ水平移動。
オルガン・コンソールの正面へ移動。
楽隊の斜め右後ろに着地。
指揮者を左前方に見る
東京オペラシティで
歌っている席と
ほとんど同じ席でしゅ。

オール・モーツァルト・プログラム
前半は
1.フィガロの序
2.ドン・ジョヴァンニから
　エルヴィーナのアリア
　ツェルリーナとドンジョヴァの重唱
　ドンジョヴァのアリア
3.びよりん協奏曲第３番
4.トルコ行進曲

演奏中のフラッシュ、
びよりん協奏曲楽章間の拍手は
飴烏賊人、忠告人の仕業か？
びよりん協奏曲第２楽章の
カデンツァでは
震えるほどの感動。

4.土耳古行進曲は誰の編曲か？
ピッコロと三角の高音が
滅茶苦茶楽しいでしゅ。

土耳古行進曲では
指揮者マティアス・マナジが
観客に手拍子を求め
間違うと振り返ってたしなめる
茶目っ気ぶりが楽しいでしゅ。

休憩後の後半は
1.ト短調交響曲第１楽章
2.フィガロから
　伯爵のアリア
3.「女はみんなこうなんだ」から
　フィオルディリージのアリア
　このコロラテューラにまたまた
　震えるほどの感動。
4.アイネ・クライネ第１楽章
5.魔法の笛から
　おいらは鳥取
　パパパの二重唱

魔法の笛
衣装も演技も
おかしいでしゅ。

アンコールは
6.未知の二重唱（たぶんモーツァルト）
7.美青ドナウ
8.ラデツキー行進曲

なんとスタンディング
オベイション！

完全にショー化していましゅ。
半年間で
100回以上の同一演目。

ご苦労さんでしゅ。

維納フィルに入り損ねとも
維納フィル、ウィーン響の
アルバイトとも？
全力投球ではなくとも
手抜きとは思えない
プロ根性、ショーマンシップに
感心。
憧れの楽友協会
黄金の間。

タケミツメモリアルホールより
狭いでしゅけど
とってもいいホールでしゅ。

モーツァルト名曲集もとってもよろし。

維納フィルに入り損ねとも
維納フィル、ウィーン響の
アルバイトとも？
全力投球ではなくとも
手抜きとは思えない
プロ根性、ショーマンシップに
感心。
憧れの楽友協会
黄金の間。
タケミツメモリアルホールより
狭いでしゅけど
とってもいいホールでしゅ。


帰りは
安宿の近くの屋台で
Wurst（ソーセージ）を買い
ホテルの客室の窓から
ケルントナートーア通りを
見下ろしながら
買っておいた
缶ビールとワインで
乾杯。

第２夜終了ｚｚｚ

いきなり朝からベートーヴェン！

朝飯のBGMが
いきなりエグモント序曲！！
次いでワルトシュタイン！
さすがでしゅね。。。


朝食後の一休みの後
ケルントナートーア通りを
徘徊。



情報センターで
今夜6月29日土曜日の
カルミナ・ブラーナ
（キルマイアー編曲
ピアノ、打楽器伴奏版）の
チケットを買おうとしたら
売り切れとのこと。
久々にカルミナ聴きたかったんだけんど。。。


歌劇場付近を徘徊してたら
古い衣装に鬘を被った
ポン引きに捕獲される。

今夜6月29日土曜日の
演奏会の入場券を買えと言われる。。。

一番安いサイド席でも45E！
高杉でしゅ。。。

で、
高杉！と言うと
25Eの席があると言う。

よく訊くと
19Eでまとめ買いし
25Eで売り
６E儲けるという。

衣装が気に入ったので
買っちゃう。

これで今夜の演奏会は決まり！

そう言う仕組みか。

もっと安い券も
あるんだろうけれど
わかんないから
それで決まり！



墓場が遠いので
墓参りより先にお寺参りに。。。

12時から献奏があると言うので
大寺院に。。。
直前に行くと
もう式が始まっているので
祭壇前の席には入れないとのこと。

で、入り口付近の祈祷席に。。。
遠くで大風琴の献奏開始。

僧正の説教と
大風琴と合唱が
繰り返される。

で、
１時間の弥撒で
知ってる曲は
シューベルト作曲
独逸語弥撒の
聖、聖、聖のみ。

僧正の声（歌）が
スピーカーを通して
聞こえる。

リズム、テンポ、音程が
微妙にずれてるよ。。。

明朝、6月30日日曜日は
9時30分から
ト長調弥撒があると言う。
聴けるといいにゃあ。。。


午後
聖捨て半大寺院をあとに
「莫扎特」（莫札特）の家へ。。。
モージャートゥって誰や？
言わずと知れたモーさんでしゅ。
彼が1784年から1787年まで住んだ豪邸。

4つの部屋、2つの小部屋、キッチンなどのある
高級マンションでしゅ。

モーさんは
料理女に小間使い、下男の３人も
使い、
一緒に住んでいたそうでしゅ。

それが今では
すごい博物館。

音楽の家の入場券と合わせて
１７E。

高いでしゅが
音声ガイド付きでしゅ。

音声ガイドがないと
まるでわかりません。

たっぷり２時間ほどかけて
モーツァルトハウスを
見学。

もっと時間をかけたかったけんど
うちのコンスタンツェが
超短気なんで２時間ほどで
泣く泣く終了。。。

ほとんどコピー、レプリカでしゅが
ものすげえ見ごたえありやした。。。



維納「莫扎特」コンサート
会場：楽友協会大ホール
開演：20時15分
演奏：維納「莫扎特」桶
（ウィーン　モーツァルト　オーケストラ）

モージャートゥの名を冠した
観光客対象のショー桶でしゅ。

紅一点のコンサート・ミストレス以外
全員18世紀の楽隊服に
クリーム色の鬘でしゅ。

指定席は２階左バルコニー席中央。

ステージがほとんど見えないので
左へ水平移動。

オルガン・コンソールの真横へ移動。
楽隊の斜め右後ろに着地。

指揮者を左前方に見る
東京オペラシティで
歌っている席と
ほとんど同じ席でしゅ。

オール・モーツァルト・プログラム
前半は
1.フィガロの序
2.ドン・ジョヴァンニから
　エルヴィーナのアリア
　ツェルリーナとドンジョヴァの重唱
　ドンジョヴァのアリア
3.びよりん協奏曲第３番
4.トルコ行進曲

演奏中のフラッシュ、
びよりん協奏曲楽章間の拍手は
飴烏賊人、忠告人の仕業か？

びよりん協奏曲第２楽章の
カデンツァでは
震えるほどの感動。

4.土耳古行進曲は誰の編曲か？
ピッコロと三角の高音が
滅茶苦茶楽しいでしゅ。

土耳古行進曲では
指揮者マティアス・マナジが
観客に手拍子を求め
間違うと振り返ってたしなめる
茶目っ気ぶりが楽しいでしゅ。

休憩後の後半は
1.ト短調交響曲（第40番）第１楽章
2.フィガロから
　伯爵のアリア
3.「女はみんなこうなんだ」から
　フィオルディリージのアリア

　このコロラテューラにまたまた
　震えるほどの感動。

4.アイネ・クライネ第１楽章
5.魔法の笛から
　おいらは鳥取
　パパパの二重唱

魔法の笛
衣装も演技も
おかしいでしゅ。

アンコールは
6.未知の二重唱（たぶんモーツァルト）
7.美青ドナウ
8.ラデツキー行進曲

なんとスタンディング
オベイション！

完全にショー化していましゅ。

半年間で
100回以上ほぼ同一演目。

ご苦労さんでしゅ。

維納フィルに入り損ねとも
維納フィル、ウィーン響の
アルバイトとも？

全力投球ではなくとも
手抜きとは思えない
プロ根性、ショーマンシップに
感心。

憧れの楽友協会
黄金の間。

タケミツメモリアルホールより
狭いでしゅけど
とっても響のいいホールでしゅ。

モーツァルト名曲集もとってもよろし。



帰りは
ホテルの窓から見える
北海（NORDSEE）で
魚介料理と
ビール、赤ワインを買い
eat　in　tableに座って
乾杯。

第２夜終了ｚｚｚ

（20130715書き込み）