| 2006年10月18日(水) |
J.E.アプレジャー著 もうひとりのあなた |
J.E.アプレジャー著 仲井光二訳 もうひとりのあなた 頭蓋仙骨治療法 体性感情解放法 科学新聞社 1994年
カミさんの勧めで 読了。
はじめはなかなか 面白かったのしゅが 後半は 似非科学でした。
やった、効いた、治ったの 連続で 科学的証明は 何一つありませんでした。
世の中には こうした 似非科学が蔓延していましゅ。 困ったことでしゅ。 似非科学に だまされない目が 要求されましゅ。
| 2006年10月17日(火) |
2006年 夕暮れの詩 |
2006年10月17日 夕暮れの詩 会場:佐野市立吉澤記念美術館 会期:2006年9月2日〜10月22日 を鑑賞。
午前中ちょっと時間があったので 吉澤記念美術館へ。
夕暮れの詩 と題した小展覧会。
小泉智英「霜降月」 田渕俊夫「刻(東海道新幹線旅の途中下車二十景之内)」 など夕暮れの美しさを 描き出した作品の数々。
なんかほっとしましゅ。 午前中のエアポケット。 とっても贅沢な時間でしゅ。
併催の「陶芸ーうつりかわる色」も なかなか。
それにしても 狭い美術館でしゅ。 小さな展示室が3つ。 入り口にも展示。
これで500円は お高いでしゅ。
| 2006年10月16日(月) |
TBS 明るいほうへ明るいほうへ |
TBS開局50周年記念 明るいほうへ明るいほうへ 金子みすゞの生涯特別編 2002年1月4日放映 のビデオを鑑賞。
脚本:清水曙美 音楽:城之内ミサ 演出:清弘誠 監修:矢崎節夫 プロデューサー:石井ふく子
出演 金子テル(みすゞ):松たか子 三宅健、野村宏伸、中田喜子、 香川京子、渡部篤郎、菅野美穂、 高岡早紀、岡本信人、三田村邦彦、 渡哲也、山辺有紀 ほか
来る今週末10月21日 混声合唱団コール・エッコの 演奏会で 金子みすゞ作詩 鈴木憲夫作曲の 「みすゞこの道」を 歌いましゅ。
終曲のソロを歌う ぱたさまが このビデオ(市販されている)について 言及していたので はるか昔録画しておいたのを 思い出しました。 観ないでそのままお蔵入りに なっていたのを探し出し 今日鑑賞。 2時間20分があっというまでした。
主演の松たか子が美しすぎて みすゞの後半生の悲劇性が いまひとつのような感も ありましたが さすがによくできていましゅ。
今では考えられないほど 女性の立場が弱かったころの みすゞの短い生涯が 余すところなく 描かれていました。
そして実の姉弟なのに 恋愛感情を抱きあって苦しむ みすゞと弟のやりとりが このドラマの重要なポイント。
このビデオの存在を 思い出させてくれた ぱたさまに 感謝。
| 2006年10月15日(日) |
茂木一衛著 モーツァルトのおもちゃ箱 |
茂木一衛(もてきかずえ)著 モーツァルトのおもちゃ箱 春秋社 1989年 を読了。
宇都宮市立図書館で 除籍リサイクルとなった本を 貰い受けたもの。
タイトルからして 軽い読み物と思いきや 譜例がたくさん出てくる 楽曲分析。
楽譜がほとんど読めず キーボードが弾けないので かなり理解できず。
ただし文章は 駄洒落の連続で笑えましゅ。
初期教会作品にもっと光を! というはじめの章に15ページも 費やしているのにも K.337ミサ・ソレムニス、K.339ヴェスペレを 歌っているわたくしには 好感が持てましゅ。
分析は主として 協奏曲、特にクラヴィア協奏曲に 関するものでしゅが 最後に 魔笛について はちゃめちゃに論じていて 楽しめました。
こういう本が 図書館から除籍されて 人々の目に 触れなくなるのは残念でしゅが そのおかげで わたくしの 書棚を飾ることになりました。 めでたしめでたし。
| 2006年10月13日(金) |
2006年 山種美術館コレクション展 |
2006年10月13日 午後休みを取って
山種美術館コレクション展 美しき日本の情景 会場:宇都宮美術館 会期:10月1日〜11月5日 を鑑賞。
予算がないための チープで安易な企画 と思いきや すごい作品が ぞろぞろ。
日本画専門の 山種美術館の 錚々たるコレクションが かつて文化不毛の地と言われた 宇都宮で観ることができるなんて。
上村松園、横山大観、前田青邨、 川端龍子、東山魁夷、奥村土牛 本物を目の当たりに観て しばし呆然。
特に東山魁夷の大作 「満ち来る潮」の 迫力、すごいでしゅ。 画面から 今にもしぶきが降り注いで 来るようでしゅ。
山種美術館の傑作 58点が 東京まで出向かなくても ここ関東の極北 宇都宮で観られるなんて 感激でしゅ。
公立美術館の 苦境が伝えられる中 頑張っている 宇都宮美術館に 大拍手でしゅ。
| 2006年10月12日(木) |
DVD チューリヒ歌劇場 フィガロの結婚 |
図書館から借りた フィガロの結婚のDVDを鑑賞。
はじめうとうとしていると やがて観たことのある 舞台が・・・。
これは9月13日に観たばかりの チューリヒ歌劇場の フィガロの結婚でした。
観たばかりでしゅが アンサンブルの妙で またまた観てしまう。
やはり 伯爵夫人のエヴァ・メイが 高貴な印象で ずば抜けていましゅ。
カルロス・ショーソンのフィガロは 軽妙さが足りません。
ロドニー・ギルフリーの伯爵 高貴さと傲慢さが今ひとつ。 若すぎるのでしょう。
もちろん歌は抜群。 舞台美術がやや簡素で 物足りません。
それにしても よくできたオペラでしゅ。
モーツァルト歌劇の 最高傑作であることは 間違いありません。
ロレンツォ・ダ・ポンテの 台本の素晴らしさも いうことがありません。
このチューリヒ歌劇場の フィガロ NHK−BS2で放送してくれた おかげで DVD買わずにすみました。 助かりましゅ。
NHKはもっと オペラの放送してほしいでしゅ。
| 2006年10月09日(月) |
2006年 栃木[蔵の街]音楽祭 |
10月8日、9日の両日開催の 第18回栃木[蔵の街]音楽祭
4つのコンサートを中心に オープニングコンサート エントランスホールの リレーコンサート フリーコンサートなど 2日間とはいえ なかなかの内容でしゅ。
本当は今夜の バッハ・コレギウム・ジャパン の演奏会を聴きたかったのでしゅが 事情で メインステージの フリーコンサートを ちょっぴり聴きに 行ってきました。
聴いたのは 立野政幸リュート 横浜バロックコリステン 飯田妙美、福島恵子チェンバロ、フルート
半分夢うつつで聴きましたが 横浜バロックコリステン演奏の J.S.バッハ作曲モテット第6番 もろもろの異邦人よ、主を賛美せよ を聴けたのは大収穫でした。
ホント栃木市の 音楽レベル高いでしゅ。 この音楽祭 長く続けてほしいでしゅ。
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