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海老日記
管理人(紅鴉)
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2004年10月17日(日)
コーラとコーンポタージュ

十六夜です。ほっとBBより書き込み中。実家にAirEDGEを買いたいなぁ。無理ならいいよ。 
 と、メールしたら、
「単位のためだ。あした手続きに行きなさい。」
えええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
お母様。いくらなんでもそんなにあっさり…。(;>o<)
いくらかかるか聞かれた後、月額基本料金と端末代、即日入金。
明日逝こうと思った矢先、
「プロバイダってどうなるんだろう?」
ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
いまさらねだれない黒狼でした。
冬夜サン!
どうやってるか、部会後にそっと教えてください。
訊きにいきます。

で、何でこのタイトルかって?
コーラとコーンポタージュは同時に飲まないほうがいいよ。
世縁さあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!(T T)



2004年11月16日(火)
たまには書き込もうかな?

つい最近まで、日記について忘れていた連理です。
たまには書き込むのも楽しいかな?と思って記入中。

黒潮祭に黒潮祭打ち上げ、打ち上げの打ち上げ(?)、皆さんお疲れ様です。
特に、
印刷に携わった方々。
展示企画の段取りを整えてくれた方々。
打ち上げ等の計画をしてくれた方々。
本当にお疲れ様でした。
朝倉キャンパスから遠い位置にいるため、なかなか手伝えなかったのが少し辛かったです。

でも、黒潮祭が終わったからと言って海老は冬眠しないので、次に向けてがんばりましょう♪

以上、天海連理からの日記(もとい御礼書き……でもないか^^;)でした。



2004年11月18日(木)
深夜の紅い鴉

自分で書いててアレだが、なんだこの題名は・・・。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

特に書くこと無いや。
・・・目指せ当日返信!(関係無くてスマヌ)



2004年12月16日(木)
物部再び

 帰ってきた。
 どこから、というわけでもないが、帰ってきた。


 そんなこんなで早十二月。鍋の季節。普通の人にとってはとっくに温かいものがおいしい時期なのだけれど、僕にとっては昨日からが鍋の季節。

 冷蔵庫を開けるとしなびたもやしが現れた。
 食べねば。
 けれどどうやって食べようか。もやしといえばこの方モヤシ炒めしか作ったことがない僕には、やっぱりモヤシ炒め以外のメニューは浮かんでこなかったのですぐにフライパンの準備をする。けれど、それではいつまでたっても進歩が無いのでたまには他のモヤシ料理を作ることにする。
 
 ……しかし、もやしってどうやって食べるのだろうか?
 ここは一つ世間の皆様に聞いてみることにしたが、いかんせん僕の友人は奇人やら変人やら変態やらが多いのでまともな調理方法は教えてもらえそうに無い。中にはまともそうな人もいるが、そういう人に限って僕のやる気を削ぎに削ぐ手の込んだ料理を教えてくれるのでパス。
 僕は手を抜いてご飯が食べたいのだ。

 そんな希望を叶えてくれそうな人が一人思い浮かんだが、彼女の連絡先をしらなので仕方が無い。
 

 僕は諦めて、煮ることにした。

                      続く



2005年01月08日(土)
豚ばら肉が鍋で踊る

 内なる誰かが囁いた。お前、続くのまま一ヶ月放置ってどういうことでございますか?


 というわけで豚を煮た。
 喰ったまずいっ!

 思わず句読点が抜け落ちるほどの味の悪さ。何が悪い、悪いのか? ただお湯の中に豚ばら肉を限りなく入れただけなのに。


 敗因を考えれば豚肉は熱を加えすぎると硬くなると言うことと、ポン酢を入れて煮込んでしまったことだと思われる。
 もうその二つの条件だけで奇蹟など起こらないことは明確だ。しかし一人きりの料理ではそんなことにも気付かない。なんとかなりそうな気がして、歯止めがかからなくなるのだ。やはり、議論というものは大事なものなのだと受け止めながらそれでごはんを二合食べた。もう、しんどくて洗い物を忘れて寝てしまった。

 六時間後の悪夢も知らず。

 

                        続く



2005年01月09日(日)
豚の背油って、知ってる?


 朝起きて、昨日の晩の肉鍋を洗うことにした。
 一晩放置された鍋は、何故か真っ白になっていた。
 あれ?
 おかしかった。なぜ金属光沢を失って、真っ白になっている鍋。それがどのような現象を示すのか私は一瞬考えた。

 カビ? 絵の具? 小人の仕業? 化学変化? 何かが卵を産んだ?

 けれど、昨日の晩に食べたもの、それから経過した時間を考えたとき、一つの言葉が頭の中をよぎった。


 豚の油


 ……。そう、洗うのを忘れていた鍋に、溶けていたラードが結晶化し、鍋の表面を埋め尽くしていたのだ。




 全身を駆け巡るおぞけ。
 頭のてっぺんから体の先端めがけて流れていく冷たい気配。
 

 そして、頭上で聞こえた誰かの言葉



 汝、豚を煮ることなかれ



 たわしを片手に物部は蛇口を捻った。



2005年01月11日(火)
突発モラトリアム

 物部の将来決して言いたくない科白ベスト3

1位 勘弁してください
2位 しちゅーきに
3位 その時は花でも供えさせてもらいますから


 この内二つはもう発言済み……