| 2006年12月22日(金) |
2006年 アーカーシャ 発光・輝きのアート展 |
2006年12月22日 アーカーシャ 発光・輝きのアート展 会場:足利市立美術館 会期:2006年11月30日〜12月24日
アーカーシャとは サンスクリット語で 発光の意味だとか。
栃木・群馬の 知的障害児・者の 作品展。
なるほど輝いていましゅ。 時に異様な輝きを放つ作品も。 精緻極まりない作品や 無限の広がりを 感じさせる作品など 観ていて飽きません。
うちの次女も せめてクレヨンでも 握れればと思いました。
それにしても チープな企画が続きましゅ。
足利美術館の予算削減も ここまで来たか という感じでしゅ。
予算がなくなると 真っ先に削られるのが 文化予算、 淋しい限りでしゅ。
大企業は いざなぎ景気以上の 好景気で ぼろもうけしているというのに・・・
| 2006年12月21日(木) |
2006年 N響 第1560回 定期演奏会 |
2006年12月21日 今年の2月10日に NHK-BS2で放送された N響演奏会 第1560回 2006年1月 C定期公演 会場:NHKホール 2006年2月3日収録 のDVD-Rを鑑賞。
演目 1 交響曲第34番ハ長調 K.338 (モーツァルト作曲) 2 ミサ曲ハ短調 K.427 (モーツァルト作曲)
ソプラノ:幸田浩子 ソプラノ:半田美和子 テノール:福井敬 バリトン:河野克典 合唱:国立音楽大学 合唱指導:田中信昭・永井宏 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット 管弦楽:NHK交響楽団
K.338の交響曲といえば 今年11月 グローリア アンサンブル&クワイアで歌った ミサ・ソレムニスK.337と ヴェスペレK.339に はさまれたモーツァルト ザルツブルク時代最後の交響曲でしゅ。
菜食主義者で 来年80歳になる ブロムシュテットさんが グラスホッパーのような体で 軽快に演奏する この曲。 じっくり聴くのは 初めてでしゅ。
ハ短調ミサは アマデウスが 命令でも依頼でもなく コンスタンツェとの結婚のため 神と父に捧げるため 自発的に作曲した唯一のミサ曲。
残念ながら未完のままでしゅが 完成していれば バッハのロ短調ミサ ベートーヴェンの荘厳ミサ に次ぐ大ミサ曲になっていました。
もちろんベネディクトゥスまでの 未完のままでも大傑作でしゅ。
ソプラノソロを歌った 幸田浩子 声もすがすがしく 姿かたちも清楚で とっても素敵でしゅ。
彼女の歌う モーツァルトのオペラ 観てみたいでしゅ。
合唱は音大生でしゅが 若々しくて好感がもてましゅ。
カメラワークもすばらしく ソリスト、合唱ともに よい表情をアップしていて 楽しめました。
演奏はクレドが 明るく輝きに満ちた演奏で すばらしく 全体的にも好演でした。
拍手なりやまず 何度も指揮者、ソリスト、合唱指導者が 舞台に出てきました。
この曲も歌ってみたいでしゅが グローリア アンサンブル&クワイアで 過去演奏しているので L.A.S.Ponderが 演奏する機会は ないでしょう。残念!
| 2006年12月20日(水) |
2006年 ワルシャワ室内歌劇場 魔笛 |
2006年12月20日 次女を施設に預けて カミさんと二人 ワルシャワ・モーツァルト・フェスティバルin Japan ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場 モーツァルト作曲 歌劇「魔笛」 会場:栃木県総合文化センターメインホール
配役 タミーノ:トマシュ・クシシツァ パパゲーノ:ダリウシュ・マヘイ 夜の女王:アレクサンドラ・ブビッチ パミーナ:マジャンナ・ルドニツカ ザラストロ:ダリウシュ・グールスキ
指揮:ルベン・シルヴァ ワルシャワ室内歌劇場管弦楽団・合唱団 を鑑賞。
11月〜12月日本全国巡演の 一部が宇都宮で実現。 総勢180名がモーツァルトの歌劇 6演目を巡回上演とのこと。
宇都宮の演目が 魔笛でよかったでしゅ。
ドサ回りのこととて 舞台装置は簡略。 でも照明を工夫していて 観させましゅ。
席は2階中ほど 歌手の顔はほとんど見えません。 でもオペラグラスを使うと 表情まではっきり。
パミーナがかわいくないのが幻滅。 3人の童子も 3人のおばさんで代役。
第1幕ちょっとうつらうつらするも 休憩後の第2幕は しっかり鑑賞。
DVD、ビデオテープで 気ままに鑑賞するのもいいけれど 実演はさすがにちがいましゅ。
終盤タミーノとパミーナの 火の試練、水の試練が 貧弱なのは舞台装置のせいで 仕方がないか。 こちらの想像力で 補って鑑賞。
会場には 白亜混声合唱団の指揮者親子と グローリア アンサンブル&クワイアの 二人のほかほとんど知る人なし。
客席の入りが7割程度というのも 栃木県の文化程度が知れるようでしゅ。
それにしても A席12000円〜C席6000円 というのは 庶民的な値段からは かけ離れていましゅ。
帰宅後カミさんから 珍しくお礼の言葉が・・・ 一緒に行ってくれただけでも ありがたいのに カミさんに 喜んでもらえるとは 望外の喜びでした。
| 2006年12月19日(火) |
2006年 コール・エッコ クリスマスパーティー |
2006年12月19日 コール・エッコ クリスマスパーティー 会場:佐野市 ホテル マリアージュ仙水
混声合唱団コール・エッコの 今年最後を締めくくる クリスマスパーティー。
今年もマリアージュ潜水?で 行われました。
L.A.S.Ponderの属する Aチームの出し物は 今年の定期演奏会で 歌った 金子みすゞ作詩 鈴木憲夫作曲 「みすゞこの道」の 大パロディー。
数分間に全曲のエッセンスを 盛り込み 大受けでした。
今年歌ったクリスマスキャロルは 賛美歌111「神の御子は今宵しも」 聖歌124「しずかにねむれる」(賛美歌「ああベツレヘムよ)
呑んで騒いだ クリスマスパーティー。
でもなんだか 呑み足りないでしゅ。
今年のクリスマスは 特別なクリスマス・・・
| 2006年12月18日(月) |
DVD Christmas Carols ケンブリッジ クレアカレッジ聖歌隊 |
12月6日に鑑賞した DVD CAROLS FROM KING'S と同時に 新星堂宇都宮オリオン通り店の バーゲンで購入した DVD Christmas Carols The Chior of Clare College,Cambridge ティモシー ブラウン指揮 43分を鑑賞。
聴衆一人いない 聖エドムンズベリー大聖堂の中心で すがすがしく歌い上げる クレアカレッジ聖歌隊。
少年と男声によるキングズカレッジ聖歌隊と違い 大学生の女声、男声30人ほどの 混声合唱。
澄み切った少年合唱には およばないものの 若い大学生の歌声 気持ちいいでしゅ。
有名なキャロルと 全然知らない イギリスのキャロルを 英語とラテン語で 歌っていましゅ。
大聖堂の響きが 素晴らしいでしゅ。
このような響き 日本では 東京カテドラル聖マリア大聖堂にでも 行かなければ得られないでしょうか。
クリスマスまで後6日。 今年のクリスマスは 特別な思いで 迎えることになりそうでしゅ。
| 2006年12月17日(日) |
2006年 第14回 佐野第九演奏会 |
2006年12月17日 第14回 佐野第九演奏会 会場:佐野市文化会館大ホール に参加。
管弦楽:群馬交響楽団 合唱:佐野市民合唱団”Voice” 混声合唱団コール・エッコ 佐野女子高等学校 栃木女子高等学校 栃木高校 指揮:大勝秀也 ソプラノ:中川令子 メゾソプラノ:林美智子 テナー:望月哲也 バス:宮本益光 合唱指導:酒井敦 発声指導:越智容子 練習ピアノ:荒居ひろ子
佐野の第九には ここ数年応援で 参加していましゅ。 コール・エッコからは 今年は12名が応援に参加。
佐野の第九の特徴は 高校生が大挙して 参加していること。
高齢化と人数の減少が進む 佐野市民合唱団”Voice” の60人だけでは演奏困難で 若い力を借りて 相当な演奏に こぎ着けていましゅ。
今年の群馬交響楽団の 演奏も素晴らしかったようでしゅ。
オケの楽譜は ベーレンライターの新版で ホルンの音型が 今までとちがいましゅ。
高校生の参加 指揮者、独唱者にも 新鮮だったらしく 打ち上げで 褒めまくられていました。
コール・エッコの おねいさまがたとの 打ち上げ 夢のようなひとときでした。
ただあるおねいさまから 衝撃のニュースが 語られ ちょっと茫然自失で うまく受け答え できませんでした。
ともあれ 打ち上げのない演奏会ほど 寂しいものはなく ことしは 素晴らしい打ち上げで 大満足でした。
| 2006年12月15日(金) |
2006年 藤城清治版画展、フィンランド絵画展 |
2006年12月15日 藤城清治版画展 〜光と影のシンフォニー〜 会期:12月13日〜25日 会場:東武宇都宮百貨店 5Fアートステーション
藤城清治好きでしゅ。 彼本人が好きなのではなく 彼の影絵が好き。
こびとが多数出てくる 偉大なるマンネリ版画のほか 新作もいくつかあり 見飽きません。
「クリスマスギフトに最適」と 宣伝していましゅが ちょっと手を出すには 値段が張りすぎていましゅ。
でもこうやって デパートの売り場で ちょこっと観られるだけでも うれしいでしゅ。
クリスマスファンタジー フィンランド絵画展 会期:12月13日〜19日 会場:東武宇都宮百貨店 7階美術画廊
クリスティーナ・レフトネンの版画と ヴィヴィ・ケンパイネンの水彩を 中心に数十点の小品。
ケンパイネンは以前にも 同じ会場で観ているので レフトネンに注目。
極北の国フィンランドならではの 春への憧れ 暖かな春の日差しが 何とも言えません。
さすが森と湖の国 森の情景が瑞々しく 観る者を ファンタスティックな 気分に誘いましゅ。
春か夏の フィンランド 行ってみたいでしゅ。
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