| 2006年07月23日(日) |
2006年 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 |
2006年7月23日 世界の絵本がやってきた ブラティスラヴァ世界絵本原画展(2005年) 会場:足利市立美術館 会期:2006年6月24日〜8月6日
いやあ絵本の世界 素晴らしいでしゅ。 しかも原画ともなれば 興味津々。
絵本 最近観ませんが 懐かしいでしゅ。
子ども達が小さい頃 図書館から借り出して よく読みきかせを したものでしゅ。
よく読んだものだと 思う気持ちと もっと読んでやればよかった もっと遊んでやればよかった というほろ苦い 後悔とないまぜの気持ちでしゅ。
特別展示の チャペック、ラダ、トゥルンカ チェコの子どもの本の黄金時代 も見所がありました。
今も子ども達のために 次々に絵本が 生み出されていましゅが 果たして 子ども達に 未来はあるのでしょうか?
| 2006年07月19日(水) |
2006年 柄澤 齊展 |
2006年 柄澤 齊展 宇宙の輪舞(ロンド) 版画、オブジェ、水彩、本 1971−2006 会場:栃木県立美術館 会期:2006年7月16日〜9月3日
柄澤 齊(からさわひとし)1950年生まれの 大規模な初めての回顧展。
柄澤の木口版画は 栃木県立美術館の 収蔵作品でいくつか観ていましゅが これほどの作品群には 圧倒されましゅ。
本の体裁をとった オブジェもありましゅが どぎつい迫力で 迫るのはやはり 木口木版画でしゅ。
極小のスペースに 細密な描写。 神経症的な細かさに ぐいぐい惹きつけられましゅ。
常に死と しばしばエロスと 強迫神経症的な世界 うーんでしゅ。
栃木県出身の版画家の チープな企画 と思いきや なかなか魅せましゅ。
昼休みの1時間が あっという間でした。
| 2006年07月17日(月) |
1717年 水上の音楽 初演 |
1717年7月17日 ヘンデル作曲 水上の音楽 テムズ河畔の大水上音楽会で 初演。
当時の楽器で大編成の 演奏いかばかりだったでしょうか。
L.A.S.Ponder この曲好きでしゅ。
ピリオド楽器のCDは 持っていませんが 現代楽器のCD何枚か持っていましゅ。
アラ・ホーンパイプはじめ 速いテンポの楽しい曲が満載でしゅ。
今月は モーツァルトの合間に ヘンデルもよく聴いていましゅ。 水上の音楽も 何枚か聴いていましゅ。
当時の水上音楽会の 再現DVDも発売されていましゅが 数千円も出して 買うまでの勇気は 残念ながらありません。 でも欲しいでしゅ。
| 2006年07月16日(日) |
井上太郎著 モーツァルトと日本人 |
井上太郎著 モーツァルトと日本人 平凡社新書 平凡社 2005年 を栃木県立図書館から 借りて読了。
井上太郎の著作は 今年3作目。 いずれもモーツァルトに関するもの。
著者のモーツァルトへの 思い入れ すごいでしゅ。
本書は 明治以来の日本の モーツァルト受容史と 小林秀雄、河上徹太郎、大岡昇平、 吉田秀和、遠山一行そして 著者自身の モーツァルト体験を 詳述。
SPレコード時代の体験から 敗戦後のコンサート体験 そして LPレコード時代と 時代を追っての変遷。 音楽飢餓時代の苦労が 偲ばれましゅ。
L.A.S.Ponderの モーツァルト開眼は 大学時代でしゅが 当然LPレコードでした。
それから20年。 今ではCD全盛で ビデオテープと DVDでオペラも 自宅で楽しめましゅ。 なんともいい時代になったものでしゅ。
後は経済的余裕と 時間が欲しいだけ。 ホント時間が欲しいでしゅ。
| 2006年07月15日(土) |
チェコ国立ブルノ歌劇場 ドラマティック・アマデウス |
チェコ国立ブルノ歌劇場 ドラマティック・アマデウス 宇都宮市文化会館大ホール を観にいく。
第一部 ヤン・フォイテク ピアノリサイタル 11歳の少年が 当時の衣装、かつらで モーツアルト作曲 ピアノ協奏曲第23番 第1楽章 ピアノ・ソナタ トルコ行進曲 を演奏。
協奏曲なんとオーケストラは オケピットの中での演奏でしゅ。
睡魔に襲われ 協奏曲の一部は 夢うつつ。
第二部 オペラ「モーツァルトとサリエリ」 原作:アレクサンドル・プーシキン 台本・作曲:リムスキー=コルサコフ 指揮:パヴェル・シュナイドル 演出:イジー・ナジ 舞台・美術:マルティン・ヴィーシェク 衣装デザイン:エリシュカ・ザプレタロヴァー
配役 モーツァルト:ゾルターン・コルダ サリエリ:ダヴィド・スゼンディウフ 運命(マイム):ウラディミール・ムルクヴィチカ
サリエリによる モーツァルト毒殺シーンを 中心とする 1時間のオペラ やはりうつらうつら。 なんだかわからないうちに 終わってしまいました。
第三部 モーツァルト作曲 レクィエム ジェスマイヤー版
指揮:ヤン・シュティフ 演出:イジー・ナジ 振付:ズデニェク・プロケシ 舞台美術:マルティン・ヴィーシェ 衣装デザイン:エリシュカ・ザプレタロヴァー
何とバレエつきの レクィエム。 オーケストラは オケピットの中での演奏。
演奏は特に ずば抜けたものではありませんでしたが 妖艶なバレリーナの演技を観ながらの レクィエム なんとも不思議な体験でした。
久々にカミサンとの コンサートなので 最前列S席12000円を 奮発してしまいました。 しかし客席の半分以上は 空席。 C席は売り切れだったので B席で入ればよかったでしゅ。 もったいない話でしゅ。
会場では 佐野第九合唱団(佐野市民合唱団Voice)の人や Lux aeternaのT.H.夫人に 遭遇。
それにしてもこれだけの演奏会で がらがらの入りとは! 宇都宮の栃木県の 文化レヴェルが 低いといわれても 致し方ないでしゅ。
| 2006年07月14日(金) |
1910年 イングマール・ベルイマン 誕生 |
1910年7月14日 スウェーデンの映画監督 イングマール・ベルイマン Ingmar Bergman 誕生 ウプサラで誕生
ベルイマン監督の オペラ映画 魔笛(1974年)(Trollflöjten) を昔銀座の ヤマハホールで 観たことがありましゅ。
これがL.A.S.Ponder 魔笛初体験でした。
何の予備知識もなく 観にいったため なんだかよくわからないうちに 終わってしまいました。
最後は パパゲーナとパパゲーノが たくさんの子ども達に 取り囲まれて 踊っている場面で これが強く 印象に残っていましゅ。
今は彼のこの魔笛が DVDになって発売されていましゅ。
なんだか急に 買いたくなっていましゅ。 買ってしまうかも?
| 2006年07月13日(木) |
ライプツィヒ市立歌劇場 魔笛 |
栃木県立図書館から DVD モーツァルト 魔笛 を借りて鑑賞。
作:エマニュエル・シカネーダー 演奏:ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団 合唱:ライプツィヒ歌劇場オペラ合唱団 指揮:ゲルト・バーナー 演出:ヨアヒム・ヘルツ 舞台装置・衣装:ルードルフ・ハインリヒ
キャスト タミーノ:ホルスト・ゲプハルト パミーナ:マグダレーナ・ファレビッチ パパゲーナ:ハイドルーン・ハルクス パパゲーノ:ディーター・ショルツ 夜の女王:インゲ・ウィーベル ザラストロ:ヘルマン・クリスティアン・ポルスター 他
収録:1976年ライプツィヒ市立歌劇場
やっぱり魔笛は素晴らしい。 なんたって楽しいでしゅ。
タミーノ、ザラストロは おもしろくありませんが パパゲーノ、夜の女王は すごいでしゅ。
このオペラでも アリア以上に 重唱が素晴らしいでしゅ。
パミーナ、パパゲーナ L.A.S.Ponder好みの マスクではありませんが 歌は聴かせましゅ。
衣装は今ひとつでしゅが 装置はなかなかでしゅ。
第一幕途中少し 居眠りしてしまいましたが DVDなので 見損なったチャプターに 戻って見直せるので 助かりましゅ。 DVDの威力絶大でしゅ。
歌える日本語字幕付き というのがまた 素晴らしいでしゅ。
観ながら頭の中で 歌い出してしまいましゅ。
図書館の資料で 気に入ると 自分で購入したく なるので困りましゅ。
図書館の資料だと 貸し出し中で 借りられないこともあるし 破損、盗難等で なくなってしまうことも あるからでしゅ。
まあ購入は 懐と相談の上 図書館にないものに 限ることにしましゅ。
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