| 2009年06月16日(火) |
CD モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387「春」 |
昼休み父の代理で役所へ。
頭脳明晰だった父も 役所での手続きが できないほどになってしまいました。
午後はデリケートなクライアントが続き すごく気を使う。。。
本日車内で聞いたCD
CD モーツァルト 1:弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387「春」 2:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調K.458「狩」 演奏:エーデル四重奏団 Relaxation/Classic Music 邦栄サービス株式会社 Z801
久々に聞くモーツァルトの 弦楽四重奏曲。
狩は聞きなれていましゅが 春は初めてかも。。。
さわやかでしゅ。
合唱1時間50分 混声合唱団コール・エッコ 信長貴富作曲「初心のうた」 1.初心のうた 2.自由さのため
今日は珍しく数分遅れで開始。 いつも15分以上遅れて始まる佐野時間に うんざりしていたので助かりましゅ。
これからは毎回 せめて数分遅れで 始めてほしいでしゅ。
7月5日 佐野市民音楽祭での 演奏曲でしゅ。
細かいtune、tone、dictionに こだわりながら 部分的なアンサンブルを反復。
2曲あわせて7分以内で 終わってしまいましゅ。
与えられた時間は10分間なので 3分以上余ってしまいましゅ。
セルミジ作曲 「花咲く日々に生きる限り」か ジョスカン・デプレ作曲 「こおろぎは良い歌い手」ならば 時間的にもう1曲歌えるのにもったいない話でしゅ。
でも巨頭会談で決定したことならば 介在の余地はありません。
6月14日選曲委員会報告 うまく説明できず まずいことをしゃべってしまいました。 副委員長とS選曲委員が うまくフォローしてくださいました。
ピアニストに 7月5日 佐野市民音楽祭終了後の 歓迎会出席の確認を取り 担当親睦委員に報告。
7422歩
書きかけ
乃木神社 宝物館
今日は県民の日関連でで ここ乃木神社の宝物館も 今日だけ入場料はただ。
CD ヘンデル The Sixteen & Harry Christophers (ザシックスティーン アンド ハリークリストファーズ
CD enya Anywhere Is
2835歩
書きかけ
ザ・プリンスパークタワー東京 スカイバンケット(33F) 7時半頃の比較的すいている時間に行き 洋食ブッフェを 1時間ほどゆっくりいただく。 浅ましくも元を取らなくちゃと思うと すんごい食べ過ぎ。。。
余裕を持ってチェックアウト
慣れない新幹線で 客席から立ち上がり 頭を嫌というほど網棚にぶつける。。。
第46回(平成21年度)栃木県合唱祭 日時:平成21年6月14日(日) 会場:栃木県教育会館 大ホール 主催:栃木県合唱連盟、朝日新聞社 昼頃家でもたもたしていたため 午後の部前半は聴けず。
14時15分の集合、出席確認のあと 客席に入り 午後の部後半の 25 栃木県立栃木女子高等学校コーラス部 26 女声合唱団コール・とちの葉 27 宇都宮市立陽南中学校合唱部 28 宇都宮女子高等学校合唱部 29 真岡女子高等学校合唱部 を鑑賞。
コール・栃の葉の 鈴木憲夫:女声合唱のための マザー・テレサ 愛のことばから に感動。 他の中高生も技術的には素晴らしかったが 精神性については おばさん達に一歩遅れを取りましたか。
15時13分 グローリア アンサンブル&クワイアーのリハーサルのため リハーサル室に集合。
35 グローリア アンサンブル&クワイアーwithポコ・ア・ポコ ラター作曲子どもたちのミサより サンクトゥス 15:47〜15:55 36 合同演奏:合唱講習会成果披露演奏 作詞:高野喜久雄 作曲:高田三郎 「水のいのち」より 1.雨 5.海よ 15:55〜16:08 を演奏。
ラターでは Nandatte Cantabileの希望通り 最右翼の位置で歌わせて頂く。 となりはパートリーダーで いつも気になっているメンバーの ポルタメントがブロックされ 非常に歌いやすいでしゅ。
演奏をぶちこわしてはいけないので pp(ピアニシモ)はppp(ピニシッシモ) f(フォルテ)もmp(メゾピアノ)位で歌う。
水のいのちは テナー最前列アルト寄り。
左隣の高校生がかなりでたらめ歌うので閉口しましたが 真後ろにhatashさんが居て 正確無比なTUNE まろやかなTONE 明朗適確なDICTION「歌唱発音」で 歌って下さるので 非常歌いやすいでしゅ。 終曲「海よ」は 自分に酔いながら歌い 楽譜視る必要がありませんでした。
本日車内で聞いたCD
CD モーツァルト ピアノ協奏曲戴冠式 ピアノ: 指揮: 演奏:
ピアノ協奏曲 ピアノ: 指揮: 演奏:
CD 中国古典
混声合唱団コール・エッコ 選曲委員会 会場:オンダ楽器ハーモニープラザ2階ロビー
当然のことながら 喧々囂々。
昭和歌謡曲のステージ いくつかの候補曲を選んで終了。 男声合唱:あの鐘を鳴らすのはあなた 女声合唱:赤いスウィートピー 女声三重唱:私の青空 混声合唱:サボテンの花 など
後半 団員から選曲委員長に対するお叱りのメールの 一部を回覧したところ 大変な反響を巻き起こしました。
選曲委員長の不徳の致すところでしゅ。
選曲もいよいよ大詰めでしゅ。
2669歩
| 2009年06月13日(土) |
CD ジョスカン ミサ「武装した人」(第6旋法) オックスフォード・カメラータ |
本日車内で聞いたCD
CD ジョスカン: ミサ「武装した人」(第6旋法)/ アヴェ・マリア/わが子, アブサロン JOSQUIN: Missa L'homme arme / Ave Maria / Absalon, fili mi 指揮:ジェレミー・サマリー 合唱:オックスフォード・カメラータ naxos 8.553428 ジョスカン・デ・プレ - Josquin des Prez, (1440-1521) Ave Maria 05:39 Missa L'homme arme「武装した人」 41:24 L'homme arme「武装した人」(俗謡) 00:42 Kyrie 04:27 Gloria 07:35 Credo 10:41 Laeta Dies 02:26 Sanctus 06:17 Agnus Dei 09:16 Absalon, fili mi 04:24 Lament on the death of Josquin ジョスカンの死を悼む哀歌(Vinders)04:24
このCD 2009年4月18日にも聞いていましゅ。
さすが♪うっちい先生率いる 極上のヴォーカルアンサンブル 混声合唱団ルックス・エテルナさんが 選曲するだけありましゅ。
混声合唱団ルックス・エテルナさんは どのように選曲しているのでしょうか?
アヴェ・マリアは 昨年の混声合唱団コール・エッコ定期演奏会で 歌いました。
アヴェ・マリアの最高傑作の一つでしゅ。
構造上の美しさと 音楽的内容、高度の精神性が ミックスして 最上のアヴェ・マリアになりました。
何度でも歌いたいでしゅ。
学術講演会 日韓の比較 会場:ザ・プリンス パークタワー東京
主専攻領域の講演会なので 遠路はるばる上京。
600人も集まりました。
ソウル大学教授はじめ 充実した内容の講演が3本。
大したこと無い講演が1本。
有益な講演会でした。
ザ・プリンス パークタワー東京宿泊
通常のプランでは泊まれない高級ホテルでしゅが 信じられないほどの低額で泊まれるプランが用意されたので 後学のため宿泊。
6月13,14日と カミさんも東京で 怪しげなセミナーがあり 品川に宿泊しているはずでしゅが どうせなら一緒に泊まれば良かったでしゅ。
4964歩
| 2009年06月12日(金) |
帰ってきた浮世絵展 東武宇都宮百貨店7階美術画廊 |
今日は午前中は多少ゆとりある業務。 午後はバタバタしたうえ ちょっぴり長引いてしまいました。
昼休みは
躍動する魂のきらめき ―日本の表現主義― 会場:栃木県立美術館 会期:2009年4月26日(日)-2009年6月15日(月・県民の日) 主催: 栃木県立美術館、美術館連絡協議会、読売新聞東京本社
今回で3回目。
今回は前回までに観ることのできなかった 後半の 3.表現II 影響と呼応 村山知義、神原泰、柳瀬正夢、恩地孝四郎、尾竹竹坡、小川芋銭、川喜田煉七郎、斎藤佳三、山脇洋二、森谷延雄、滝沢眞弓、田村榮ほか 4.表現III 生活 高村豊周、河井寛次郎、今和次郎、吉田謙吉ほか
を観る。
味わい深いでしゅ。
ちょっぴり 爆睡。
午後の業務は 結構多忙。
本日車内で聞いたCD
CD Mozart Requiem MATHIS, HAMARI, OCHMAN, RIDDERBUSCH; BOHM, Vienna St.Opera Cho., Vienna PO. CC-1066
古典的名演というのでしょうか。
迫力十分でしゅ。
Nandatte Cantabileの 頭の中にある モーツァルト作曲レクィエムの イメージでしゅ。
帰ってきた浮世絵展 会場:東武宇都宮百貨店7階美術画廊 会期:6月10日〜16日
帰りにちょっと時間があったので 立ち寄る。
広重、歌麿などの 浮世絵版画10数点。
すごい値段がついていましゅ。
値段はともかく 精巧な浮世絵を堪能。
学術講演会 新しい戦略 熊本大学大学院光山勝慶教授 会場:宇都宮東武ホテルグランデ6階
極めて明快でわかりやすい講演 非常に有益でした。
4031歩
| 2009年06月11日(木) |
CD メンデルスゾーン ホ短調協奏曲 スコットランド |
今日も午前中はかなり忙しく 走り回ってしまいました。
午後は緩やかかと思いきや 終了直前にバタバタと駆け込みがあって 定時には終わりませんでした。
いやはや。。。
昼休み散歩に出るも 途中から雨脚が激しくなり 施設内に帰還。
後半は 屋根つきの渡り廊下約20メートルを 数十往復。
業務用作業服を 身に着けていなければ 同じところを 徘徊する瘋癲老人にしか 見えないでしょう。
本日車内で聞いたCD
CD メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 vn:ヘレナ・スピトコヴァ 指揮:アルベルト・リッツィオ 演奏:フィルハーモニア・スラヴォニカ 交響曲第3番イ短調スコットランド 指揮:アルフレート・ショルツ 演奏:ミュンヘン交響楽団 PILZ CD160256 演奏時間:67分
甘納豆コンチェルト 好きでしゅ。 特に第3楽章。
Nandatte Cantabileの好きな ヴァイオリンコンチェルト ベスト3には入りませんが ベストテンには必ず入りましゅ。
スコットランド 第1楽章の冒頭が暗くて 食わず嫌いでした。
第2楽章のわくわく感、 最高でしゅ。
合唱2時間 佐野市民合唱団”Voice” 源田俊一郎編曲「いつの日か」より モーツァルト戴冠ミサ サンクトゥス
疲れた体で到着。 演奏会用ロゴ入りTシャツ1000円を購入。 今夜のアルト 平均年齢高いのでがっくり。
なんと20分以上遅れて開始。。。
どなたも注意してくださらないので 吠えまくっちゃう。
歌っているうちに どんどん疲れが取れてきちゃいましゅ。
「いつの日か」の終曲 赤とんぼの最後 fのフォルテシモなので 思い切り吠えてしまいました。
12181歩
| 2009年06月10日(水) |
栃木県・浙江省書法友好交流展 「日本展」 |
今日は午前中はゆとりがありましたが 午後は業務が錯綜、集中し えらいことになりました。
浙江省・栃木県友好提携15周年記念 栃木県・浙江省書法友好交流展 「日本展」 会場:栃木県総合文化センター ギャラリー 会期:6/6(土)〜10(水) 主催:栃木県書道連盟・浙江省書法家協会
1階、2階のギャラリーすべてを使い 450点近い作品を展示。
圧倒されましゅ。
タイトルと書家名のみのカードで 読めない漢字も多いでしゅが 雰囲気はぐいぐい伝わりましゅ。
知っている詩句があると うれしいでしゅ。
熱心に観ていると 近くにいたおばちゃんが 「墨の濃淡がいろいろだけど 墨汁なんか使ってないよね?」と すごい質問が。。。
うーん、恐れ入谷下。。。
1階入口付近には 浙江省の説明や 友好の歴史を刻んだ パネルが多数立ち並び これまた興味深いでしゅ。
中国を敵視し 軍備拡張 戦争機運を醸成しようとする勢力の 勃興も激しいでしゅが 超保守的な栃木で このような日中友好の 催しが行われることは 非常に意義深いでしゅ。
昼休みのわずかな時間で 駆け足での鑑賞になってしまいましたが すばらしい書の数々十分に堪能しました。
本日車内で聞いたCD
CD メンデルスゾーン序曲集 指揮:クルト・マズア 演奏:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 録音:1974年 ライプツィヒ贖罪教会 発売:1987年03月25日 徳間ジャパンコミュニケーションズ 32TC-133 標準価格 3,066 円 収録数: 5 曲 1 . 序曲「ルイ・ブラス」 2 . 序曲「フィンガルの洞窟」 3 . 序曲「トランペット」 4 . 序曲「美しいメルジーネの物語」 5 . 序曲「静かな海と楽しい航海」 フィンガル以外は ほとんど初めて聞く曲だと思いましゅ。
どれもこれも フェリックスらしさ 充溢していましゅ。
それでいてなお フィンガルのすばらしさ。
やっぱフィンガルは名曲でしゅ。。。
CD 浅い眠り 中島みゆき PCDA-00341 ポニーキャニオン 標準価格 1,019 円 1992年07月29日発売 01: 浅い眠り 作詞:中島みゆき / 作曲:中島みゆき 02: 親愛なる者へ 作詞:中島みゆき / 作曲:中島みゆき 20円で買っちゃった 8cm縦型CDシングル。
相変わらずのみゆき節でしゅ。
CD やさしいアレンジ ポピュラー・ピアノ・クリップ2 演奏:橋本晃一・丹内真弓・篠崎仁美 企画・制作:デプロ 発売元:ドレミ楽譜出版社 CD製造:エス・ツウ 定価:2060円
バイエル後半からブルグミュラー程度 とか もう少しやさしければ Nandatte Cantabileも 1曲100時間程度で 弾けるかも。。。
弾きたいでしゅ。
サウナ10分 水中歩行50分 サウナ10分 体重 前61.2kg 後60.4kg
合唱1時間30分 グローリア アンサンブル&クワイアー ラター作曲子どもたちのミサ サンクトゥス グローリア キリエ
今年度第25回目のレッスン。
皆勤は ソプラノ1 アルト2 テナー2 ベース1 の6名のみ。
Nandatte Cantabileも来月には 脱落しましゅので 最後まで皆勤の人は 多くても5人。 さあ皆勤レースどうなるでしょうか?
今回のレッスンは 6月14日 栃木県合唱祭の前の 最後の練習。
当日演奏曲サンクトゥスは 冴えわたる♪うっちい先生の指導で かなり磨きがかかってきたような気がしましゅ。
先日mixiで♪うっちい先生に かみついた tone,tune,dictionについても 少し説明があり とにかくグローリア アンサンブル&クワイアーでは TONE(音色)が問題とのいうことのようでしゅ。
それでも 数年前に比べると 格段の進歩のような気がしましゅ。
毎年演奏会を聴きに来てくれる 大学の同級生によれば 昔は 「テノールはオメエの声しか 聞こえねえよ。。。」 と言われていましたが 最近はそういうこともなくなってきたようでしゅ。
今夜のレッスンでは 佐野市民合唱団”Voice”では 気にしていられないような テナー内部での 些細なポルタメントが かなり気になりました。 出席者は全体の6割くらいでしょうか。
今夜はかなりのまとまりが見られたようでしゅが 合唱祭当日 日曜だけしか来ないメンバーが加わると どうなるでしょうか???
5123歩
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