「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2006年07月02日(日) 1995年 コシュラー 没

1995年7月2日
チェコの指揮者
ズデニェク・コシュラー
Zdeněk Košler
プラハで没、67歳。
 1928年3月25日 誕生

1956年 ブゾンサン国際指揮者コンクール優勝
1963年 ミトロプーロス国際指揮者コンクール優勝

L.A.S.Ponder
この人の指揮は
一度だけ
東京都交響楽団を
振ったのを
聴きに行ったような気がしましゅ。

地味な人でしゅね。
当時頭部が
禿げ上がっていたような気がしましゅが
記憶違いでしょうか。

CDも一枚くらい持っていると思いましゅ。



2006年07月01日(土) 後藤真理子著 図説 モーツァルト

後藤真理子著 
図説 モーツァルト
 その生涯とミステリー
河出書房新社 2006年
を宇都宮市立図書館から
借りて読む。

ミステリーとは少し大げさでしゅ。
まあ20世紀中ごろまでの
モーツァルト伝説からは
程遠いでしゅが
最近の刊行書では
いろいろと明らかにされて
いるところでしゅ。

この本の素晴らしいところは
大量の美しい写真にありましゅ。

ウィーンをはじめ
ザルツブルク、パリなどの
写真は
旅情をそそりましゅ。

今の生活だと
一生訪れることが
出来そうもありませんが
ひょっとして
60代後半くらいに
いけるかもしれません。

その日のために
せっせと
アマデウスの音楽を聴き
少しでも貯蓄に励むことと
しませうか。



2006年06月29日(木) オペラ映画 皇帝ティートの慈悲

オペラ映画 皇帝ティートの慈悲を
宇都宮市立図書館から借りて鑑賞

モーツァルト作曲
カテリーノ・マッゾーラ台本
ピートロ・メタスタージョ原作
2幕のオペラ・セーリアK.621
皇帝ティートの慈悲

配役
ティート:エリック・タピー(テノール)
セスト:タティアーナ・トロヤノス(メッゾ・ソプラノ)
ヴィテッリア:キャロル・ネブレット(ソプラノ)
アンニオ:アン・ハウエルズ(メッゾ・ソプラノ)
セルヴィーリア:キャサリン・マルフィターノ(ソプラノ)
プブリオ:クルド・リドル(バス)

ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演出:ジャン=ピエール・ポネル
1980年ローマ

初めてティートを鑑賞。

歌劇場での収録ではなく
フォロ・ロマーノをはじめとする
ロケでの映画。
素晴らしいポネルの演出
楽しめましゅ。

ただ盛期のローマではなく
現在の遺跡・廃墟での
撮影なので
少し違和感がありましゅ。
それでも歌劇場での録画よりは
よっぽど迫力がありましゅ。

恨み・復讐と
それに対する皇帝の慈悲
単純なストーリーでしゅが
ポネルの演出で
登場人物の性格が
詳しく描写され
魅せましゅ。

アリア・重唱・合唱も
聴かせましゅ。
特に最後の合唱
盛り上がりましゅ。

図書館にかかるビデオがあることに
感謝。

こういう素晴らしいビデオを観ると
手元に置きたくなりましゅ。

図書館の資料だと
貸し出し中で
借りられないこともあるし
盗難・摩滅・破損で
観られなくなることもあるので。

少し時間を置いて
また観たいでしゅ。

もっと時間が
欲しいでしゅ。



2006年06月27日(火) 2006年 神楽展、みどり降るころ

午前中時間が出来たので

佐野市立葛生伝承館で
神楽展、併催 歌舞伎と浄瑠璃人形
を鑑賞。
会期:2006年4月15日〜7月4日

合併で消滅した葛生町でしゅが
葛生を中心に伝わる
牧歌舞伎その他に関する
展示を鑑賞。

後継者不足で消滅していった
民俗芸能と
今なお頑張って
保存会を作り
継承している
民俗芸能を
比較する。

DVDの鑑賞もしましたが
はっきり言って
単調で
長時間の鑑賞は
苦痛でしゅ。

そのあと隣の
佐野市立(旧・葛生町立)吉澤記念美術館で
みどり降るころ
併催 陶芸-青いろいろ-
会期:2006年5月13日〜7月2日
を鑑賞。

東山魁夷の「朝雲」など
緑にちなむ
十数点の絵画と
青磁を鑑賞。

今まさに緑のむせ返る季節
さまざまな緑を
小美術館で
森林浴の気分でしゅ。

ほとんど人のいない
平日午前のいなかの
美術館。

「こんなことしていていいのか」
という内なるかすかな声を
聞きながら
忙中閑あり。

そして例によって
堪えられないのが
美術館での爆睡。

気分爽快で
午後の仕事に向かう
L.A.S.Ponderでしゅ。



2006年06月26日(月) 1786年 モーツァルト ホルン協奏曲第4番 完成

1786年6月26日
モーツァルト
ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 完成

この曲をはじめホルンのためのいくつかの作品は
年長の親友「ロバのロイトゲープ」のために
作曲されたということでしゅ。

ロイトゲープ
Ignaz Leutgeb (1745? - 1811)
はザルツブルク出身、
ザルツブルクの宮廷楽団で
ホルンを吹いていたが
ウィーンに出てホルニストとチーズ屋を
兼ねたそうでしゅ。

この曲も聴いていると思いましゅが
CDが今手元にありません。

オイルポット20
のBGMで
第1楽章のmidiが聴けましゅ。

明るく華やかで
思わず浮かれ出したくなる
楽しい曲でしゅ。

次第に困難になっていく
ウィーン生活。
ロイトゲープのおかげで
つかの間の底抜けに明るい
ひと時を持てたのでした。



2006年06月25日(日) 1948年 沢田研二 誕生

1948年6月25日
元ザ・タイガーズの沢田研二 
鳥取市で誕生

子どもの頃テレビで
グループ・サウンズ「ザ・タイガース」
ときどき聴きました。

印象に残っているのは
安井かずみ作詞 村井邦彦作曲の
「ラブ・ラブ・ラブ」

ジュリーは気障で
嫌いでしたが
この曲は好きでしゅ。

曲が良かったのかもしれません。
「ラーブ、ラーブ、ラアアアブー
愛ーあるう限りー」と
ジュリーが絶叫するのが
堪りませんでした。

ディスク安く入手できれば
聴いてみたいでしゅ。



2006年06月22日(木) 1788年 モーツァルト ピアノ三重奏曲ホ長調 完成

1788年6月22日 
モーツァルト 
ピアノ三重奏曲ホ長調 K.542 完成

室内楽の最高形態は
弦楽四重奏だそうでしゅが
ピアノトリオも
捨てがたいものがありましゅ。

というわけで
カール・ズスケ(ヴァイオリン)
マティアス・ブフェンダー(チェロ)
ワルター・オルベルツ(ピアノ)
1988年、1989年ドレスデン・ルカ教会
のCDを聴きながら
この記事を書いていましゅ。

モーツァルトの
ピアノトリオ
いいでしゅ。

ほっとしましゅ。
焼酎のレモン割りでも飲みながら
聴くには最高でしゅ。

実際焼酎のレモン割りか
グレープフルーツ割りを
飲みながら
いつか
のんびり聴いてみたいものでしゅ。

このCDモーツァルト:ピアノ三重奏曲全集
(ドイツ・シャルプラッテン・レコード)
TKKC15110
L.A.S.Ponder
那覇に学会で行ったとき
CDショップで偶然見つけ
残り少ない滞在費を気にしながら
「買え!
 買いなさい!!
 買わないと後悔するぞ!!!」
という
いつもの幻聴にそそのかされて
購入し27度線を越えて
持ち帰ったものでしゅ。

ピアノ主体のこの室内楽
晩年のモーツァルトの
苦境を感じさせない
明るさ。
何度聴いても聴き飽きません。


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