「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2007年04月30日(月) 大人の科学マガジンVol.13

大人の科学マガジンVol.13
大特集 博士の愛した万華鏡
学研
2006年10月

読了。

敬愛するこゆきさんの
ご紹介で
購入した
この雑誌
ようやく読み終えました。

付録の投影式万華鏡は
3月に組み立てを終了していましゅが
まだ本格的には
投影していません。

雑誌のほうは
万華鏡の大特集。

興味津々で読み終えました。
以前から万華鏡に
魅せられていましたが
本格的には不勉強でした。

約50ページにわたる
大特集で
かなり知ることができました。

万華鏡以外にも
東京タワーなど
興味深い内容が
ぎっしり。

子どもの頃読んだ
「子供の科学」以来の
熱中でした。

万華鏡
寝室に2本置いてあり
時々寝る前に
覗いてみては
悦に入っておりましゅ。

万華鏡の収集も
今のところ
休息中でしゅが
また珍しい
未収集のものに
遭遇すれば
コレクションに
加えたいでしゅ。

この大人の科学Vol.13には
L.A.S.Ponderの
コレクションにない
万華鏡も紹介されており
収集欲をそそられましゅ。

一本で無限の映像を
展開してくれる万華鏡
興味は尽きません。

この雑誌を
紹介してくださった
こゆきさんに
感謝でしゅ。



2007年04月29日(日) 2007年 自治医科大学管弦楽団第32回定期演奏会

2007年4月29日
自治医科大学管弦楽団第32回定期演奏会
会場:栃木市文化会館大ホール

指揮:神永秀明
ヴァイオリン:大久保修

招待券が手に入ったので
カミさんと栃木市へ。

曲目はオール
メンデルスゾーン プログラム

序曲「フィンガルの洞窟」作品26
ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64
交響曲第4番イ長調 作品90 「イタリア」

恐ろしく遅いテンポで始まった
フィンガルの洞窟
オケがまとまらず
大丈夫かぁと思いつつ聴く。

後半何とか持ち直し無事終了。

甘納豆コンチェルト
L.A.S.Ponderのイメージでは
若い女性ヴァイオリニストが
弾いてこそこの曲
なのでしゅが
大柄なおじさんが
小さいびよりんを抱えて登場。

演奏は無難でしゅが
びよりんそのものが
あまり良い楽器ではないようで
鳴りは今ひとつでした。

イタリアは
かなり練習を積んだことが
偲ばれる演奏で
安心して聴くことができました。

ティンパニは
L.A.S.Ponderが
グローリア アンサンブル&クワイアーで
いつもご一緒している
Iさんで
とっても効果的に
叩いていました。

イタリア
L.A.S.Ponderお気に入りの交響曲でしゅ。

あくまで明るい第1楽章
フーガ的展開もすばらしく
心地よいでしゅ。

第4楽章の
サルタレッロとタランテラ
奇想でもありましゅ。
ちょっとあっけない終わり方も
好きでしゅ。

十数人の学生と数人の教職員
それに多数の団員、団友
お隣の独協医大からの助っ人も交えて
何とか管弦楽団になっていましゅ。

アンコール
パッヘルベルのカノンの出だしから
井上陽水の少年時代に
とっても心に沁みる
編曲、演奏でした。

実はL.A.S.Ponder
自治医科大学管弦楽団
第2回演奏会に
ヴィヴァルディ作曲
グローリア・ミサ
宇都宮短期大学の
学生さんたちと一緒に
合唱団で共演していましゅ。

この時は
宇都宮の栃木会館小ホールでの
演奏でした。
なつかしいでしゅ。



2007年04月28日(土) DVD シュトゥットガルト州立劇場 ジークフリート

DVD
リヒャルト・ワーグナー作曲
舞台祝典劇〈ニーベルングの指輪〉第2夜
楽劇〈ジークフリート〉
演出・ドラマトゥルギー:ヨシ・ヴィーラー
            セルジオ・モラビト
指揮:ローター・ツァグロゼク
演奏:シュトゥットガルト州立管弦楽団

配役:
ジーク・フリート:ジョン=フレドリック・ウェスト
ミーメ:ハインツ・ゲーリヒ
さすらい人:ウォルフガング・シェーネ
アルベルヒ:ビョルン・ワーク
ファフナー:アッティラ・ユン
エルダ:ヘレーン・ラナーダ
ブリュンヒルデ:リサ・ガステーン
森の鳥:ガブリエラ・ヘレラ
2002年10月1日、2003年1月5日
シュトゥットガルト州立劇場ライヴ収録


を図書館から借りて鑑賞。

初めてのジークフリート体験。

現代服、現代的舞台装置での
古代神話劇
すごい違和感でしゅ。

第1幕と第3幕は少し眠気が・・・
でもジークフリートと
ファフナーが対決する
第2幕は興味深く鑑賞。

特に第2幕の音楽はすばらしいでしゅ。

予習不十分での鑑賞で
あまりよくわかりませんでした。

もともと4夜からなる
ニーベルングの指輪
もっと深く予習してから
また鑑賞したいでしゅ。



2007年04月27日(金) ラローシュ著 グレゴリオ聖歌の歌い方

テ・ラローシュ著 
岳野慶作訳
グレゴリオ聖歌の歌い方
ソレム楽派による
音楽之友社
1990年


を図書館から借りて読了。

いやあ専門的でしゅ。
勉強になりましゅ。

後半は専門的過ぎて
理解困難なところも多々ありましゅ。

今年
L.A.S.Ponderが
わらじを脱いでいる
グローリア アンサンブル&クワイアーで
グレゴリオ聖歌の
キリエ第1番を
歌いましゅが
グレゴリオ聖歌
奥が深いでしゅ。

97人で歌うグレゴリオ聖歌
一体どうなることでしょうか?

まずは6月10日(日)
栃木県合唱祭で
披露することになりましゅが
反応が楽しみでしゅ。

少人数の混声合唱で
グレゴリオ聖歌
歌ってみたいでしゅ。



2007年04月26日(木) VHSビデオ レヴァイン メト トゥーランドット

図書館から借りた
VHSビデオ
プッチーニ作曲
歌劇「トゥーランドット」全曲
指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演出:フランコ・ゼッフィレッリ
メトロポリタン管弦楽団・合唱団
合唱指揮:デイヴィッド・スティヴェンダー

配役
トゥーランドット:エヴァ・マルトン
王子カラフ:プラシド・ドミンゴ
リュー:レオーナ・ミッチェル
皇帝:ユグ・キュエノー
ティムール:ポール・プリュシュカ
ほか

日本語字幕:小瀬村幸子
1987年 メトロポリタン歌劇場


を鑑賞。

アルファーノ補筆版134分
第1幕はちょっと眠かったけど
第2幕以降は目が釘付け。

古代中国風の衣装
舞台装置
違和感ありません。

タイトル・ロールのマルトン
絶世の美女とはいきませんが
気品のある顔立ちで
納得できましゅ。

王子カラフのドミンゴは
安心して観ていられましゅ。

黒人のミッチェル
リューの可憐さ、純情さを
よく出していましゅ。

大合唱の迫力も十分で
群集シーンも
見ごたえがありましゅ。

カラフの余計な一言で
リューが死なざるを得ない展開。
リューの死が涙を誘いましゅ。

以前観たベリオ補筆版より
最後の展開が
スピーディーで
助かりましゅ。

レヴァインの指揮もさることながら
ゼッフィレッリの演出が素晴らしく
大変よくできた舞台でした。

プッチーニの最後を飾る
歌劇にふさわしい劇的な作品でしゅ。



2007年04月25日(水) 1926年 トゥーランドット初演

1926年4月25日
プッチーニ作曲
歌劇「トゥーランドット」
ミラノ・スカラ座にて
アルトゥーロ・トスカニーニの指揮で初演。


プッチーニ最後の歌劇
トゥーランドットでしゅが
彼が喉頭癌=タバコ病により
65歳で頓死したため
第3幕の最後が未完のまま残されました。

そこで
彼の草案に基づき
弟子のフランコ・アルファーノが
補筆完成させました。

彼の歌劇は
悲劇が多いでしゅが
トゥーランドットは
ハッピーエンドなので
助かりましゅ。

L.A.S.Ponderは
2007年4月6日
ベリオ補筆版の
トゥーランドットを
DVDで鑑賞していましゅが
近未来的舞台装置で
ちょっぴり違和感を
覚えたことを思い出していましゅ。

明日以降
時間があれば
アルファーノ補筆版の
ビデオ鑑賞してみましゅ。

楽しみでしゅ。



2007年04月24日(火) 2007年 飯田善國 -版画と彫刻-

2007年4月24日
飯田善國 -版画と彫刻-
距離の風景〜矢場川・HITO・クロマトポイエア
会場:足利市立美術館

会期:2007年4月14日〜6月10日

を鑑賞。

飯田善國(1923-2006)は足利出身、旧制館林中学から
慶応義塾、東京藝術大学に進み、
昨2006年逝去した。

没後1年の追悼展でしゅ。

油絵から始まり
ヨーロッパ留学中に
彫刻に転向し
後半生は版画に
取り組みました。

幼いころ遊んだ
矢場川の風景画が
美しいでしゅ。

鋼鉄による彫刻は
美しいものもありましゅが
それほどおもしろくもないでしゅ。

晩年の
ローマ字による言葉遊びと
色彩を結び付けた
作品が
目を惹きましゅ。

遊びの精神が横溢していて
観ていて楽しいでしゅ。

もっとゆっくり
観たかったのでしゅが
途中爆睡して時間を失い
じっくり観られなかったのが
少し残念でしゅ。



2007年04月23日(月) DVD ザンクト・マルガレーテン・オペラ 魔笛

DVD
モーツァルト作曲
歌劇「魔笛」
演出:ロベルト・ヘルツル
指揮:ミヒャエル・レスキー
演奏:ユンゲ・ブンデスレンダー・フィルハーモニー
合唱:スタジオーネ・ドペラ・イタリアナ、
   ホンベッドアンサンブル・ブダペスト
オーストリア、
ザンクト・マルガレーテン・オペラ・フェスティバル
1999年

製作:株式会社アシスト
発売:株式会社コスミック出版

を鑑賞。

こゆきさんが
この500円DVDの
存在を教えてくださったので
高崎にあるなら
宇都宮にもあるだろうと
早速宇都宮市内の本屋を探し回り入手。

日本語字幕無し
88分の短縮版ながら
存分に楽しめましゅ。

劇場は大きな岩山を
背景とする大野外劇場。

岩山を存分に活かした
大がかりな舞台装置と
照明、火炎装置、噴水で
スペクタクル効果抜群でしゅ。

衣装は一部違和感があるものの
王女パミーナと
鳥刺しパパゲーノは
まずまず。

大野外劇場なので
王子タミーノや
パパゲーノの額には
マイクロフォンが
張り付いていて
ちょっぴりおかしいでしゅ。

重唱、独唱はなかなか
合唱はもう少し
人数が多ければ良いと
思われましゅ。

字幕がないので
歌の細かい意味は
とぎれとぎれでしゅが
魔笛は何度も観ているので
あらすじはno problem。

王女パミーナが
ちょっぴり魅力的でしゅ。

88分があっという間で
もう終わってしまうの?
という感じ。

夢のような1時間半でしゅ。

ジャケットに
独唱者の名前がないのも
残念。

もっとも本編の最後に
クレジットで
独唱者の名前が流れましゅが
はやいので読み取れないでしゅ。

それにしても魔笛のDVDが
500円とは。

2007年5月19日には
何と60分の超短縮版
「アイーダ」が
発売されるようでしゅ。
これも楽しみでしゅ。

教えて下さった
こゆきさんに感謝でしゅ。



2007年04月22日(日) 2007年 サン・セレッソ バレエ スパニッシュ コンサート

2007年4月22日
サン・セレッソ バレエ スパニッシュ コンサート
会場:佐野市文化会館大ホール
主催:サン・セレッソ Ballet Spanish Studio


コール・エッコの
S.K.さんが出演されるというので
行ってきました。

H.S.さんも出ていたのには
ちょっとびっくり。

カミさんは
「どうせ子ブタの踊りじゃないの?」と
以前観たバレエ教室の
発表会を思い出して
いぶかっていたけれど
「プロのダンサーも
出演するようだから。」
と言って
出かけました。

第1部は
ボレロ、フラメンコ、
モーツァルト、プッチーニ、チャイコフスキーなどの
音楽によるバレエ、フラメンコ。

第2部は
ミンクス作曲、長谷川秀介演出・振付
ジェロビンスキー作曲 井上浩一演出
バレエ ドン・キホーテ全幕


オムツが取れたばかりかと思われる
幼児から70歳とかいう老婦人まで
総勢40数名+6人の特別出演者

3時開演6時15分終演の
長丁場でしたが
退屈するどころか
あっという間でした。

不ぞろいの幼児たちのかわいらしさは
抜群でしゅ。

中年女性たちの
パワー炸裂の
フラメンコ。

女性たちの
エネルギーと
迫力と妖艶さに
圧倒されましゅ。

フラメンコギターの
演奏もなかなかでした。

ドン・キホーテも
よくできており
主役級の特別出演者の
できもさることながら
町の人、ジプシーたちを
演じたバレエダンサーも
実に楽しそうに踊っていました。

あまり気乗りしていなかった
カミさんも
若い男性ダンサーの
もっこりタイツに
目が釘付け。

夫の体には興味を失っているのに
現金なものでしゅ。

久々に観るバレエの実演
たっぷり楽しんできました。



2007年04月21日(土) VHSビデオ 秋川雅史&アンサンブル・プラネタ

2007年1月25日放映の
NHK-BSシブヤらいぶ館 シング・シング・シング
-秋川雅史&アンサンブル・プラネタ-


を鑑賞。

紅白歌合戦「千の風になって」でブレイクしたという
秋川雅史と
女声アカペラグループ:アンサンブル・プラネタの
共演ということで
大いに期待して鑑賞。

アンサンブル・プラネタのアカペラは
初めて映像で観ましたが
「ハンガリー舞曲第5番」と
「浜辺の歌」の
2曲だけで
ちょっと物足りないでしゅ。

CDではもっといろいろ
良い曲を録音しているだけに
残念でしゅ。

共演は伴奏付きで
「見上げてごらん夜の星を」と
「カロ・ミオ・ベン」の2曲。

カロ・ミオ・ベンの編曲が
ちょっと素敵でしゅ。

秋川のソロは
「初恋」(石川啄木)と
「千の風になって」の2曲。

初恋は
L.A.S.Ponder
最もお気に入りの日本歌曲で
しっとりと歌い上げてくれました。
L.A.S.Ponderも
こんな風に歌いたいでしゅ。

最後は当然
千の風になって

秋川の歌う姿が端正で
好感が持てましゅ。

45分間があっという間でした。


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