MerryMakers

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2002年07月31日(水) ■

これからコンサート

服装は軽く去年のガクイコ秋スペどこ行くの、井ノ原ぴよ彦意識で（笑）

首洗って待ってろ、坂本！！（コラ）

2002年07月30日(火) ■

怖ぇよジャケット＠seVen

凹凸はっきりしすぎで怖ぇよ。ってか、最初イノッチ何処？とか思ったし（笑）
歌詞カードは冊子のが好きだけど、最初二つ折り開いたら「えっ、長岡？長岡ツーショット?!」とかすっげ悦んだ（笑）
開けたらいるよ普通に6人…ちぇっ（コラ）。

一通り聴いてベストⅢ。
「days」…ずっとガチャガチャした曲ばっかで耳が痛くなってたので癒された。まふう。（oneは？出せない手紙は？いえいえ、煩かったのB.G.B.とMAGMAだから/笑.←音量上げ過ぎの噂あり）。本音いえば、どっかで聴いたことある感じのメロディだから好き。過去にこういうメロディラインの曲を聴いたことがある、と思う（ちっとも褒めてないよ、自分…）。
「good enough」…〝少し冷めたしぐさで強く抱きしめたけど〟歌詞の勝ち。あと、最初に流れたときから私コッチ派なんで（〝feel～〟と比べて）
「have a super good time」…オトセンⅡ見ながら、なにげにこのエンディングいいなあってずっと目つけてました。

しかし、もう…V6ダメ。全然ダメだ。
アカンね、こりゃ。

どうでもいいんですけど、ナガノヒロシ。
B.G.B.だけ、かどうかはワカンナイけどなんか声太くなってません？
や、上手くなってるような気が……贔屓目の引き倒しカナ？（汗）

個人的に、V6の歌はヒロシの声がないとダメだと思ってるんだけど、まあ、それはソレ。

2002年07月28日(日) ■

V6で一番ツマンナイ男

夜中に三十分ほど、延々弟と語り合いました。
坂本さんってなんてツマンナイんだろうって！
弟「記者会見（←フットルース）のとき、此処で面白いこといわなきゃだめだろって雰囲気のときに、なんか妙な間があって、あげく言った言葉がツマンナイの」
私「考えてる間だ？」
弟「そう、なんかおろおろしちゃって、全然ダメ。これがイノッチだったらもっと面白いこというよ」
私「あー、他のメンバーとかいるとフォローしてくれるんだけどね」
弟「すっげえ、サムかった」
二人で扱き下ろしつつ、しまいには坂本さんの写ってる雑誌開いては「何処みてんだよ？」とか「なんだよ、この服」しまいには「坂本君ってさ、髪型とか服装とか、真似したくないゲイノウジンナンバー１じゃないの？」ときたもんだ（笑）
そうして弟はいったね「歌でも上手くなけりゃヤバイよ、このひと」
すっげええええ笑った。最高。
あはは。

注：弟はともかく、私は面白がってるだけですからね？
多少、頷きそうになりながらも…ちゃんと好きです坂本昌行。

2002年07月26日(金) ■

物書き失格な日本語認識

〇「あえかな」→「あえやか」×
〇「ノスタルジー」→「ノルスタジー」×

馬鹿じゃないの？日本語もっと勉強して出なおしてこいよ（＞自分）

昔は、「煮詰まる」という言葉を「行き詰まる」という意味に使っていて恥ずかしい思いをしたけど、全然成長してない。その「煮詰まる」だって森博嗣先生がご自身の日記で言及されてらっしゃらなかったら、一生気づかなかったと思う。
…だって、かなりの範囲で誤用が目立つしね（苦笑）
こればっかりはね、仕方ないとか言い訳しつつも。
でも許されることではない。
だって物書きなんだもん。しかもプロ志望。
ひとの書いてるもの鵜呑みにして間違えたからって、ひと責められるか？責められないでしょ。

あははは…勉強しよ（滝汗）

2002年07月25日(木) ■

欲求不満か？（汗）

ここのところ、エロしか書いてない自分に愕然。
坂長に続いて井坂を書いたところで、ちょっと待てと。
なんか違くないか、と。

…………マジで官能小説家目指すか自分？（でも、ソレばっかで小説百本、バリエーション豊かに書き上げられるならそれはそれで物凄い才能だと思う…研究する？←下品）

2002年07月24日(水) ■

ハッピバースデイ、ディア、昌行さん。

勝手にお祝い。
時計のアラーム零時にセットして、24日になるなり流れる「You'll be in my heart」（分かり易っ）
三十一歳になって、ますますそのヘタレっぷりに磨きをかけていただけると嬉しいです。…ほんとに嬉しいのか？＞自分。

バースディ記念が微妙に間に合ってないあたりが私らしくて失笑ものですが、まあ自作二本と投稿ものを一本あげさせていただいて。
ちょっとだけコメント。
「零落する至尊の愛」…タイトルお気に入りナンバーワンに踊り出ました（笑）
一見、ラブラブで落ち着いてるようにみえますが、その愛は穢れに塗れ、零れ落ちてしまっているのが分かりますか？（分かりません）
もっと時間かけてゆっくりかけばよかったのになあ…うっかりエロに走ったのが敗因？イエイエ、今回、このエロに全精力を注ぎました。目指せ、官能小説家（半分マジ）。
「至上の揺り篭」…タイトルバイ黒夢。もともとは〝黙示録〟というタイトルだったんですけど、捻りがないので捻ってみました（パクリだけど）
ラスト時間ないのバレバレ。難しいこと書きすぎて、アタマがパンクしてます。ようはイノッチ、何がいいたかったの？（訊くな）
井坂に見える坂長。長野さんを出さないこそ崇高な愛を書きたかった。これの対になってるのが「零落～」なんですね（説明すな）。

どうでもいいけど、誕生日ネタが一つもないっていうのが何とも中途半端（笑）

2002年07月23日(火) ■

ワンナイＲ＆Ｂ

昨夜、オヤジが帰ってこなくて、母は早々に寝てしまったので弟と一緒に深夜番組ハシゴしました。
それで、番組名分からないんですけど、「ますだおかだ」発見。
いやー、増田さんカワイイなあ。なんでこのひとこんなに可愛いんだろうと思いつつ、「ワンナイＲ＆Ｂ」
知ってる方は知ってる、ドンドコドンのぐっさんと、雨上がり決死隊の宮迫さんが組んで「くず」っていうユニット名でＣＤ出したのの元々はこの番組からなんですけどね。さあ、それはともかく。
ちゃんと見たのは始めてだったんですけど、えー。
宮迫さんカワエエ～（痛）
くずのあのメイクしてるとき、「アニキー（ぐっさんのこと）」って懐いていってるのは非常に可愛らしいですね。
なんだろう、なんかＶ６サイトなのであんまり書きませんけど（っていうか上手く書けないし）。

私、お笑いなら、あれだ。今度イベント参加するし同人誌ゲットだぜ（ないかもしれないけど）。
中川家は礼二×剛で（剛さん可愛くて好きですが、礼二も好きです。神経質な兄を弟ならではの洞察で支えてあげるとことかv）、ますだおかだは岡田×増田で（岡田さんに傾倒した感じの増田さんがイイネ。ちっちゃい身体強ばらせて岡田さんを見上げるの…ってなんかＶ６の誰かサンと被ってるんですけど…名前が/笑）、くずでアニキ×ヒロー。

まあ、それはともかく、今日は前夜祭ですね。
え、なにがって須藤理彩さんのお誕生日…じゃなくて、それもだけど、坂本昌行さんも。
記念に一括アップとかいって、まだ全然出来あがってません、ヤバイです。
日付変わるなりアップとか、そういうのを期待しないように！（汗）
そうですね、多分……２４日１８時以降なら確実ですね。ウフ。

2002年07月22日(月) ■

最近書きたいカミ×トニ

剛坂・岡長・健井…なんちゃって（笑）
岡長はともかく、他の二つはあきらかに「書けない」んですが、どうしてこんなことを思ったのかっていうと、つまり。なんてゆーか。年少の人間と恋人関係になったときのお兄ちゃんズの対応が書いてみたいっていうか、そう…大人の責任について言及してみたいのですよ。
トニセンの三人は「年下には金を出させない」ポリシーあるみたいですし、そんな彼らがうっかり、心底大事にしてる（であろう）カミちゃんズと恋愛関係になったら、そりゃもう…（以下略）…みたいな。
ただの好奇心。まあ、岡長なら書けますけどね。剛坂は…っていうか健井はちょっと…つーか私、カミセンにあんま興味な…（自主規制←好きはちゃんと好きですよ！/焦）

2002年07月21日(日) ■

博さんが最近つけてるペンダント

あれ、ロケットで。
中にカノジョの写真とか入ってたらヤだよね（笑）

2002年07月20日(土) ■

SCAR OVER届いたv

８月５日まで…っていうことだったのに、もう届いたよSO！
凄いよ、大友。なんて仕事が早いんだ、すばらしい。
たった今ですよ、今。
くしくも両親不在で、ナイスタイミング。
オオヨロコビの私は、24日にアップする予定だったこのページを、ちまちま整備して此処でアップ。
うーわー、うれっすぃ♪（＠坂本昌行）

これで今書いてる坂長も、筆が進むっていうものよ。うはは。

2002年07月19日(金) ■

真似したつもりじゃないんだ、森田剛

ふと電話番号くらい自分で覚える…それくらいの脳使ってもいいんじゃないかと思い立ち、電話帳の中身を紙に写し、それから電話帳を削除しようとしまして。
どのボタンかよく分からなかった私は「メモリオールクリア」というのがソレだと思ったんですね。で、クリアしたところ。
ダウンロードデータ（着メロ・画像）も、今までの送受信したメールも、メモ帳も、何もかも！全部消えてしまいまして！！（阿呆）
もうもう、一瞬驚きで軽く口開けてしまいましたね。
ここ半年ずっと使ってた「アナーキー」も消えたし、待受の可愛い博も、着信のカッコイイ岡田さんも、アラーム時の男前な坂本さんも、全部さようなら。
そのうえ…まだ返信してないメールも全消え（呆然）。

携帯アドレスにメール下さって、私からの返信を受け取っていない方々へ。
ただでさえ返事が遅いのに、そんな状況になってしまいました。ごめんなさい。もしよろしければまた送っていただけると嬉しいですが…本当に申し訳ありません。

なんか最近謝ってばっかで、管理人失格だな（最低）。

そうそう、本日、退学届を出してきました。
「君にとってどうかは分からないけど、先生たちは君の母校は此処だと思ってるから」
「辞めても縁は切れないから、いつでも相談しに来ていいよ」
高校生活で、印象に残ってるのは先生のことばっかだな。こんなどうしようもない生徒に、凄く凄く優しい。悪いけど、弟のガッコの先生よりずっといいね。偏差値的には弟のガッコのがいいけど、うちの先生たちは本当にドラマみたいだよ。GTOとかごくせんとかみたく、啖呵切ったりしなくていいからこういうのが嬉しい。
この学校行ってよかったって思う。
何で自分は上手くできなかったんだろうって同じくらい自分が情けないけど、この学校で良かったって思えることだけはしあわせなことだからいいや。
トモダチなんて作れなかった。ろくに、戻りたいとあとから思い出せるような記憶はないけど、奢ってた自分に後悔ばっかだけど、それでもその一点だけは良かったって思えるから。

最近夜眠れない、怖くて。
何時の間にか自分は十八で、それが怖い。
以前書いた履歴書みたいなとこで、「十六歳」って書いてるのを見て怖くなった。もう自分は十六じゃない。もう戻れない。あと二年で二十歳になって、そのときもまだこんな空っぽなままでいるのかな。
何でもいい、何でもいいから、命かけてやれる何かがあればいい。
その何かで、自分を満たしたいのに見つからないから怖くなる。小説を書きたくても書けないのは、多分根は同じ所にあるんだろう。
V6に対する熱が以前ほどではないのは、以前よりもっと足場のない自分が理解できるからじゃないかな。
ひとのことに浮かれてるられるほど、余裕がない。
此処でいくら「坂本さん」だの「長野さん」だのいってたって、幾ら私が彼らを好きになって追いかけても、彼らは私のことなんて知らない。たった今ファンを辞めても、気づかれもしない。「ファン」という集合体はそのままダイレクトに彼らの「評価」だから必要だけど、私個人は別に…。
そんなの前から分かってたけど、考えれば虚しくなるから目を逸らしてたけど、そういうのが最近ちょっとツライ。
坂本さんと長野さんの人間関係空想する前に、自分の周りに確かなものを築きたいんだ。考えるだけで現実がないなんて冗談じゃない。

………と、いいつつ、あの、私ブイロク好きですよ？
ただ、前よりは、なんていうのか、たとえばPCの前で小説書いてるとだいたい半日画面見続けることになって、それで視力落としたら嫌だなとか、そういうことを考えるようになっただけで。PCの前で作業してる時間あるなら、自分の為に勉強したいなとか、それだけ。大検受けないといけないわけだし、来年は大学受験だし。
ごめんなさい、私は自分のことが凄く大事なので。
将来を考えれば今やってることがそれほど掛け替えのないことかといえば疑問が浮かぶし、無意味だとは思わないけど、自分の人生すり減らしてそれでもひとにエンターテイメント提供できるほど懐が広いとは思わないから。
「楽しい」は「楽しい」けど、これが未来に繋がるかといえばもっとやることは他にあるんじゃないかって答えも見えないのに足掻いてる。
ビジタさんには大した更新もできなくて申し訳ないとは思ってます。だけど、私だって自分の未来が大事だから無理なものは無理って。
まあ、閉鎖をするきはないので、それだけは明言させてイタダキマス。

V6好きなんだよ、ほんとに。温度の振幅は色々だけど、そんなのどうしたって変えようがない。
昨日のビバだって、もう、長野博の格好良さにくらくらしてましたしね（笑）。
竹を一生懸命加工する剛サマの後ろで、淡々と麺やってる博、格好良かったでしょ？ちまちまキュウリ切ってる博も大概愛らしかったですけど。
旦那ツーショットには全く食指は動かないのですが、今回のラボ見ながら「剛長いいな～」とおもっておりました。いやいや、剛サマいいよ。素晴らしい。
24日の更新に向けて、坂長いろいろ考えてます。どうもＳＯで味占めたらしく、せめて100枚くらいの長めの書きたいんだけど時間ないからな…どうしようかな。
長野博さんに、坂本さんへ言ってもらいたいコトバがあるんだ（笑）。

2002年07月17日(水) ■

V6が歌うよりカッコイイかも。

うちの家には何故かパラパラのビデオがありまして、私、その曲のなかでもDAVE RODGERSさんの曲とNIKOさんの曲と、あとMEGA NRG MANさんの「BURNING DESIRE」が好きなんですね。で、本日発見の事実。
V6の「Be Yourself！」…DAVE RODGERSさんの作曲じゃないですか！！
うわああああ、マジ？（マジ）
すっげ、V6、すげえ！ブイロクすげえよ！！（何）
あと、なんかDAVE RODGERSさんが歌ってる「TAKE ME HIGHER」発見しちゃったんですけど、どうなの？え、どっちがカバー？（絶対ブイロクだと思…）
V6よりカッケエエエエエエー（笑）。
「take me,take me higher！」のくだりがヤたらと凄い。なんか英語の聞き取り駄目なひとなんだけど「lovin'」とか「honey」とか、えと、ラブソング？
これはもうツタヤ行って彼のCDレンタルするしかないでしょうって感じ。ついでに、NIKOさんのとEDO BOYSとLOLITAで「ROMEO&JULIET」だ！！

っていうか…ちょっと疑問なんですけど、V6の「feel your bleeze」ってコピーコントロールCDじゃなかったの？

…………「one」の英語バージョンもろとも、降ろせちゃったんですけど（苦笑←っていうか買え。ファンなら）

追記：V6のカバー曲情報、調べました。…ほとんとデイブ・ロジャースのカバーですね、初期のやつ。「Music For The People」「Made In Japan」「Take Me Higher」は同名で。「Be Yourself」はデイブが歌うときは「kingdom of rock」というタイトル。あと私は聴いたことないんですが、「GOLDEN 70's YEARS」というのも。
それから、「Theme of Coming Century」は「TOKYO TOKYO」というタイトルでD-ESSEXのカバー。
はああ、知らなかった。
個人的に、だったらNIKOさんのSPEEDWAYを踊るV6も見てみたいんですけど、もうユーロはやんないのかな？（笑）

追記２：「You'll be in My Heart」のユーロ版も見つけたけど…これはいくら流石のデイブ様（もう様づけかよ？/笑）でも、坂本さんの方が良いよ。だって、ユーロでガチャガチャさせたら何の情緒もないんだな、これが。あははは。

2002年07月16日(火) ■

SWエピ１

四日前にテレビ放送しましたね、エピソード１。
私は、あれオビ＝ワンが愛らしいのと、師弟関係が妖し過ぎるので好きです。ソトーリィはイマイチだと思うのですけど。うん。
というわけで私、クワイ＝ガン×オビ＝ワンなんです。
書くのは、SWって何気に奥深いんでエピ１しか観たことがない私には荷が重い。というわけで探したんですよ、サイトを。そしたらですね、なんとアメリカやおいというものを発見。
こちらなんですが。
面白いですよ、色々。そういうシーンとか、「はあああ、アメリカってやっぱこういう言い方するのね」とか、教科書ではワカラナイ生々しい英語が学べたり（笑）
うーん、エピソード１いいなあ。一本くらい自分で書いてみたい気もするけど。

最近うちのパソコンが絶不調でして。いただいたメールに返信、一時間くらいかけて書くじゃないですか。いきなり電源切れてデータ吹っ飛びというのを既に二回。Mさんごめんなさい、貴方サマから貰うメルは嬉しくて、何度も何度も返信だけは書いてるのですが…正に「出せない手紙」状態。あ、アレってこういう意味だったんだ？ってくらいに（違）
困るなあ、こういうの。なんとか頑張って返信させていただきますので、しばしのご猶予ください（平身低頭）。

更新滞ってますね…ですが予告。
7･24に一杯更新します（私的に）。任せてください（何が）。

2002年07月12日(金) ■

V6熱がヤバイ感じ

レギュラー取りこぼしてショックを受けなくなってる昨今は素直にマズイです。すでにラジオは三週連続で聞いてないし…あ、そういえば今日もあるんだ、どうしよう？（苦笑）
ガクイコ見なくなったら本格的にマズイ。
錦鯉も録り逃してるしね…これはオヤジ殿のお陰（厭味）なんですけど。「もぉええわ」って投げ遣りっぽくなってるし。
コンサで復活できるかな？

2002年07月10日(水) ■

寝過ぎ

朝八時くらいに母を送り出して、途中何度か起きたものの、最終的に目覚めたのがなんと母が帰宅の際に鳴らすチャイムで。
………寝過ぎ。
人生の無駄遣い。

っていうか今年に入ってから、なにか有意義だと思えることシタ？
してないじゃん。
落ち込みは深刻デス。ぶくぶく…（沈水中）。

「雨」読了。
続いて「うぶめ」飛ばして「魍魎」読みます。

2002年07月08日(月) ■

ビックキャットで黒田に会おう。

うははー。ファン歴六年でついにやってしまったよ、生クロダ。
８．１７オールスタンディング。
ファンクラブ入ってるくせにぴあで取ったからね、整理番号355ですが。
クロダだから、別にそんな最前とかじゃなくてもオッケ。顔なんて霞んでても届けるでしょ、あのひとなら。
七月末にはブイロクもご一緒させていただけることになってますし、なんだかとってもコンサートづいてます。楽しみですーーー。

煮詰まる、ということばを行き詰まるというハンタイの意味に使うことは、どうも森博嗣先生の影響でできなくなっているのですが…まあ、現在かなり行き詰まっております。
V6で小説が書けません。
今の状態で書くと彼らを見下す文を書いてしまいそうな自分がいて怖い。だから自主規制です。
書けないのに足掻くと自分が駄目になることが分かったので、当分更新ないです。ごめんなさい。
その代わり、自分で小説書くことに没頭しはじめてから、どうもヒトサマの文を読めなくなっていたのが…戻ってきました、読書欲。ああ、この感覚久しぶり。今、京極先生の「百器徒然袋―雨」を拝読してます。これで三回目？同じ話を何度も何度も読むひとなので、中禅寺が出てくるシリーズ（これシリーズタイトルなんていうんだろ）なんて「塗仏の宴」まで通じて十回以上は読んでる。

書くことに傾倒しすぎて視野が狭くなってた。
ここ半年ほど坂長の出ていない文を殆ど読んでなかった自分に愕然としてる。書くこともそうだけど…やっぱり読むことが好きなんだよね。
どれだけ自分の力不足を痛感させられることになったとしても、この感覚だけは忘れたくないよ。子供の頃から自分の魂核にあったものじゃない。

本日SO入稿～。
これでよくやくネット復帰です。
レスのこと、嘘ばっかいっててごめんなさい。
明日こそ絶対返させてもらいますんで…しばしお待ちを。

2002年07月07日(日) ■

怪我もネタのうち。

コップに手を突っ込んでぐるぐる洗ってたら、いきなりバリンってガラスが割れてくれまして。
切れたのは小指なのに、だらだら血が流れつづけて止まらない。
血液の川に思わず見蕩れて、「これ、どう描写しよう…」なんて思わず考えた私。バカです（笑）
今も止まってませんけど。
怪我してから一分後くらいの映像を記念に（←写真を撮るな/呆）。

あー、このまま血がとまんなかったら、原稿どーしよ？（笑）

人体から、こんなに綺麗なものが出てくるのかと思えば感動しました。
色は赤いのに、透度が高くて。
ぽたぽた垂れてるのを見ながら、痛みもかなりあったんですけど、それどころじゃない。目が離せなかった。
…というようなことを弟に語り倒してたら怒られましたが（苦笑）
彼はそーゆー話はイヤらしい。

2002年07月04日(木) ■

アシタカと助三郎兄さんが似てる感じ

スタジオジブリの作品だと、「耳をすませば」「もののけ姫」が一番なんですけど、この前から母が「もののけ姫」友達から借りてきて我が家にビデオがあるものだから今日で二度ほど見返しました。
アシタカとサンの感じが今の気分だとすごく助三郎兄さんと君子さんなんだよね。
「もののけ姫」は扱ってるテーマがもっと重いし、メッセージ性の高い作品だからこういうこというのは多分あんまよくないんでしょうけど、アシタカとサンの関係がすごく好きです。やっぱ男は包容力だよね、なーんていってみたり。

暑くなると私は異常にアイスを好むひとなんですが、最近のお気に入りは「ダブルソーダ」というのと「スーパーカップ（バニラ）」。
バニラは一日一個でお腹いっぱいですが、ダブルソーダのほうは最高で一日六個食べました。そして、お腹を壊しました（バカ）
ダブルソーダって雪印商品なんですが、つぶ氷入りのと炭酸ラムネ入りのと二つくっついて一つっていうもの。これは、オススメです。

えーと。この頃の私が、BBSを維持できなくなっている（返信が極度に遅い）ことが目下悩みの種、といいますか、あまりに申し訳ないのでBBSをどうしようかと思案中。
ビジタさんとのコミュニケーションツールとして残しておいたほうがいいのかもしれませんが、せっかく書き込んでくださっているのに、レスが遅くなりすぎるのは自分でも「どうなの？」という感じなので。
ちゃんとした対応ができないなら、閉じたほうがいいのかなって…現在、思案中。

今日から内緒の習い事始め。
前に書いたけど、私日付間違えてたんで（苦笑）
がんばって続けるぞー。

2002年07月03日(水) ■

SO終了！

終わった、終わった。
やーっと終わった。
校正しつつ、メルの返信とBBSの返信は明日以降になります。
皆さん書き込みして頂いているのに、申し訳ありません。。。

2002年07月02日(火) ■

ふぃーるゆあぶりぃず。

昨日、近所のCDショップでプロモ見てきました！
いやーおいしい。
うちの近所の赤い鳥。いつだって最新PV見られるのは素晴らしい。嬉しい。
SAKURAドロップスとか松浦亜弥ちゃんの新曲とかhiroとかいっぱいあんの。
で、ブイロク。
オープニングの、坂本さんが長野さんに手を伸ばすでしょ。
右手で、長野さんのほっぺたたくってか、そんな感じで。それを長野さんが笑ってさけてさあ！
びっくり、サカナガ（笑）。
二番のサビが終わるまでくらいまで見られるんですが、今回のPVはもう曲まんまでいいね。爽やかな曲調に合わせてPVもストレートに爽やか。風に吹かれて踊る６人。
楽しそうに笑ってる井ノ原さんに癒されました！

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初日