ちくま文庫 シェイクスピア全集4 夏の夜の夢 間違いの喜劇 松岡和子訳 1997年第1刷 筑摩書房刊
を読む。
毎年夏になると読んでいる 「夏の夜の夢」 今年は少々遅くなりましたが 初めて 松岡和子の訳で読む。
決定版の小田島雄志訳の 後に出ただけに よくこなれていましゅ。 適切な註や原文参照もあって 親切でしゅ。 ブックオフで買ったので 前所有者の書き込みまであり 楽しめました。
松岡訳読むのは初めてでしゅが 以前から繰り返しビデオで 視聴している 串田和美演出の 「夏の夜の夢」が 松岡訳を採用しているので 違和感なく読めました。
シェイクスピア喜劇中の白眉 何度読んでもおもしろいでしゅ。
もう一篇の「間違いの喜劇」 初めて読みましたが 二組の双子が出てきて 上演は困難でしょうが これまたおもしろいでしゅ。
港町での双子の人違いは 同じくシェイクスピアの 「十二夜」を思い出させ 作者の作劇術を 垣間見る思いでしゅ。
他の松岡訳 シェイクスピア喜劇も 読みたいでしゅ。
| 2005年08月13日(土) |
1912年 フランスの作曲家 マスネ 没、70歳 |
1912年8月13日 フランスの作曲家 ジュール・マスネ Massenet,Jules 没、70歳。 1842年5月12日 誕生
この人は 「タイスの瞑想曲」でしゅ。 オペラ「マノン」「タイス」は 知らないのでしゅが 瞑想曲は 子どもの頃 何十回となく 聴いていましゅ。
というのも 東京渋谷にあった 東急文化会館の プラネタリウムに 小中学生の頃 何十回となく通い プラネタリウム上映の時に タイスの瞑想曲が 毎回流れていたからでしゅ。
懐かしいでしゅ。 埼玉から 渋谷に通った日々。 子どもの頃の遠い思い出・・・ 星空と宇宙への憧れの日々・・・
| 2005年08月10日(水) |
2005年 棟方志功展 |
2005年8月10日 棟方志功展 大原美術館棟方コレクションと 栃木ゆかりの美術 宇都宮美術館 2005年7月23日〜8月28日
棟方志功なんて ちょっと泥臭くて 通俗的過ぎて 全部観たら 辟易してしまうかも なんて杞憂でした。
独特の構図と ぐいぐいと惹きつける 迫力に圧倒されました。
代表作の一つ 「二菩薩釈迦十大弟子」は 栃木県立美術館常設展示で 見慣れていたものの 大原のコレクションで観ると また格別でしゅ。
そのほか 吉井勇の短歌を版画化した 流離抄板画柵 谷崎潤一郎の短歌を版画化した 歌々板画柵 岡本かの子の女人観世音を版画化した 女人観世音板画柵など 見所満載でした。
| 2005年08月08日(月) |
1974(昭和49)年 画家 いわさきちひろ 没、55歳 |
1974(昭和49)年8月8日 画家 いわさきちひろ 原発性肝癌のため没、55歳。 1918(大正7)年12月15日 誕生
没後30年以上たつのに いまだに根強い人気がありましゅ。 L.A.S.Ponderも 毎日新聞についてくる 毎日夫人の表紙で 毎月お目にかかっていましゅ。
彼女の描く絵に 悪ガキは登場しません。
はかなげな子どもの風情 何ともいえないでしゅ。 思わず守ってあげなくては 思ってしまいましゅ。
子どもと平和を 愛する人でなければ 描けない絵でしゅ。
| 2005年08月07日(日) |
1953年 ミュージシャン 桑名正博 誕生 |
1953年8月7日 ミュージシャン 桑名正博 大阪市で誕生
ほとんど唯一のヒット曲 「セクシャルバイオレットNo.1」 でしゅ。
歌手アン・ルイスと結婚していたこともありましゅ。
昔障害者関係のグループで 奈良を訪れた時 ホストのご好意で 桑名正博の ディナーショーに 招かれたことがありましゅ。
熱狂的なファンに囲まれて 熱演でしたが バックバンドが貧弱で 音楽的には いまいちな感じでした。
| 2005年08月06日(土) |
1945年 広島原爆記念日 |
1945年8月6日 広島に原爆投下
無防備の市民を 十万単位で 一挙、無差別に爆殺する 世界史上類を見ない 戦争犯罪。
L.A.S.Ponder 長男とカミサンと この8月1、2日 広島へ行ってきました。
憲法第9条の改悪 軍隊の公然化 戦争放棄の廃止 着々と進む徴兵制の準備
恐ろしい世の中になってきました。 L.A.S.Ponderの 生きているうちに 日本はまた 戦争をするのでしょうか。
原爆を歌った合唱曲と言えば 20年近く前に 大阪城ホールの 日本のうたごえ祭典で歌った 外山雄三作曲、指揮 カンタータ(混声合唱のための組曲) 「永遠(とわ)のみどり」 を思い出しましゅ。
♪終章 ヒロシマと言えば ああヒロシマと 優しくこたえてくれるだろうか? ヒロシマと言えばパール・ハーバー ヒロシマと言えば南京虐殺 ヒロシマと言えば 女や子どもを壕に閉じ込め ガソリンをかけて焼いた マニラの火あぶり・・・
日本の戦争犯罪と アメリカの原爆投下 深く考えさせられる 数日でした。
| 2005年08月04日(木) |
1782年 アマデウス結婚 |
1782年8月4日 26歳のモーツァルト コンスタンツェ・ウェーバーと ウィーンのシュテファン教会で結婚
コンスタンツェの姉 アロイジアに振られ 姉妹の母の陰謀に乗せられ モーツァルトは コンスタンツェと 結婚してしまいました。
ハイドンの妻 プッチーニの妻とともに 悪妻の誉れ高い コンスタンツェでしゅが ウォルフガンク自身は まんざらでもなかったようでしゅ。
世間が悪妻と罵ろうが 夫が満足してさえいれば それはそれで いいのでしゅ。
愛あれば どんな妻でも 妻は妻 L.A.S.Ponder心の川柳 (阿鼻叫喚)
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