| 2010年02月16日(火) |
CD シューマン トッカータ モーツァルト アンダンテ |
早朝から多忙。
何とかならんでしゅか。
中には 紹介しろ と言うだけのケースも。。。
それでもいいけど。。。
混声合唱団コール・エッコ ラター作曲 グローリア第3楽章
初谷先生の発声練習の後 いきなりアンサンブル。
案の定 音取り不十分が露呈。
空中分解たびたび。
特にテナーがひどい。
しっかりした音取り練習の確立と 充分な予習復習の必要を痛感。
時間が欲しいでしゅ。
親睦委員会からの案内
K.N.さんのリードで メインディッシュは 多数決でドリアでなく海鮮丼に デザートは 多数決でケーキではなくフルーツに なったのでしたっけ?
まあビール飲み放題になったので 良いでしょう。
選曲委員会
経過報告。 第2ステージ スタジオジブリ作品から 信長貴富編曲メドレー3曲を 常任指揮者のOKで決定。
本日車内で聞いたCD
CD シューマン トッカータ 作品7 子供の情景 作品15 ピアノ:ウラディーミル・ホロヴィッツ 録音:1962年 モーツァルト アンダンテ ヘ長調 K.616 「キラキラ星」の主題による変奏曲 K.265 ピアノ:クリストフ・エッシェンバッハ 録音:1964年 エーデルディスク株式会社 GRN-571
2010年は シューマン生誕200年。
よってシューマンを たくさん聞くことに。。。
トッカータ すごくいいでしゅ。
子供の情景も 大好きなトロイメライのほか いい曲が満載なのを 改めて確認。
歩数不明
| 2010年02月15日(月) |
CD Amen! A Gospel Celebration |
今日は休みを無理無理取る。 あとでのしわ寄せは覚悟の上でしゅ。
朝、父と面会。
郵便受けにあった書類を持って行く。
県からの大事な書類があり 開封すると 今日から2月22日までの間に 手続きを取れ とのこと。。。
一昨日 左下顎の仮歯が とれてしまったので
エンゼル歯科受診
予約外だったが あまり待たずに 診療を受けられ 再度、仮歯装着。
それでもかなり時間がかかってしまい 急いで市役所へ。。。
父母の書類を請求するのに 委任状が必要とのことで 再度、父のもとへ。。。
再度市役所で書類を申請。 ようやく必要書類を調達するも はや正午近くになってしまう。。。
午前中の処理はあきらめ 大学へ。。。
ここでも大量の書類が。。。
ほんの一部を片づけ正午過ぎに帰宅。
放蕩娘が大宮に行くとのことで まず国分寺図書館へ 放蕩娘の借りていた本を返却し 小山へ。。。
小山パレスホテルで 食事を企図するも休館。
ホテルに休館があるなんて・・・
次いで国道50線沿いの ナポリの食卓 へ。。。
平日の1時過ぎにもかかわらず 順番待ち。。。
ここも断念してとなりの カラオケ楽屋小山店へ。。。
ここは空いていて 入会手続き後 105号室へ。。。
放蕩娘と二人で パスタランチを頼む。
かなりのボリュームの カルボナーラとミニサラダ ソフトドリンク飲み放題 さらにカラオケ90分で 580円+消費税は安いでしゅ。 入会金と合わせ 二人で合計1518円なり。
東北本線に乗る 放蕩娘を小山駅まで送り 大急ぎで栃木県庁下都賀庁舎へ。
ようやく諸手続きが終わり 家に帰るともう4時半でしゅ。。。
今日はやることがいっぱいあったのに 父の用事でほとんど終わってしまいました。 まぁ一日で済んだだけでもましでしょう。。。
本日車内で聞いたCD
CD Amen! A Gospel Celebration 一般価格(税込) : ¥1,722 カタログNo : CD80315 レーベル : Telarc 発売日 : 2007年10月10日 発売国 : USA オリジナル盤発売年 : 1993 曲目リスト 1 Operator (03:24) 2 Swing Low/Swing Down (04:03) 3 Walk Him Up [From Purlie] (05:28) 4 From a Distance (04:16) 5 O Bless the Lord My Soul [From Godspell] (03:41) 6 Lean on Me (04:54) 7 Joshua Fit the Battle of Jericho (03:42) 8 I'll Fly Away (01:57) 9 Put Your Hand in the Hand /He's Got the Whole World in His Hands (03:50) 10 Joy to the World (03:06) 11 Honor, Honor, Do Lord (02:54) 12 Bridge over Troubled Water (05:27) 13 Amazing Grace (05:48) 14 Amen! (03:35) クレジット Azusa Pacific University Choir(Vocals), Central State University Choir(Vocals), Cincinnati Pops Chorus(Vocals), Cincinnati Pops Orchestra, Erich Kunzel(cond), Deana Butler(Vocals), Jennifer Holliday(Vocals), Lou Rawls(Vocals),
またまたすばらしい ゴスペル・コーラスでしゅ。
From a Distanceは 大昔、新宿駅で買った ジュディ・コリンズの CDで初めて聴き感激した曲でしゅ。
やっぱりすばらしい曲 賛美でしゅ。
夕方、帰宅後 大急ぎで大片づけ。。。
やることが多すぎて。。。
やがてカミさんも元気に帰宅。
放蕩娘を駅まで迎えに行き かましんで買い物に付き合う。
というか払いはNandatte Cantabileでしゅ。
夕食を食べない放蕩娘は 入浴。。。
カミさんと二人で 義妹が作ってくれた もつ煮込みとお好み焼きで お疲れ様でした。。。
| 2010年02月14日(日) |
アンサンブル・RERA 第125回クラシック・ライヴ・コンサート |
義理もねえ バレンタインの 馬鹿野郎ーーーっ(号泣) Nandatte Cantabile心の俳句
毎年 一年で一番悲しい日でしゅ。
バレンタイン・デーなんて 菓子屋の陰謀だーーーっ!!!
ちきしょーーーっ(またも号泣)
若草クリニック受診
ひどい混雑で 長時間待たされる。
糖尿病 さらに悪化と思いきや 先月よりは 少しだけ改善。
でもまだまだ コントロール不十分でしゅ。
自分の自制心のなさに ほとほと情けないでしゅ。。。
高血圧はやや不良。
高尿酸血症と 高コレステロール血症は グッド・コントロールでしゅ。
混雑がひどく 主治医とゆっくり話すことが できませんでした。
平日の日中に来られる お年寄りたちには 日曜の午前外来は 遠慮して欲しいでしゅ。。。
第125回クラシック・ライヴ・コンサート 開催日時:2010年2月14日(日曜日)午後2時 場所:栃木県立図書館1階ホール 内容:マンドリン五重奏 出演:アンサンブル・RERA (小森久美子、谷田部二三子、猪瀬伴子、 高田宏美、猪瀬善郊、福田光弘) 入場:無料
曲目: 春の海 白鳥 G線上のアリア 森の逍遥 ダンテとベアトリーチェ(アンサンブル・RERA+ピアノ:山崎靖久) ショパン作曲ノクターン第20番より(ピアノ独奏:山崎靖久) ・・・休憩・・・ 北の国から 芭蕉布 怯える小鳥 カタリカタリ サンライズサンセット 私・・・あなたに会う ロシア民謡メドレー ・・・アンコール・・・ ラデツキー行進曲 ララルー(わんわん物語より)
RERAはアイヌのことばで"風"の意 宇都宮マンドリンクラブの メンバー中心だそうでしゅ。
五重奏とは言いながら 6人編成でしゅ。 ギターがダブり 一部の曲は六重奏。
2人を除き むかし若かった人たちでしゅ。
白鳥で 出だしがそろわず やり直しは御愛嬌。
すてきに楽しいアンサンブルでしゅ。
年を取って 右手が振るえるようになっても かえって トレモロはうまくできそうでしゅ。
すごく仲よさそうなグループで うらやましいでしゅ。
客席は貧しいが品のある高齢者でいっぱいでしゅ。 気品は富貴貧困とは無関係でしゅね。
創作和紙人形 田村顕衣(あきい)の世界 会場:ホテル東日本宇都宮1Fギャラリー 会期:2010年2月11日〜2月18日
ちょっとだけ時間があったので 寄ってみました。
すごいでしゅ。
特に数十体のお狐様からなる超大作 狐の嫁入り は圧巻でしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD NHK全国学校音楽コンク-ル課題曲集 (第51回〜第73回) ディスク:4 1. 中学校の部::予感 (混3) 2. 中学校の部::予感 (女3) 3. 中学校の部::白いページ (混3) 4. 中学校の部::白いページ (女3) 5. 中学校の部::信じる (混3) 6. 中学校の部::信じる (女3) 7. 中学校の部::花と一緒 (混3) 8. 中学校の部::花と一緒 (女3) 9. 中学校の部::虹 (混3) 10. 中学校の部::虹 (女3) 11. 高等学校の部::君は夕焼けを見たか (混4) 12. 高等学校の部::君は夕焼けを見たか (女3) 13. 高等学校の部::青春のノートブック (混4) 14. 高等学校の部::青春のノートブック (女3) 15. 高等学校の部::さようならの季節に (混4) 16. 高等学校の部::さようならの季節に (女3) 17. 高等学校の部::巨木のうた (女3) 18. 高等学校の部::巨木のうた (男4)
先日の葬儀の最中に 団長さんがわざわざ Nandatte Cantabileのゴミ屋敷まで 届けてくださる。
さっそく 混声合唱団コール・エッコ 2010年度選曲委員会 第1ステージ選曲小委員会のため 聞いてみる。
演奏はすばらしいでしゅが ずば抜けた曲はないでしゅ。
多額の委嘱費を払って 課題曲を作っても 多くは 課題曲となった年に 参加校にだけ歌われ あとはだれも見向きもしない と言う曲だってあるかもしれません。
そんな中で本当の名曲だけが 歌い継がれていくのでしょう。
他のディスクも聞いて 第1ステージ選曲小委員会を より良いものにしていきませう。
夕刻 父と面会 そろそろ退所して 一人暮らしをしたいと言う父。
2月11日に急逝した 義母のことを考えただけでも とても一人で生活できるとは思えないのでしゅが。。。
夜は 放蕩娘の陣頭指揮で どら息子と夕食の準備。
3人で夕食。 久しぶりの貴重な時間でしゅ。
放蕩娘、どら息子の 成長ぶりとあやうさに おそれおののく。
Nandatte Cantabileも 年を取る訳でしゅ。。。
| 2010年02月13日(土) |
CD モーツァルト作曲レクィエム(ランドン版) ウィーン ・フィル ショルティ |
9時半に出発する予定が 寝坊。
放蕩娘がごちゃごちゃ言うが ともかく葬儀に遅刻するわけにはいかず 3人で出発。
11時20分 八溝会館到着
葬儀、告別式 こんなにも関係者がいたのか と思うほどの盛況。 120席が用意され 100人以上が参列。
親戚、組内は半数以下でしょう。
弔電の披露でびっくり。
義母とは面識もないであろう 義兄の取引先から 数十の弔電が届いていましゅ。
火葬 火葬は八溝会館から離れた 火葬場へ移動して行われました。
大型マイクロバス一杯の 関係者が乗り込み かなり離れた火葬場へ。。。
火葬と冷却で約80分。
その間に昼食の弁当が出されました。 車の運転をしない人たちは 早くもビール、日本酒で 盛り上がっていましゅ。
昨夜の納棺の儀の時 五本指の靴下に大穴が開き 一同に笑いをこらえさせた 長老の一人が 昔の記憶をもとに Nandatte Cantabileに語りかけてきましゅ。
おまえは博士だから 講演と執筆に引っ張りだこで 左団扇だろうと。。。
一族の中 大学院修了で学位を持っているのは Nandatte Cantabile一人なのが こんなところで吹き出すとは 思いませんでした。
講演も執筆も断り続けて 今では全く依頼がないと言うと いかにも惜しいと言う感じで 呑みに戻って行かれました。
火葬が終わると 遺骨を骨壷に収め 寺へ移動でしゅ。
この後 墓地に直行し納骨と知り コートを八溝会館に忘れた Nandatte Cantabileは 会館に戻るよう要請。
会館に戻ると Nandatte Cantabileのみならず 何人もが車にコートを取りに戻ったり トイレに行ったり。。。
Nandatte Cantabileのわがままも 人の役に立ちました。。。
初七日の法要 会場:曹洞宗泉渓寺
すばらしいお寺の 寒い本堂で 早くも初七日の法要でしゅ。
寺の本堂にもかかわらず 椅子席なので助かりましゅ。
昨夜と同じ ご住職のありがたい読経。
通夜の読経では ついつい睡魔に襲われ 帰路、どら息子に叱られた Nandatte Cantabileでしゅが この時はお目目ぱっちりでしゅ。
初七日の法要が終わると 親族だけで カミさんの実家近くの 墓地へ。。。
坊様も葬儀社の社員も来ず 親族だけで納骨でしゅ。
本家、分家、近所の家々の墓が 山の斜面に並んでいましゅ。
曹洞宗のほか 日蓮宗(日蓮正宗?)の墓もあり なんだかよくわかりません。
納骨の儀も 誰も正確な手順、段取りを知らず 物知り顔の親族が バールで墓石を持ち上げ納骨し 焼香でしゅ。
雪の舞う中での納骨 コートを取りに戻って正解でした。
十年ほど前の カミさんの祖母の葬式では 雪こそなけれ 寒風の吹きすさぶ 極寒の日で コートを忘れたNandatte Cantabileは 骨まで凍えたのでした。
納骨が終わると 八溝会館に戻り 精進落とし。
親戚と組内が残り 盛大に精進落としでしゅ。
葬儀の最中 涙ぐんでいた カミさんや義妹たちも 愉快に盛り上がりましゅ。
およそ湿っぽい雰囲気でないのは おしゃべり好きで明るい故人の 人徳でしょうか???
放蕩娘とどら息子は 23年前に独立して事業を興し それなりに成功した義兄の話を聴いて 真剣に学問する決意をしたようでしゅ。
Nandatte Cantabileは あるご夫人に 円形脱毛症を見破られ しばらくは禿げの話で 大いに盛り上がりました。
カミさんの親族は 地味で暗い栃木県人とは思えぬ 愉快で明るい人が多いでしゅ。
それにしても 盛大な葬儀でしゅ。
Nandatte Cantabileも 十万円の香典を包みましたが 一体いくらかかったのでしょうか?
支払いは裕福な義兄が中心となって 払うのでしょうが あとの請求が怖いでしゅ。
もちろん遺族のグリーフ・ワークのためには 盛大な儀式が必要なのでしょう。
いやあ、びっくりでしゅ。
6時過ぎにようやく 精進落としの宴が果てると うちの子と姪たちが 義兄や岳父たちを囲んで デジカメ、ケータイで 写真の撮りあいでしゅ。
今夜は実家に泊まると言う カミさんを残し 3人で帰宅。
通夜ぶるまい、 精進落としの 残りもので ようやく第3のビールにありついて 入浴、爆睡のNandatte Cantabileでした。
本日車内で聞いたCD
CD モーツァルト レクィエム ランドン版 モーツァルト没後200年記念 シュテファン大聖堂ライブ 指揮:ゲオルク・ショルティ ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ソプラノ:アーリーン・オジェー アルト:チェチーリア・バルトリ テノール:ヴィンソン・コール バス:ルネ・パーペ カタログNo : POCL5161 レーベル : ユニバーサル ミュージック 発売日 : 1995年04月21日 発売国 : 日本 録音:1991年12月5日
故人の死を悼み聞く。
2009年11月05日(木)にも聞いたCDでしゅ。
ダイナミックレンジが広すぎて ピアノ(弱奏)の部分や 朗読部分は 聞きとれないでしゅ。
DVDが観たいでしゅ。
CD ショパン ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58 ピアノ:マレイ・ペライア CBS/SONY FDCA586
故人に哀悼の意を捧げ聞く。
午前中は大学で仕事。
午後、 放蕩娘とどら息子を連れて 父に面会。
久々に会う孫たちに 父、大いに喜ぶ。
そのまま 2月11日急逝した義母の通夜会場 八溝会館へ。。。
関東の極北 栃木県の東北の果て。。。
2時間かかると踏んでいたが 八溝グリーンラインという道が 出来ていたおかげで 1時間40分ほどで到着。
それでもカーナビがなければ 到着困難だったでしゅ。
主だった親戚一同が 和室に集合。
納棺の儀では ナイーヴで心やさしい どら息子が終始むせび泣き。
義母と確執の絶えなかった親戚の女性も 涙。。。
その後の通夜式には 70名ほどが参列。
特に熱心に地域活動をしていた 義母でもないのに こんなに大勢の人が 集まってくれました。
その後の通夜ぶるまいには やはり主だった親戚が残り 大いに盛り上がる。
故人の思い出より 互いの近況についての話が多い。
親戚一同が集まるのは 結婚式か葬式くらいなので そういうものかもしれません。
かくいうNandatte Cantabileも 混声合唱団バオバブほか 複数の合唱団に参加している 親類の女性と合唱談議に盛り上がってしまう。
車を運転する人が多いので 飲酒する親戚は少ない。
にもかかわらず 大いに盛り上がり かなりの時間が経過。
ようやく散会。
カミさんは八溝会館に泊まり 通夜。
Nandatte Cantabileは 子どもたちを連れて帰宅。
道中、放蕩娘と 音楽談義、文学談義。
クラシック音楽については Nandatte Cantabileの方が 圧倒的に知識、経験があり 優位に立つが ポップスでは互いの好みがすれ違い。
文学は 放蕩娘もかなり大量に読んでおり 大いに盛り上がる。
深夜、家にたどり着き 第3のビールをあおって爆睡。
| 2010年02月11日(木) |
第32回國學院大學栃木短期大学定期演奏会 |
老いては子に従え
早朝の電話を取ると 岳父の取り乱した声。
義母が急逝したという。 カミさんを起こし 電話を渡し 状況を見守る。
朝、岳父が 風呂をのぞくと 義母が亡くなっていたという。
寒い浴室、 熱い浴槽で 脳卒中か心不全を起こしたか 入浴中に眠ってしまい そのまま偶発性低体温症で 心停止にいたったのか。
いずれもよくあることで Nandatte Cantabileも 同様のリスクをかかえています。
気丈なカミさんは 「あたいの言うこと聞かないから・・・」 と言いながら 一足先に実家へ急行。
Nandatte Cantabileは どら息子と放蕩娘を起こし 食事をさせてから カミさんの実家へ急行。
途中、マイミクの放蕩娘から 大説教。
Nandatte Cantabileは ネット中毒→ネット廃人 mixi中毒→mixi廃人に なっており ネット辞めますかor人間辞めますか? mixi辞めますかor人間辞めますか? と厳しく迫られる。
カミさんに輪をかけた厳しさでしゅ。。。
また、カミさんが Nandatte Cantabileを 来年3月いっぱいで 廃棄処分する計画も 打ち明けられる。
いよいよ恐ろしい終わりの 始まりが告げられました。
カミさんに捨てられると 無駄吠え以外 何もできない 老いぼれ狂犬の Nandatte Cantabileに 新しい飼い主が 見つかる見込みはありません。
もし見つかったとしても 今まで以上に 動物虐待を受けるのが 落ちでしょう。。。
カミさんの実家へ着くと 義兄が段取りを始め カミさんの従姉も来てくれていて 岳父も冷静さを取り戻していました。
Nandatte Cantabileと どら息子、放蕩娘と3人は 御遺体に手を合わせ 仏壇に線香をあげて 本日は帰宅することに・・・
12日夕刻から通夜 13日昼から告別式 と決定。
カミさんは引き続き 実家に泊まり 義妹の到着を待つことに・・・
帰路、 ちゃあしゅう屋上三川店で 昼食。
ラーメン3杯で2800円は かなり高額でしゅ。
一旦帰宅後 どら息子を塾まで送り 帰宅。
本日車内で聞いたCD
CD J.S. Bach バッハ Mass in B minor ロ短調ミサ BWV 232 Eugen Jochum オイゲン・ヨッフム Bayerischer Rundfunk Symphonieorchester & Chor バイエルン放送交響楽団&合唱団 Soprano: Helen Donath; Alto: Brigitte Fassbaender; Tenor: Claes-Håkan Ahnsjö; Basses: Roland Hermann, Robert Holl 録音:Herkules-Saal, Munich, Germany. EMI Classics / EMI Gemini 2-CD / TT: 122分37秒
義母の死を悼み ロ短調ミサを聞く。
多くの人が自分の葬儀の時に 流してほしいと言う ロ短調ミサでしゅ。
Nandatte Cantabileも 同じでしゅ。
グローリア以降は 明るく輝かしい音楽も多いでしゅが 葬儀の時に流して おかしいということはないでしゅ。
いろいろ準備の後 栃木市へ。。。
第32回國學院大學栃木短期大学 定期演奏会 会場:栃木市文化会館大ホール 出演 國學院大學栃木短期大学合唱団 同OG 初等教育学科 室内楽研究会 指揮・独唱:小川裕二 指揮;早川冨美子
初等教育科 源田俊一郎作曲「ふるさとの四季」
学科全体の合唱で 音楽嫌い、合唱嫌いな生徒さんもいるので あまり期待してませんでしたが かなりうまいでしゅ。
もちろん生徒間の温度差は大きく 最前列の子たちは 全員暗譜で生き生きと歌っていましゅが 2列目、3列目の子たちは 楽譜をにらみながらの演奏でしゅ。
それでもこれだけ歌えるのは立派でしゅ。
室内楽研究会 指揮;早川冨美子 八木澤教司作曲 打楽器五重奏「バッカナール」 櫛田朕之扶作曲 打楽器五重奏「イントロダクション&ダンスNo.2」
これが短大の女の子?!!! と飛び上がるばかりの すごい演奏でしゅ。 度肝を抜かれました。
小林秀雄作曲「落葉松」 独唱:小川裕二
何と落ち着いた 伸びやかな声でせう。
心が洗われるようでしゅ。
東京藝術大学声楽科卒業 同大学院修士課程修了後 國學院大學栃木短期大学に乗り込み そのままどこへも行かず 教授になられました。
まさに 石の上にも三年 東京がだめでも栃木があるさ を地で行く立派さでしゅ。
國學院大學栃木短期大学合唱団 木下牧子作曲「地平線のかなたへ」より アンジェラ・アキ作「手紙」 廣瀬量平作曲「海はなかった」 新実徳英作曲「聞こえる」
木下牧子はともかく 他の3曲は 聞きごたえありやした。
すばらしいでしゅ。
混声合唱団コール・エッコでも 2010年度演奏会のための 選曲委員会第1ステージ選曲小委員会で NHK学校音楽コンクール課題曲からの 選曲を進めていましゅが 実に参考になりましゅ。
アンコールは 客席にいる合唱団OG、初等教育科生徒とともに ほほえみ 作曲 鈴木 憲夫 作詩 小田切 清光
これまたエンディングにふさわしく 卒業を控えた2年生は 涙ぐんでいました。
國學院大學栃木短期大学定期演奏会 Nandatte Cantabileは 第1回小山市文化センター大ホール を聴いていましゅ。
このとき 白鷗女子短大の某先生は 「おれたちに対する挑戦だ!」 というようなことを おっしゃってました。
当時、栃木市には 適当な演奏会場がなく やむなく小山で開催したと 思いましたが もしかしたらそうかもしれません。
國學院大學栃木短期大学 VS 白鷗女子短期大学 の対決。
おもしろそうでしゅ。 まあ コップの中の嵐 タコ壺の中の争い かもしれませんが。。。
今でも争い続けているのでしょうか???
歩数不明
朝、父と面会。 外出したいとのこと。
昼ちょっと時間ができたので
院展日本画小品展> 会場:宇都宮東武7階美術画廊 会期:2月10日〜23日
再興第94回院展宇都宮展(5階イベントプラザ800円)に 行きたいでしゅが時間も金もないので 7階美術画廊で我慢でしゅ。
数十万円の作品から 最高は福王寺法林の七百三十五万円まで。。。
同じ10号の絵でも 10倍以上の値段差がありましゅ。 恐れ入谷下。
ついでに5階 TSUTAYAレコードへ。。。
オリヴィエ・メシアン作品集CD17枚が 3点3000円で出いていたので 迷った末に購入することに。。。
問題はあと2枚何を抱き合わせるか?
少々迷ってハイドン弦楽四重奏曲集5枚組1.2.を購入。
結局27枚3000円でしゅ。。。
宇都宮市農林公園サウナ15分 水中歩行60分 サウナ15分
フルコースさすがに消耗しましゅ。 あがるころはふらふらでしゅ。
グローリア アンサンブル&クワイア バッハ作曲ロ短調ミサ 第2キリエ、グローリア・イン・エクシェルシス前半 指導:hatashさん、N.O.先生
前半は男女別音取り。 男子はN.O.先生の階名唱を多用した きちんとした音取り。
それでも同じ音なのに パート内で微妙に音程に差がありましゅ。
Nandatte Cantabileのように 僅かの音程の違いがわからない 前期高齢者が何人かいるようでしゅ。
かく言うNandatte Cantabileも 遠い過去に2回ほど歌っているにもかかわらず きちんと音がとれず 老いの悲しみに沈んでいましゅ。
音取り練習の最中、猛烈な睡魔が!!!
後半はhatashさんの指導で 男女混合練習。
またまた素晴らしい指導。
hatashさんが先週欠席の理由 居眠り運転によるパンクだそうでしゅ。
無事で何よりでした。
居眠り運転が Nandatte Cantabileだけじゃないことを知り ちょっぴり安心。 いや安心しちゃだめでしゅ!!!
本日車内で聞いたCD
CD チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 ナタン・ミルステイン:ヴァイオリン クラウディオ・アバド:指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 輸入元:エコー・インダストリー株式会社 CC-1052
ロシアケーキと 甘納豆コンチェルトのセットメニューでしゅ。
CD ブラバン!甲子園 東京佼成ウィンドオーケストラ CD (2007/6/27) レーベル: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) 収録時間: 33 分 ASIN: B000PDZP0C 曲目リスト 1. 栄冠は君に輝く 2. ファンファーレ 3. ダッシュKEIO 4. 暴れん坊将軍 5. とんぼ 6. ポパイ・ザ・セーラーマン 7. ワッショイ(天理高校) 8. ラ・マカレナ 9. 蒲田行進曲 10. サウスポー 11. ハイサイおじさん 12. ひみつのアッコちゃん~すきすきソング~ 13. 紅 14. エンターテイナー 15. 海のトリトン 16. 狙いうち 17. 私を野球に連れてって 18. ウィ・ウィル・ロック・ユー 19. Can't turn you loose 20. ファンファーレ(天理高校) 21. 大進撃(早稲田大学) 22. チャンス法政 23. 必殺仕事人 24. どか〜ん 25. コンバットマーチ 26. アフリカン・シンフォニー 27. さくらんぼ 28. 燃える闘魂(炎のファイター ~INOKI BON-BA-YE ~) 29. 試合終了~サイレン 30. ヒッティングマーチ・メドレー
全国の吹奏楽部学生の圧倒的な支持を誇る M8(ミュージックエイト)楽譜を使用、 演奏は日本の吹奏楽団のパイオニア、 東京佼成ウインドオーケストラ!
グローリア アンサンブル&クワイアの練習帰り めちゃくちゃ面白いでしゅ。
吹奏楽が こんなに表現力豊かだったなんて!!!
歩数不明 歩数計行方不明のため
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