「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2006年03月14日(火) 2006年 鵜飼美紀+辻和美 光のかけら

鵜飼美紀+辻和美 光のかけら
会場:群馬県立館林美術館
会期:2005年12月10日〜2006年4月2日

午前中休みが取れたので
館林まで短い足を伸ばしました。

展示室1と中庭をフルに使った
たった3点のガラスを用いた
インスタレーション。

特に辻の「居心地の良い部屋」という
インスタレーションは
涙の形をした
ガラスを天井から
無数にぶら下げたもので
外光に面した天井の高い
第1展示室にマッチして
圧巻でしゅ。

鵜飼のインスタレーションは
ガラスの器に水を張ったものを
多数ならべるというもの。
中庭のものは
風に揺れる水面の群像が
印象的でしゅ。

この3点と
展示室2 1950年代(昭和25−34年)の美術
展示室3 藤牧義夫と「新版画」
展示室4 2004年度新収蔵作品、近現代の彫刻II
がセットで
入場料200円は
超お徳でした。

例によって
美術館のソファーでの
爆睡で
気分爽快になり
午後の大変な仕事に
従事できました。



2006年03月13日(月) オカール著 モーツァルト

ジャン=ヴィクトル・オカール著
西永良成訳
ソルフェージュ選書5
モーツァルト
白水社 1985年

を宇都宮市立図書館から
借りて読む。

非常によく
聴きこんだ人の伝記でしゅ。

後半は1年ごとの
年代記になっており
その年その年に
モーツァルトが何をし
何を作曲していたかが
詳しくわかりましゅ。

ただ宗教音楽に関しての
記載が少ないのが
残念でしゅ。



2006年03月12日(日) 2006年 フレッシュアーティストティータイムコンサート

2006年3月12日
フレッシュアーティスト
ティータイムコンサート2006
栃木県総合文化センター
メインホール

第1部は
コンセール・マロニエ21
という栃木県の地方コンクール
最優秀者による
プラージュ・カルテット
ピアノ:渚智佳
ヴァイオリン:田口美里
クラリネット:近藤千花子
トランペット:牛腸和彦
の室内楽。

珍しい編成でしゅ。
チャイコフスキー作曲
「白鳥の湖」から
情景、四羽の白鳥、ナポリの踊り
が聴き所でした。

第2部は
県内バレエ教室のバレリーナによる
ソロおよびデュエット。
なんと伴奏が
第1部のプラージュ・カルテット。

珍しい四重奏の伴奏で
バレエを堪能しました。

特にL.A.S.Ponderの
気に入ったのは
内川由美子(橋本陽子エコール・ドゥ・バレエ)の
コッペリアよりスワニルダのヴァリアシオンでした。

前から2列目の席で
鑑賞したので
バレリーナの表情まで
はっきり観ることができました。

なんかバレエに
はまりそうでしゅ。



2006年03月11日(土) 1951年 チェリッシュの松崎悦子 誕生

1951年3月11日
チェリッシュの松崎悦子(旧姓 松井) 
愛知県春日井市で誕生

チェリッシュの曲には
素敵な曲がいくつもありましゅが
今思いついたのは
詞 林春生  作編曲 筒美京平
「ふたりの急行列車」
1976年
素敵な曲でした。

チェリッシュには
悲しい短調のヒット曲が
いくつもありましゅが
やはり明るい長調の曲が
好きでしゅ。



2006年03月09日(木) グラインドボーン音楽祭 コシ・ファン・トゥッテ

グラインドボーン・オペラ・シリーズ
モーツァルト作曲
コシ・ファン・トゥッテ
のビデオを
栃木県立図書館から借りて
鑑賞。

台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ

フェランド:アンソン・オースティン
グリエルモ:トーマス・アレン
ドン・アルフォンソ:フランツ・ペトリ
フィオルディリージ:ヘレナ・ドーセ
ドラベルラ:シルヴィア・リンデンストランド
デスピーナ:ダニエル・ペリエ

ジョン・プリチャード指揮
グラインドボーン音楽祭合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
エイドリアン・スラック演出
1975年

コシ・ファン・トゥッテは
初めて全曲鑑賞。

女はみんなこうしたもの
とは裏を返せば
男もみんなこうしたもの

このビデオでは
デスピーナを演じた
ダニエル・ペリエの
演技が光ましゅ。

グラインドボーン音楽祭はおろか
東京のオペラすら
行くことが難しい
L.A.S.Ponderでしゅが
図書館にこのような優れた
ビデオがあるので
本当に助かりましゅ。

ただしたくさんの人が
繰り返してみているようなので
テープの劣化も
目立ちましゅ。

今までオペラは
金がかかる
時間がかかる
現実離れしている
などの理由で
近寄りがたかったのでしゅが
モーツァルトイヤーを
きっかけに
オペラにはまりそうで
怖いでしゅ。



2006年03月08日(水) 2006年 渡辺安友展

渡辺安友展
会場:宇都宮美術館
会期:2006年2月11日〜4月16日

栃木県石橋町(現・下野市)出身の
日本画家 
渡辺安友の回顧展に行く。

実は先月に続いて
2回目の鑑賞。
2月も短時間の昼休みに行ったため
全部は観きれず
今回でようやく
全展示を鑑賞。

1916年生まれの渡辺安友
今年で90歳。
60年以上にわたる画業の
集大成すごいでしゅ。

栃木出身のこんな画家がいたなんて
初めて知りました。

感動的な絵が
何点もありましたが
観ていて
淋しくなる絵も
たくさんありましゅ。

風景を描いていても
単なる風景ではなく
画家の精神の反映なのだそうでしゅ。

思わず見入ってしまい
また観に来たい絵もありながら
この画家は好きになれそうもありません。
とっても不思議な画家でしゅ。

会期が4月16日まであるので
もう一度観に
行ってしまうかも知れません。



2006年03月06日(月) グラインドボーン音楽祭 魔笛

今日は一日仕事を休んで
歌う開業医
寺門医院で
全大腸内視鏡検査を受診。

前処置に3時間以上かかるので
栃木県立図書館で借りた
グラインドボーン・オペラ・シリーズ
モーツァルト作曲
魔笛のビデオを鑑賞しつつ
時間を過ごす。

寺門医院のいいところは
待ち時間をゆっくり
ビデオ鑑賞できるところでしゅ。

さてビデオは
タミーノ:レオ・ゲーク
パミーナ:フェリシティ・ロット
パパゲーノ:ベンジャミン・ラクソン
パパゲーナ:エリザベス・コンケ
夜の女王:マイ・サンド
ザラストロ:トーマス・トマシェク
という全然知らない人たち。

指揮:ベルナルト・ハイティンク
グラインドボーン音楽祭合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
演出:ジョン・コックス

久々に観る魔笛
なかなか楽しめました。

歌劇場での舞台美術という
制約上の不満もありますが
美術・衣装もまずまずでしょうか。

夜の女王の登場場面など
幻想的でよくできていましゅ。

おかげで
きつい大腸内視鏡検査も
無事夢見心地で
終了しました。


 < 過去  INDEX  未来 >


L.A.S.Ponder [MAIL]

My追加