| 2006年06月01日(木) |
DVD ハウルの動く城 |
息子が借りてきた DVD ハウルの動く城 2004年 スタジオ ジブリ 監督:宮崎駿 声の出演:倍賞千恵子 、木村拓哉 、美輪明宏他 を鑑賞。
この映画、公開当時 一度観にいってましゅ。 そのときは何がなんだか わからなかったのでしゅ。
今回DVDを観ても 今ひとつはっきりしません。
魔女の呪いと 戦争が伏線になって いることはわかりましゅ。
しかしどうして呪いが 解けたのかが判然としません。
ただただ映像美に 酔いしれて終わりました。
音楽も 「千と千尋の神隠し」の 「いつも何度でも」のような 何度聴いても 聞き飽きない 素晴らしいものでなかったのが ちょっぴり残念でしゅ。
次回作に期待しましゅ。
| 2006年05月30日(火) |
2006年 「イギリスの美しい本」展 |
2006年5月30日 「イギリスの美しい本」展 会場:足利市立美術館 会期:2006年4月22日〜6月4日
挿絵と装丁 本の国イギリスだけのことはありましゅ。
大量生産、大量消費の現代とは 一味もふた味も違う 重厚な本の数々。
活字にも工夫を凝らし 微にいり細にわたる 挿絵、そして装飾。
本は大切な宝物となるのでありましゅ。
本の第一義は内容の情報でしゅが 装丁によっても その価値が 大いに高まるものも ありましゅ。
L.A.S.Ponderにも 装丁が美しくて 愛玩したくなる本が いくつもありましゅ。
| 2006年05月29日(月) |
1928(昭和3)年 作曲家 佐藤勝 誕生 |
1928(昭和3)年5月29日 作曲家 佐藤勝(まさる)北海道留萌市で誕生 1999年(平成11年)12月5日 没
映画音楽、舞台音楽で 活躍した人のようでしゅ。
一番よく人に知られているのは テレビドラマの主題歌として作られた 「若者たち」でしゅね。
作詩:藤田 敏雄 作曲:佐藤 勝 ♪ 2番 君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに
”君”を”僕”に入れ替えて 勝手に涙していました。
| 2006年05月28日(日) |
2006年 宇都宮シンフォニーオーケストラ |
2006年5月28日 宇都宮シンフォニーオーケストラ 第5回定期演奏会
会場:宇都宮市文化会館大ホール 指揮:石川和紀 ソプラノ独唱:渡辺文子
曲目 ロッシーニ作曲 歌劇「セビリアの理髪師」序曲 プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」より「私の名はミミ」 歌劇「修道女アンジェリカ」より「母もなく」 ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調
結成7年目の 若いオーケストラ。 11月に演奏する グローリア アンサンブル&クワイアーで 管弦楽を担当してくれる人たちが 多数参加しているとのことで お手並み拝見気分で 演奏会に。
セビリアの理容師は 取り立ててどうということもなく 終了。 下手なアマオケがやると 「やめてけれ、やめてけれ」 と聞こえるこの曲も 無難に演奏。
プッチーニも 無難にこなしました。 ちょっぴり美形のソプラノ 素敵でしゅ。 アンコールで歌った ジャンニ・スキッキの 「私のお父さん」が 極め付けでした。
お目当てのブラームス 最前列で聴いたにもかかわらず ずいぶんおとなしく聞こえましゅ。 このまま終わっちゃうの? と思っていましたが 第4楽章の後半 ようやく盛り上がり フィナーレは鳥肌ものでした。 良かった、良かった。
目の前で ノースリーブの コンサートミストレスの 上腕が動くさまが なんとなく偉容でした。 エロティックだった という意味では ありません。(念のため)
2006年5月25日 今日は復活祭から 40日後の木曜日 ということで 昇天祭(Himmelfahrt)でしゅ。
イエスが死後3日目に 墓場から甦り 弟子達の前に姿を現し 40日間布教をともにし 40日後に弟子達の前から 天に昇っていったという 事実とすればありえない奇跡が 行われたことを 記念する日のようでしゅ。
復活祭はクリスマスとともに 新教、旧教ともに 派手にお祝いするようでしゅが 昇天祭はいかがなものでしょうか?
昨日日本聖公会の信徒の知人に会うはず だったので訊こうと思っていましたが 会えませんでした。 カトリックの人に訊けばよかったかしら?
というわけで 昨日今日と J.S.バッハの 昇天祭オラトリオ Ascenshon Oratorio BWV11 カンタータ”その御国にて彼を誉めまつれ” Lobet Gott in seinen Relchen を グスタフ レオンハルト指揮 エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団&合唱団の 演奏で聴いていましゅ。
1735年に初演されたという 昇天祭オラトリオ 素晴らしいでしゅ。 全11曲中合唱曲は3曲ほどでしゅが 明るく誉め誉めしく楽しいでしゅ。
今年は モーツァルト三昧の毎日でしゅが 久しぶりのバッハ 新鮮でしゅ。
いずれ、できれば来年バッハ また歌いたいでしゅ。
| 2006年05月24日(水) |
井上太郎著 わが友モーツァルト |
仕事の合間を見て
井上太郎著 わが友モーツァルト 講談社現代新書830 講談社 昭和61年刊 を読み読み。
いろいろな角度から モーツァルトに言及。
またまた 井上太郎氏の 思い入れたっぷりの文章。
読んでいて楽しいでしゅ。
最後は 日本人のモーツァルト受容に 大きな影響を与えたといわれる 小林秀雄について 論駁。
小林秀雄の モオツァルトも 読まねば。
| 2006年05月23日(火) |
2006年 ウィリアム・モリス展 |
2006年5月23日 ウィリアム・モリス展 ステンドグラス・テキスタイル・ 壁紙・家具・書籍のデザイン 同時開催 ロセッティとバーン=ジョーンズ 〜モリスをめぐる作家たち〜 会場:群馬県立館林美術館 会期:4月15日〜6月18日
ちょっと時間が出来たので 19世紀イギリスの巨人 モリスの展覧会へ。
産業革命下のイギリス、 芸術、産業、社会運動で モリスたちはがんばりました。
芸術的なデザインを 労働者の家庭にも というモリスの理想は なかなか実現されなかったようでしゅが 今ではどこのイギリスの家庭にも モリスのデザイン製品があるとか。
壁紙はじめ数々のデザイン 精緻でしゅ。
特に美しかったのは バックライトから浮かび上がる ステンドグラスのデザイン。 本物を観にいけたら どんなに素晴らしいことでしょう。
途中ベンチでの 爆睡を含め あっという間の1時間半でした。
|