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海老日記
管理人(紅鴉)
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2006年01月24日(火) ■
物部日記・後輩からメールが来た。


 私は大体昼は家にいます。私の家は大学からものっくそ近いので昼ご飯を食べに家に戻ってもお昼寝ができるくらいの時間的余裕があります。私はその時間を利用してご飯を食べたりお昼寝したりどこからか持ち出してきたファイナルファンタジー『�后戮鬚笋辰燭蠅靴討い泙后C�かネクロフォビスの倒し方教えてください。

 で、今日も家でごろごろとしていたらメールが着ました。こんな時間にくるメールは多分父さんか母さんだと思っていたら、吹奏楽団の後輩の女の子でした。
 内容は先輩! トトロですよ!!

 朝倉キャンパス(私がいるのは農学部のある物部キャンパス)で売っていたトトロパンの画像が送られてきました。
 小麦色のパンにチョコでひげとか顔とか腹とか描いたパンでした。
 メール本文には
「購買においてあって『あ、物部さんだ』とおもってレジに並ぶと店員さんが『こんなのあるんですね』って言ってました。伝説のパンですよ」
 とのこと。すごい珍しいものみたいです。私も去年朝倉にいましたが(農学部の一回生は最初朝倉で授業を受けます)、そんなパンははじめてみました。

 っていうか

 「あ、物部さんだ」ってそのパン私ですか。そうですか
 まあ、よくトトロみたいだとのコメントはいただきますが。わざわざメールに取ってくれるあたり、その子もいいキャラしてるよなあ。
 すぐにコメントを送りました。
「中身はクリームと見た」
 すぐに返信が返ってきました。
 真っ二つに割れたトトロの中身はチョコでした。
 ぎゃあ、物部さんが首から真っ二つ。
 再びメール。
「ん、うまい。頭がうまい」

 この子もいいキャラしてるよなあ。



2006年01月23日(月) ■
物部日記・感性は常に未完成だと思うのですよ真面目な話


 感受性という言葉はよく聞きます。感受性。感じて受け取る性質。うん、これ大事だと思うのですよね。実際。他人と会話をしたり自分を表現したい時に、相手の言い分をしっかりと聞き分けたり的確な言葉を選んだりする性質。
 もちろん文章書きにとっての核になる部分です。
 さて、それでは感受性というものは才能なのでしょうか。それとも後天的に得られるものなのでしょうか。さっぱりわかりません。私はそういうことを考えて結論を出すという心に欠けておりまして、あんまりそこら辺には特に持論はありません。まあ、『底』みたいなものにはある程度個人差があるでしょうけれど。
 そこで、今日の本題です。


 感受性と経験はやはり比例してくる、と思う。


 夜の帳が下りてくる。という一文から何を想像しますか? 大体の人は日が落ちて夜になると解釈すると思います。というか、そういう意味ですから。けれど、夜の帳なんてこの世にはありません。多分ありません。ならば、夜の帳と聞いて日が落ちると思うのは、そう教えられているか、経験しているからでしょう。私の場合は小説読んでいて多分夜のことだと思ったはずです。で、この夜の帳。なんでわざわざそんな言い回しをするのでしょうね。夜になる、ではなぜいけないのでしょうか。もちろんいけないはずがありません。どちらにしても、意味はおなじはずなのだから、きっとそれ以外の部分で違いがあるのでしょう。けれど、私にはそれが何なのかわかりませんでした。
 …で、そんなことを考えながら散歩していると、夕暮れを見えました。日が山に隠れ、赤い光だけが空の下半分を照らしています。真上の空には薄く青い空が広がっており、時間が経つに連れて確かに、青い部分が全体を占めてゆき、青みもどんどん濃くなっていきます。
 その時、確かに空に夜の色をした布が垂れていくように見えました。

 確かに、夜の帳がありました。で、その時心中にあった気持ちは、やっぱりただ夜になるのとは違うものです。
 夜の帳がどういうものか知っている人間には、やはり日が落ちるのと夜の帳が下りるのは違うものなのです。
 まあ、私が夕日を眺めたこともないような情緒あふれない生活をしていたことに原因があったのですが、こんな風に知っていれば経験していれば違う見方のできるものがいっぱいあると私は思います。
 特に文章においてはそれは顕著なものです。自分も知っていることならば、お約束や記号のような言葉の数々も、よりリアルに感じられるのでは、などと考えながら巣篭もり玉子を食べましたとさ。




2006年01月20日(金) ■
物部日記・今日は小説の構想をだらだらと


 文芸サークルに所属しながらまったく文芸活動をしていなかった物部も、そろそろ小説を一つ書いてみたくなりました。

 というのも、おとつい車でアパートに帰っている時に、ふとイメージが浮きまして、ちょっと文章にしてみたくなりました。まあ、はぶられっ娘とその子に唯一人接してくれる口の悪い青年の恋愛ものなんかを書きたいのです。
 今まで海老銃で書いたものと言えば、なんか複雑なものを書こうとしていたように思うのでシンプルで、言いたいことだけをしっかりと述べるような、そういう作品にしてみたいですねえ。
 やっぱり好きな曲を聴いているときやいい芸術品を見たあと、辛い出来事が起こった後などは、自然と創作意欲もわきます。
 でも書けるかなあ。実は今学期60日くらい学校休んでいるので勉強に追われています。追われているフリをして、日記書いているわけなんですけどね、笑い