「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2008年04月01日(火) CD ボイス作曲 8つのシンフォニア

4144歩

合唱2時間
混声合唱団コール・エッコ
信長貴富編曲 無伴奏混声四部合唱「浜辺の歌」
信長貴富編曲 無伴奏混声四部合唱「みかんの花咲く丘」


少々凝った編曲でしゅ。
みかんは昔歌ったことのある曲でしゅが
かなり忘れていましゅ。
歌いがいのある編曲でしゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
グレート・コンポーザー39
リムスキー=コルサコフ
交響組曲「シェヘラザード」作品35
スペイン奇想曲作品34

モントリオール交響楽団
指揮:シャルル・デュトワ
録音:1983年モントリオール
ポリドール GCP-1039


独奏ヴァイオリンの縦横に活躍する曲
色彩感にあふれていましゅ。

コンサートで実演を
聴きたいでしゅ。


CD
ウィリアム・ボイス作曲
8つのシンフォニア

イングリッシュ・コンサート
指揮、チェンバロ:トレヴァー・ピノック
録音:1986年 ロンドン
ポリドール F35A 50089


勉強不足で
ボイス(1711-1779)なる作曲家のことは
知りませなんだ。

こんな素晴らしい曲を書いていたのでした。

250円の中古CDに
出会っていなければ
知らずじまいだったところでした。


CD
KINGDOM MELODIES
ORCHSTRAL ARRANGEMENTS OF SONGS FROM
”SING PRAISES TO JEHOVAH”VOLUME9

Watch Tower Bible and Tract Society cdm-9


ものみの塔(エホバの証人)のCDでしゅ。

これも250円の中古CDでなければ
出会わなかったでしょう。

賛美を思わせる曲もあれば
知らなければただの
イージー・リスニングとしか思えない曲も・・・

最近エホバの証人の伝道活動に
出会わなくなりました。

一時は
専業主婦たちを取り込んで
熱心な活動が行われていたようでしゅが
どうなっているのでしょうか?

日本語の歌詞で歌った
合唱曲を聴いてみたいでしゅ。



2008年03月31日(月) 1732年 ハイドン 誕生

5535歩

1732年3月31日
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Franz Joseph Haydn
オーストリア、ニーダーエスターライヒ州ローラウで誕生
 1809年5月31日 没


オーストリアの片田舎で
大貧民(でもないか)の子どもとして生まれた
我等がハイドンさんでしゅ。

明るい曲、楽しい曲を
たくさん残してくれました。

Nandatte Cantabileも今年
グローリア アンサンブル&クワイアーで
ハイドン作曲
ミサ曲第7番「戦時のミサ」(太鼓ミサ)を
歌う機会に恵まれました。

まだ練習には入っていませんが
楽しみでしゅ。



本日車内で聞いたCD

CD
ハイドン
オラトリオ「天地創造」

ソプラノ:クリスティーネ・シェーファー
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バス:アンドレアス・シュミット
ゲヒンゲン聖歌隊
シュトゥットガルト・バッハ合奏団
指揮:ヘルムート・リリング
録音:1993年9月 シュンデルフィンゲン市立ホール
日本コロムビア COCO-78794 5600円


カール・リヒターとともに
一時代を築いたリリングの録音でしゅ。

中編成のよさが
遺憾なく発揮されているような
気がしましゅ。

カミさん、長男と
話しながら聞いたので
散漫な聞き方に
なっていましゅ。

もう一度じっくり
一人で車内で聞きたいでしゅ。



2008年03月30日(日) 混声合唱団 和声会 第13回定期演奏会

5259歩

2008年3月30日
混声合唱団 和声会 第13回定期演奏会
〜プッチーニ生誕150年記念〜
会場:羽生市産業文化ホール


指揮:増田和典
テノール:岡本泰寛
バリトン:駒田敏章
管弦楽:東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:和声会

プログラム
アダージョ:アルビノーニ作曲
誰も寝てはならぬ:プッチーニ作曲
千の風になって:新井満作曲
レクィエム:プッチーニ作曲
グローリア・ミサ:プッチーニ作曲

コンサート情報誌「ぶらあぼ」の
招待券が当ったので
カミさんと羽生まで遠征。

誰も寝てはならぬは
テノール独唱と合唱、オーケストラ伴奏という
正規の演奏。
聴き応えありました。

レクィエムは
ヴィオラ1台とオルガン伴奏つき混声合唱。
初めて聴く曲でしゅが
あまりたいしたことありませんでした。

お目当てのグローリア・ミサ
演奏前に
指揮者から20分にわたり
オルガン伴奏つき合唱を使っての
解説があり
知らない人にとっては
とっても参考になったと思われましゅ。

男女比が3:1という
アンバランスにもかかわらず
バランスの取れた演奏で
充分楽しめました。

指導者の力量がわかるというものでしゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
佐藤一美 オカリナファンタジー
Laisse-0114 ¥3000
Laisse音楽出版

1.ロシェフォールの恋人達より(双姉妹の歌)(M.ルグラン)
2.パリの空の下(ユベール.ジロー)
3.花祭り(エドムント.P.サルディバル)
4.アランフェス協奏曲(ロドリーゴ)
5.夢(佐藤一美)試聴
6.日本の歌メドレー
7.古都のささやき〜水琴窟(佐藤一美)
8.チャルダッシュ(V.モンティー)
9.新世界より(A.ドボルザーク)>
10.ガーシュイン・メドレー(G.ガーシュイン)
11.リベルタンゴ(A.ピアソラ)
12.オカリナファンタジー(佐藤一美)
13.カーニヴァルの朝(オルフェの歌)(ルイス.ボンファ)
14.ラストタンゴ・イン・パリ(ガトー・バルビエリ)
15.祈(金益研二)
BonusTrack G線上のアリア(J.S.バッハ)

栃木県出身のオカリナ奏者のアルバム

新世界やG線上のアリアが
すばらしいでしゅ。

オカリナの悲しい音色
たまに聞くと
しみじみしましゅ。


CDS
こころ
カノン

サイズ:CDシングル(12cm)
定価:1223円
演奏時間:00:16:08
曲数:3
発売日:2006年04月19日
販売元:ソニーミュージックディストリビューション
規格番号:SICL-130
1-1 こころ
作詞:カノン/作曲:カノン/編曲:カノン
※コムストック配給映画「デュエリスト」キャンペーン・ソング
1-2 キセキ Song of love(Piano Version)
作詞:カノン/作曲:カノン/編曲:カノン
1-3 こころ[Instrumental]

この中古CDS
以前にも聞きましたが
また買っちゃていました。

2008年1月27日にも
聞いたのでした。

ほんとにほれぼれしましゅ。

作詞・作曲・歌の才能と
美貌。

天はニ物を与えました。


CD
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第17番ニ短調「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」

録音:1964年、1965年
ピアノ:ウィルヘルム・ケンプ
ECHO INDUSTRY ECC-621


大合唱の演奏会のあとは
ピアノ・ソナタで
しっとりと
と思ったところ
ベートーヴェンの
テンペストと
ハンマークラヴィーアでは
そうもいかず
運転中思わず
のめりこんでしまいました。



2008年03月29日(土) さつきドリーマーズ・スプリングコンサート

8090歩

2008年3月29日
さつきドリーマーズ・スプリングコンサート
会場:鹿沼市民文化センター大ホール



2008年2月2日
マーチング&バトン 
ウィンターフェスティバル2008
会場:栃木県教育会館大ホール
主催:栃木県マーチングバンド・バトントワーリング協会
でチラシをもらったので
あまり期待しないで
観にいってきました。

鹿沼市内外から
学校、学年を越えて集まった
小中学生
110人のマーチングバンド、バトン・トワリング
壮観でしゅ。

ステージ・ドリルを観るなら
最上部席で
全体を俯瞰するのがいいのでしょうが
音楽重視で
オーケストラ・ピットのすぐ前
最前列、やや中央部に陣取りました。

管楽器と打楽器の演奏では
最前列では
ちょっと音が大きすぎましゅ。

終盤
マーチング大会ショー
アドリアの空と海の物語
目の前でシロホンとシンバルを叩いている子が
感極まって泣きながら演奏しているので
Nandatte Cantabileも
もらい泣きしてしまいました。

ステージ・ドリル、バトン・トワリングを観るつもりが
音楽的にも濃い内容で
かなり圧倒されました。

マーチング・バンドで
こんなに感動したのは
初めてかもしれません。

やっている子達は
いかにも田舎の子でしゅが
鹿沼市の文化度の高さに
恐れ入りました。
 

本日車内で聞いたCD

CD
ブリテン
カンティクル(全曲)
ウィリアム・ブレイクの歌と箴言

歌:ピーター・ピアーズ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウほか
ピアノ:ベンジャミン・ブリテン
ユニヴァーサル・クラシック UCCD-3627


ブリテンの自作・自演。

グローリア アンサンブル&クワイアーの
宮ちゃんさんが貸してくださったCD。

中身の濃いCDでしゅ。

歌詞対訳を読むと
その中身の濃さが
伝わってきましゅ。

ブリテンというと
シンプル・シンフォニーや
キャロルの祭典
くらいしか知らなかったのでしゅが
他の合唱作品も
聴いてみたくなりました。



2008年03月28日(金) 1916年 岩谷時子 誕生

8347歩 サウナ15分 水中歩行60分 体重60.4kg


1916年3月28日
作詞家、訳詞家 岩谷時子
京城(現在のソウル特別市)で誕生


数々の歌の作詞、訳詞をしていましゅ。

Nandatte Cantabileが一番すきなのは
リンデンバウムの歌
作詞:岩谷時子/作曲:山本直純/編曲:山本直純


♪リンデンバウムの大きな幹に 愛の言葉を彫っていた
リンデンバウムの緑の木陰 わすれな草が咲いていた
角笛が渡る 夕べの空
ふたりの愛の星が昇ってくる
わたしの好きな、好きなひと
わたしの甘い口づけ あなただけに

多分1977年有楽町の日生劇場で観た
音楽劇「若きハイデルベルヒ」
主演:中村勘九郎、大竹しのぶ
の劇中歌で
いっぺんで好きになってしまいました。



車内で聞いたCD

CD
ストリート・オルガンが奏でる宮崎駿の世界
定価:1575円
発売日:2005年05月12日
販売元:デラ株式会社
規格番号:OPR-804
[収録曲]
人生のメリーゴーランド 〜「ハウルの動く城」より
世界の約束 〜「ハウルの動く城」より
となりのトトロ 〜「となりのトトロ」より
さんぽ 〜「となりのトトロ」より
もののけ姫 〜「もののけ姫」より
君をのせて 〜「天空の城ラピュタ」より
風の谷のナウシカ 〜「風の谷のナウシカ」より
いつも何度でも 〜「千と千尋の神隠し」より
他、全15曲
編曲・演奏:サウンド・イメージ・ソリューソンズ


オルゴール美術館で
おなじみのストリートオルガン
宮崎駿作品の音楽が
中古250円なのでget。

悪くないでしゅ。

遊園地や公園のイメージでしゅ。

何度も聞けば飽きるでしょうが
たまに聞くには
とってもいいでしゅ。

季節も暖かくなったので
遊園地行きたいでしゅ。

でも一番近かった
小山遊園地はつぶれてしまいました。
残念でしゅ。


CD
プッチーニ
グローリア・ミサ

指揮:マルティン・エルキスト
演奏:ルクセンブルク・フィルハーモニア
合唱:Eurocantica
   Ars Musica
   Les Amis Du Chant
テノール:マルチェロ・ベドーニ
バリトン:ジェフ・スペアーズ
サルヴェ・レジーナ
ソプラノ:パトリシア・フレアーズ
オルガン:カルロ・ホンメル
菊の花
第1ヴァイオリン:マルティン・エルキスト
第2ヴァイオリン:ヴェルナ・カウニスト=デアジ
ヴィオラ:ダニエレ・ヘニコット
チェロ:アンリ・フェール
録音:2002年 ルクセンブルク
CLASSCD 605


今年生誕150年のプッチーニ。
彼が22歳の学生時代に書いた
グローリア・ミサ。

Nandatte Cantabileは
2003年
グローリア アンサンブル&クワイアーで
この曲歌いました。

音楽院の卒業作品でしたか。

とっても素敵な作品でしゅ。

その名のとおり
グローリアが良く書けています。

とっても歌劇的な作品でしゅ。

教会でのミサに使うには
ちょっと合わないかもでしゅ。

歌っていてとっても気持ちいい
作品でした。

このCD
合唱はちょっと雑でしゅが
雰囲気は良くできていましゅ。

Nandatte Cantabile
明後日3月30日
この曲をコンサートで聞く予定でしゅ。

どんな演奏になるか
とっても愉しみでしゅ。


CD
New Classic Best Collection35
ショスタコーヴィチ
交響曲第5番ニ短調作品47「革命」

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー指揮
ハレ管弦楽団


録音時期、録音場所不明でしゅが
第4楽章の盛り上がりすごいでしゅ。

Nandatte Cantabile
昔はこの曲
退屈で聞いていられなかったのでしゅが
最近はどんどんおもしろくなっていましゅ。

ベートーヴェンの第5番とよく
比較されましゅが
なるほどでしゅ。

作曲者自身は
「これは強制された歓喜」と
言ったとか言わないとか。

スターリン独裁体制下を
しぶとく生き抜いた
彼らしい発言でしゅ。
ベートーヴェンのような
手放しの感動はありませんが
48分間
存分に楽しめましゅ。

この曲が好きになったと言うことは
進歩したのでしょうか
それとも老化?

それにしても
よくできた曲でしゅ。



2008年03月27日(木) VHSビデオ ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

12854歩

車内で聞いたCD

CD
クラシックコレクション
ベートーヴェン
1〜4.交響曲第7番イ長調作品92
録音:1943年
ワーグナー
5.楽劇「ワルキューレ」ワルキューレの騎行
録音:1949年
6.舞台神聖祭典劇「パルジファル」第1幕への前奏曲
録音:1938年
7.楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
録音:1949年
指揮:ウィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:
1〜4,6 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
5,7 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アミューズ・メディア ACX-09
定価:1500円


新星堂で
フルヴェンの振るベト7が
500円のシールが張られていたので
たまらず購入。

古い録音だけに
音質が悪い。

モノラル録音なので
カーステレオで聞いても平板。

など
気になりながらも
第3楽章に入る頃には
もうフルヴェンのとりこでしゅ。

テンポ感など
あれっと思うものの
作品のできが
違和感を払拭して
圧倒されましゅ。

とっても幸せな気分でしゅ。

マイスタージンガーも
なかなかでしゅ。


CD
スーパー・モーツァルト!vol.3
〜いろんな序曲〜

定価:1050円
演奏時間:01:07:01
曲数:14
発売日:2004年07月22日
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
規格番号:AVCL-25303
1-1 「アポロとヒュアキントス」序曲 K.38
1-2 「バスティアンとバスティエンヌ」序曲 K.50
1-3 「ポントの王ミトリダーテ」序曲 K.87
1-4 「ルチオ・シルラ」序曲 K.135
1-5 「にせの女庭師」序曲 K.196
1-6 「羊飼いの王様」序曲 K.208
1-7 「イドメネオ」序曲 K.366
1-8 「後宮からの誘惑」序曲 K.384
1-9 「劇場支配人」序曲 K.486
1-10 「フィガロの結婚」序曲 K.492
1-11 「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527
1-12 「コシ・ファン・トゥッテ」序曲 K.588
1-13 「魔笛」序曲 K.620
1-14 「皇帝ティートの慈悲」序曲 K.621
指揮:バリー・ワーズワース
演奏:カペラ・イストロポリターナ
録音:1988年


モーツァルトの珍しい序曲があるので
中古750円は高すぎでしゅが
買ってしまいました。

楽しいでしゅ。

まだ観ていない
モーツァルトのオペラ
観てみたいでしゅ。


VHSビデオ
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

原題:Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
2004年イギリス+アメリカ合作
142分シネマスコープ|
日本公開:2004年6月26日
日本語吹替版

スタッフ
監督:アルフォンソ・キュアロン
製作:デイヴィッド・ハイマン、クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ
脚本:スティーヴ・クローヴス
原作:J・K・ローリング
撮影:マイケル・セレシン
美術:スチュアート・クレイグ
衣装:ジェイニー・テミーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
キャスト
ハリー・ポッター…………………ダニエル・ラドクリフ 
ハーマイオニー・グレンジャー…エマ・ワトソン
ロン・ウィーズリー………………ルパート・グリント
ルビウス・ハグリット……………ロビー・コルトレーン
ダンブルドア校長…………………マイケル・ガンボン
シリウス・ブラック………………ゲイリー・オールドマン
セブルス・スネイプ………………アラン・リックマン
リーマス・ルーピン先生…………デイヴィッド・シューリス
シビル・トレローニー先生………エマ・トンプソン
ヴァーンおじさん…………………リチャード・グリフィス
ペチュニアおばさん………………フィオナ・ショウ
リリー・ポッター…………………ジェラルディン・ソマーヴィル
モリー・ウィーズリー夫人………ジュリー・ウォルターズ
ウザード……………………………ウォリック・デイヴィス
ミネルヴァ・マゴナゴール教授…マギー・スミス
マダム・ロズマータ………………ジュリー・クリスティ
ピーター・ペティグルー…………ティモシー・スポール


レンタル落ち中古ビデオが
安く手に入ったので鑑賞。

こどもだましと思っていましたが
二転三転
最後まで誰が本当の悪役で
誰が本当の味方かわからず
存分に楽しめました。

先に原作の小説を
読んだ方が良かったかも・・・

でもこういうものは
原作か映画か
どちらか一つを観れば
もういいかも。。。



2008年03月26日(水) 1827年 ベートーヴェン没

5222歩

ヒトカラ90分
またも
かぐや姫の「好きだった人」で100点。
でも他の曲は低調でした。

少しのどを酷使したようでしゅ。
ヒトカラで90分は長いのかもしれません。

あるいは2〜3曲ごとに
5分くらい休むといいのかもしれません。


1827年3月26日
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven
ウィーンで

 1770年12月16日ころ誕生

4つの不滅の交響曲
2つのミサ曲
ヴァイオリン協奏曲と
ピアノ協奏曲第5番
3大ピアノ・ソナタ
そのほか
数多くの傑作を残した
不世出の努力の人。

Nandatte Cantabile
最近ますます
ベートーヴェンに
のめりこんでいましゅ。

昨年は没後180年。
グローリア アンサンブル&クワイアーでは
はじめてNandatte Cantabileの
提案が採用され
初演後200年のミサ曲ハ長調(1807年初演)を
歌いました。

第九はかれこれ
30ステージくらい歌っていましゅ。

あと歌いたいのは
合唱幻想曲
荘厳ミサ
オラトリオ「オリーブ山上のキリスト」



本日車内で聞いたCD

CD
岡本真夜
Pureness

1996年リリース
徳間ジャパン・コミュニケーション TKCA-70845


岡本真夜のセカンド・アルバム
なかなかいい曲入ってましゅ。

彼女の声もいいでしゅ。

特に
世界で一つしかない手袋
は切ない恋心を歌っていて
秀逸でしゅ。


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