| 2005年10月08日(土) |
2005年 池坊宝生流いけばな展 |
2005年10月8日 創流80周年記念 池坊宝生流いけばな展 華と気の共鳴
会期 10月6日〜11日 会場 東武宇都宮百貨店イベントプラザ 主催 池坊宝生流・下野新聞社 後援 栃木県文化協会・栃木県茶華道協会 とちぎテレビ・栃木ケーブルテレビ 太山寺茶華道総司所
そこはかとなく流れ来る 花の香りに誘われて 思わず長居してしまいました。
前衛的な生け花から見ると 多少地味な気もしましゅが 大作もあり 見応えがありましゅ。
野に咲く花たちが ここまで人工的に 変身させられるのを観て 自然の営為と 人間の営為の 落差に涙する L.A.S.Ponderでした。
| 2005年10月06日(木) |
丸山桂介著 バッハ ロゴスの響き |
バッハ ロゴスの響き 創造と非有に関する断章 丸山桂介著 春秋社 1994年
宇都宮市立図書館で 借りて読了。
バッハのマニフィカートを 歌うので バッハ本をいくつか読んでいましたが これは バッハの生涯や バッハの作品に関する本ではなく ヨハネ受難曲などと バッハの精神史に関する 哲学的考察でした。
久しぶりに 超難解な 本でしゅ。
バッハの宗教観、精神を培った 当時の教会、神学、哲学。 そしてルター。
読めば読むほど 深遠なる哲学世界に 引き込まれましゅ。
| 2005年10月05日(水) |
2005年 第59回 栃木県芸術祭美術展 |
2005年10月5日 第59回 栃木県芸術祭美術展 洋画・彫塑・工芸 会場 栃木県立美術館 会期 2005年9月24日〜10月6日 主催 栃木県文化協会・栃木県・栃木県立美術館 を観る。
昼間1時間ほど時間ができたので 観にいきました。 平日の昼間にもかかわらず かなりの人出でしゅ。 家族、親類、知人の作品を 観に来たのでしょうか。 普段と客層が違いましゅ。
L.A.S.Ponderの知っている人も 出品していて 親しみが持てましゅ。
廃墟・廃屋を描いた作品が いくつかあり 興味をそそられましゅ。
人類の未来は 荒廃した廃墟ではないのか? 人類の滅亡を 予見する芸術家の目に 狂いはないのか?
明るい希望に満ち溢れた作品が ほとんどないのも気になりましゅ。
| 2005年10月03日(月) |
1968(昭和43)年 テレビドラマ「男はつらいよ」放送開始 |
1968(昭和43)年10月3日 フジテレビで、渥美清主演のドラマ 「男はつらいよ」の放送が始る。
松竹映画「男はつらいよ」の ルーツでしゅね。
まさか30年48作の大ロングランになるとは 夢にも思わなかったでしょう。 テレビというのは 何が起こるかわからないものでしゅ。
今年NHK-BSで 「男はつらいよ」シリーズ 全48作の放送が始まりました。
できるだけ録画を心がけていましゅが 観る暇がありません。 失業か長期入院でもしたら ゆっくり鑑賞しましゅ。
| 2005年10月02日(日) |
俵万智著「ひまわりの日々」 |
俵万智著「ひまわりの日々」 福武文庫 1998年ベネッセコーポレーション 再読
初めて読む本と思ったら 2度目でした。
俵万智の第3歌集「チョコレート革命」 当時の日々を綴った エッセイでした。
劇作家つかこうへいとの関わりや ワンコリアフェスティヴァルなど 歌人の社会との関わりが 丹念に綴られており 興味深いでしゅ。
初めてのバリ旅行記も おもしろいでしゅ。
単行本は 1995年刊行でしゅので 今から10年前になりましゅ。
不倫を綴った チョコレート革命から 本物の未婚の母となった 俵万智。
今後どのような 文章を見せてくれるのか とっても楽しみでしゅ。
| 2005年09月29日(木) |
ビデオ「ミュージック・オブ・ハート」 |
つい先日中古で買った 映画ビデオ「ミュージック・オブ・ハート」 Music of the heart ロベルタ・ガスパーリ原作自叙伝 ウェス・クレイブン監督 メリル・ストリープ主演 1999年アメリカ のビデオを鑑賞。
ニューヨークの貧民街の 小学校にやってきた ヴァイオリン教師ロベルタ
数々の困難を乗り越えて 10年続いた課外授業。 しかし市の教育委員会は 音楽授業への資金打ち切りを決定。
クラスの存続のため 立ち上がるロベルタと校長、保護者たち。 子ども達が弾く "We Shall Overcome”の旋律が たまりません。
彼らは困難にもめげず クラス存続のため 子ども達による 救援コンサートを企画しましゅ。
そこに イツァーク・パールマン アイザック・スターンら 超一流ヴァイオリニストが 駆けつけ カーネギーホールでの 演奏会は大成功。
財団を立ち上げ スラム街の小学校の ヴァイオリンクラスは 無事に存続を果たすという ハート・ウォーミング・ストーリーでしゅ。
メリル・ストリープ演ずるロベルタ グロリア・エステファンの校長 などよく演じていましゅが 主役を食ったのは ヴァイオリンを始めて手にする スラム街の子ども達でしゅ。
荒廃した地域で 自尊心を失った子ども達。 このまま成長すれば 犯罪者になりかねない子ども達に 自尊心と自信を植え付け 立派な青年に導いたのは 音楽。
子ども達を導く 音楽の力を見せ付けたのは この春観た フランス映画「コーラス」を 髣髴させましゅ。
| 2005年09月27日(火) |
2005年 ハンス・アルプ展 |
20世紀彫刻の開拓者 ハンス・アルプ展 群馬県立館林美術館 9月11日〜11月27日 を鑑賞。
初めて聴く名前でしゅが 館林美術館のページで チラッと観て 滑らかな曲線が 気になり 昼間時間が取れたので 行ってみました。
彫刻、レリーフ、絵画、テキスタイルなどが ありましたが やはり圧倒的なのは 彫刻それもブロンズでしゅ。
滑らかな局面のトルソが なんとも言えません。 半ば抽象的でしゅが 妙に実感がありましゅ。
平日の昼間とあって 観覧者は10名にも満たず。 美術には縁のなさそうな 中高年のおじさん、おばさんばかりでしゅ。
睡眠不足で 美術館に出かけ 膨大な展示に疲れ果て 例によって 途中ベンチで爆睡。 後はスッキリでしゅ。
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