「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2006年07月31日(月) 1845年 シューマン ピアノ協奏曲完成

1845年7月31日
シューマン 
ピアノ協奏曲完成

ということで
今日車の中で
シューマン ピアノ協奏曲のCD
聴きました。

カップリングは
トロイメライと
交響曲「ライン」。

協奏曲いいでしゅ。
シューマンのピアノ独奏曲は
あまり知りませんが
この曲は素晴らしいでしゅ。

この曲は
グリーグのピアノ協奏曲との
カップリングのCDも
持ってましゅが
ラインとのカップリングも
いけましゅ。

この曲も
L.A.S.Ponder好みの
美形のピアニストの
生演奏で聴きたいでしゅ。
もちろん最前列
ピアニストの真正面で。

シューマン没後150年の
企画演奏会でも
取り上げられても
いいと思いましゅ。



2006年07月30日(日) 2006年 下野楽遊設立5周年記念大演奏会

2006年7月30日
下野楽遊設立5周年記念大演奏会
おめでとう、モーツァルト
会場:栃木市文化会館大ホール

何と午前11時から
午後4時20分まで
昼食休憩2時間をはさんで
3時間の演奏会でしゅ。

室内楽と合奏、独唱、合唱による
演奏会。

取り上げられた作曲家は
モーツァルトのほか
大バッハ、ヘンデル、
ガルッピ、ヨハン・クリスティアン・バッハ、
クレメンティが
それぞれ一曲ずつ。

バロック・オーボエなど
古楽器、特に
フォルテピアノを
使用した演奏が
めずらしいでしゅ。

第3部モーツァルトの祈り
は合唱、独唱による演奏。

栃木合唱団と下野楽遊奏楽塾合奏団による
オッフェルトリウムMisericordias Domini
主の憐れみをK.222(205a)がなかなかの演奏。

L.A.S.Ponder
グローリア アンサンブル&クワイアーで
今年演奏する
グラドゥアーレSancta Maria Mater Dei
天主の御母なる聖マリアK.273
もまあまあ。

そして絶品だったのが
モテットExsultate Jubilate
踊れ喜べ幸いなる魂K.165(158a)

ソプラノ独唱は山瀬マミ似で
L.A.S.Ponder好みのマスクの
松堂久美惠。
ノンヴィブラートの澄んだ
高音が脊髄から頭頂まで
響き渡りました。

この曲を聴いただけでも
来た甲斐がありました。

文化不毛の栃木県でも
栃木市の文化レベル
侮れないでしゅ。



2006年07月29日(土) シューマン没後150年

1856年7月29日
ローベルト・シューマン
ボン近郊のエンデニヒの
精神病院で没。

今年は没後150年でしゅ。
L.A.S.Ponderの中では
モーツァルト生誕250年に圧倒され
シューマン没後150年も
ショスタコーヴィチ生誕100年も
吹っ飛んでいましゅ。

シューマンの生涯
特に彼の病跡には
関心がないわけではないのでしゅが
なにせ今はアマデウスに
熱狂状態なので
忘れていました。

L.A.S.Ponder
シューマンといえば
交響曲「春」「ライン」
ピアノ協奏曲くらいしか
なじみがないのでしゅ。
CDも2〜3枚しか
持ってないと思いましゅ。

あ、あと好きなのは
トロイメライと
楽しき農夫
これは小曲ながら
素晴らしいでしゅ。

L.A.S.Ponder
学生時代
学園祭で
合唱部の後輩(女子学生)が
「楽しき農夫」を
チェンバロで演奏するのを聴き
メロメロになったことが
ありましゅ。
なんだか不思議でしゅ。

彼女は今
どうしていることでしょうか?



2006年07月27日(木) 小林正著 フランス語のすすめ

小林正著 
フランス語のすすめ
講談社現代新書
講談社 1964年
を読了。

今年2006年
混声合唱団コール・エッコで
フランス語の合唱曲を
歌うので
少しはフランス語に
なじんでおこうと思い
読んでみました。

ちなみに
コールエッコで歌う曲は
Pierre Passereau ピエール・パスロー作曲
Il est bel et bon うちの亭主はお人よし

Pierre Certon ピエール・セルトン作曲
La la la, je ne lo ラララそれは言えない

Rainer Maria Rilke リルケ作詩
Morten Johannes Lauridsen ローリゼン作曲
Les Chansons des Roses 薔薇の歌より
La Rose Conplete
Dirait-on

フランス語手ごわいでしゅ。

この本は発音が
カタカナで書かれているのが
欠点でしゅが
例文はわかりやすく
親しみやすいでしゅ。

一度通読しただけでは
ほとんど身につきませんが
繰り返し読み
他の本にも当たり
フランス語に親しみたいでしゅ。



2006年07月26日(水) 1791年 フランツ・クサヴァー・モーツァルト誕生

1791年7月26日
フランツ・クサヴァー・モーツァルト誕生

モーツァルトの第6子、末子でしゅ。
アマデウスはこの年死んでしまい
この後の子はありません。

フランツ・クサヴァーは
モーツァルト2世を名乗って
音楽界に進出しましゅが
たいした活躍もせず
独身のまま世を去りましゅ。

役人になった兄も
独身のまま世を去りましゅので
モーツァルトの血統は
彼らで終りでしゅ。

フランツ・クサヴァーという名前
当時ありふれた名前だったそうでしゅが

弟子のジュスマイヤーと
同じ名前だったので
妻コンスタンツェと仲を
邪推したアマデウスが
あてつけに名づけたとか
後世取りざたされたようでしゅが
真相は闇の中。

実際ジュスマイヤーは
コンスタンツェに付き添って
バーデンに行ったりしてましゅので
ましゅましゅ疑惑の種は
尽きません。



2006年07月25日(火) 1788年 悲しみのシンフォニー完成

1788年7月25日
モーツァルト
交響曲第40番 ト短調 完成

最近は悲しみのシンフォニーという
言い方は聞かなくなりました。

L.A.S.Ponder
モーツァルトの交響曲入門は
このト短調交響曲でした。

若い頃は
ジュピターに比べて
あまり好きではありませんでした。

今でも3大交響曲のなかでは
3番目でしゅ。

でも近頃はこの曲のよさも
わかる年になったようでしゅ。

小林秀雄の「疾走する悲しみ」といい
「悲しみのシンフォニー」といい
この曲の暗い面ばかりが
強調されすぎたようでしゅ。

悲しみに浸りながらも
何かほっとするような
憩いのようなものを感じるのは
L.A.S.Ponderだけでは
ありますまい。



2006年07月24日(月) 田辺秀樹著 モーツァルト16の扉

田辺秀樹著 
モーツァルト16の扉
小学館 1995年

を宇都宮市立図書館から
借りて読了。

小学館のCDによる
モーツァルト全集15巻+別巻付録の
書籍に連載されたものに
加筆訂正で出版されたもの。

モーツァルトに関しては
今年集中的に
何冊も読んでましゅが
それでも新たな発見がありましゅ。

田辺秀樹著 モーツァルト 新潮文庫
の時も感じましたが
著者の並々ならぬ
モーツァルトへの愛着が
感じられましゅ。

モーツァルトびいきといいましゅか
アマデウスに都合の悪いことは
なるべく目をつぶり
いい面に目を向けたという感じでしゅ。

最後16章のアマデウスの
2人の息子に関する
章が読ませましゅ。

レオポルト、アマデウス、そして
二人の息子で終わった
三代にわたる音楽一家。
まさに一瞬の奇跡でしゅね。

モーツァルトの音楽を
鑑賞する楽しみが倍増するとともに
さらに
他の書籍にあたる意欲を
そそられましゅ。


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