| 2010年12月27日(月) |
1943年12月27日 加藤登紀子誕生 |
顔面がこわれ海老蔵カニ蔵に
勝浦 ナメロー
毎日新聞万能川柳 2010年12月27日 東京朝刊
微妙に顔が歪んでしまいましたか?
ものすごく高い授業料を払って 世の中の怖さを学びましたね、 エビマオ夫妻。
1943年12月27日 加藤登紀子 旧・満州国ハルピン市で誕生
1992年 スタジオジブリ『紅の豚』(監督: 宮崎駿)に声優として出演、 エンディング・テーマ「時には昔の話を」を 歌ってましゅ。
「時には昔の話を 」: 作詞・作曲・唄:加藤登紀子 混声合唱団コール・エッコの演奏会で スタジオ・ジブリ名曲集(ジブリの森から)をやった時に 編曲:遠藤 謙二郎 男声4部合唱ピアノ伴奏で 提案したのでしゅが 選曲委員会で没に・・・
数年後の スタジオ・ジブリ名曲集パート2で リベンジしたいでしゅ。
東関東K会 に出頭。
たくさんの人たちに会う。
もともと人と会うのが苦手で 対人関係で同じような過ちを繰り返している Nandatte Cantabileでしゅが この日も 口のうまい某氏の口車に乗って 面倒な取り決めを しちゃいました。
本日車内で聞いたCD
CD こどものためのクラシック ベートーヴェン 0才から8才までの名曲集 CBS/SONY 定価:3000円
2010年12月11日(土) に聞いた バッハ編と同じシリーズでしゅ。
運命の第1楽章に始まり 第九の第4楽章まで ピアノ・ソナタ1曲を除き すべて管弦楽版に編曲されていましゅ。
第九の合唱は モルモン合唱団となっていましゅが 結構聞けましゅ。
| 2010年12月26日(日) |
下野市民音楽祭 練習 |
「お宝は?」妻に聞かれて「おまえだよ」
神奈川 荒川淳
毎日万能川柳 2010年12月26日 東京朝刊
模範解答でしゅね。
これが言えたら虐待も減るでせう。。。
下野市民音楽祭 練習 会場:自治医科大学 地域医療情報研修センター大講堂 指導:荻野久一先生、荻野治子先生 ベートーヴェン作曲 交響曲第9番ニ短調 作品125 「歓喜の歌」第4楽章 ヘンデル作曲ハレルヤコーラス メンデルスゾーン作曲緑の森よ 合唱讃歌ほか
2011年1月30日(日曜日) 開場13:30 開演14:00 市制5周年記念 下野市民音楽祭 会 場 :自治医科大学 地域医療情報研修センター大講堂 の練習。
荻野久一先生から 前回サボったことを叱られる。
少し体操、発声練習のあと 第九から。。。
体操も発声練習ももっともっとやった方がいいでしゅ。
それにしても 耕友会とはえらい違いでしゅ。
120人集まっても ほんと声量小さいでしゅ。
第九はソプラノ病がちらほら。 女声のぶら下がり病もすごいでしゅ。 ぶら下がり病というより 垂れ下がり病といったほうがいいかも。。。
30数年ぶりの合唱讃歌 うれしいでしゅ。
夜 カミさんを イルミネーション鑑賞にお誘いするも 寒いし クリスマス終わったから行かねえよ と断られる。
そこで 黄舟で夕食。
Nandatte Cantabileは生ビール2杯 カミさんは生ビール1杯と 会津ほまれ1合。
またまた大出費。
子どもどもに金がかかるのに まずいでしゅ。
金のことでカミさんと喧嘩。 すべての原因は Nandatte Cantabileの 低収入と無能にありましゅ。。。
| 2010年12月25日(土) |
クリスマス・スペシャル・クラシックス 東京国際フォーラムA |
午前中、父を 銀行に連れて行く。
ATMの操作が困難に。。。
11時30分 どら息子と 小金井の夢庵で昼食。
急いで上京。
集合時刻までかなり時間があったので
ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010 会場: 東京国際フォーラム 地上広場 開催期間: 12月10日(金)〜12月25日(土) 入場料: 無料
ストラスブールの屋台村でしゅね。
どこもかなりの行列。 Nandatte Cantabileも 金と時間があれば アルコールとつまみを求めて 呑んだくれるところでしゅ。
さらに ごはんミュージアム と 東京国際フォーラム 「オマーン カルチャーウイーク」 会期:2010年12月20日〜26日 主催:オマーン大使館 を瞥見。
オマーン行きたし 金は無し。
セキュリティーの厳重な 東京国際フォーラムAの 楽屋口に集合
10人ずつ楽屋へ誘導される。
クリスマス・スペシャル・クラシックス 〜メサイア、第九&アヴェ・マリア〜 2010年12月25日(土) 18:30 会場:東京国際フォーラムA 演奏:レニングラード国立歌劇場管弦楽団 東京ニューシティ管弦楽団 指揮: ヴァレンティン・ボグダーノフ 合唱指揮: 松下 耕 合唱: The Metropolitan Chorus of Tokyo (耕友会合唱団) 独唱、曲目 前日同様。
クリスマス・スペシャル・クラシックス 最終日第4日 Nandatte Cantabileは 12月19日オーチャードホール公演をサボり 宇都宮音楽集団クリスマスコンサートに出演したため 今年3回目の参戦。
5000人収容の東京国際フォーラムA でかいでしゅ。
200人の合唱 生音だけでは 届かないので マイクで拾い アンプで拡大 スピーカからも流す。
ものすごく自然で スピーカの存在 気づかないくらいでしゅ。
休憩時間にびっくり!
ロシア人ティンパニ奏者が 椅子をティンパニに見立て 繰り返しさらってましゅ。
プロの奏者でしゅから ほぼ完璧な演奏できるはず なのに 納得いくまでさらってましゅ。
演奏者の鑑でしゅ。
去年、横浜で手抜きした楽団とは 到底思えません。
入場者は7割くらいでしょうか?
それでも3000数百人でしゅ。 さすがに自分の声は 反射してきません。
席はテナー最後列最右翼 隣は凄い豊かな声の 堂々たるご婦人でしゅ。
耕友会の層の分厚さを痛感。
終了後は 山手線で上野に直行、 快速に間に合い 座れたので 普通車で帰還。
| 2010年12月24日(金) |
クリスマス・スペシャル・クラシックス 横浜みなとみらいホール |
20101224金曜日音楽カレンダー
湘南新宿ライン直通逗子行きで 横浜へ。
普通車の2時間乗車は ケツが痛くなり エコノミークラス症候群をおこしそうでしゅ。 京浜東北線に乗り換え 桜木町ヘ。
去年はブラックジャケットを忘れ コナカで一着買うはめになった 横浜でしゅ。
横浜美術館情報センター
集合までかなり時間があったので 横浜美術館情報センターの 無料コインロッカーに荷物を預け 横浜美術館ロビー、ショップなどを見学。
開催中のドガ展は 30分の鑑賞に 1500円を出費する経済的余裕がなく 断念。
残り時間は 横浜美術館情報センター でエルミタージュ美術館のパソコン画像 を観たり チラシなどを集めて過ごす。
第3回花とみどりのフォトコンテスト入賞作品展 期間:平成22年12月20日(月)〜12月26日(日) 時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで) 会場:みなとみらいギャラリーA(クイーンズスクエア横浜クイーンモール2階) 入場無料
集合までさらに時間があったので立ち寄る。
素敵なプレゼントが当たるアンケートに答えて 勲五等じゃなくて第5等缶入りコーヒーをいただく。
16時20分には みなとみらいのオフィス全館点灯 2010 & クリスマスキャンドル みなとみらい21地区 TOWERS Milight みなとみらい 【開催日時】 2010/12/24(金) 16:30〜21:30 【場 所 】 みなとみらい21地区 【参加施設】 横浜ランドマークタワー、クイーンズタワーA・B・C各棟、 富士ソフトビル、日石横浜ビル、横浜銀行本店ビル、三菱重工横浜ビル、 県民共済プラザビル、横浜メディアタワー、MMパークビル、 シンクロン本社ビル、パシフィコ横浜、横浜ブルーアベニュー、 富士ゼロックス R&D スクエア、TOCみなとみらい、 みなとみらいセンタービル 、日産自動車グローバル本社ビル他
クリスマスキャンドルは、 美術の広場と汽車道で、 オリジナルの大型キャンドル約500灯の幻想的なあかりが灯ります。
今年で14年目を迎え、パシフィコ横浜を含むオフィスビル群が 一体となってみなとみらいの街全体を一つのイルミネーションに創り上げます。 イブの夜、みなとみらいの街がひときわ華やかな輝きを放ちます。 地球温暖化防止に配慮し、クリスマスイブ一夜限りの実施とし、 グリーン電力証書を活用し、グリーン・クリスマス・ライトアップに 参加します。
だそうでしゅ。
の点灯を鑑賞。
幻想的でしゅ。
16時30分 横浜みなとみらいホール楽屋口集合
例によって 入念な準備運動、発声練習。 整列、リハ。
食事、休憩後 早めに整列。
リハ室の扉から 怪しげな赤い服の人物が 仄見えましゅ。
準備万端整ったところへ 赤帽、赤い服の人物が突如乱入。
去年、おととしと同じ サンタクロースに扮した 松下耕先生の乱入でした。
祝詞(Merry Xmas!)と 訓示を怪しげな中国語風発音で述べ スパークリングワインの栓を抜く。
アルコール入りスパークリングワインは 3本だけ。 あとはソフトドリンクで 乾杯?祝詞(Merry Xmas!)
Nandatte Cantabileは スパークリングワイン2種 合計130mlくらい いただいちゃいました。
クリスマス・スペシャル・クラシックス 〜メサイア、第九&アヴェ・マリア〜 2010年12月24日(金) 19:00 横浜みなとみらいホール 大ホール 演奏:レニングラード国立歌劇場管弦楽団 東京ニューシティ管弦楽団 指揮: ヴァレンティン・ボグダーノフ 合唱指揮: 松下 耕 合唱: The Metropolitan Chorus of Tokyo (耕友会合唱団) ソリスト: リトケ(ソプラノ) ミロノワ(ソプラノ) ピンチューク(アルト) カルポフ(テノール) マトヴェーエフ(バス) ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲 ヴェルディ 「ナブッコ」より“ヘブライ人捕虜たちの合唱「行け、わが思いよ黄金の翼に乗って」” 「椿姫」より“乾杯の歌” 「アイーダ」より“凱旋行進曲” ヘンデル 「メサイア」より“ハレルヤ・コーラス” シューベルト アヴェ・マリア モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス ベートーヴェン 交響曲第9番より第4楽章“歓喜の歌” ほか
S席 10,000円 A席 8,000円 B席 6,000円
去年は平日の午後2時開演と言う 無茶苦茶なスケジュールだったため 入場者は客席の3割以下だろうというガラ空き状態。
怒った魯助(ろすけ)たちが 非常にかったるい演奏(いわゆる手抜き)をしたのでした。
魯助とは 一橋学院・早慶外語講師 馬場早稲田大学教授によれば ロシア人の蔑称で アメ公、イタ公、鮮人、チャンコロ、リトル・ジャップと同様の蔑称で 使ってはいけないそうでしゅ。
漢文担当の馬場教授は 魯人を「ろひと」と読めば古代中国の魯の国の人をさし 「ろじん」と読めばロシア人のことだと 教えてくださったのでした。 35年以上前の話でしゅ。
さて 今年の入りも5割くらいでしょうか?
しかし指揮者はマジで 絶対手抜きを許さない感じでしたので かなりの緊迫感ある演奏のような気がしました。
これが同じ楽団か? といぶかるほどでしゅ。
魯人の強烈な演奏に くらくらしそうになりながら歌いました。
この日は 第2テナーが少ないとのことで 前列に並び 第1テナーのNandatte Cantabileは 最後列最左翼 ベースと隣り合わせでした。
ソプラノテナーが アルトベースより縦1列多いので Nandatte Cantabileがセンター最後列。
最初に入場し 最後に退場という 最長ステージ滞在となりました。
5割ほどと思われた お客様も 今年は満足してくださったようで 合唱団の退場にも 盛大な拍手。
なかにはスタンディング・オベーションの 老夫婦もいました。
帰路 スワロフスキー クリスタルツリー2010 in ランドマークプラザ 場所:ランドマークプラザ1階 ガーデンスクエア 点灯期間:2010年11月1日(月)〜12月25日(土)7:00〜23:30 ※スターライトジングル(時報)は17:00〜22:00の30分ごと
約13000個のスワロフスキーのオーナメントが飾りつけられた、 高さ約10mのクリスタルツリー。 キラキラと光り輝くようすは、ゴージャスなイメージです。 期間中、17:00〜22:00の30分ごとには、 スターライトジングル(時報)が流れます。 光と音の演出は、神奈川出身のアーティスト・キマグレンがプロデュース。 約30mの吹きぬけ空間を舞台に、 「Blue Christmas〜君のためのクリスマス」をテーマとした、ライトアップショーが行われます。
ということで 21時30分の回を鑑賞。
コンピューター制御の凄まじさを 堪能しました。
| 2010年12月23日(木) |
佐野第九合唱団演奏会 |
本日車内で聞いたCD
CD グレゴリオ聖歌集 ボイロン聖マルティン・ベネディクト大修道院聖歌隊 アッシジ聖フランシス大聖堂聖歌隊 グラモフォン規格品番 POCG-9710 価格:\1,020(税込) 発売日:1995/10/01 01主イエズス・キリスト御降誕第1ミサ 02聖木曜日、夕べの盛式ミサ 03キリスト聖体の祝日、賛課 04聖木曜日、洗足聖式 05主イエズス・キリスト御降誕第3ミサ 06聖マリア賛歌 (1)(5)ボイロン聖マルティン・ベネディクト大修道院聖歌隊 (2)〜(4)(6)アッシジ聖フランシスコ大聖堂聖歌隊
やっぱり窮極のヒーリング・コーラスの原点は グレゴリオ聖歌でしゅね。
果たして 混声合唱団コール・エッコに グレゴリオ聖歌は歌えるでしょうか?
パレストリーナを最も得意 とする初谷先生なら 間違いないと思いましゅ。。。
男声は9時集合で 9時過ぎに着いたら すでに山台は組んだままだったので 無駄骨でした。
少し休んで 10時だよ全員集合! 10時20分辻端先生の発声指導。 整列は はーちん先生の指示で 後ろから2列目最右翼へ。 隣は青春の宇都宮合唱団で ほんの一時期ご一緒させていただいた O夫人。
この人の声も安定してましゅ。
11時30分ゲネプロ ここで初めてソリストの尊顔を拝する。
ソプラノの駒井ゆり子さん。 チラシよりはるかに チャーミングで魅力的でしゅ。 ゲネプロはあっさり。
佐野第九演奏会2010年12月23日[木・祝] 開演14:00(開場13:30) 会場/佐野市文化会館 大ホール 指揮:渡邊 一正 ソプラノ:駒井 ゆり子 メゾ・ソプラノ:松浦 麗 テノール:塚田 裕之 バリトン:大久保 光哉 合唱指揮:辻端 幹彦 合 唱:佐野第九合唱団 ブラームス/ ハイドンの主題による変奏曲 作品56a ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱付》 (全席自由)一般3,500円 学生1,500円
昼食と着替えのあと 13時30分発声練習 13時50分 →舞台袖まで移動
ブラームスが終わり 休憩時間終了後 ステージへ。
第1楽章から 舞台上のベンチで 第1〜第3楽章を鑑賞。
睡魔との闘い。 今年は去年と違い 後方に倒れて 転落死する危険がないので 助かりましゅ。。。
混声合唱団コール・エッコからは 今回6人の応援出演。
参戦予定のねむり姫さまは 今回、客席から応援。
参加費は不要だが ギャラもない。
でも素敵なメンバーと 一緒に歌えるだけでも 心底うれしいでしゅ。
佐女高、栃女高、栃高生が 加わるスタイルは 平均年齢が大きく下がり 望ましいでしゅ。
打ち上げでは 混声合唱団コール・エッコの参戦者が かたまって写真など。。。
Nandatte Cantabileは ソプラノソリストの駒井ゆり子さんに 2009年5月17日(日)東京文化会館小ホールの チラシを持っていき サインをおねだり。。。
普段サインを求めることなどめったにない Nandatte Cantabileでしゅが このチラシを見たとたん 駒井ゆり子さんの虜になってしまいました。
それでもコンサートには行けなかったものの チラシを保管していたので それにサインしていただいたのでしゅ。
第九仕事3連戦 第1日終了。
| 2010年12月22日(水) |
織物・かご・木のいたずら展 山根弘子・山根睦巳・間宮敬子 まちかど美術館 |
元カノの久々のTEL「保険どう?」
京都 八ツ橋
毎日新聞万能川柳 2010年12月18日 東京朝刊
保険の切り替え時期でしゅ。
元カノではありませんが マイミクさんのお一人が 保険業界に参戦されているので 興味深いでしゅ。
午前中 今年最後のお座敷、 なじみの小山で。。。
お客様はご婦人ばかりでしゅ。
腹部の皮膚のちりめん皺は ご出産の記念の勲章でしゅね。。。
1月からはお座敷仕事が激減。 もうこの手の仕事からは 足を洗う時期かもしれません。
昼休み
織物・かご・木のいたずら展 山根弘子・山根睦巳・間宮敬子 会場:まちかど美術館 会期:12月21日〜26日
織物、かごは手が込んでましゅね。
木のいたずら おもしろいでしゅ。
午後は 悪いこと痴話げんかのお節介で おなじみのある施設へ。。。
約9年間通いましたが 今回が最後。
めったに合わないボスたちと懇談。
9年間一緒に仕事してきたご婦人から 田中清作(益子焼)の小ジョッキをいただく。
Nandatte Cantabileのあとは 大学院の後輩で 某女子大教授が来ることに。。。
彼が来ると 今まではなんとお粗末な おたんこナースだったかが 露見してしまいましゅが 仕方ありません。
宇都宮農林公園 サウナ15分 水中歩行30分 サウナ10分 体重 前65.5kg 後64.5kg
時間もないし 明日からの3連戦の為 体力温存。
久々のサウナ 悪い汗をいっぱい排出し 気持ちいいでしゅ。
グローリア クワイアー練習 会場:カトリック松が峰教会 指導:片岡真理先生 ピアノ:N.O.先生 ベートーヴェン作曲 荘厳ミサよりキリエ
今年最後のグローリア クワイアー練習
前半は男女別で音取り。 男子は N.O.先生の指導。
N.O.先生にも 歌い出しの2〜4小節前から 伴奏パートを弾いていただくようお願いし グローリア アンサンブル(オケ)との合わせに備える。
後半は男女合同のアンサンブル。 ソプラノの非力さがいやでも目立ちましゅ。
もっと増やさねば・・・
今回でキリエの音取り終了。
年明けには難曲グローリアの音取りに突入。
どれだけ多くのメンバーが どれだけ予習をしてくるかで 進行度が大きく変わりましゅ。 Nandatte Cantabileも早めに予習しないと・・・
本日車内で聞いたCD
CD 夢のホワイト・クリスマス・スペシャル 〜名曲50選 I'm Dreaming Of A White - 50 Famous Christmas Carols 価格1,900円(税込) Tokyo M-Plus 商品番号NL25293 2004年11月10日発売 [DISC1] 1. 聖しこの夜/マヘリア・ジャクソン 2. リトル・ドラマー・ボーイ/ハリー・シメオン・コラール 3. サンタ・クロースがやって来る/ビング・クロスビー&アンドリュース・シスターズ 4. サンタが街にやってくる/ナット・キング・コール 5. 喜びの世界/ストリングス・オブ・パリス 6. ディス・タイム・オブ・ザ・イヤー/ブルック・ベントン 7. クリスマス・イン・ニューオリンズ/ルイ・アームストロング 8. メリー・クリスマス/ビング・クロスビー 9. クリスマス・ソング/ヴィック・ダモン 10. ベツレヘムの小さな町で/ジャッキー・ウィルソン 11. ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア/ハリー・シメオン・コーラル 12. スケーターズ・ワルツ/ストリングス・オブ・パリス 13. プリーズ・カム・ホーム・フォー・クリスマス/プラターズ 14. 赤鼻のトナカイ/ジーン・オートリー 15. ジングル・ベル・ロック/ボビー・ヘルムス 16. ユア・オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス/ブルック・ベントン 17. 神の御子は今宵しも/ヴィック・ダモン 18. ザ・ラヴ・スター/ハリー・シメオン・コラール 19. フロスティー・ザ・スノウマン/ジーン・オートリー 20. ジングル・ベル/ビング・クロスビー&フランク・シナトラ 21. イット・ケイム・アポン・ア・ミッドナイト・クリアー/ローズマリー・クルーニー 22. ザット・ユー、サンタクロース?/ルイ・アームストロング 23. シルヴァーベルズ/ジーン・オートリー 24. ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー [DISC2] 1. デック・ザ・ホール/ビング・クロスビー 2. 喜びの世界/ジャッキー・ウィルソン 3. ママがサンタにキッスした/ドリフターズ 4. ミスルトウ・アンド・ホリー/フランク・シナトラ 5. オレ・サンタ/ダイナ・ワシントン 6. レット・イット・スノウ/ディーン・マーチン 7. イッツ・クリスマス・ワンス・アゲイン/フランキー・ライモン&ザ・ティーン・エイジャーズ 8. メリー・クリスマス・ベイビー/チャック・ベリー 9. 行け!ヘラルド・エンジェルス・シング/マヘリア・ジャクソン 10. オー・クリスマス・ツリー/カンタベリー合唱団 11. オー・ホーリー・ナイト/ジャッキー・ウィルソン 12. ヘイ・サンタ・クロース/ザ・ムーングロウズ 13. クリスマス・ブルース/ディーン・マーチン 14. ブルー・クリスマス/ザ・プラターズ 15. ザ・ホリー・アンド・ザ・アイヴィー/ストリングス・オブ・パリス 16. アウェイ・イン・ア・メインジャー/ビング・クロスビー 17. ラン・ルドルフ・ラン/チャック・ベリー 18. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス/ローズマリー・クルーニー 19. ミセス・サンタクロース/ナット・キング・コール 20. このみどり子は誰なるぞ(グリーンスリーヴス)/マヘリア・ジャクソン 21. まきびと羊を/カンタベリー合唱団 22. メリー・クリスマス・トゥ・ユー/ジーン・オートリー 23. ゴッド・レスト・ユー・メリー・ジェントルメン/ジャッキー・ウィルソン 24. ホワット・アー・ユー・ドゥイング・ニュー・イヤーズ・イヴ/オリオーズ 25. クリスマスは我が家で/ビング・クロスビー 26. ホワイト・クリスマス/ルイ・アームストロング
ポップスの黄金時代を作ってきた絢爛豪華なアーティストたちとひときわゴージャスなクリスマスの夜を・・・。 オリジナル・アーティストによるオリジナル・レコーディングであるこの作品は、 他の類を見ない豪華なコンピレーションとして究極の推薦盤です。 ナット・キング・コール、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、ローズマリー・クルーニー、ルイ・アームストロング、ほか豪華アーティスト陣。日本語解説帯付き。 史上最強のクリスマス・コンピレーション! 絢爛豪華なビッグ・アーティストたちのオリジナル・レコーディング・・・・ ビング・クロスビー/ルイ・アームストロング/マヘリア・ジャクソン/フランク・シナトラ/ナット・キング・コール/ ダイナ・ワシントン/ローズマリー・クルーニー/ドリフターズ/プラターズ・・・。 ジャズ、ポップス、ゴスペルなど各ジャンルに金字塔を打ちたてたビッグ・アーティストたちの 素晴らしい歌声を集めに集めた50 曲。 感動がリアルによみがえり、ハート・ウォームなクリスマスの演出に、 「夢の・ホワイト・クリスマス・スペシャル」がきっとお役に立ちます。 ビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」、「ホワイト・クリスマス」といえばビング・クロスビー・・・ それは感動のさざ波が、年代も時代も越えて結んできた暖かい記憶です。 1 枚目のトリにちゃんと収録済み。 そして2 枚目ではホットさにかけては誰にも引けを取らないルイ・アームストロングの「ホワイト・クリスマス」、 映画「ダイ・ハード」のエンディング・テーマ曲「レット・イット・スノウ」が聴けます。 マヘリア・ジャクソンの全身全霊をぶつけるような「聖しこの夜」といったゴスペルの数々。 子供達も知っている思いっきり楽しい「赤鼻のトナカイ」、「サンタが街にやってくる」など盛りだくさん。 一人でも、家族でも、恋人同士でも、また若い人ばかりではなく子供たちからシルバー世代まで、 様々なシチュエーションに添う夢いっぱいの「クリスマス・ソング」が満載です。
だそうでしゅ。
確かに満腹でしゅ。
これで250円はお買い得でしゅ。
| 2010年12月21日(火) |
収蔵品展 新生栃木市ゆかりの芸術と作品展 |
午前中は大平町でお座敷。
江越佳代子 油絵展 印象的な風景美を求めて 会場:福田屋百貨店栃木店4階アートギャラリー 会期:12月15日(水)〜27日(月)
桜、新緑、錦秋(きんしゅう)など四季折々の風景美を テーマに新作を約30点
美しい作品が多いでしゅ。
結構なお値段でしゅ。
収蔵品展 新生栃木市ゆかりの芸術と作品展 会場:とちぎ蔵の街美術館 会期:2010年12月21日(火)〜2011年2月3日(木)
新生栃木市となった地域では、 これまでに日本画・西洋画・木版画・竹工芸などの 幅広い分野で活躍した多くの作家たちを輩出してきました。 本展覧会では文展・帝展で華々しい功績を残した橋本邦助(1884〜1953)や 在野にあって新たな作風の境地へと挑み続けた田中一村(1908〜1977)、 旧都賀町出身の刑部 人(1906〜1978)などの 栃木市出身作家の作品を展示いたします。 さらに平成21年度新収蔵作品から滞米中に独自の画風を確立し、 大衆風俗を描き続けた清水登之(1887〜1945)と 竹工芸界の旗手として竹工芸が芸術として確立される過程で 大きな役割を果たした飯塚琅玕斎(1890〜1958)の作品を初公開いたします。 また、特別出品として当館収蔵の癸生川コレクションと石井コレクションの中から、 今回初出展となる作品を中心におよそ40点を併せて展覧いたします。 新生栃木市ゆかりの作品の数々をお楽しみください。
だそうでしゅ。
結構観ごたえありました。
画家を多く輩出する。 文化都市・栃木でしゅね。
夕方、大学で スペクラ(スペシャル・クライアント)と面談。
しんどいでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD Bijou Christmas Sweet Carols for Christmas Various Artists PRPH-5026 / ¥2,940(tax incl.) 01.MERRY〜OPENING JINGLE〜 / Tatsuki Hashimoto 02.CHRISTMAS (BABY PLEASE COME HOME) / Momoko Suzuki & Tatsuki Hashimoto 03.Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow / Yukari Fresh & Koki Takai 04.The Litte Drummer Boy / Asa Festoon & Toshiaki Goto 05.Silent Night / bice & Tatsuki Hashimoto 06.Last Christmas / Momoko Suzuki & Koki Takai 07.We Wish You A Merry Christmas / Asa Festoon & Tatsuki Hashimoto 08.Ave Maria / Kim Fox 09.Happy Xmas (War Is Over) / Toastie & Toshiaki Goto 10.White (Impression)〜ENDING JINGLE / Tatsuki Hashimoto
クリスマスのスタンダード・ナンバーにスウィートな輝きをちりばめました。 ボサ・アレンジがピースフルな「Happy Xmas (War Is Over)」、 エレポップmeets ダブの「Last Christmas」、 クラブジャズ・テイストあふれる「The Little Drummer Boy」、 静謐さと神聖さを秘めた「We Wish You A Merry Christmas」、 アコースティック・アレンジが心地よい「Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow」など、 個性豊かな女性アーティストをヴォーカルに迎えたカヴァー・ソングを8曲。 オープニング/エンディングには本作オリジナルのインスト・ナンバーを収録。 クリスマスに暖かな彩りを添える一枚です。
だそうでしゅ。
曲によっては大いに楽しめましゅ。。。
クラブジャズ・テイストあふれる「The Little Drummer Boy」は すごく心に沁みましゅ。
静謐さと神聖さを秘めた「We Wish You A Merry Christmas」、 も良いでしゅ。
ボサ・アレンジがピースフルな「Happy Xmas (War Is Over)」、 では涙。。。
混声合唱団コール・エッコ クリスマス・パーティ 開宴:18時30分 会場:マリアージュ仙水
先日のグループ分け通りの グループで席に着く。
Nandatte Cantabileのテーブルは 新人のK夫人、K先生、Aiさんを含む 女だらけのグループでしゅ。
新人紹介では K先生に花束を差し上げる役目を 仰せつかる。
お嬢さんが 愚痴以下大学に勤務されている K夫人とは無恥以下大学のお話などなど。
AiさんにはICの話などうかがう。
呑み放題ではなく ビール一人1本でしたが 他のメンバーがすべて烏龍茶だったので ビールを沢山わけていただく。
グループごとの出し物が傑作。
ビデオに録画して 残しておかないのが すごく残念でしゅ。
最後のプレゼント交換。
Nandatte Cantabileの用意した ハイドン作曲ミサ曲集のCDは *向日葵*さんに渡ったようでしゅ。
Nandatte Cantabileのもとには A子さんのスパークリング・ワインが 来ました。
歌った歌は やさしく友を迎えよ(讃美歌) 神のみ子はこよいしも
あっという間に泥酔して終了。
最近は二次会もなく 代行車を呼んで 帰還。
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